(ページ数や行数の引用箇所は、原文PDFファイルのページ数や行数です。)

Gatsby-208

このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。

取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。

ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。

(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)

 

前回まで……デイジーに会えない痛みを抱えてルイヴィルを去った話を?今またもしデイジーに会えなくなったら?という恐れの影に?内心おびえながら?表向きはいつもと変わらない様子で?語ったらしいギャッツビーに?いたく「自分」が同情していた?ようでしたが……続きをみていきましょう……。

 

原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。

第208回の範囲は、118ページ16行目から118ページ末尾から3行目まで("I’ll call you up," I said 〜から、he waved them good-by. まで)をみていきます。

まず、今回の考えるヒントを上げます。

  • 118ページ 22行目 “I suppose so." と言ったとき「自分」は何になれた(なった)か

 

なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。

主に使用する辞書

『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)

『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)

『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)

 

それでは今回の範囲をみていきます。

① “I’ll call you up," I said finally. / “Do, old sport." / “I’ll call you about noon." / We walked slowly down the steps.

「『「自分」は、ギャッツビーに電話をかけるつもりだ・ことをしようと思う……』と「自分」は言った……最後に・終わりにあたって…… / 『(「自分」は)ギャッツビーに電話をかける……おい、きみ……』 / 『「自分」は、ギャッツビーに電話をするつもりだ・ことをしようと思う……真昼ごろに……』 / 「自分」とギャッツビーの二人は、おそく・のろく、徒歩で行った……ギャッツビーの邸宅の車寄せ・入口のはしご段を降って……」

I’ll は(どちらも)、I will を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、 I は(すべて)、「自分」を指す?のではないでしょうか?……。

you は(どちらも)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

Do は、その前に You(「自分」)が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?……また、Do は、call you up を指して言いかえている?のではないでしょうか?……。

We は、「自分」とギャッツビーの二人を指す?のではないでしょうか?

the steps は、前回 118ページ 3行目に出てきた the steps を指す?のではないでしょうか?

これはおそらく?「自分」がギャッツビーに最後の挨拶?をしているところ?なんでしょうねえ?……「自分」は勤めに向かうので?……でも?やっぱり?ギャッツビーのことが気にかかる?心配?なので?多分?このときもう?もしかしたら?午前10時前?とか?ねえ?……で?そういう時間感覚で?午後12時ごろ?にギャッツビーに電話をする?と「自分」は言っている?ようではないでしょうか?……そして?ギャッツビーの方もねえ?「自分」の電話を待っている?と言っている?ようではないでしょうか?……まあ?無事の確認?ですかねえ?……何事もないか?とねえ?……で?そして?ギャッツビーの邸宅の入口のはしご段を降って?まあ?「自分」は勤めに?ギャッツビーは見送っている?ってこと?でしょうか?ねえ?……「自分」のギャッツビーに向ける思いやり?ギャッツビーを思う(真)心?が伺われますかねえ?……そしてギャッツビーの方もねえ?……どうでしょう?……このとき?しんどくないわけがないですよねえ?(だって?デイジー?ギャッツビーにしてみたら?空振り?みたいな?もん?じゃあないでしょうか?……)……だから?ギャッツビーも?無理せず?強がらず?「自分」の厚意をありがたく?いただいて?「自分」に甘えてる?ようではないでしょうか?……まあ?これ?好意を受け取ってる?とも?言えますかねえ?……どうでしょう?……今のギャッツビーには?ねえ?……こういう支え?必要じゃあないでしょうか?……デイジーがねえ?だから?……ねえ?……ってか?デイジーって?い〜っつも?ギャッツビーにしてもらうばっかで?デイジーがギャッツビーにしてあげる?ってパターン?あるんですかね?……もし?だとしたら?ギャッツビー?結構デイジーとの付き合い?しんどくない?……そりゃあねえ?ギャッツビーにはそれだけの(大きな)器?があるかも?だけど?でも?ねえ?……ギャッツビーだって人間?ってことなら?ねえ?……人間なのに?デイジーの神になっちゃってたら?ねえ?……まあ?こういうゆがみ?ズレ?出てくることもありますかね?……で?「自分」が救いになってくれて良かった?とねえ?……ですかね?……まあ?ねえ?……今のデイジーはねえ?……期待できない?当てにならない?当てにできない?でしょうか?ねえ?……「自分」も?ギャッツビーの今のしんどさ?を理解して?わかった上で?力になろうとしている?んですかね?……こういうときの「自分」?はステキですねえ?……ねえ?……。

 

② “I suppose Daisy’ll call too." He looked at me anxiously, as if he hoped I’d corrobrate this. / “I suppse so." / “Well, good-by."

「『ギャッツビーは、推測する……デイジーもまた電話をかけるだろうと……』 ギャッツビーが、「自分」を見た……心配して・気にして・切望して……まるでギャッツビーは、「自分」がデイジーもまた電話をかけるだろうということを強める・確証する(ことをしてくれる・ことであろう)ことを望んでいるかのように…… / 『「自分」は、デイジーもまた電話をかけるだろうことを推測する……』 / 『それでは、さようなら・ではまた……』」

一つ目の I は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

Daisy’ll は、Daisy will を短く縮めた形ではないでしょうか?

He (he) は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

I’d は、I would を短く縮めた形でしょうか?……この I は、「自分」を指す?のではないでしょうか?……。

this は、Daisy’ll call too を指す?のではないでしょうか?

三つ目の I は、「自分」を指す?のではないでしょうか?

