Gatsby-224
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……ギャッツビーの冥福を(心から)祈る近しい人?というのが見つからない?現れない?中、「自分」は薄情な世間に頭にきている?ようです……ギャッツビーのこの世での最後は?一体どうなるのでしょうか?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第224回の範囲は、127ページ7行目から127ページ末尾から10行目まで(DEAR MR. CARRAWAY. This 〜から、in these hick towns —-" まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 127ページ13-14行目 I hardly know where I am when I hear about a thing like this and am completely knocked down and out は何が言いたいのか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① DEAR MR. CARRAWAY. This has been one of the most terrible shocks of my life to me I hardly can believe it that it is true at all. Such a mad act as that man did should make us all think.
「親愛なるキャラウェイ氏・殿……(直近の)ギャッツビーの死は、ウルフシームにとって、ウルフシームの生涯のうち最も恐ろしい・こわい・おっかない・ものすごい・ひどい・つらい・不快な・大変な・とんでもないぎょっとすること・衝撃・(精神的な)打撃の一つであった状態である……ウルフシームは、(直近の)ギャッツビーの死を、(直近の)ギャッツビーの死がともかく・本当に真実の・本当の状態であることをほとんど・まず(決して・全く)正しいとして疑わないことができない……あのギャッツビーを死なせた男(ウィルソン夫人の夫)は、ウルフシームと「自分」(と世間の人たち)みなに、きっと熟考・思案することをさせるだろう……」
This は、直近の?ギャッツビーの死?を指すのではないでしょうか?
my (me, I) は、すべてウルフシームを指す?のではないでしょうか?
me は、その後で、本来ピリオドかコンマがあるべき?でしょうか?……ここは?ウルフシームが英語の文章を書くことに慣れてない?英語の文章を書く能力が低いこと?がうかがえるでしょうか?……。
it は(どちらも)、This つまり直近のギャッツビーの死?を指すのでしょうか?……なお、ここでも、ウルフシームは?英語の文法ルールを無視したような物の言い方?になっている?ように思われないでしょうか?……。
一つ目の that は、「これから文が続く」ことを表し? I hardly can believe の具体的な内容を説明すること?を表している?のではないでしょうか?
Such は、後に出てくる as that man did を指す?と考えるとわかりやすい?でしょうか?……。
二つ目の that は、ギャッツビーを死なせた人(つまりウィルソン夫人の夫)?を指しているのではないでしょうか?
us は、(世間の人たちみなも含むかもしれませんが?)ウルフシームと「自分」を特に指す?のではないでしょうか?
ギャッツビーのところに来ないウルフシームが?「自分」に一言?言い訳?弁解?をしている?書簡?書状でしょうか?……ギャッツビーの邸宅の使用人頭が?わざわざウルフシームの元に出向いて?「自分」の伝言?を渡した?ようでしたよねえ?……それで?ウルフシームも?ただ黙って?ギャッツビーのところに行かないわけにもいかなかった?んでしょうか?……まあ?せめて書簡?書状?だけでも?ですかねえ?……あれですねえ?……「自分」の方は?ウルフシームが来てしかるべき?来るのが当たり前だ?と思っている?ようですよねえ?……その空気?というか?圧?ですかねえ?それが?「自分」の書いた書簡?書状?にも出ていた?表れていた?んじゃあないでしょうか?……で?ウルフシームとしては?まあ?「自分」に責められてる気持ち?になりませんでしたかね?……いや?「自分」が正しい?んでしょうねえ?……なんだけど?そんなにねえ?居丈高にねえ?正義感振りかざしてねえ?錦の御旗?掲げてねえ?強引に?来い?と命じられてもねえ?……まあ?ウルフシームが何を思ったか?はわかりませんけれど?ただ?あれですよねえ?……「自分」ってねえ?ウルフシームにねえ?失礼?っていうか?感じ悪くなかったですか?……ねえ?……そういう「自分」がねえ?今ここでねえ?正しいにしてもねえ?そういう姿勢?スタンス?でねえ?出てもねえ?ウルフシームはどうでしょう?どう思いますかね?……ってか?まあ?こういうところに(も)?「自分」の身勝手なところ?が表れてませんかね?……本当に?勝手?……「自分」の態度?してきたこと?棚に上げてねえ?……ねえ?……ここは?というか?あのときも?だけど?やっぱり?ウルフシームがねえ?賢明な?大人の対応?に思えませんか?……なんでしょう?……「自分」って?ちょっと?こういうとこ?子ども?幼い?ようにも思えたりとか?しませんか?……「自分」はねえ?ウルフシームに(寛大に?)許してもらってきてる?のに?何?ギャッツビーのところに来ない?なんでだ?許せないぞ?ってねえ?厳しく?責め立てている?……子どもって?こういうとこ?ない?……ねえ?……実は?自らの至らない部分?ってのを?い〜っぱい?見逃してもらってる?大目に見てもらってる?のに?他人の欠点には手厳しい?容赦しない?追及の手をギュウギュウ締めてくばっかり?みたいな?……一見「自分」が正しいようでいて?「自分」の偽善者ぶり?が出てませんかね?……。
② I cannot come down now as I am tied up in some very important business and cannot get mixed up in this thing now. If there is anything I can do a little later let me know in a letter by Edgar.
