Gatsby-229
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……ギャッツビーの邸宅に(勝手に?)住んでた人?がどうやら連絡をしてきたようですが?その用事というのがギャッツビーの葬式のことではない?ようです……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第229回の範囲は、129ページ末尾から15行目から130ページ4行目まで("Well, the fact is — the truth 〜から、better than to call him. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 130ページ 1行目 that was my fault に込められた作者の本音はどういうものか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① “Well, the fact is — the truth of the matter is that I’m staying with some people up here in Greenwich, and they rather expect me to be with them to-morrow. In fact, there’s a sort of picnic or something. Of course I’ll do my very best to get away.
「えーと・あのね・いや・というより……(クリップスプリンガーの)真相は、あるものである――(クリップスプリンガーの)問題・事柄・事態・事情の真実・事実・真相は、あるものである……それは何かというと、クリップスプリンガーがここでグリニッジでいくらかの・多少の・少しの人びとといっしょに滞在している・客となっている状態である……そして、そのいくらかの・多少の・少しの人びとは、クリップスプリンガーに、あした・みょうにち、そのいくらかの・多少の・少しの人びとといっしょに居ることを、むしろ・どちらかと言えば、(当然の事として)期待する・求める……実際に・現実に、(一つの)一種の遠足・行楽・ピクニックのようなものまたは・あるいはあるもの・ある事・何かがある……当然、クリップスプリンガーは、去る・逃げる・抜け出すために、クリップスプリンガーの十分に・全く・真に全力(最善)を尽くす……」
the fact は、クリップスプリンガーの?真相?を指すのではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、その前の言葉を?別の言葉で言いかえること?を表している?のでしょうか?
the matter は、クリップスプリンガーの?問題・事柄・事態・事情?を指すのではないでしょうか?
that は、「これから文が続く」ことを表し? the fact つまり the truth of the matter の内容を具体的に説明すること?を表している?のではないでしょうか?
I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?
they (them) は、some people を指す?のではないでしょうか?
me (my) は、クリップスプリンガー?を指すのではないでしょうか?
there’s は、there is を短く縮めた形ではないでしょうか?
I’ll は、I will を短く縮めた形ではないでしょうか?
前回の最後に?「自分」は?クリップスプリンガーをギャッツビーの葬式?告別式?に来るように?と責めていた?ようではなかったでしょうか?……それに対するクリップスプリンガーの応えが?ピクニックがあるんだ?ということ?のようではないでしょうか?……どうでしょう?これ?……「自分」は怒るでしょうねえ?……ねえ?……なぁにぃ〜?……みたいな?……まあ?クリップスプリンガーというのはそういう人だ?ということ?なんでしょうかねえ?……まあ?できる限り?「自分」を怒らせないように?とは努めている?ようではないでしょうか?……その思いが?はたして「自分」に通じるか?というのは?まあ?疑問?ですけどねえ?……。
② I ejaculated an unrestrained “Huh!" and he must have heard me, for he went on nervously:
「「自分」は、(一つの)抑制(制御)されていない・無制限の・遠慮(慎み)のない・自由な『(問い返し・疑問・驚きを示して)なんだって!……』すると、クリップスプリンガーは、「自分」(の(問い返し・疑問・驚きを示して)なんだって)を聞いた・理解した・聞き取った状態であるに相違ない……というわけは(その理由は)、クリップスプリンガーは、神経質に・臆病な・心配な・不安な様子で(行動を)続けた……」
he は(どちらも)、クリップスプリンガー?を指すのではないでしょうか?
me は、「自分」の?(問い返し・疑問・驚きを示して)なんだって?という言葉を指す?のではないでしょうか?