今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。ギャッツビーは?デイジーに電話をかけてもらいたい?んですよねえ?……なんだけど?どうでしょう?……ギャッツビーは?東島のデイジーとトムの自宅の近くで?じーっとデイジーを守ろうと?まあ?見張ってた?見守ってた?んですよねえ?……でも?ギャッツビーのそういう献身的な想い?に対して?デイジーの方は?どうでしょうか?……な〜んかねえ?……まあ?大前提として?トムがねえ?怖いから?なんだろうけれど?……まあ?だから?仕方がない?んだろうけれど?……でも?ねえ?……ねえ?……こう?ギャッツビーが都合よく利用されてるだけ?かも?的な?空気も?ねえ?……ねえ?……そういう?こう?ねえ?昔の再来?みたいな?な〜んでしょう?ねえ?そういうの?ギャッツビーだって?も〜しかしたら?心のどこかで?片隅で?密かに不安に思ってたりとか?ってか?その不吉な予感?予兆?まあ?わかりませんけど?でも?まあ?何かしら?得体のしれない不穏なもの?とでもいうんですかねえ?そういうの?感じてたりとか?ゾワゾワ?モワッと?してたりとか?どうでしょう?……だから?まあ?そういう?ギャッツビーが一人で?内心で?なんか?どうなんだろう?ああ?たまんねえな?んなの?思うだけでも?みたいな?こう?んなもん?浮かんでくんなよ?みたいな?そういう?こう?できることなら?誰かに否定してもらいたい?嫌な感じ?っていうんですかねえ?……それを?「自分」に?消してもらえないかなあ?と……大丈夫だ?安心していい?と言ってほしいなあ?みたいな?そういうもの?あるんじゃあないでしょうか?……で?そういう?本当は?不安というか?まあ?恐怖?に近い?ですかねえ?そういうの?抱えてる?ギャッツビーの?今この時この場で何よりもこうしてもらいたいなあ?こう言ってほしいんだけどなあ?っていう切なる願い?に「自分」が?これ以上ないくらい?素直に?まんま?応えてあげてる?……それが?この I suppose so って言葉?なんじゃあないでしょうか?……つまり?ここでは?「自分」は?ギャッツビーが何よりも誰かに言ってほしい?と願っている言葉を?そのままギャッツビーに贈ってあげた?プレゼントした?みたいな?ねえ?……んな感じ?なんじゃあないでしょうか?……どうでしょう?……この「自分」の言葉?……ギャッツビーを嫌い抜いてきた?軽蔑しまくってた?「自分」にしては?上出来すぎるもの?じゃあないでしょうか?……あの?「自分」が?ギャッツビーの大親友か?ってなくらいの?励ましの言葉?勇気づける言葉?をギャッツビーにかけてあげた?ってことになりませんかねえ?……どうでしょう?……こうやって?ギャッツビーが何よりも望んでいる?願っている?そのものズバリ?をプレゼントできた?贈ってあげられた?かけてあげられた?「自分」って?……上っ面じゃなくて?エセでもなくて?本物の?正真正銘の?思いやり?真心?を人に与えられている?と思われませんか?……こう?今まではねえ?ギャッツビーに限らずでしょうかねえ?お父さんに言われた通りに?上っ面だけは?ねえ?黙って聞いてあげてねえ?うわべだけは良い人?好青年?って感じの姉?でしたかねえ?……だ〜けど?本気で?真剣に?聞いたげてるわけではないし?考えたげるわけでもない?……もちろん?寄り添うとか?相手の立場に立って?とか?そういう発想でも動かない?……で?結局?な〜んだ?表向きだけ?っつうか?表面だけ?っていうか?ねえ?……ねえ?……だから?本物じゃなかった?……偽物の?まやかしの?っていうか?ねえ?……ねえ?……それが?その?究極は自らのことしか興味がない?他人のことなんてどうでもいい?って「自分」が?ここでは?(初めて?)ギャッツビーの立場に立って?ギャッツビーの切実な想いを汲んで?ギャッツビー目線で考えて?想像して?まあ?ギャッツビーに寄り添って?ギャッツビーを安心させる?ギャッツビーに自信を持たせる?ギャッツビーを励ます?勇気づける?まあ?そういう言葉?をかけられた?んじゃあないでしょうか?……ってか?まあ?だから?その上っ面の言葉そのものよりも?そこにこもる「自分」の本物の真心?ですかねえ?……それこそが?ねえ?肝心なところ?なんじゃあないでしょうか?……だから?どうでしょうね?……結局 “自己中(心)" でしかなかった「自分」が?「自分」の枠を越えて?(初めて?)深〜いところで?本当に他人に寄り添えた?他人を思いやり?おもんぱかることができた?っていうか?ねえ?じゃあないですかねえ?……だから?まあ?どうでしょうね?……このとき?「自分」は?本物(の好青年)になれた?っていうか?ねえ?……どうでしょう?……この「自分」?最っ高に?ステキじゃないですか?……ねえ?……ギャッツビーも本当に嬉しかったんじゃあないでしょうか?……このときほど?こういう励まし?支え?救い?を望んでいたときはなかった?んじゃあないでしょうか?……そしてそこに?「自分」はちゃんと応えることができた?と……このとき「自分」とギャッツビーは?心が通じ合っていた?通い合っていた?と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?……。

