Gatsby-167
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……トムとデイジーのウェディング・セレモニーに来ていたらしいビロクシという男性が?トムとデイジーのどちらの友人?知人?なのかという話題で食い違い?もめていた?ようでしたけれど?……さて何が真実なのか?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第167回の範囲は、98ページ末尾から3行目から99ページ17行目まで(Jordan smiled. / “He was 〜から、be cleared up at last. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 99ページ16行目 This tremendous detail とは何か
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① Jordan smiled. / “He was probably bumming his way home. He told me he was president of your class at Yale."
「ベイカー嬢が、笑顔を見せた・ 笑った……/ 『「木塊・木片」ビロクシは、たぶん・十中八九、ヒッチハイクしている状態だった……「木塊・木片」ビロクシのわが家・故国への行く途上・途中を……「木塊・木片」ビロクシは、ベイカー嬢に話した・語った……「木塊・木片」ビロクシは、イェール(大学)でトムのクラス・学級・組の総長・議長であったと……』」
He (his, he) は(すべて)、前々回 98ページ13行目に出てきた 'Blocks’ Biloxi を指す?のではないでしょうか?
me は、ベイカー嬢を指す?のではないでしょうか?
president は、特定の人を表しているわけではなく?役割・役職?を表すニュアンスで使われている?でしょうか?……。
your は、トム?を指すのではないでしょうか?……前回の最後の方で?ベイカー嬢は?トムに質問していた?ようでしたよねえ?……。
前回の最後に?「木塊・木片」ビロクシはトムの友人?知人?ではなく?デイジーの友人?知人?だとトムが主張していた?ようでしたよねえ?……その根拠に?その「木塊・木片」ビロクシは?ルイヴィルで育てられた?とトムに話した?とトムは説明していた?ようでしたよねえ?……だから?なんじゃあないでしょうか?……ベイカー嬢はこの①で?トムの答えに基づいて?「木塊・木片」ビロクシが?たぶんルイヴィルの家に行く途上をヒッチハイクしていた?という推測?を話している?ようではないでしょうか?……つまり?デイジーの友人?知人?ではなく?やっぱりトムの友人?知人?じゃあないか?と言っている?のではないでしょうか?……さらに?重ねて?「木塊・木片」ビロクシが?ベイカー嬢に話したところによれば?その「木塊・木片」ビロクシは?イェール(大学)で?トムのクラス・学級・組?の総長・議長だった?と……まあ?クラスの代表?みたいな?ですかねえ?……ってことはですよ?この「木塊・木片」ビロクシは?トムの友人?知人?だとベイカー嬢に言っていた?ようなもの?じゃあないでしょうか?……で?ベイカー嬢にとって何が問題なのか?といったら?その「木塊・木片」ビロクシが?厚かましくも?3週もの間?ベイカー嬢の家に滞在して?その「木塊・木片」ビロクシが?ベイカー嬢の父親から?ベイカー嬢の家から去るようにと言われてようやく去った?その翌日?にベイカー嬢の父親は死んだ?と……ってか?あれっ?……あらっ?……ねえ?もしかして?まさかとは思うけど?……ねえ?……な〜んか?似てませんか?……ほら?あの?ギャッツビーの師匠ダン・コーディ?が死んだときと?……ねえ?……まさか?ねえ?とは思うけど?ねえ?……もしかして?な〜んか?匂わせてる?んでしょうか?……つまり?逆ギレ?逆恨み?的な?……いやいやいや?……でも?ねえ?……つまり?「木塊・木片」ビロクシは?大きな恩があるはずのベイカー嬢の父親に?もう去るように言われて?それが気に入らなくて?不満に思って?で?ベイカー嬢の父親を?死に?追いやった?みたいな?……ってか?ねえ?……ありえなくはない?かも?ですかねえ?……ねえ?……まあ?ねえ?……ってか?作者は?要は?そういうこと?それ?を匂わせたい?読者に疑わせたい?疑ってもらいたい?とかだったりしませんかねえ?……ってか?どうでしょうねえ?……なんなんでしょう?作者の意図って?……も〜しかして?ねえ?……な〜んとな〜く?な〜んか?ねえ?……どうでしょう?……トムのモデルになった実在の男性?が現実に?リアルに?実際に?そういうことをした?とかって言いたい?訴えたい?読者に知ってもらいたい?知らせたい?とかだったり?ありませんかねえ?……ほら?「木塊・木片」ビロクシも?ダン・コーディを死なせた?らしいエラ・ケイって悪い女も?どっちも?証拠がない?ってか?捕まってない?ってか?まあ?真実は闇の中?わからないまま?じゃあないでしょうか?……それとおんなじで?トムのモデルになった実在の男性?