「ウルフシームは、今・目下の事情では、(大都市ニューヨークを)離れることができない……ウルフシームは、何かのはなはだ・大いに・たいそう・たいへん・ひどく・きわめて重大な・大切なやるべき仕事・職務・務め・用事に拘束された・忙殺された・妨害された状態であるから……そして・加えて、(ウルフシームは)今・目下の事情では、この(直近の)(ギャッツビーの死という)事柄・事態にかかわらさせられることができない……もしも少々・ちょっとあとで・のちほどウルフシームがする・遂行することができるなにかがあるならば、(「自分」は)(一つの)書簡・書状でエドガーによって・経由でウルフシームに知ることをさせる……」
I (me) は(すべて)、ウルフシームを指す?のではないでしょうか?
this は、直近のギャッツビーの死?を指すのではないでしょうか?
anything は、本来 I can do の後に来るはずなのが?前に出ている?のではないでしょうか?
let は、その前に you(「自分」)が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
Edgar は、ギャッツビーの邸宅の使用人頭?でしょうか?……ここにも?文法的に不自然?かあまり使われない?言い方?があるでしょうか?……また、この②でも?①と同様に?文章がコンマなどで区切られるべきなのにそうなっていない?箇所がある?でしょうか?……。
あれですかね?……米国は移民社会?なのと?仕事によっては?別に英語の文章が(正しく)書けなくても支障はない?のでしょうか?……そうしたら?必要なければ?書かないし?書けない?となるのでしょうか?……それぞれの職業に必要とされる能力さえあれば?ねえ?ですかねえ?……あれですねえ?……ウルフシームの職業?(という言い方で良いのかどうか?)って?ばくち打ち?ギャンブラー?相場師?でしたっけ?……どうでしょうね?この②の言葉って?……あれですかね?……ほら?通り一遍の口実?言い訳?ですかね?……忙しくて無理?と……でも?知らん顔とは思われたくない?思わせたくない?ので?(一応?)今ではなくて後でできることがあれば?知らせてくれ?という一言を添えている?のでしょうか?……まあ?なんでしょう?……正義感の強い?(思い込みの激しい?)怒りっぽい?子ども?の機嫌を(これ以上?)損ねないよう?合わせて?あやしている?なだめている?みたいな?感じも?ですかねえ?……大人のウルフシームがねえ?子どもの「自分」に合わせてやってねえ?って感じも?ある?でしょうか?……まあ?子どもの「自分」の言うこと?主張?がねえ?間違ってない?正しい?だけにねえ?厄介?……どうなんでしょうね?……「自分」の主張?言いたいこと?はわかるけれども?どうでしょうか?……デイジーがなしのつぶて?みたいな?状態?なのは?「自分」が思っているように?デイジーがギャッツビーを裏切ったから?見限ったから?ではない?んじゃあないでしょうか?……いや?デイジーにはデイジーの都合がねえ?立場がねえ?ってか?デイジーの今のメンタル状態?考えたらどうでしょうか?……ねえ?……普通に考えて?できるわけないでしょ?ってねえ?思いませんか?……それがねえ?「自分」にはねえ?わからない?とねえ?……どうでしょう?…‥同様に?ウルフシームは?どうなんでしょうか?……「自分」の主張が子供っぽく聞こえる理由の一つに?正しいことが通って当たり前?正しいことをやって当たり前?正しければやるのが当然だ?っていうスタンス?主張?があったりとか?しませんかねえ?……いや?世間ってねえ?社会ってねえ?どうですか?……ねえ?……じゃないですか?……んなねえ?……ねえ?……そういうことがわからない?ってところにねえ?子供っぽさ?がねえ?感じられてしまったりとか?ねえ?どうでしょう?……まあ?ウルフシームは?立派な大学行ってる若いのは?こんなんだな?とでも?軽〜く受けとめて?流してたりとか?してませんかね?……「自分」が正論?こっちは不利?なのは明白?……まあ?無駄に争わず?適当にあしらっておく?とか?ねえ?……ねえ?……。
③ I hardly know where I am when I hear about a thing like this and am completely knocked down and out. / Yours truly MEYER WOLFSHEIM
【One More Library の原書データでは、WOLFSHIEM となっていますが、Scribner の書籍によれば、WOLFSHEIM が正しいようなので、訂正しておきます。】
「ウルフシームは、ウルフシームが今回の(直近の)ギャッツビーの死のような(一つの)事柄・事態について聞く時、どの場所にウルフシームがいるかを、まず(決して・全く)わかることをしない……加えて、(ウルフシームは)完全に・全く・徹底的にたたきつぶされて・ノックアウトされている状態である…… / 草々・敬白……マイヤー・ウルフシーム……」
I は、ウルフシームを指す?のではないでしょうか?