ギャッツビーの切実な想いが伝わってきますかねえ?……いやぁ?ギャッツビーが望んでさえいなきゃあねえ?ギャッツビーには?デイジーよりも?もっとこう?ねえ?ギャッツビーの力になるような?励みになるような?な〜んかねえ?そういう女子?そばにいてあげてほしいような?ねえ?……まあ?それが?ここでは?「自分」?になってる?んですかねえ?……ギャッツビーとデイジーの関係がなあ?……ねえ?……あまりに?ギャッツビーが?可哀想にも?じゃあないですか?……ねえ?……デイジーもねえ?もうちょっとやり方?ないもんですかねえ?……でも?ねえ?デイジーにはねえ?無理でしょうねえ?……ねえ?……そういうデイジーを?ギャッツビーは?理想を超えてる素敵女子だ?と思った?んですねえ?……なんとも?でしょうか?……ねえ?……まあ?「自分」も?デイジーあんまりひどいだろ?ってな思いが?こうやってギャッツビーに寄り添う形で現れた?んですかねえ?……いやぁ?良かった?……ねえ?……デイジーの方があんまりな状態なわけだから?せめて?こういう形であっても?ギャッツビーにだって?ねえ?こう?心の幸せ?ってか?心がホッコリ?ってな瞬間?時?をねえ?持たせてあげたい?ですよねえ?……ってか?あれですね?……デイジーは?デイジーの心中は?決して穏やかではなかった?かも?じゃあないですかねえ?……だって?まず?本当は?デイジーがウィルソン夫人を現実にひき殺しているわけで?しかも?デイジー自身が?自らの心の弱さから?その場からそのまま逃げるという選択をしてしまったわけで?そして?トムを前にして?恐怖のあまり?なんだろうけれど?それでも?ギャッツビーに罪をかぶってもらって?という状態でねえ?デイジーが穏やかな気持ちで過ごせていたとはとても思えない?……しかも?ギャッツビーを袖にしたような状態でねえ?……だけど?デイジーみたいなことしちゃうと?ギャッツビーが「自分」になぐさめてもらったみたいに?誰かになぐさめてもらう?ってことができなくなっちゃう?んでしょうか?……案外?デイジーよりも?ギャッツビーの方が?はるかに(心は)幸せ?だったりして?ねえ?……どうでしょう?……ねえ?……。

 

③ We shook hands and I started away. Just before I reached the hedge I remembered something and turned around.

「「自分」とギャッツビーの二人は、手を握った……そして・それから、「自分」は、離れて・去って・あちらへ、出発した・一歩を踏み出した……まさに・まさしく・ちょうど、「自分」が(ギャッツビーの邸宅の)垣根に到着(到達)したよりも前に(先に・早く)、「自分」は、ある事・重要なものを(忘れていたのを)再び心に浮かべた・思い起こした……そして・それから、(反対方向に)向きを変えた……」

We は、「自分」とギャッツビーの二人を指す?のではないでしょうか?

the hedge は、ギャッツビーの邸宅の?垣根?を指すのではないでしょうか?

②でギャッツビーと「自分」の二人は心を通わせ合い?ホッコリ?したところで?「自分」も?まあ?できるだけのことはしたし?そろそろいいだろう?ってこと?だった?んでしょうか?(わかりませんけど?)……手を握り合って?それから「自分」が去る方へと一歩を踏み出した?と……で?「自分」は?まあ?きっと?「自分」の自宅の方に向かった?んじゃあないでしょうか?……で?まあ?おそらく近道?ですかねえ?……まあ?すぐ隣りだしねえ?……で?その隣りとの境界?ですかねえ?垣根があった?んじゃあないでしょうか?……どうでしょうね?……垣根を越えれば?「自分」の自宅?なんでしょうか?……で?ここでは?その垣根を超える前?だった?んじゃあないでしょうか?……「自分」は?ああ?ある事?重要なこと?を忘れていたな?と思い起こした?ようではないでしょうか?……で?そのある事?重要なこと?のために?なんじゃあないでしょうか?……「自分」の自宅に向かって進んでいたものが?反対方向に向きを変えた?と……それって?つまり?「自分」の自宅とは逆方向?つまり?ギャッツビーの邸宅?ってか?まあ?ギャッツビー?の方に向きを変えた?んじゃあないでしょうか?……つまり?要は?帰ってる途中で?ああ?そうだ?あのこと忘れてたな?みたいな?ですかねえ?……で?その忘れてた用件?ですかねえ?それを?「自分」はギャッツビーに伝える?それとも?その用件を済ませる?つもり?なんでしょうか?……あれですねえ?……「自分」がギャッツビーと手を握り合った?ってところが肝心?でしょうか?……いや?だって?ねえ?……今までの「自分」だったら?ねえ?……ねえ?……でしょ?……ねえ?……「自分」はここで?まあ?それまでの?わだかまり?というか?仲違い?行き違い?とまで言えるのかどうか?わかりませんけど?でも?まあ?ギャッツビーに対するネガティブな誤解?が解けた?みたいな?ですかねえ?……ギャッツビーを見直した?というか?ギャッツビーを認めてる?肯定してる?っていうんでしょうか?ねえ?……まあ?嫌ってない?んじゃあないでしょうか?……嫌いなままなら?手を握り合いますかねえ?……ねえ?……つまり?「自分」は?嫌いだったギャッツビーを嫌わなくなった?ってか?(もしかしたら?)ギャッツビーを好きと言ってもいいくらいまでに?好感を持つようになっていた?とか?ねえ?……どうでしょう?……ねえ?……そういう「自分」の心境?感情?の変化?が③から?伺われますかねえ?……ギャッツビーに向けるもの?思い?がポジティブな?のに?変わっていて?その状態で?まあ?気分もスッキリ?気持ち良く?(なんでしょうか?)ギャッツビーから離れることができるようになった?んじゃあないでしょうか?……で?そういう心理状態のときに?ああ?あのこと?を伝えなきゃな?やっとかなきゃな?と思い起こした?ようではないでしょうか?……じゃあ?その? something って何なのか?って言ったら?……。

 

④ “They’re a rotten crowd," I shouted across the lawn. “You’re worth the whole damn bunch put together."