もそういうことした?とかって?作者は言いたい?訴えたい?とかって?ありませんかねえ?……そういう意図を持って?作者は?そんな似たような死?を重ねて?描いてる?ってことはありませんかねえ?……ってか?どうでしょうねえ?……読者にも知らせたい?かも?だけど?も〜しかしたら?脅し?なんでしょうか?……トムのモデルになった実在の男性?に対する?……いや?もし?トムのモデルになった実在の男性?がこの物語を読まなかったとしても?誰かが?こんな物語でね?みたいな?話を?内容を?伝えたら?トムのモデルになった実在の男性?はこの物語の作者が?何を言いたいのか?わかったりしませんかねえ?……つまり?ああ?俺に当てつけてるのか?とねえ?……ってか?作者は?そうやってわからせたい?とかじゃあないですかねえ?……お前はうまくやり仰せた?やり抜けた?つもりでいるかもしれないけどな?と……作者は知ってるからな?と……わかってるからな?と……限りなく怪しい?どこまでも限りなく黒に近いだろ?とかって?ねえ?……まあ?作者が?トムのモデルになった実在の男性?を許せない思い?が包み隠さず?盛り込まれてる?ってか?露呈させてある?っていうかねえ?……もしかしたら?そういうこと?ありませんかねえ?……怖いですねえ?……トムのモデルになった実在の男性?がもし?本当に?そんなことしたんだったら?もちろん怖い?……でも?作者も?怖い?……ねえ?……いや?どっちもねえ?……怖い?ばっかり?……ねえ?……ああ?怖い?……この物語?怖い?……怖すぎる?……ねえ?……ねえ?……。
② Tom and I looked at each other blankly. / “Biloxi?" / “First place, we didn’t have any president —-“
「トムと「自分」は、お互いに見た……ぼんやりして・(理解しなくて)うつろな表情で…… / 『ビロクシ(がイェール(大学)でトムのクラス・学級・組の総長・議長であった)?……』 / 『第一に……トムと「自分」は、(イェール大学で)、だれも・少しも総長・議長をもつことをしなかった――』」
Biloxi は、その後に was president of your(Tom’s) class at Yale が省略されている?のではないでしょうか?
we は、トムと「自分」?の二人を指す?のではないでしょうか?
didn’t は、did not を短く縮めた形ではないでしょうか?
—-(ダッシュ二つ分)は、言葉が途中で切れた?さえぎられた?ことを表している?のではないでしょうか?
①のベイカー嬢の言葉に?トムと「自分」の二人が反応した?ようですねえ?……まあ?イェール大学の話が出た?からでしょうかねえ?……その様子が?どうも?一体なんのことだか?訳がわからない?という感じ?のようではないでしょうか?……トムと「自分」がお互いに見た?のはそれぞれの思い?考え?を確かめる?意味合い?でしょうか?……まあ?相手に?なんのことかお前はわかるか?と問いかけるような?でしょうかねえ?……そして?トムも「自分」も?「木塊・木片」ビロクシが?イェール大学でトムのクラスの議長であった?という話に?まあ?キョトン?としているような?ですかねえ?……続けて?トムなのか?「自分」なのか?わかりませんが?(まあ?もしかしたらトム?ですかねえ?……とにかく?「自分」は言葉数が少ない?という印象はないでしょうか?)第一にトムと「自分」はイェール大学でだれも・少しも議長をもってはいなかった?と……ってことは?どうなるでしょうか?……ベイカー嬢に?イェール大学でトムのクラスの議長であった?と話した「木塊・木片」ビロクシは?ウソをついていた?ってことになる?んじゃあないでしょうか?……つまり?この段階で?「木塊・木片」ビロクシってのは?ウソつきだ?信用ならない野郎だ?てことがわかった?判明した?ってことじゃあないでしょうか?……そうなるとですよ?「木塊・木片」ビロクシって?何者?なんでしょうか?……デイジーの友人?知人?でもないし?この様子だと?トムの友人?知人?でもない?ようではないでしょうか?……それなのに?トムの友人?知人?のフリをして?トムとデイジーのウェディング・セレモニーにもぐりこんで?挙げ句?ベイカー嬢の家に3週もの間滞在した?と……しかも?ベイカー嬢の父親に?去るように言われるまで居続けた?と……そして?なぜか?不可解?奇妙?なことに?去るように言われて去った「木塊・木片」ビロクシが去った次の日に?ベイカー嬢の父親は死んだ?と……ねえ?……変よねえ?……ますます怪しさがつのる?……ねえ?……ってか?この物語?ウソつき?多くない?……嘘?とか?偽物?とか?エセ?とかねえ?……詐欺?ってか?だます?だまされる?とかねえ?……だから?それも?そういうのは?み〜んな?トムのモデルになった実在の男性?がらみ?ですかねえ?……。
③ Gatsby’s foot beat a short, restless tattoo and Tom eyed him suddenly. / “By the way, Mr. Gatsby, I understand you’re an Oxford man."