this は、①の This と同じく?(直近の)ギャッツビーの死?を指すのではないでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。文法的には?後半(のつながり)が不自然?な感じもしますが?……言いたいことは?まあ?こういうことで?ウルフシームに期待しないように?ウルフシームを引っ張り出そうとはしないように?ということ?でしょうか?……まず最初に?居場所がわからない?ってねえ?んなねえ?本人の居場所でしょ?わからないってことはないでしょうよ?とねえ?思いませんか?……次に?完全にたたきつぶされてる?ノックアウトされてる?と……だから?何なんでしょうか?……起き上がれない?立てない?ましてや?歩くなど?できるはずもない?という感じ?でしょうか?……まあ?あれですね?……絶対にギャッツビーのところには行かない?と「自分」に宣言?断言?している?んじゃあないでしょうか?……何があっても?俺は行かない?とねえ?……どんなに「自分」に正論を突きつけられて?責め立てられて?来いと要求されようとも?俺は行かないからな?とねえ?……そこんとこ?わかってもらわないとな?ってこと?なんじゃあないでしょうか?……だからねえ?人にはねえ?それぞれにねえ?それぞれの都合?立場?いろいろ?がある?んじゃあないでしょうか?……良い悪いの問題ではない?……正しいか間違ってるか?ってんでもない?……間違ってても?人は?そうするときにはそうする?……まあ?どうしてウルフシームがここまでねえ?ギャッツビーのところに行かない?と強硬に?断るのか?わかりませんけど?でもねえ?ウルフシームにはウルフシームのねえ?ある?んじゃあないでしょうか?(それが?間違ってても?)……「自分」だってねえ?気分一つでねえ?コロコロ変わる?勝手なことする?んじゃあないでしょうか?……それがねえ?他人の間違いになったらねえ?ってか?「自分」は正しいぞ?ってときにはねえ?(特に?)大きな顔して?お前は間違ってるぞーっ?って大手を振って?責めまくる?……まあ?人ってのは?み〜んな勝手?……「自分」にウルフシームのこと?とやかく言えるか?っていったらねえ?……ねえ?……状況が変われば?立場が変われば?ねえ?「自分」だってねえ?……ねえ?……それも?「自分」に都合の良い?さももっともな理屈をつけてねえ?じゃあないですかね?……ねえ?……まあ?あれですよね?……100%「自分」の言うようにねえ?ウルフシームが?薄情で?勝手で?間違ってる?としてもねえ?そのウルフシームにねえ?「自分」がとやかく言う資格があるか?ってか?とやかく言ってもいいのか?ってのはねえ?また別問題?のように思われませんか?……いや?他人事になったら?意気揚々と?張り切って?声高に?こうあるべきだ?こうしろ?と責める?要求する?ようだけど?それ?そのほこ先?自身に?自らに?向けたら?っていうねえ?話に?なりませんかね?……どうでしょう?……。
ウルフシームの本音?がこの書簡・書状?の最後に?ちゃ〜んと?書いてある?ようではないでしょうか?……でも?すごいですね?……ほとんど開き直ってる?……これ読んだら?「自分」?ますます怒りませんかねえ?……ねえ?……俺様は正しい?俺一人が正しい?ってなっちゃってる?からねえ?……まあ?あれですね?……もしかしたら?作者は?悪党稼業の世界?というのは?こういう希薄な人間関係だ?と言いたい?のでしょうか?……普通の世間とは?感覚が違うよ?とか?ねえ?……そして?これが?こういうのが?悪党稼業の世界だけど?どうか?と問いかけている?のでしょうか?……それとも?これが?(本当に?)仲間か?こんなのが?仲間か?違うだろ?おかしいだろ?だから?……やめとけ?……目を覚ませ?……とか?ねえ?言ってるとか?訴えてるとか?どうでしょう?……ほら?作者は?1925年当時の米国の風潮?社会の有り様?に疑問をねえ?問題をねえ?感じてる?ようではなかったでしょうか?……浮ついた有り様?ってのをねえ?良く思ってない?というか?ねえ?……ねえ?……なんでしょう?……こう?な〜んか?楽して大金もうけて遊びたがる?傾向?とか?ねえ?……そういう傾向がねえ?安易に悪党稼業の世界?に流れることにつながっちゃったりしてたらねえ?どうでしょう?……なんでしょうねえ?……どうも?世間でわかってないのがいるんじゃないか?とでも作者は思った?んでしょうか?……で?この物語の中で?(ついでに?)忠告しとこう?指摘しとこう?注意を促しておこう?みたいな?なんでしょうか?……ってか?まあ?大金持っててもな?トムみたいなクズなんてな?あんなのになって嬉しいか?あんなのがいいか?みたいな?問いかけ?ですかねえ?……まあ?金=幸せ?みたいに思ってんなら?トムを見ろ?ウルフシームを見ろ?ギャッツビーを見ろ?どうだ?こんなのが?本当に幸せか?違うだろ?本当の幸せってのは?そんなんじゃないだろ?とねえ?言いたい?言ってる?んでしょうか?……じゃあ?本当の幸せって?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん?……まあ?わかりませんけど?……ただ?でも?ねえ?……作者ってねえ?デイジーのためにねえ?(裏切られたような格好で?)命まで捧げた?犠牲にした?ギャッツビーのことをねえ? The Great Gatsby と呼んでいる?んですよねえ?……唯一無二の Great という性質だ?とねえ?……あれですかね?……やっぱり?本当の?本物の?幸せ?って?鍵になるのは? “心" でしょうか?……ほら?どうですか?……デイジーとギャッツビー?(ってか?ギャッツビーとデイジー?でもいいけど?)