「『(ギャッツビーをひき逃げ犯扱いするだろうと推測される)お偉方・当局者・捜査当局・世人・人びと・世間全般の人たちは、(一つの)堕落した・卑しい・弱い・不健全な・不愉快な・いやな・ひどい、群衆である……』と「自分」は、叫んだ……(ギャッツビーの邸宅と「自分」の自宅の間にある)芝地のあちら側へ……『ギャッツビーは、寄せ集められた・(いっしょに)合わされた、全部の・すべての忌まわしい・いまいましい一団・群れの価値がある状態である……』」

They’re は、They are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、They は、お偉方・当局者?を指すのでしょうか?……ギャッツビーをひき逃げ犯扱いするだろうな?という捜査当局?のこと?でしょうか?……それとも?この後を読んでいくと?もっと広く?世間全般の人たち?を指すのでしょうか?……それとも?トムとデイジーの二人?のこと?のつもり?で「自分」は言ってたりする?んでしょうか?(ただ?その場合はねえ?……ギャッツビーがデイジーのことをねえ?そういう言い方?賛同しますかねえ?……)……。

the lawn は、ギャッツビーの邸宅と?「自分」の自宅の間?にある芝地?を指すのではないでしょうか?

You’re は、You are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、You は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?……。

ギャッツビーは今?デイジーの罪をかぶって?ひき逃げ犯?で捕まるかもしれない?という恐れがある状況ですよねえ?(だから?「自分」は?ギャッツビーに逃亡を勧めていた?んじゃあないでしょうか?……)……その現在の状況?というのを考えると?この「自分」の言っている They というのは?捜査当局?のことだろうか?とも思えそうだし?後を読んでいくと?ギャッツビーの宴に集まっていた来客たち?の話が出ているようなので?もっと広く?世間全般の人たち?を指すとも取れそう?でしょうか?……まあ?どっちにしろ?「自分」のこの④の言葉は?全面的にギャッツビーの味方?っていうか?ギャッツビーをなぐさめ?励ましてる?言葉?なんじゃあないでしょうか?……俺はお前の味方だからな?って?ねえ?……と同時に?ギャッツビーを褒めている?というか?ねえ?……捜査当局にしろ?世間全般の人たちにしろ?まあ?十把ひとからげにまとめて?一緒くたにして?堕落した卑しい群衆だ?と……さらに?重ねて?そういう忌まわしい?いまいましい?一団が寄せ集められて全部一つにまとめたものと?ギャッツビー一人の価値?が同等だ?同じだ?と言っている?ようではないでしょうか?……まあ?だから?何千人なのか?何万人なのか?それとも?もっとそれ以上なのか?わかりませんけど?とにかくギャッツビーの価値というのは?ギャッツビー一人だけで?そうしたクズ?の群衆?を何千人も?何万人も?集めて一緒くたにしたもの?の価値に相当する?と言っている?んじゃあないでしょうか?……なんでしょうねえ?……一騎当千?みたいな?ですかね?……まあ?ギャッツビーの価値はものすご〜く高くて?で?世間全般の人たち=クズども?の価値はゼロ?みたいなもの?ないも同然だ?と言っている?んじゃあないでしょうか?……どうでしょう?……「自分」がこんなふうに人を褒めるなんてねえ?……なかなかない?ような?ねえ?……それを思うと?いかに「自分」のギャッツビーを高く?好意的に?評価する思いが強いか?ってのが伺われますかねえ?……しかも?この言葉を?「自分」は?叫んでいる?と……まあ?距離が離れちゃって?遠いから?なんでしょうけれど?……でも?ねえ?……それほどまでに距離があるなら?まあ言わずにおくか?ってな選択肢もねえ?十分ねえ?ありうる?……なのに?「自分」は?距離があっても?このことをちゃんと?ギャッツビーに伝えておかなきゃいけない?と思った?んじゃあないでしょうか?……まあ?デイジーとギャッツビーの昔話?を聞いた今となってはねえ?……もう?「自分」?完全に?ギャッツビーの全面的な味方で?まあ?デイジーに対しては?クズ扱い?クズ評価?とかだったり?でしょうか?ねえ?……そう考えると?……まあ?「自分」が誰のことを言っているにせよ?結局?究極は?ギャッツビーってメチャクチャ良い奴じゃないかよ?とねえ?……なんじゃあないでしょうか?……それほどまでに良い奴は?その価値は?クズどもをぜ〜んぶひっかき集めても?到底?まあ?足元にも及ばない?みたいな?ですかねえ?……まあ?褒めまくってる?と言っていい?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……「自分」のギャッツビーに対する評価?考え?思い?がここまで変わっている?と……ねえ?……だから人ってねえ?……ねえ?……ちょっとしたことでねえ?……ねえ?……ビックリするくらい?簡単に? 180度?変わっちゃう?……ねえ?……だから?まあ?ねえ?あれじゃないですか?ほら?……あんまりねえ?まあ?気にしない?ってか?真に受けない?ってか?ほどほどに?そこそこ?受けとくか?聞いとくか?一応知っとくか?頭に置いとくか?みたいな?でねえ?それくらいで?ちょうど良かったり?しませんか?……どうせ?どんなことで?突然ひっくり返っちゃうか?わかりゃしないんだから?……ねえ?……まあ?それこそ?当てにならない?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……思いっきり上げときながら?いきなりズドーンと下げる?みたいな?ってことも?ねえ?……ねえ?……あるでしょ?(結構)普通に?……だから?人の評価?考え?あんまりねえ?そういうのに動かされない方が?だったり?しませんかねえ?……そのぅ?自らの外?で自らの価値を決めちゃうんじゃなくて?自らの中(身)?で自らの価値を決めていく?って方が?ねえ?……どうでしょう?……確実だったり?しませんか?ねえ?……人は当てにならなくても?自らは?自らの努力で?自身の中(身)を?充実させる?向上?進歩?発展?させる?ってなことが?できたりとか?しませんかねえ?……そしたら?当てになる自らの中(身)?を自らの力で?作り上げていく?ってことができる?とか?ねえ?……どうでしょう?……ギャッツビーって?そういう感じ?しませんか?……そりゃあねえ?人から良く思われてる方がねえ?良いに決まってる?……なんだけど?ギャッツビーは?そうじゃなくても?だからといって?人からよく思われるために自らのやり方?あり方?方向性?価値観?とか?ですかねえ?そういうもの?を変えたりとか?してない?と思いませんか?……だから?しっかり?確固たる?自身?自ら?ってものを?持ってる?ってか?確立してる?ってか?ねえ?……ねえ?……まあ?人の言葉に惑わされて?自らの行動を変えるような(愚かな?)ことはしてない?と思いませんか?……まあ?だからこそ?デイジーをねえ?あんなに何年もねえ?想い続けて?再会を期して?っていうねえ?ブレない?一貫性のある?行動を取れた?とか?ねえ?どうでしょう?……ねえ?……ただ?ギャッツビー?「自分」のこの④の言葉?嬉しいでしょうねえ?……ねえ?……そりゃあねえ?……でも?言葉そのものよりも?その背後にある?その言葉が出てきた?「自分」の根っこにある思い?こそが?何よりも嬉しかったりとか?しませんかねえ?……ねえ?……どうでしょう?……ねえ?……。