「ギャッツビーの足が、(一つの・一回の・ひとまとまりの)短時間の・簡単な、落ちつかない・じっとしていられない・不安な・変化を求める・満足していられない(急速に調子よく)タタタンと打つこと・軍楽行進を、くりかえし打った・たたいた……すると、トムが、ギャッツビーを、じっと(つくづく・じろじろ)見た・(疑い・嫉妬・警戒などの)あるまなざしで見た……突然・にわかに・突如として・不意に・いきなり…… / 『ついでながら・ところで・ちなみに……ギャッツビー氏……トムは、聞いて知っている・聞き及んでいる……ギャッツビーが、(一人の)オックスフォード(大学)の出身者であることを……』」
him は、Gatsby を指す?のではないでしょうか?
I は、Tom を指す?のではないでしょうか?
you’re は、you are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、you は、(Mr.) Gatsby を指す?のではないでしょうか?……。
②で「木塊・木片」ビロクシがウソつきだ?ってことがわかったところで?作者は?ギャッツビーに割り込ませている?ようではないでしょうか?……つまり?「木塊・木片」ビロクシの役割?はウソつきの話題に?会話の流れを持っていくこと?だった?のではないでしょうか?……で?まあ?その役目を果たした?ところで?この③から?次の段階?流れ?に移っていっている?のではないでしょうか?……まず?ギャッツビーがどうやって割り込んだのか?といったら?足で短時間だけど?じっとしていられず?変化を求めて?タタタンとくりかえし打った?ようではないでしょうか?……まあ?注目を集めようとした?っていうかねえ?……ギャッツビーが?俺のことも忘れるなよ?みたいな?ですかねえ?……自己主張?と……そしたら?トムが?まんまと?反応した?……その反応の仕方がねえ?……なんともねえ?……どうでしょう?……ギャッツビーを疑いの目でじっと見た?ってことはないでしょうか?……なぜなら?続けて?トムが話題を変えて?ギャッツビーはオックスフォード(大学)の出身者である?とトムは聞き知っている?とギャッツビーに話をふっている?んじゃあないでしょうか?……これ?どういう意味で?なんでしょうか?……素直に聞いてるんでしょうか?……②で「木塊・木片」ビロクシが?トムと同じイェール大学に行ったとウソをついていた?ってことが明らかになったタイミングで?ギャッツビーが急に存在感を示して?トムがオックスフォード(大学)の話をふっている?と……ベイカー嬢は?ギャッツビーがオックスフォード大学に行った?というのは(絶体に?)ウソだ?と思っていた?ようでしたよねえ?……そして?トムも?第157回で?ギャッツビーがオックスフォード大学に行った?などとは信じられない?みたいな反応?でしたよねえ?……ってことは?トムは?どうでしょう?……「木塊・木片」ビロクシがイェール大学に行ったというウソ?が判明したタイミングで?ギャッツビーがオックスフォード大学に行った?という話題?と……おい?ウソついてんだろ?と……まあ?言いがかりをつけている?ようなもの?だったりしませんかねえ?……まあ?ぶっちゃけ?ギャッツビーを(いきなり?)ウソつき呼ばわりしてる?ようなもの?じゃあないでしょうか?……まあ?要は?ケンカ売ってる?んじゃあないでしょうか?……挑発してる?っていうかねえ?……まあ?トム的には?チャ〜ンスッ?ってな感じ?ですかねえ?……いや?何がチャンスだよ?って感じかも?だけど?ねえ?……ねえ?……。
④ “Not exactly." / “Oh, yes, I understand you went to Oxford." / “Yes — I went there."