って?…… “心" でつながってる二人に?その “心" の幸せ?二人の間に?ありませんでしたかね?……トムとの間には流れてなかった?存在してなかった?何かが?ギャッツビーとデイジーの二人の間には?流れて?存在して?いませんでしたか?……作者の考える?本物の幸せって?(ありがちであっても?)"愛" だったりしませんかね?…… “愛" こそ幸せ?とねえ?……なんだ?普通じゃん?って?……いや?それが?真理?だから?なんじゃあないでしょうか?……それもねえ?エゴじゃなくてさあ?(相手を)思いやる? “愛" ですかねえ?……そういう当たり前のこと?を作者は?当たり前のことが当たり前じゃなくなってる(1925年当時の)社会に?訴えてる?ってことはありませんかね?……なあ?みんな?おかしくなってないか?ってか?おかしいだろ?見失ってるぞ?本当に大事なもん?違うだろ?そうじゃないだろ?とかねえ?……どうでしょう?……そういう意味では?もちろん?ウルフシーム?間違ってる?でしょうけど?ねえ?……ねえ?……。
④ and then hasty addenda beneath: / Let me know about the funeral etc do not know his family at all.
【One More Library の原書データでは、etc. とピリオドがついているようですが、Scribner の書籍では、etc とピリオドがついていないので、正しておきます。】
「それから・そのうえ(に)、下にあわただしい・性急な追加したもの(がある)…… / (ギャッツビーの)葬式・弔い・告別式・葬列その他についてウルフシームにわかることをさせる……(ウルフシームは)ギャッツビーの一家・一族を少しも知ることをしていない……」
hasty addenda は、その前に there are などの表現が省略されているか?またはその後に are written(state) などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?……。
:(コロン)は、その hasty addenda の文言を(そのまま)続けて引用すること?を表している?のではないでしょうか?
Let は、その前に You(「自分」)が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
me は、ウルフシームを指す?のではないでしょうか?
the funeral は、ギャッツビーの?葬式・弔い・告別式・葬列?を指すのではないでしょうか?
etc do は、本来 etc の直後にピリオドを付けて文を一旦終わらせるべき?ところが?ピリオドが省略されて?なおかつ? do の前にあるべき? I(ウルフシーム)が省略されている?のではないでしょうか?……ウルフシームの英文法の知識が十分ではない?英語の文章を書く習慣があまりないのではないか?という様子がうかがわれるでしょうか?……。
ウルフシームとしては?一番「自分」に言いたいこと?は③なのではないでしょうか?……それで?一応書き終えたところで?あっ?忘れてた?みたいな?でしょうか?……それで?この④でしょうか?……じゃあ?何を忘れていたのか?何を「自分」に一言伝えておかないとな?と思ったのか?といったら?……ギャッツビーの葬式その他について教えてほしい?と言っている?ようではないでしょうか?……またギャッツビーの一家・一族を少しも知らない?と……あれですかね?……「自分」が?ギャッツビーと親しいんじゃないか?と思ったウルフシームに?ギャッツビーの身内を知らないか?と尋ねた?んでしょうか?……で?訊かれたことに答えてなかったらねえ?「自分」がねえ?怖いでしょうからねえ?だから?あっ?ヤバッ?忘れてた?言っとかなきゃ?みたいな?だった?んでしょうか?(わかりませんけど?)……お葬式に行く気がある?んでしょうか?……③ではねえ?俺の居場所?わかんないよ?動くことだってままならないよ?な〜んて言ってたくせにねえ?……どうなんでしょうね?……行く気がなくても?情報だけは仕入れておきたい?とか?……いや?ほら?お葬式が終わるまでは?身を慎む?というか?あんま動けない?動かない?ようにしないとな?とか?……ギャッツビーの死?と関わる気はない?……でも?だからといって?ずーっと引っ込んでる?つもりもない?みたいな?なんでしょうか?……③の言葉をみる限りはねえ?お葬式に来るとはねえ?……ねえ?……どうでしょう?「自分」?ますます怒りませんかね?……なんだよ?どういうことだよ?みたいな?……まあ?あれですかね?……ギャッツビーとウルフシームというのは?あくまでも?仕事だけの関係?とか?……ドライ?というか?ビジネス?オンリー?みたいな?……情が入ってこない?……利害?というか?利益になる限りでの関係?とか?ねえ?どうでしょう?……利がなければ?関わらない?みたいな?なんでしょうか?……死んだギャッツビーというのは?ウルフシームにとって?利がない?(それどころか?もしかしたら?害がある?マイナスしかない?とか?)なんでしょうか?……「自分」の普通の感覚とは違うもの?があった?のかもしれませんねえ?……。
⑤ When the phone rang that afternoon and Long Distance said Chicago was calling I thought this would be Daisy at last. But the connection came through as a man’s voice, very thin and far away.