 

⑤ I’ve always been glad I said that. It was the only compliment I ever gave him, because I disapproved of him from the beginning to end.

「「自分」は、いつでも、うれしい・喜ばしい状態であった状態でいる……(何がうれしい・喜ばしい状態でいたのかというと)「自分」が、捜査当局や世間全般の人たちが堕落した卑しい群衆であると、(また)ギャッツビーは寄せ集められた・(いっしょに)合わされた全部の・すべての忌まわしい・いまいましい一団・群れの価値がある状態であると、述べたことだ……その捜査当局や世間全般の人たちが堕落した卑しい群衆である、(また)ギャッツビーは寄せ集められた・(いっしょに)合わされた全部の・すべての忌まわしい・いまいましい一団・群れの価値がある状態であるという言葉は、唯一の・数少ない、敬意・ほめことば・賛辞・お世辞だった……「自分」がかつてギャッツビーに与えた……というのは、「自分」は、ギャッツビーを不可(非・不承認)とした・に不満を示した……始まり・発端・初めのころから、終わりまで……」

I’ve は、I have を短く縮めた形ではないでしょうか?

that は、④の “They’re a rotten crowd." と “You’re worth the whole damn bunch put together." という言葉を指している?のではないでしょうか?

It は、that を指す?のではないでしょうか?

him は(どちらも)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

④で「自分」はギャッツビーのこと?褒めまくってた?でしょうか?ねえ?……で?そのことを?その褒め言葉?を「自分」は?ギャッツビーに贈った?ことを?いつでも喜んでいた?ようではないでしょうか?……そして?その褒め言葉?は「自分」がかつてギャッツビーに与えた唯一の?数少ない?ほめことば?お世辞?だったと……で?そうやって「自分」がギャッツビーにかけたほめことば?お世辞?がまあ?少ない?と思って?なんでしょうか?その理由?まあ?言い訳に近い?をわざわざ「自分」は付け加えている?ようではないでしょうか?……それが?始まりから終わりまでギャッツビーを不可とした?と……まあ?軽薄だったり?ってのが?「自分」には受け入れがたかった?んでしょうか?ねえ?……だから?「自分」は?まあ?ギャッツビーがずっと嫌い?気に入らなかった?みたいな?ですかねえ?……嫌いな相手に?気に入らない相手に?褒め言葉?言いませんよねえ?あんまり?……だから?「自分」がギャッツビーに与えた褒め言葉が?④の言葉だけだった?と言っている?んじゃあないでしょうか?……で?その唯一の褒め言葉?を「自分」はギャッツビーに贈った?ことを?いつでも喜んでいた?と……まあ?なんでしょうね?……嫌いな相手に?気に入らない相手に?褒め言葉?なんかねえ?どうでしょう?……普通ありそうなのは?後で?やめておけばよかった?とか?ねえ?後悔する?……でも?「自分」は?ここで?いや?後悔してないよ?と……やめておけばよかったなんて思ってないよ?と言っている?んじゃあないでしょうか?……まあ?ギャッツビーのことは嫌い?気に入らない?でも?④の褒め言葉は?ギャッツビーに与えて?(ギャッツビーももちろん喜んでるだろうけれど?)「自分」も嬉しかったし?今も嬉しい?今も喜んでる?と……それって?つまり?あのときギャッツビーを喜ばせたことを?「自分」はそうしたことが正解だった?適切だった?みたいに?思ってる?んじゃあないでしょうか?……ってか?「自分」いわくの?デイジーのギャッツビーに対するひどい仕打ち?裏切り?を思うとねえ?……そりゃあねえ?……ねえ?……④の褒め言葉くらいは?かけてあげないと?ねえ?……本当にギャッツビー?踏んだり蹴ったり?みたいな?になっちゃう?でしょうか?ねえ?……だから?まあ?そこを?「自分」の④の褒め言葉で?少しはギャッツビーを救えた?ってか?なぐさめになった?んじゃあないか?と……で?そうやって?ギャッツビーをなぐさめられたこと?を「自分」は?まあ?せめてもの?ギャッツビーに励ましになってくれてたら?「自分」としても嬉しい?みたいな?ですかねえ?……嫌いだし?気に入らない?そこは変わらない?……でも?このデイジーの裏切り?に限っては?まあ?ギャッツビーの味方になったことを後悔してない?ってか?もし?そうやってギャッツビーの味方になってなかったら?きっと今後悔してた?とも?ですかねえ?……まあ?ギャッツビーがデイジーに裏切られたマイナス?を少しでも補った?補えた?かも?そうできたこと?を「自分」は喜んでいる?って感じ?ですかねえ?……もし「自分」がそうしていなければ?ねえ?……ギャッツビー?ほんっとにねえ?救われない?……いくらなんでも?それは?そこまでは?「自分」だって?望んでない?みたいな?ですかねえ?……。

 

⑥ First he nodded politely, and then his face broke into that radiant and understanding smile, as if we’d been in ecstatic cahoots on that fact all the time.