「『(ギャッツビーは、)本当は(正しくは)・必ずしも、オックスフォード(大学)の出身者であるわけではない……』 / 『(へえ)そうかね・おおそうかい(不信・懐疑・けんか腰の言い返しなど)……トムは、聞いて知っている・聞き及んでいる……ギャッツビーが、オックスフォード(大学)に進んだ・進学したと……』 / 『はい・そうだ・さよう・しかり――ギャッツビーは、オックスフォード(大学)に進んだ・進学した……』」
Not exactly は、(I am) Not exactly (an Oxford man) が省略された形?ではないでしょうか?
一つ目の I は、トムを指す?のではないでしょうか?
you は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、言葉の間があいた?ことを表す?のでしょうか?
二つ目の I は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
there は、Oxford を指す?のではないでしょうか?
③のトムの挑発に?ギャッツビーは?正しくはオックスフォード大学の出身者ではない?と答えている?ようではないでしょうか?……どういうことなんでしょうねえ?……それに対して?トムは?相変わらずの?いや?もっと?いやらしさ?のグレードを上げて?オックスフォード大学に進んだと聞いてますよ?とギャッツビーを?まあ?イジメてる?っていうかねえ?……そしたら?ギャッツビーが?そうだ?と……オックスフォード大学に進んだ?と……まあ?オックスフォード大学に進学した?んでしょうねえ?きっと?……ただ?正しくは?オックスフォード大学の出身者ではない?と……それって?入学したけど?途中で挫折した?ってか?退学?とか?でしょうかねえ?……ってことはですよ?……もし?それが?本当なら?ギャッツビー?オックスフォード大学に進学する頭脳はある?と……でも?ベイカー嬢にも?トムにも?オックスフォード大学の出身者とはとても思えない?と信じてもらえない?ような?まあ?キャラ?とか?言動?服装?振る舞い?ですかねえ?……つまり?頭の中身と?外見とかが?釣り合ってない?ってか?かみ合ってない?ってかねえ?……みたいな?ですかねえ?……ってか?あれぇ?……いつ?オックスフォード大学に進学した?んでしょうねえ?……たしか?なんかねえ?地元?ってか?ほら?ミネソタ?でねえ?地方の大学?でしたっけ?ねえ?(Chapter 6 第125回 76ページ末尾から8-3行目辺り)……でも?そこ?早かった?ような?ねえ?……あっという間に?放浪の?野宿生活?に逆戻り?みたいな?じゃなかったでしたっけ?……でも?それって?17、18歳?くらい?でしたっけ?……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん………わかりませんねえ?とりあえず?ねえ?……まあ?だけど?それにしても?トムの嬉しがり方?がねえ?……なんともねえ?……トムって?こういうところがねえ?……ねえ?……じゃないですか?……ねえ?……だ〜から?「自分」に?子ども?幼稚?ってバカにされる?とかってことはありませんかねえ?……ねえ?……。
⑤ A pause. Then Tom’s voice, incredulous and insulting: / “You must have gone there about the time Biloxi went to New Haven."
【One More Library の原書データでは、insulting: の後で段落が変わっていませんが、Scribner の書籍によれば、insulting: の後で段落が変わるのが正しいようなので、訂正しておきます。】
「(一つの・一回の)小休止・絶え間・とぎれ……それから、トムの声・音声が、容易に信じない・疑い深い・懐疑的な・(目つき・顔つきなどが)疑うような……なおかつ・同時に……侮辱の・無礼な状態で…… / 『ギャッツビーは、オックスフォード(大学)に進んだ・進学した状態であるに相違ない……ビロクシが、ニューヘブン(イェール大学)に進んだ・進学した時・期間ごろに……』」
A pause は、その前に There was などの表現?が省略されている?のでしょうか?
incredulous and insulting は、その前に being などの表現?が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
:(コロン)は、Tom’s voice の発言内容?が続けて説明される?ことを表している?のではないでしょうか?
You は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
there は、オックスフォード(大学)を指す?のではないでしょうか?
Biloxi went to New Haven は、the time の具体的な時・期間?がどのようなものであったのかを説明している?のではないでしょうか?
New Haven は、遠回しに Yale (University) を指している?のではないでしょうか?