「自分」はどうやら?怒りが表に出てしまった?んでしょうか?……で?クリップスプリンガーが?それに対して? nervously に反応した?ようではないでしょうか?……クリップスプリンガーとしては?ギャッツビーの葬式?告別式?に行くつもりはない?と……なんだけど?でも?わざわざ連絡してくるほどの?まあ?クリップスプリンガーにとっては?大事な?大切な?何か用がある?んでしょうか?……じゃあ?その用って?何?といったら?……。
③ “What I called up about was a pair of shoes I left there. I wonder if it’d be too much trouble to have the butler send them on. You see, they’re tennis shoes, and I’m sort of helpless without them. My address is care of B.F.—-“
【One More Library の原書データでは、Iwonder となっていますが、Scribner の書籍によれば、I wonder が正しいようなので、訂正しておきます。】
「クリップスプリンガーが、何・どんなもの(こと)について電話をかけたのかというのは、クリップスプリンガーがギャッツビーの邸宅に置いて行った・取り残した(くるぶしまでの)短靴の(一つの)一対・一組であった……クリップスプリンガーは、(ギャッツビーの邸宅の)使用人頭にそれらのクリップスプリンガーがギャッツビーの邸宅に置いて行った・取り残した(くるぶしまでの)短靴の(一つの)一対・一組を(荷物・手紙などを)回送することをしてもらうことは、あまりに多くの・手に余る・もてあますほどの手数のかかることである・になるであろうでしょうか?……そら・ほら・いいですか……それらのクリップスプリンガーがギャッツビーの邸宅に置いて行った・取り残した(くるぶしまでの)短靴の(一つの)一対・一組は、庭球の(くるぶしまでの)短靴である……そして、クリップスプリンガーは、それらのクリップスプリンガーがギャッツビーの邸宅に置いて行った・取り残した(くるぶしまでの)短靴の(一つの)一対・一組がなく、助けのない・手も足も出ない・なすすべもない・無力な・たよりないもののようなものである……クリップスプリンガーの宛名・所番地・住所は、気付・(だれそれ)方でB・F・――」
I は(すべて)、クリップスプリンガーを指す?のではないでしょうか?
a pair of shoes は、本来 I left の後に来るはずなのが?前に出ている?のではないでしょうか?
there は、ギャッツビーの邸宅?を指すのではないでしょうか?
it’d は、it would を短く縮めた形ではないでしょうか?
the butler は、ギャッツビーの邸宅の?使用人頭?を指すのではないでしょうか?
them (they) は(すべて)、a pair of shoes I left there を指す?のではないでしょうか?
they’re は、they are を短く縮めた形ではないでしょうか?
I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I (My) は、クリップスプリンガーを指す?のではないでしょうか?……。
—-(ダッシュ二つ分)は、言葉が途切れたのか?聞こえなくなったのか?ということを表している?のでしょうか?……。
クリップスプリンガーが?ギャッツビーの邸宅に連絡してきた理由?がこの③で説明されている?ようですねえ?……それが?庭球用の短靴だ?と……要は?クリップスプリンガーは?まあ?自らが使っていた短靴?をギャッツビーの邸宅に置いたままで?ギャッツビーの邸宅を離れた?んじゃあないでしょうか?……で?その短靴を?まあ?欲しい?んでしょうねえ?……で?ギャッツビーの邸宅の使用人頭に?回送してほしい?と依頼している?んじゃあないでしょうか?……言い方?というか?頼み方?としては?きわめて丁寧?でしょうか?……だから?まあ?ものすごく気を使っている?んでしょうねえ?……申し訳ない?という気持ちは?たくさんある?んでしょうかねえ?……それにねえ?この状況でねえ?どうなんでしょう?クリップスプリンガーも?言いにくいなあ?頼みにくいなあ?でもなあ?みたいな?そういう思い?があるんでしょうか?……で?まあ?言い訳している?んですかねえ?……そして?最後に?どこに回送してほしいのか?と伝えている?いや?伝えようとした?のだけど?という感じ?でしょうか?……ってか?あれですよね?……クリップスプリンガーって?こう?お金持ちの(他人の)家に?いつも行ってる?というか?まあ?もう?自らの家?というのはない?んでしょうかね?……そういうタイプ?の人なんでしょうか?……これ?どうでしょうね?「自分」は?……なぁにぃ〜?どころではない?んじゃあないでしょうか?……何を?今?こんなときに?っていうねえ?……じゃあないですかねえ?……そりゃあね?……まあ?ねえ?……ねえ?……まあ?クリップスプリンガーとは?そういう(感覚の?)人?ということ?でしょうかねえ?……。
④ I didn’t hear the rest of the name, because I hung up the receiver.
「「自分」は、(気付・だれそれの)名前・姓名・氏名の残り・残部を聞く・聞こえる・耳にすることをしなかった……というのは、「自分」が(ギャッツビーの邸宅のそのとき「自分」が持っていた)受話器を置いたからだ……」
didn’t は、did not を短く縮めた形ではないでしょうか?
the name は、③の最後の 「B・F・――」を指す?のではないでしょうか?
the receiver は、ギャッツビーの邸宅のそのとき「自分」が持っていた?受話器?を指すのではないでしょうか?