「まず第一に・最初に、ギャッツビーは、丁寧に・上品に・礼儀として、(同意・諒承・感謝・注意・命令などを示して)うなづいた……それから、ギャッツビーの顔・顔面が、突然、あの、光を放つ(反射する)・輝くばかりの・燦然たる・輝いた・晴れやかな・うれしそうな・にこやかな、なおかつ・同時に、もののわかる・わかりのよい・話がわかる・寛大な、ほほえみになった・変わった……まるで、「自分」とギャッツビーの二人が、捜査当局や世間全般の人たちが堕落した卑しい群衆であり、ギャッツビーは寄せ集められた・(いっしょに)合わされた全部の・すべての忌まわしい・いまいましい一団・群れの価値がある状態であるという事・事実について、絶えず・いつ(で)も・しょっちゅう・たびたび、喜悦・有頂天の共同・共謀の状態でいたかのように……」

he (his) は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

一つ目の that は、「あの・かの」とギャッツビー特有のほほえみ?を指している?のではないでしょうか?

we’d は、we had を短く縮めた形ではないでしょうか?

二つ目の that は、④の言葉 “They’re a rotten crowd." と “You’re worth the whole damn bunch put together." ?を指しているのではないでしょうか?

④の「自分」の言葉に対して?ギャッツビーは?まず?礼儀として感謝の気持ちを表してうなづいた?んでしょうか?……それから?ギャッツビーの顔があの?光を放って輝くばかりの燦然たる晴れやかなうれしそうなにこやかな寛大なほほえみに変わった?と……その様子が?たとえるならば?「自分」とギャッツビーの二人が有頂天で共謀していたかのようだった?と……まあ?捜査当局の人たちにしろ?世間全般の人たちにしろ?堕落してるよな?ギャッツビーはさ?そういういまいましい人たち全部を集めて合わせた価値に匹敵するよな?という意見?で「自分」とギャッツビーの二人が一致していて?その前提で?この二人が?こう?意気投合してる?とでも言うんでしょうか?ねえ?……まあ?若者?ですよねえ?二人とも?……だから?そういう?若い男子同士で?それ以外の人たちには理解できない?(何か)同じ考え?価値観?感覚?みたいな?ですかねえ?それを?こう?この二人の間でだけ?共有してた?共感?一緒に同じものを感じていた?みたいな?ですかねえ?……まあ?なんでしょうねえ?……ちょっと違うかも?だけど?「自分」の言わんとするところ?をギャッツビーは正確に理解して?受けとめて?で?その証しとして?ニヤッとした?みたいな?が近い?んですかねえ?……まあ?ニヤッ?ではないだろうけれど?……あの?ギャッツビーの?相手をとりこにしちゃう?魅力にあふれたほほえみ?ですかねえ?……あれが?ここで?出てきた?と……どうでしょうね?……これ?ここで?ギャッツビーは?本当に素直に?④の言葉をギャッツビーにかけてくれた「自分」の気持ち?思い?思いやり?が嬉しかった?んじゃあないでしょうか?……それが?その思いが?自然に?あのギャッツビー独特の?特有の?ほほえみ?となって表れた?とか?ねえ?じゃあないですかねえ?……どうでしょうね?……ギャッツビーの?この?ほほえみ?って?ギャッツビーの人柄そのもの?本来の人間性?人としての中身?ってのを?そのまま表している?現れている?とか?ってことは?ありませんかねえ?……いや?だから?ギャッツビーって?本当は?と〜っても魅力にあふれた?素敵?ステキ?男子?ってことはありませんかねえ?……やっぱりさあ?中身がいまいちなのに?それなのに?上っ面だけそういうの?取りつくろえますかねえ?……それに?取りつくろったんじゃあねえ?それじゃあ?やっぱり?不自然だったり?取ってつけた?みたいだったり?しませんかねえ?……だから?ギャッツビーのこのほほえみ?は本物?ってこと?じゃあありませんかねえ?……「自分」はさあ?だまされた?ごまかされた?みたいな?受けとめ方?してんのかな?みたいな?ありましたかねえ?……だ〜けど?それは?そういう受けとめ方をする「自分」?がねえ?その心のすれ具合?というか?美しくない心?ってのを?露呈してしまってませんかねえ?……こう?普通の人には不可解?な言動?とかで?ギャッツビーは?まあ?とかく誤解されがちだった?んじゃあないでしょうか?……だから?ものすごく?純粋で純真?純心?なものを?スレッカラシ気味?な人たちには?まあ?汚い受けとめられ方をした?っていうかねえ?んなこと?ありませんかね?……まあ?ギャッツビーは?その美しい心?に見合った?美しいほほえみ?が自然に?ギャッツビーの中から?出ていた?っていうか?ねえ?……ねえ?……じゃあないですかね?……。

 

⑦ His gorgeous pink rag of a suit made a bright spot of color against the white steps, and I thought of the night when I first came to his ancestral home, three months before.