「(ギャッツビーの邸宅の)電話器が、その日の昼間に、鳴った時……そして・なおかつ、長距離通話交換局が、シカゴが呼んでいる状態だと言った時……「自分」は、考えた・みなした……これ・今回は、ついに・ようやく、デイジーであるだろうと……そうやって「自分」はシカゴが呼んでいるという長距離通話がついに・ようやくデイジーであるだろうと考えた・みなしたのだけれども、実際には違って……そのシカゴが呼んでいる長距離通話の(電話の)接続は、(一人の・一つの)男性の音声・声音として伝わった・届いた……(その(一人の・一つの)男性の音声・声音は)はなはだ・非常に・大いに・たいそう・たいへん・ひどく・きわめて、かぼそい・キンキンした、なおかつ・同時に・加えて、はるか向こうにある状態だった……」
the phone は、ギャッツビーの邸宅の?電話器?を指すのではないでしょうか?
that は、ギャッツビーが死亡した日の次の日?を指している?のではないでしょうか?
Long Distance は、大文字で表されて?ニューヨーク州?のこの地域?を管轄する?長距離通話交換局?を特定して表している?のでしょうか?……。
Chicago は、(イリノイ州の(大)都市である?)シカゴにいる人?という意味合いで使われている?のではないでしょうか?
this は、そのシカゴにいる人がかけてきた長距離通話?を指している?のではないでしょうか?
the connection は、そのシカゴにいる人がかけてきた長距離通話?の接続?を指しているのではないでしょうか?…… 1925年当時の米国では?電話の通話は?交換局で接続してもらって?話せるようになった?ようですかねえ?……。
very thin and far away は、その前に being などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?
ウルフシームの書簡・書状?が持ち帰られた後?ですかね?……シカゴにいる人がギャッツビーに?ギャッツビーの邸宅に?電話をかけてきた?ようですねえ?……で?「自分」は?デイジーだろうとみなした?と……でも?違った?ようではないでしょうか?……男性の音声・声音?のようですねえ?……しかも?ひどくかぼそい?きわめてキンキンした?音声・声音?でなおかつ?はるか向こうにある?状態だった?と……まあ?通話状態?が良くない?んでしょうかねえ?……だから?誰なんだか?何を言っているんだか?とまあ?要領を得ない?みたいな?なんでしょうか?……ただ?デイジーではない?のは確か?なようではないでしょうか?……どうでしょう?……「自分」は?ついに?ようやく?デイジーだ?と(一瞬?)勘違いした?ようではないでしょうか?……まあ?なんでしょう?……やれやれ?みたいな?ですかね?……でも?それも?一瞬?ほんの短い間だけ?ですぐに?なんだよ?がっかり?がっくり?ってか?なんで違うんだよ?って怒ったかも?ですかねえ?……「自分」は?デイジーから連絡があるのを待ち焦がれている?ってか?連絡があってしかるべきだ?って思ってる?ようですからねえ?……イライラしてる?まだかよ?って苛立ってる?ジリジリしてる?かもしれない?ですかねえ?……あのぅ?どうでしょう?……ベイカー嬢がねえ?「自分」にねえ?トムとデイジーの二人の自宅にねえ?一緒に入ってほしい?とどまってほしい?とお願い?したとき?がありましたよねえ?……そんときにねえ?「自分」はねえ?ほんの数十分?前には?「自分」の落胆?落ち込み?憂鬱?をねえ?ベイカー嬢になぐさめてもらっておきながらねえ?ベイカー嬢のお願いをねえ?きっぱり拒否?突き放してましたよねえ?……あれねえ?どうでしょう?……(言っても仕方のないことだけど?)もし?あのとき?「自分」が?ベイカー嬢のお願いをねえ?たとえほんの少しであったとしても?ほんのちょっとだけであっても?聞いてあげてたら?どうでしょう?……どうだったでしょうか?……果たして?同じ結果になっていた?でしょうか?……もし?あのとき?「自分」が?ベイカー嬢の力になり?それは?結局?ひいては?デイジーの力になる?ってこと?ですよねえ?(だって?ベイカー嬢はねえ?自らのことはねえ?自身でどうにでもできる?ってか?心がねえ?メンタルがねえ?「自分」よか?よっぽど自立?自律?もしてませんかね?……じゃなくて?ベイカー嬢はねえ?自身のことじゃないんですよね?……あくまでも?いつも?いつでも?徹底して?デイジー?ですよね?)……デイジーが?ウィルソン夫人をギャッツビーの自動車でひいて死なせて?その場からそのまま離れてしまって?っていう?後で絶対間違いなく自己嫌悪と罪悪感のドツボにはまっただろう?っていうタイミング?でもし?「自分」が?ベイカー嬢の意を汲んで?デイジーの力になっていたら?ってか?なろうとするだけであったとしても?どうだった?でしょうか?……もしかしたら?何かが?