「自分」怒ってますねえ?……もう?相手にしてやらない?って感じ?でしょうか?……まあ?お話にならない?みたいな?ですかねえ?……当然?クリップスプリンガーの頼みを聞くわけがない?んでしょうか?ねえ?……まあ?ねえ?……ですかねえ?……そりゃあねえ?……まあ?このときの「自分」はねえ?親分みたいなもの?じゃあないでしょうか?……その “親分" に逆らえばねえ?……ねえ?……「自分」って?表向き?上っ面?は人当たりもいいし?だから?クリップスプリンガーもねえ?あっ?「自分」なら?頼みやすいな?とかねえ?思ったとか?ねえ?……そしたら?クリップスプリンガーが思ってたのとは違ってて?「自分」がねえ?まあ?「自分」の感覚で?価値観で?ねえ?怒っちゃっててねえ?で?それに反しちゃうとねえ?まあ?相手にされない?……そういう感じ?ですかねえ?……まあ?ねえ?……「自分」もねえ?余裕がない?んじゃあないでしょうか?……それにねえ?本当はねえ?そこまでねえ?ギャッツビーのためにする義理?(とか?)もない?でしょうか?ねえ?……それを?そこを?まあ?「自分」しかやる人がいない?というのもあって?ねえ?……だから?「自分」が怒る?クリップスプリンガーの頼みをはねつける?のも無理もない?……同時に?クリップスプリンガーみたいなのはねえ?そういう人?だからねえ?「自分」がどんなに怒ってもねえ?クリップスプリンガーとしては?ギャッツビーが死んだのであれば?(もしかしたら?)なおさら?まあ?早く頼んだ方がいい?と思った?のかもしれないですねえ?……まあ?どちらにも?どちらの?言い分とか?都合とか?まあ?正義?というか?正当性?というか?ねえ?……ねえ?……ありますかねえ?……。
⑤ After that I felt a certain shame for Gatsby — one gentleman to whom I telephoned implied that he had got what he deserved.
「「自分」とクリップスプリンガーの会話の後に、「自分」は、ギャッツビーを思って、(一つの)(ある)一定の不面目・残念な(つらい)ことを(喜び・怒りなどを)感じた――「自分」が電話をかけたある家柄のよい人・身分のある人・有閑階級の人が、ギャッツビーは、ギャッツビーに値する・受けるに足るもの(こと)を得た・手に入れた・もらった・(打撃・危害などを)うけた・こうむった・(罰を)うけたと含意した・暗示した・ほのめかした・それとなく言った……」
一つ目の that は、前回の最後から今回の④までに描かれてきた「自分」とクリップスプリンガーの会話?を指すのではないでしょうか?……。
–(ダッシュ)は、その前の説明の理由?根拠?を続けて説明すること?を表している?のでしょうか?……。
whom は、one gentleman を指して言いかえている?のではないでしょうか?……また、to whom は、本来 telephoned の後に来るはずなのが?前に出ている?のではないでしょうか?……また、本来 one gentleman implied that he had got what he deserved となるところが? one gentleman と implied の間に to whom I telephoned が割り込んで(one gentleman がどのような、ある家柄のよい人・身分のある人・有閑階級の人なのかを説明して)いる?のではないでしょうか?……。
二つ目の that は、「これから文が続く」ことを表し? implied の内容を具体的に説明すること?を表している?のではないでしょうか?
he は(すべて)、Gatsby を指す?のではないでしょうか?