「ギャッツビーの、美しく魅力的な・豪華な・目のさめるような・きらびやかな・とても美しい・すばらしい、石竹色・桃色の、ぼろ・ぼろきれ・ぼろい服(一つの)(男子服の)三つぞろいが、ホワイトの(ギャッツビーの邸宅の車寄せ・入口の)はしご段を背に、(一つの)明るい・輝く・あざやかな・美しい、ぶち・斑・斑点・斑紋・まだら・水玉模様の色・色彩・色調・彩色・着色を作った・生じさせた……そして・すると(その光景に・をきっかけとして)「自分」は、「自分」が最初にギャッツビーの先祖(伝来)の家・住宅に来た夜・夜間・日暮れ・宵・夕べを思い起こした・思いついた・について考えた……(それは)3ヶ月以前に……」

His (his) は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

pink は、「模範(手本)となる人・権化・かがみ・典型・精華・極致」という意味?もあるようです……何か意味があるのでしょうか?……作者は?そういう暗示を?込めていたり?するのでしょうか?……。

the white steps は、①に出てきた the steps と同じものを指す?のではないでしょうか?

when は、the night を指して言いかえている?のではないでしょうか?

ancestral は、文字通り?先祖(伝来)の?という意味合いではなくて?そういう古い時代を思わせる様式の?というニュアンス?で使われている?のではないでしょうか?……。

「自分」は③でギャッツビーの方に向きを変えて?④の言葉をギャッツビーに伝えた?んですよねえ?……で?そうやって伝えたときに?「自分」の目の中にギャッツビーの姿が?まあ?飛び込んできた?んじゃあないでしょうか?……その様子?がこの⑦で説明されている?のではないでしょうか?……それが?ギャッツビーのきらびやかな桃色の(男子服の)三つぞろい?と……ただ?この三つぞろい?ぼろい?状態だった?んじゃあないでしょうか?……どうしてでしょうか?……そりゃあねえ?どうでしょう?……ギャッツビーは?この桃色の三つぞろい?この時点で?おそらく?ほぼ24時間?とかねえ?着てませんかね?……そしたら?どうでしょう?……それもねえ?大変な一日(以上?)だった?んじゃあないでしょうか?……まあ?だから?最初に着たときはパリッとしてた?としても?ねえ?……ねえ?……まあ?そうした?ギャッツビー?疲れてんじゃね?ってな様子?が伺われますかねえ?……で?今?どうやら?ギャッツビーは?自らの邸宅の車寄せ・入口のはしご段?のところにいる?ようではないでしょうか?……で?そのはしご段がホワイト?なので?どうでしょう?…‥まるで?まっさらなキャンバスに?きらびやかな桃色の絵柄?図柄?でも描かれているように?見えた?とかってことはないでしょうか?……まあ?派手?でしょうか?ねえ?……で?その光景?情景?を見ていたら?「自分」は?3ヶ月以前にギャッツビーの邸宅に最初に来た夜のことを思い起こした?と……それって?宴の夜?ですよねえ?……ってことは?宴のことを思い起こした?ってこと?でしょうか?……まあ?なんでしょう?……派手つながり?ですかね?……派手だなあ?って見てたら?派手にやってたなあ?って宴のことを連想した?って感じ?でしょうか?……。

 

⑧ The lawn and drive had been crowded with the faces of those who guessed at his corruption — and he had stood on those steps, concealing his incorruptible dream, as he waved them good-by.

「(ギャッツビーの邸宅の)芝地と自動車用の道は、ギャッツビーの堕落・違法(腐敗)行為を推測(推断)した人びとの顔で込み合った・満ちた・ぎっしり詰まった・いっぱいになった状態だった――そして、ギャッツビーは、ホワイトの(ギャッツビーの邸宅の車寄せ・入口の)はしご段の上に直立した状態だった……ギャッツビーの(道徳的に)腐敗(堕落)しない・清廉潔白な、将来実現させたい希望・理想を隠して……ギャッツビーが、そのギャッツビーの堕落・違法(腐敗)行為を推測(推断)した人びと(の顔)に、さよなら・いとまごいを振って合図(挨拶)した時に……」

The lawn and drive は、ギャッツビーの邸宅の?芝地と自動車用の道?を指すのではないでしょうか?

he (his) は(すべて)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

–(ダッシュ)は、間を持たせて?「自分」の一番言いたいことを強調する効果?を狙っている?のでしょうか?……。

those は、⑦に出てきた the white steps を指す?のではないでしょうか?

them は、those who guessed at his corrpution を指す?のではないでしょうか?