③④としつこくトムが?ギャッツビーをネチネチと?オックスフォード(大学)のことでイジメた上で?最後の締め?追い込み?にでも入った?のでしょうか?……まず?どうやら?間を空けている?ようではないでしょうか?……なんでしょうねえ?……ためてる?とでも言うんでしょうか?……思いっきり?これから放つ?(鋭い?意地悪な?言葉の)矢を引き絞る?とでもいうんですかねえ?……そういう感じ?でしょうか?……そして?準備万端?整った?んでしょうか?……トムの?疑い深い?侮辱の?無礼な?声?音声?が……ギャッツビーがオックスフォード(大学)に進学したのは?「木塊・木片」ビロクシがイェール大学に進んだ時の頃に相違ない?と……これ?何が言いたい?んでしょうか?……「木塊・木片」ビロクシは?イェール大学には進学してない?はず?ですよねえ?……ってことは?「木塊・木片」ビロクシがイェール大学に進学した頃というのは?存在しない?ってことになりませんか?……そうすると?そうなると?ギャッツビーがオックスフォード大学に進学したのは?存在しない時?期間?に相違ない?と……つまり?ギャッツビーがオックスフォード大学に進学した頃というのも存在しないんでしょ?と……こう?トムは言いたい?んじゃあないでしょうか?……要は?ウソつけ?テメエ?何ほざいてんだ?と……トムはギャッツビーに向かってそう言っている?んじゃあないでしょうか?……まあ?失礼?ですよねえ?……トムは?ビロクシのウソ?にかけて?ギャッツビーにもウソつき?の言いがかりをつけている?んじゃあないでしょうか?……まあ?トムは?ギャッツビーをこき下ろす?絶好のチャンス?と思った?んじゃあないでしょうか?……よっしゃあ?俺様が?デイジーの前で?俺様こそ勝利者?俺様こそ一番?俺様こそこの世の支配者?ってところを見せつけてやる?みたいな?ですかねえ?……ってか?でも?ウソでしょ?ギャッツビーの?って?……なんですかねえ?……。
⑥ Another pause. A waiter knocked and came in with crushed mint and ice, but the silence was unbroken by his “thank you" and the soft closing of the door.
【One More Library の原書データでは、ice but, と but の後にコンマが付いていますが、Scribner の書籍によれば、ice, but と ice の後にコンマが付くのが正しいようなので、訂正しておきます。】
「もう一つの・別の・新たな小休止・絶え間・とぎれ……(一人の)給仕係が、ノックした(訪れの合図)……そして・それから、入った・入室した……砕かれたハッカと氷塊を所持して……(トムがギャッツビーに意地の悪い言いがかりをぶつけた後トムも他の誰も何も言わない状態で静かに沈黙状態になっていたのが)……(その)沈黙・無言・静寂・無音(の状態)が、(乱されて・さえぎられて・とぎれたかと思いそうなところだけれど)、その(一人の)給仕係の『ありがとうございます』と、トムとベイカー嬢と「自分」とデイジーとギャッツビーの五人がいた客間の戸・扉の低い・軽い・緩やかな・緩慢な・なだらかな閉じることによって、乱されていない・さえぎられていない・とぎれていない状態だった……」
Another pause は、その前に there is などの表現?が省略されている?のでしょうか?
the silence は、⑤の後半のトムの言葉の後?トムも含めて誰も何も言わなかった状態?を指すのではないでしょうか?
his は、A waiter を指す?のではないでしょうか?
the door は、トムとベイカー嬢と「自分」とデイジーとギャッツビーの五人がそのときいた客間?の戸・扉?を指すのではないでしょうか?
⑤でトムがギャッツビーの心臓めがけて?鋭い意地の悪い言葉の矢?を放った後?どうやら?沈黙?無言?無音?の状態になった?ようではないでしょうか?……トムもしゃべらない?ギャッツビーもしゃべらない?他の誰もしゃべらない?と……トムは?ギャッツビーの様子を見ている?んでしょうねえ?……どう出てくるか?どう反応するか?とねえ?……どう出ても?トムは?まあ?臨戦態勢?っていうかねえ?でしょうねえ?……ギャッツビーをやっつける?ただそれだけ?みたいな?ねえ?……で?そういう状態のところに?給仕係が入室してきた?と……砕かれたハッカと氷塊を所持して?と……そして?まあ?ルームサービス終了?ですかねえ?……で?退室?と……で?沈黙?無言?無音?の状態が?給仕係が来る前も?来た後も?な〜んにも変わらなかった?んじゃあないでしょうか?……まあ?トムも?ギャッツビーも?他のみんなも?全員しゃべらない?と……ってか?あれですかねえ?やっぱり?……ギャッツビー?の答え?反応?を待ってる?んでしょうねえ?みんな?……さあ?どう説明をつけるのか?と……作者も?気を持たせますねえ?……(いちいち?それも?こと?ギャッツビーの事となると?)……ねえ?……。
⑦ This tremendous detail was to be cleared up at last.