what は、本来 deserved の後に来るべき何か具体的なものに代わって?使われていて?前に出ている?のではないでしょうか?……。
「自分」はどうやら?クリップスプリンガーに腹を立てた後に?ギャッツビーを思って?不面目な?残念な?ことをした?とまあ?悔やんだ?のでしょうか?……どうしてか?……それは?ギャッツビーのことを?まあ?悪口?ですかねえ?……ギャッツビーに値するものをこうむった?と……これは?つまり?どういうことになるのでしょうか?……ギャッツビーが死んで当然だ?とでも言いたい?ということ?でしょうか?……そして?そんな悪口を聞いて?「自分」は?まあ?ギャッツビーがそういう悪口を言われることになったのは?「自分」が?そういう悪口を言う人に電話をかけたから?ですかねえ?……もし?「自分」が?そのギャッツビーの悪口を言った人に?電話をかけていなければ?ギャッツビーは悪口を言われずに済んだ?んじゃあないでしょうか?……「自分」は?そういう意味合いで?ギャッツビーを思って?不面目な?残念な?ことをした?と言っている?んじゃあないでしょうか?……この悪口を言った人?というのは?ギャッツビーは?まあ?誰かに殺されるような人間だ?とでも言いたい?のでしょうか?ねえ?……どうでしょう?……この人もねえ?ギャッツビーのねえ?本当のところをねえ?な〜んにもわかってない?と思いませんか?……ねえ?……でも?ねえ?ギャッツビーだったらねえ?どうでしょう?……そうですよねえ?んなもんねえ?意に介さず?気にしない?ってか?まあ?良い意味で?異次元なので?アウトオブ眼中?っていうか?ねえ?……いや?バカにしてということではなくて?ですよ?……ギャッツビーってねえ?こう?そういうのをねえ?な〜んも気にしない?というか?だから?アウトオブ眼中?ってのがねえ?一番しっくり来ませんかねえ?……なんでしょう?気にならない?……ギャッツビーの心って?どうでしょう?……ベイカー嬢ってねえ?デイジーのことしかない?みたいな?そういうところ?ありませんでしたっけ?……それと一緒?似たようなもん?でねえ?ギャッツビーもねえ?まあ?まず?デイジーを想う心?だけ?でしょうか?ねえ?……それに?ギャッツビーの場合は?(もしかしたら?ベイカー嬢よりもスゴイ?超えてる?)デイジーだけじゃなくて?誰に対しても?どの人にも?み〜んなに?与える心?とでも言う?んですかねえ?……ねえ?……じゃあないですか?……だって?ギャッツビーの宴ってねえ?招待者?無制限?じゃなかったですか?……誰でも OK っつってねえ?……ねえ?……で?み〜んなにねえ?食べ放題?飲み放題?騒ぎ放題?……ねえ?……いや?だから?ギャッツビーってねえ?心ん中がねえ? “もてなし" 一色?オンリー?みたいな?に思えませんか?……相手をもてなす?幸せにする?みたいな?そこだけ?しか?ない?みたいな?……どうでしょう?……だって?クリップスプリンガーだってねえ?一人で好き放題?させてもらっていた?ようではなかったでしょうか?……ねえ?……だからねえ?ギャッツビーってねえ?こんな悪口?なんともない?というか?だから?そういう悪口の世界?とは?別世界?なんていうか?違う土俵?にいる?とでも言う?んですかねえ?……ギャッツビーは?いわば?どんなに悪口を言われようとも?そういう悪口が届かないところ?にいる?みたいな?ねえ?んな感じ?どうでしょう?ありませんかねえ?……いや?ギャッツビーが?人の悪口を一切言わないから?人のことを悪く思わないから?じゃあないでしょうか?……ねえ?……どうですか?……だから?まあ?「自分」の次元?感覚?だとねえ?そういう悪口を聞くとねえ?……ねえ?……なんでしょうねえ?……なんだけど?「自分」がわかってない?のは?ギャッツビーは?そういう「自分」とは別次元?別世界?にいる?ってこと?じゃあないでしょうか?……でも?まあ?あのぅ?「自分」の?そういう心?ギャッツビーに向ける思い?は尊い?ですかねえ?……ねえ?……ただ?「自分」が?心配とか?後悔とか?するほどのことはない?というか?ねえ?じゃあないですかねえ?……いや?ギャッツビーは?心配いらない?……むしろねえ?「自分」にこそねえ?心配とか?必要?だったりして?ねえ?……ねえ?……どうですか?……。
⑥ However, that was my fault, for he was one of those who used to sneer most bitterly at Gatsby on the courage of Gatsby’s liquor, and I should have known better than to call him.