「自分」がギャッツビーの邸宅で開かれた宴に最初に行ったときの様子?が説明されている?のではないでしょうか?……どうやら「自分」のその視点は?注意を向けているのは?ギャッツビーの違法?腐敗?行為?を推測した人びと?にあるようではないでしょうか?……これ?あれですよね?ギャッツビーの宴に集まってた来客たちがみ〜んな?ギャッツビーってのはぜぇ〜ったいにこんな悪いことしてるに決まってる?とかって?言いたい放題?悪口?噂話?言いまくってましたかねえ?……そのことを言っている?んじゃあないでしょうか?……で?そういう悪口?噂話?つまり?違法な?腐敗した?行為?と対照的に?ギャッツビーの清廉潔白な?将来実現させたい希望・理想?ってのが対比されて?強調されている?ようではないでしょうか?……要は?ギャッツビーの考えてることって?単に?デイジーとの(運命の)再会と復縁?でしたよねえ?……それって?別に?ねえ?違法でもないし?腐敗?堕落?でもない?ですよねえ?……むしろねえ?まあ?純粋無垢なねえ?純真なねえ?……ねえ?……こうなりたい?こうしていきたい?っていうねえ?単純なねえ?希望?理想?ですよねえ?……なのに?来客たちは?何を考えていたかと言ったら?ギャッツビーって?ぜぇ〜ったい悪党よ?みたいな?でしたかねえ?……そこを?「自分」はここで?強調してる?っていうか?注意を引こうとしている?ようではないでしょうか?……まあ?あれですよね?……来客たちは?「自分」とおんなじ?スレッカラシ?と思ったらいい?んじゃあないでしょうか?……で?ギャッツビーは?純粋な?純心な?うぶな?青春真っただ中?みたいな?ですかねえ?……汚れた心と?美しい心と?ねえ?……だ〜から?④の言葉?となってくる?んじゃあないでしょうか?……汚れた心をい〜っくらた〜っくさん集めてもねえ?……ねえ?……価値ある?ってな話?でしょうか?……だから?ギャッツビーの価値が?汚れた心の世間全般の人たちを集めた価値を超える?上回る?みたいな?でしょうか?……まあ?美しい心のギャッツビーには?値千金?みたいな?価値?がある?としたら?汚れた心の世間全般の人たち?は無価値も同然?みたいな?ですかねえ?……いや?だからねえ?……汚れた心で考えるから?汚れた発想?邪悪な考え?になっちゃう?とか?ねえ?……で?美しい心からは?美しいものしか生まれない?みたいな?ですかねえ?……その対比?がギャッツビーと?世間の人たちで?示されていますかねえ?……これ?どうでしょう?……デイジーのモデルになった実在の女性?世間の人たちの無責任な心ない噂話?でまあ?おとしめられてたんじゃないか?みたいな?ねえ?みましたかねえ?……それ?ここで?当てはまってきませんかね?……つまり?世間の人たちが?汚れた心で?邪悪な発想をして?デイジーのモデルになった実在の女性?を不当に?おとしめている?みたいな?ねえ?……デイジーのモデルになった実在の女性?は美しい心を持ってるから?そんな世間の人たちが汚れた心で考えた邪悪な発想は当たらないのに?とか?ねえ?……作者は?デイジーのモデルになった実在の女性?のことで?無責任な悪意のある噂話なんかするなよ?と怒ってた?ようでしたかねえ?……それが?ここにも?出てきてませんかね?……いいか?お前ら汚い奴らが考えることはやっぱり汚いんだよ?と……でもな?デイジーのモデルになった実在の女性?はな?お前らなんかとは違うからな?んな汚いことはやらねえんだよ?当てはまんねえんだよ?とか?ねえ?……デイジーのモデルになった実在の女性?がどんなふうに美しい心なのか?ってのを?ギャッツビーに託して?ギャッツビーの姿を通して?世間一般の人たちと対比することで?描こうと?伝えようと?してませんかねえ?……どうでしょう?……火のないところに煙は立たない?とかって?言いますけれど?どうでしょう?……デイジーのモデルになった実在の女性?の場合は?ねえ?……トムのモデルになった実在の男性?がねえ?とか?……ありませんかね?……だから?はめられてるんですよ?……作者は?そのことを?(ここまで)いろんな小道具?を駆使して?伝えようとしてたりとか?しませんかねえ?……裏切る?だます?はめる?濡れ衣を着せる?陥れる?とか?もでしょうか?……わぁ〜るいですねえ?トムのモデルになった実在の男性?……だ・か・ら!作者の怒りが?私怨が?ねえ?……ねえ?……なんじゃあないでしょうか?……この物語はそこから?始まってませんかねえ?……そこから始まりながら?同時に?当時の世間一般の風潮?社会の動き?流れ?まあ?退行?退歩?っていうかねえ?そういうところにも?一言?二言?三言?かわかりませんけど?まあ?物申す?みたいな?ですかねえ?作者のスタンスは?……。

 

おつかれさまでした。どうでしたか?

な〜んか?今回は?男子二人が?メチャクチャ男前?じゃないですか?……ねえ?……ギャッツビーは?まあ?元々ねえ?前から?かも?だけど?……「自分」がねえ?……ねえ?……デイジーのモデルになった実在の女性?の力にはなれなかったけど?間接的に?ギャッツビーの力になることで?まあ?罪滅ぼし?的な?なんでしょうか?……ってか?な〜んか?カッコいいっすね?……ねっ?……う〜〜〜〜〜〜〜ん……やっぱり?この作者は?粋?かなあ?……ねえ?……。

今回の考えるヒントに上げたお題 「118ページ 22行目 “I suppose so." と言ったとき「自分」は何になれた(なった)か」 ですが……②で説明したとおりです。な〜んかね?……一皮むけた?成長?なんでしょうか?……わかりませんけど?……でも?なんか?清々しい?というか?気持ち良い?ですかねえ?……これなら?(変な言い方かもだけど?)名実ともに好青年?……まあ?「自分」は?わかってないかも?だけど?……ほら?「自分」?勘違いしてたじゃないですか?自らが好青年だって?……だけど?実際には?本人の自覚がないだけで?単なる上っ面だけ?でしかなかったですよねえ?……中身が足りなかった?っていうか?看板だけ?看板倒れ?みたいな?ねえ?……それが?ここでは?ねえ?……本人は意識してなくて?わかってないとしても?ねえ?……まあ?"ぶる" んじゃなくて?心から?真心で?本気で向き合い?寄り添ったら?期せずして?本物になっちゃった?みたいな?ですかね?……まあ?無心で?やってたら?本物の結果がついてきた?みたいな?ですかね?……(変な?)欲とか?あると?やっぱり出てくるものも?おかしくなっちゃう?……まあ?このときの?「自分」の心?思い?そのもの?が美しい?……それに尽きますかね?……ねっ?……。

次回は、仕切り直し?……ぜひまた一緒に読んでみてください。

 

第209回の範囲は、118ページ末尾から2行目から119ページ15行目まで(I thanked him for his hospitality 〜から、next remark made me rigid. まで)をみていきます。

次回の考えるヒントは……

  • 118ページ末尾から 2行目 I thanked him (for his hospitality) には「自分」のどんな思いがうかがえるか

次回は、逆戻り?……ぜひまた一緒にみていってください。

 

最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。

Point

・どうして作者はその言葉を使用したのか

・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか

・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか

 

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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)

今回の範囲の訳文を有料(700円)で掲載いたします。

Posted by preciousgraceful-hm