「ギャッツビーがオックスフォード大学に進学した件のとてつもない・ものすごい細部・詳細・詳しい情報が、(問題・疑問などが)解かれる・説明されることになった……ついに……」
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。This は、ギャッツビーがオックスフォード大学に進んだ・進学した(かどうか)という件?を指すのではないでしょうか?……ギャッツビーは?正しくはオックスフォード大学の出身者ではない?と答えていた?ようでしたよねえ?……でも?進んだ?進学はした?ようですよねえ?……だから?入学したけど?卒業はしてない?ってこと?かなあ?と普通は思いますかねえ?……で?その詳しい事情?とでもいうんでしょうか?……それが? This tremendous detail という言葉で表現されている?のではないでしょうか?……まあ?だから?作者は?ここで?トムだけじゃない?ベイカー嬢も?疑問だらけ?のギャッツビーの不可解?な秘密?を明かそう?ということ?なんじゃあないでしょうか?……いや?「自分」だってねえ?……それに?もしかしたら?デイジーも?ねえ?……そして?何より?読者の方々?でしょうか?ねえ?……ってか?ミネソタの地方の大学は?ってねえ?……ですよねえ?……そういう疑問?わいてきますよねえ?……だから?そこんとこ?はっきりさせようじゃあないの?と……そういうこと?のようではないでしょうか?……いやぁ?作者も?引っぱる?……ねえ?……で?まあ?その真実?(なのかどうかはちょっとねえ?さておき?としても?)は次回に?……。
どうでしょう?……ギャッツビーは?どうしてもオックスフォード大学に進学した件?の詳細?を説明せざるをえない?状態?に置かれていますかねえ?……ってか?作者は?ギャッツビーをそういう状態に置くことで?説明せざるをえない状況に追い込んで?真実を明かさせる?って段取り?ですかねえ?……もう?み〜んなが?読者の方々も含めて?大注目?かも?でしょうか?……にしてもねえ?…… tremendous detail って?大げさじゃない?んでしょうか?……大丈夫?……そんな詳しく説明するの?……ねえ?……ずいぶんハードル?(作者は?自ら)上げてませんかねえ?……ものすんごい期待したりとか?しませんか?……ねえ?……今まであれだけ?ボヤッと?してたのが?ねえ?……ねえ?……でも?まあ?続きは?次回に?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
トムがねえ?……もう?ギャッツビーとケンカしたくてしかたがない?とかだったりしませんかねえ?……おい?乗ってこいよ?挑発に?みたいな?ねえ?……それを?そこを?ギャッツビーが?(今のところ?)相手にしてない?っていうかねえ?……まあ?賢明?じゃあないでしょうか?……いや?どうせ?デイジーと一緒になるんだったら?ねえ?……下手にねえ?……ねえ?……一方?トムは?ギャッツビーを引きずり下ろしたい?っていうか?トムの土俵に上がらせたい?んじゃあないでしょうか?……トムのペースに巻き込みたい?っていうかねえ?……まあ?そこに?乗らない?はまらない?のが賢明?でしょうかねえ?……相手にしない?バカにさせておく?っていうかねえ?……ねえ?……いや?どうだ?俺様の攻撃は?すごいだろ?とふんぞり返ってる?トム?って大馬鹿もん?じゃない?……ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「99ページ16行目 This tremendous detail とは何か」 ですが……⑦で説明したとおりです。作者が大きく出ましたねえ?…… tremendous ってねえ?……ねえ?……どんだけ詳しいんだ?ってねえ?……ねえ?……あんまり?自ら?ハードルを上げたりとかは?ねえ?……ねえ?……どうしたんでしょうねえ?作者は?……ちょっと?いや?大いに?な〜んか?今までと違うかも?って?……かも?ですかねえ?……気になりつつも?違和感も?……まあ?とにかく?次回をみていかないことには?でしょうか?ねえ?……。
次回は、面目躍如?……ぜひまた一緒にみていってください。
第168回の範囲は、99ページ18行目から99ページ末尾から4行目まで("I told you I went there," 〜から、"Go on," Gatsby said politely. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 99ページ末尾から8行目 you won’t seem so stupid to yourself とはどういうことか
次回は、一人だけ?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)