「けれども・しかしながら、「自分」が電話をかけたある家柄のよい人・身分のある人・有閑階級の人がギャッツビーはギャッツビーに値する・受けるに足るもの(こと)を得た・手に入れた・もらった・(打撃・危害などを)うけた・こうむった・(罰を)うけたと含意した・暗示した・ほのめかした・それとなく言ったことは、「自分」の誤り・過失・おちど・手落ち・(過失の)責任・罪であった……というわけは(その理由は)、その「自分」が電話をかけたある家柄のよい人・身分のある人・有閑階級の人は、ギャッツビーのアルコール飲料・(特に)蒸留酒・スピリッツ(ウイスキー・ブランデー・ジンなど)の勇気・度胸・意気地を支えとして・によって、ギャッツビーを対象・標的に、最も・はなはだ・非常に・とても、にがく・ひどく・いたく・痛烈に・残酷に・にがにがしげに、あざわらう・冷笑する・鼻であしらう・皮肉るのが常であった・ならわし(習慣)であった人びとの一人であったからだ……それゆえ「自分」は、その「自分」が電話をかけたある家柄のよい人・身分のある人・有閑階級の人に電話をかけることのよくないことを知っていた・もっと分別があった状態でいるべきである・のが当然だ(よくないことを知っている・もっと分別があるべきだった)……」
that は、⑤の one gentleman to whom I telephoned implied that he had got what he deserved を指す?のではないでしょうか?
he (him) は、⑤の one gentleman to whom I telephoned を指す?のではないでしょうか?
those who は、those が人を表し?その those を who で指して言いかえている?のではないでしょうか?……。
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。これ?どうでしょうね?……まあ?素直に?上っ面だけ?でみればねえ?……どうでしょう?……「自分」?偉いな?みたいな?ですかねえ?……でも?どうでしょうね?……ここに?もしかして?皮肉?が込められてたりとか?してませんかねえ?……いや?「自分」のおちどだった?って言ってますけどね?でもね?それってね?当てつけてませんかね?ギャッツビーの悪口を言った人に?……「自分」は?ギャッツビーの悪口を言う人に電話をかけたことが「自分」のおちどだった?と言っている?……でも?それは?回り回れば?ギャッツビーの悪口を言う人が?「自分」が電話をかけてはいけない人?というか?「自分」が電話をかけるべきではない人?だった?ということですよねえ?……じゃあ?電話をかけてもいい人?と電話をかけてはいけない人?電話をかけるべきではない人?って?どんな違いがあるか?って考えてみたら?……要は?電話をかけてもいい人?というのは?良い人?善人?っていうか?ねえ?……で?じゃあ?電話をかけてはいけない人?電話をかけるべきではない人?というのは?悪い人?ってこと?じゃあないでしょうか?……あんな人にかけてもねえ?みたいな?なんじゃあないでしょうか?……そして?「自分」は?そういう間違いを犯した?みたいな?ニュアンス?なんじゃあないでしょうか?……だからねえ?「自分」が悪かった?って言いながらねえ?実はねえ?そのギャッツビーの悪口を言った人のことをねえ?悪く言っている?んじゃあないでしょうか?……まあね?いや?そうですね?こういう言い方になりますかね?……確かにね?……「自分」は?まあ?悪くない?んでしょうね?……なんだけど?でも?どうでしょうね?……こう?ここのねえ?この一言? that was my fault がねえ?これにねえ?な〜んかねえ?どうでしょう?……「自分」の気性?といいますかねえ?……どうしても?黙ってられない?なんか?言い返してやりたい?みたいな?そういうの?出てたりとか?してませんかねえ?……いや?まあ?別にね?そうですね?無理もない?のかもしれませんね?……でしょうかね?……なんだけど?どうでしょう?……これ?ギャッツビーだったら?……ギャッツビーならねえ?んなねえ?いちいちねえ?……ねえ?……だからねえ?そういうとこ?見てるとねえ?ギャッツビーが大人でねえ?「自分」が子ども?みたく?思えてきたりとか?しませんか?……いちいち目くじら立ててねえ?反応せずにはいられない?っていう?メンタル?(こういう言い方が良いのかどうか?ですけれど?まあ?精神年齢?みたいな?の)がねえ?……ねえ?……実は?ギャッツビーの方が?えっ?大人じゃん?っていうねえ?……どうでしょう?……ありませんか?……ギャッツビーだったら?スルーする?と思いませんか?……いや?