違っていたかもしれない?変わっていたかもしれない?ってことは?ありませんかね?……いや?わかりませんよ?……もちろん?同じ結果だったかもしれません?……でも?もし?って思いませんか?……そして?あのとき「自分」がベイカー嬢があれだけ食い下がって?なんとかデイジーの力になってもらえないか?という思いで?頑張ったときに?もし?「自分」が?そのベイカー嬢の願いに?応えていたら?どうでしょう?……それって?デイジーの力になる?ってことなわけで?そのことが?それが?デイジーにどうでしょう?何か影響?というか?何かをねえ?何か?変化?違い?につながってたりとか?してなかったでしょうか?……ってか?もし?「自分」が?あのとき100%ベイカー嬢の願いに応えてあげて?全力で誠心誠意デイジーの力になってあげてたとしても?やっぱり?ギャッツビーの運命?は同じだった?変わらなかった?かもしれないとしても?どうでしょう?……ギャッツビーが死んだ後に?デイジーは?同じように?「自分」に連絡していない?でしょうか?……いや?わかりませんよ?わかりませんけどね?……でもね?もし?あのときの「自分」の対応が違っていたら?どうでしょう?……デイジーが?もしかしたら?今みたく?全然な〜んにも連絡してこない?んじゃなくて?まあ?なんでしょうねえ?……(妙な?変な?言い方かもしれないけれど?)あのときの「自分」の思い?恩?に応えて?ってんじゃあないけれど?でも?まあ?ねえ?んな感じ?でギャッツビーの死後?「自分」に連絡してきてたかも?とか?どうでしょう?ありませんかね?……あのぅ?「自分」の感じてること?正しいだろうな?と思いますよ?……だけど?正しいんだけど?なんでしょう?……理屈はね?今この場?というか?ギャッツビーの死?ってものだけ?に限定して考えたらね?……「自分」の主張?が?100%正しいだろうな?と思いますよ?……だけどね?正しいんだけどね?こう?世の中(の何もかも?)って?正しさだけでは動いてない?ってか?正しさでは動いてない?動かない?ってのが現実?だったり?しませんかね?……ウルフシームがねえ?「自分」にねえ?ガミガミ言われたからってねえ?どうですか?……ほら?(もうみたけど?)そもそもねえ?「自分」の方がねえ?ウルフシームに随分と失礼だった?と思いませんか?……そういう前フリ?というか?前提?というか?ねえ?んなのがあると?っていうか?あってのねえ?……ねえ?……「自分」はねえ?俺は正しい?と思ってねえ?まあ?言ってる?主張してる?要求してる?んでしょうねえ?……まあ?ねえ?その通り?仰る通り?でしょうかねえ?……でもねえ?なんだけどねえ?……ねえ?……この?今限定の正しさ?だけでねえ?人とか?物事とか?まあ?動かない?というか?世の中って?現実って?そういうんではない?……んな気?がしませんか?……そこが?その辺がねえ?俺は正しい?俺が正しいだろう?って思いでねえ?いっぱいになってる?「自分」にはねえ?まあ?わかんない?というか?思考が?頭が?まわらない?まわってない?ように思われませんか?……デイジーの状態にしてもねえ?……デイジーはねえ?もうねえ?絶対に本来のデイジーではなくなってる?精神的に?メンタルが?もう?壊れちゃってる?と断言してもいい?と思いませんか?……ああいう事態?立場?に置かれてねえ?んなねえ?通常の?平常心?いつも通り?いつもと変わんない?な〜んて人がねえ?この世にいますかねえ?……そういうことにも思いが至らない?ってのがねえ?「自分」はねえ?……ねえ?……まあ?なんでしょう?……見方によっては? “自己中(心)" ?っていうねえ?もある?と思いませんか?……まあ?独りよがり?ともねえ?でしょうか?……デイジーの痛み?苦しみ?に思いが及ばず?俺は正しい?と思い上がってる?ともねえ?じゃあありませんかねえ?……いや?だからね?これがね?やっぱり?「自分」の?作者の?限界?なんじゃあないでしょうか?……そして?この限界?がね?どこまで行ってもね?どうやってもね?ついてくる?というか?まあ?変わらない?突破なんてできない?できっこない?……そういう「自分」の?作者の?痛さ?辛さ?がね?見えるかも?というか?作者は?(こういう形で?)告白してる?んですかね?……この作者の?浅はかで愚かな思考?思いやり?の限界?こそが?デイジーのモデルになった実在の女性?をその悲劇?惨事?から救えなかった?原因なんだ?とか?ねえ?……人間は完璧じゃないから?……ねえ?……ねえ?……。
⑥ “This is Slagle speaking …" / “Yes?" The name was unfamiliar. / “Hell of a note, isn’t it? Get my wire?" / “There haven’t been any wires." / “Young Perke’s in trouble," he said rapidly.