だから?何も思わない?っていうか?だからねえ?やっぱりねえ?ギャッツビーには悪口は届かない?ってのがねえ?一番ピッタリねえ?来たりとかねえ?しませんかねえ?……この物語の最初の方でねえ?ギャッツビーは幼稚で幼い?ってねえ?随分ありましたかねえ?……それが果たしてどうなのか?まあ?そのとおりであったとしても?どうでしょう?こうしてみると?……そういうところもあったとしても?こんなふうに?えっ?大人じゃん?ってとこ?も間違いなくある?とか?ねえ?どうでしょう?……で?じゃあ?「自分」は?っていうと?ねえ?……ねえ?……でも?「自分」はねえ?それが自身ではわからない?んじゃあないでしょうか?……いや?「自分」のやり方?感覚?がねえ?当たり前になっているから?……ねえ?……それに?な〜んの疑問も疑いも持たないから?……ねえ?……「自分」には?ない?感覚だから?「自分」には?ギャッツビーを理解できないし?まあ?そもそも?想像もできない?想像が及ばない?ってところ?でしょうか?ねえ?……こう?こういう?一言チクリ?の反応?っていうのをねえ?「自分」は?自身では?な〜んの疑問も持たずにやってる?そこにねえ?またもや?「自分」の愚かさ?浅はかさ?がねえ?出てたりとかねえ?(ってか?作者は?まあ?あえて?自らの分身?の「自分」に?そういう愚かさ?浅はかさ?をねえ?出させてる?んでしょうか?)してたりとかねえ?してませんかねえ?……どうでしょう?……。
⑤でギャッツビーの悪口を言った人は?まあ?(やっぱり?)ギャッツビーの宴に来ていた?ようですねえ?……で?飲み放題?のねえ?ご相伴にあずかる?みたいな?だった?んじゃあないでしょうか?……いや?それが?単に飲むだけではなかった?と……飲んで?酔っ払いますよねえ?……で?酔っ払ったら?どうでしょう?……まあ?気が大きくなる?とか?ねえ?(人によっては?なのか?誰でも?なのか?)……で?気が大きくなると?どうなるでしょうか?……人によっては?どうでしょう?……酔っ払ってなかったら言えない?ってこと(悪口)も?酔っ払ってれば言える?とか?ねえ?どうでしょう?……そういうこと?なんじゃあないでしょうか?……あれですねえ?……なんでしょうねえ?……この?ギャッツビーの悪口を?いつも?言ってた人?(そして?死んでも言ってる人?)ってねえ?どうなんでしょうねえ?……もしかしたら?ギャッツビーに嫉妬?とか?どうなんでしょうか?……いや?うらやましい?とか?ねえ?……その思い?がねえ?悪口になっちゃう?とか?どうなんでしょうか?……まあ?あれですよね?……なんにしても?ほら?どうですか?……悪口を言われた方じゃなくて?悪口を言った方?こそ?がねえ?敗北者?ってな感じ?ありませんかねえ?……ってか?悪口を言いたくなった?悪口を言ってしまった?ってか?悪く思った?って時点でねえ?その悪口を言いたい人に対してねえ?敗北感?を持っちゃってる?ってこと?はありませんかねえ?……いや?だって?ねえ?余裕で上回ってる?とか?勝っちゃってる?とか?ねえ?だったら?ねえ?どうでしょう?……いや?人によってはねえ?格下?をまるっきり?相手にしない?それこそ?アウトオブ眼中?とか?ねえ?……ねえ?……負けちゃってる?でも?負けを認めたくない?その反動?なのか?で?悪口を言っちゃう?みたいな?そういうの?あったりとか?どうでしょうか?……で?(⑤と)この⑥の人はねえ?もしかしたら?そういう感じ?なんじゃあないか?ってねえ?思いたくなるような?そういうもの?ありませんかねえ?……どうですか?……あれですよね?……やっぱり?ギャッツビーって?本物の勝利者?なんじゃあないでしょうか?(と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?)……勝者だからこそ?悪口が気になんない?……悪口言いたい?ってのはねえ?まあ?(一概には言えない?んでしょうけれど?でも?ねえ?)少なくとも?悪口言ってる人ってのはねえ?勝者ではない?ってことはありませんかねえ?……まあ?だから?ギャッツビーの悪口言ってる人たちって?み〜んな?ギャッツビーの勝者?ぶり?に嫉妬してる?敗者?の人たち?とか?ねえ?……どうでしょう?……で?ギャッツビーは?そうやって自らの悪口言ってる人たちに?そうやって悪口言われてるな?と自覚した上で?それでも?勝者のギャッツビーは?敗者の悪口言ってる人たちに?飲み放題食べ放題騒ぎ放題?でもてなしてあげる?と……んな感じ?どうでしょう?……ありませんかね?……勝者だから?まあ?できること?ともねえ?言えたりとか?思えたりとか?どうでしょう?……まあ?勝者のギャッツビーが?どんなに悪口言われようとも?