「『こちらは、スレイグルである……話をしている……』 / 『(黙って待っている人に向かって)ご用は?……』 そのスレイグルという氏名・姓名は、(「自分」には)なじみのない・未知の状態だった…… / 『(それは)異常な(驚くべき・大胆不敵な)もの(である)……それが異常な(驚くべき・大胆不敵な)ものではないことがあるか?ないだろう?……(あなたは)スレイグルの電信を得ている・手に入れているか?……』 / 『なにも・少しも・いくらも電信が在ったものではない状態である……』 / 『年の若い・息子の・青年の・ヤング・パーケが、困った(面倒な・厄介な)ことになって・処罰(叱責)されるようなことになっている……』とスレイグルが、速やかに・どんどん・すばやく・迅速に、言った・話した・述べた……」
This は、電話をかけているシカゴの人?を指しているのではないでしょうか?
…(三点リーダー)は、言葉が途切れている?無言になっている?ことを表している?のでしょうか?……。
The name は、Slagle を指している?のではないでしょうか?
Hell of a note は、note に(約束)手形・預かり証・社債・紙幣?という意味があるようです……もしかしたら?この note の意味合いと? hell of a note という俗語?の意味合い(異常な(驚くべき・大胆不敵な)もの)が?掛けてある?のでしょうか?……また、その前には? It is などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?……。
isn’t は、is not を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、ここでは isn’t it? と問いかける形で?その通りだろう?と同意を求めている?のではないでしょうか?……。
Get は、その前に You などの表現?が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
haven’t は、have not を短く縮めた形ではないでしょうか?
Young は、氏名・姓名?なのか?それとも?あだ名?呼び名?の意味合いで使われているのか?……。
Perke’s は、Perke is を短く縮めた形ではないでしょうか?
he は、Slagle を指す?のではないでしょうか?
ギャッツビーに?電話をかけてきたシカゴの人?というのは?「自分」の知らない人だった?ようではないでしょうか?……このシカゴの人?というのは?ギャッツビーの?悪党稼業?の相手?なんでしょうか?……何か問題が起きて?それでギャッツビーに電信で連絡を取った?ようではないでしょうか?……その?連絡済みだよな?と思っている問題のことで?電話をかけてきた?という感じ?でしょうか?……どうも?その問題?というのが?ギャッツビーのせいで?ギャッツビーが原因で?起こった?とこの電話をかけてきた人は思っている?のではないでしょうか?……だから?まあ?ギャッツビーを責める?というか?問い詰める?つもり?なんでしょうか?……責任取れ?みたいな?なんでしょうか?……な〜んか?怖くないですか?……のっけから?ケンカ腰?っていうかねえ?……ねえ?……まあ?ギャッツビーなら?そつなく?応じる?対処する?ようにも思われませんか?……まあ?もう?ねえ?だけど?……さて?「自分」?まともに応じている?というか?答えている?ようではないでしょうか?……電信を得ているか?……いぃや?何も電信があった状態ではないけどね?とねえ?……これ?もう?ねえ?八つ当たり?にも近くありませんか?……だって?「自分」が望んでいる?待っている?のはねえ?ギャッツビーの冥福を(心から)祈る親しい?近しい?間柄の人?でしょう?……この電話をかけてきた人ってねえ?どう考えてもねえ?そういう感じはしない?と思いませんか?……な〜んか?「自分」もねえ?どこかでねえ?わかっていながらねえ?虫の居所も悪いし?相手の意?思い?を汲んで話そうか?という気にはならない?……何?電信?電信といえば?俺様は待ちに待っているけどね?一向に?その待ちに待ってる?是が非でも早く?と願ってやまない?電信がね?な〜んも来ちゃいないけどね?とねえ?……あなたが知ってるなら?是非とも教えてもらいたいものです?とか?ねえ?……そういう皮肉?毒?すらも混じってたり?入ってたり?とか?しませんかね?……いや?こういうとこ?「自分」らしい?……ねえ?……「自分」ってねえ?こういう?なんていうんでしょう?陰湿?陰険?なところ?ありますよねえ?……その陰にこもった?イヤミったらしいところ?が存分にねえ?発揮されてる?ような?ねえ?……あれですよね?……「自分」ってねえ?好青年?なようでいてねえ?「自分」の機嫌が悪かったらねえ?もう?とことん?意地が悪くなる?そういうとこ?ありませんかね?……そういう空気?感じられませんかね?この⑥辺りって?……ねえ?……。