その悪口言ってる敗者?をねえ?まあ?なぐさめる?というか?同情?気の毒に?かわいそうに?っつって?まあ?もてなしてあげよう?とか?ねえ?どうでしょう?……まあ?ギャッツビーがそこまでねえ?いちいち考えてやってるとは思えませんけどねえ?……ギャッツビーは?自らの当たり前?自然な行為?というのが?常に人をもてなす?幸せにする?みたいな?に思えませんか?……で?もてなしを受けてばっかりの人たちってのは?どういうわけだか?そうやっていつももてなしてくれる(恩ある?)人のことを?悪く言う?っていうねえ?……なんだか?摩訶不思議?ですねえ?こうやって?みて?考えて?くると?……ねえ?……でも?こういう摩訶不思議なこと?ってのが?まあ?デイジーのモデルになった実在の女性?に起きていた?とか?ねえ?どうでしょう?……ねえ?……んなふうにねえ?思えませんかねえ?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
あれでしょうねえ?……「自分」は?みんな薄情だ?と腹を立てている?んでしょうねえ?……ねえ?……ギャッツビーの死を通して?そういう?薄情な人間が大勢いる?ってか?そういう薄情な人間ばっかじゃねえかよ?みたいな?ですかねえ?……あれですねえ?……ギャッツビーってねえ?み〜んなにねえ?誤解されてる?……ねえ?……で?その誤解がねえ?……ねえ?……まあ?唯一?「自分」だけは?ねえ?最後にねえ?ギャッツビーの真実?をねえ?知ったから?……ねえ?……そういう姿?が浮かび上がってきますかねえ?……ねえ?……作者は?こういう世間?(でいいんでしょうか?)を描くことで?一体?何が言いたい?んでしょうかねえ?……そういう世間のあり方?を問題視している?んでしょうか?……ってか?あれでしょうか?……デイジーのモデルになった実在の女性?って?もしかして?ねえ?……つまり?ギャッツビーが?こんなふうに?見捨てられているように?デイジーのモデルになった実在の女性?も世間の人たちに?薄情にも?見捨てられた?とか?なんでしょうか?……で?そのことに?そこに対して?恨み言を言っている?恨みをぶつけている?んでしょうか?……そうなんでしょうか?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……まあ?そういう世間も描いて?ちゃんと訴えて?ってしてかないと?デイジーのモデルになった実在の女性?に対してねえ?……ねえ?……ってのもある?というか?そっち?そういうこと?なんでしょうか?(まあ?わかりませんけど?)……どっちにしろねえ?な〜んか?作者は?この物語をねえ?こう?地獄の苦しみ?の中に?どっぷり?浸かりながら?ねえ?書いてる?とか?ねえ?……どうでしょう?……まあ?わかりませんけど?ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「130ページ 1行目 that was my fault に込められた作者の本音はどういうものか」 ですが……⑥で説明したとおりです。こう?あれですよねえ?……「自分」は正しい?「自分」こそ正義?みたいな?思い?ってのがねえ?前面に出ちゃうとねえ?……ねえ?……自らは意識してなくても?自覚がなくても?こう?な〜んか傲慢だな?みたいな?とかって?ねえ?思われたりとか?ねえ?どうでしょう?……本当に正しいとしても?それでも?ねえ?……あれですねえ?……「自分」って?良いとこあんのにねえ?こんなんなってくるとねえ?な〜んだかねえ?……ねえ?……まあ?ギャッツビーの前では?かすむ?でしょうか?……ねえ?……まあ?でも?ギャッツビーがヒーロー?英雄?だから?って?……まあ?そうですかねえ?……ですねえ?……ねえ?……。
次回は、スカッとする?……ぜひまた一緒にみていってください。
第230回の範囲は、130ページ5行目から130ページ末尾から14行目まで(The morning of the funeral 〜から、Chicago, he’s in Chicago." まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 130ページ末尾から16-15行目 You young men think you can force your way in here any time には作者のどんな思いや考えがうかがわれるか
次回は、なかなかの粘り?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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