⑦ “They picked him up when he handed the bonds over the counter. They got a circular from New York giving 'em the numbers just five minutes before. What d’you know about that, hey? You never can tell in these hick towns —-“
「『お偉方・当局者・専門家は、年の若い・息子の・青年の・ヤング・パーケを逮捕(連行)した……年の若い・息子の・青年の・ヤング・パーケが(取引所でなく証券業者の)店先で・(卸売業者でなく)小売業者を通じて(問題が起きた)公債証書・社債を(一方の手から)じかに相手の手に移しやった時に……お偉方・当局者・専門家は、ニューヨークから(一つの)同文案内状・回状・通達を得ていた・手に入れていた……(そのニューヨークからの(一つの)同文案内状・回状・通達は)お偉方・当局者・専門家に(問題が起きた)(公債証書・社債の)数字・ナンバーを与えて・伝えて・示して・明かしていて……まさに・まさしく・ちょうど、(年の若い・息子の・青年の・ヤング・パーケが(取引所でなく証券業者の)店先で・(卸売業者でなく)小売業者を通じて(問題が起きた)公債証書・社債を(一方の手から)じかに相手の手に移しやった時の)5分以前に……お偉方・当局者・専門家がニューヨークから(一つの)同文案内状・回状・通達を得て・手に入れていて、その(一つの)同文案内状・回状・通達がまさに・まさしく・ちょうど(年の若い・息子の・青年の・ヤング・パーケが(取引所でなく証券業者の)店先で・(卸売業者でなく)小売業者を通じて(問題が起きた)公債証書・社債を(一方の手から)じかに相手の手に移しやった時の)5分以前にお偉方・当局者・専門家に(問題が起きた)(公債証書・社債の)数字・ナンバーを与えて・伝えて・示して・明かしていたことについて、ギャッツビーは、何を・どんなことを知っていたのか?……へい・よう・おい……ギャッツビーは、決して明言(断言・保証)することができない……これらの田舎の都市・タウンで――』」
They (them) は(すべて)、お偉方・当局者・専門家?を指すのではないでしょうか?
him (he) は、⑥に出てきた Young Perke を指す?のではないでしょうか?
the bonds は、問題が起きた?公債証書・社債?を指すのではないでしょうか?
'em は、them を短く表した形?でしょうか?……。
the numbers は、問題が起きた?公債証書・社債の?数字・ナンバー?を指すのではないでしょうか?
d’you は、did you を短く縮めた形?でしょうか?……また、you (You) は、ギャッツビーを指す?のでしょうか?……。
that は、They got a circular from New York giving 'em the numbers just five minutes before を指す?のでしょうか?
these は、問題が起きた場所?を指しているのでしょうか?
–(ダッシュ)は、(話している途中なんだけど?)言葉が途切れたこと?を表している?のでしょうか?……。
こう?怒りをぶちまけている?という感じ?でしょうか?……あれですねえ?……(ものすごく?)怒っている?「自分」のところへ?これまた(ものすごく?)怒ってる?人が電話をかけてきた?って感じ?でしょうか?……そうすると?怒りと怒りがぶつかり合う?みたいな?ようにも?でしょうか?……怒ってる理由はそれぞれにねえ?違うんだけどねえ?でもねえ?怒ってるのは一緒?……そしたらねえ?どうでしょう?……何を言ってるんだ?怒ってるのはこっちの方だ?とねえ?なりませんかね?(「自分」が?)……電話をかけてきている人も?まあ?ギャッツビーに?相当頭にきてる?んでしょうねえ?……なんだけど?「自分」もねえ?ギャッツビーの冥福を心から祈らない人たちにねえ?本当に頭にきてるからねえ?……そうするとねえ?「自分」は?どうなる?どういう反応を示す?でしょうか?……人の死?を前にして?それ以上に重い?大事な?大切な?こと?なんてこの世にあるか?とか?ねえ?「自分」はねえ?思ったりとかねえ?してませんでしたかね?……だから?この電話をかけてきた人はねえ?まあ?間が悪い?というか?分が悪い?というか?(怒りまくってる?「自分」っていうねえ?)相手が悪い?というか?ねえ?いろんな意味でねえ?悪いが重なっちゃった?ような?ねえ?……まあ?この電話をかけてきた人も?怒るだけの正当な理由?がある?んでしょうねえ?……で?それは?「自分」も一緒?でねえ?……しかも?どっちもねえ?怒りの矛先を向ける相手がねえ?いるようでいない?状態?……な〜んか似たもん同士?がねえ?鉢合わせした?って感じも?ですかねえ?……おんなじ状態の人が正面衝突?って感じ?……あれですかねえ?……ギャッツビー?なんか不手際?があった?んでしょうか?……一体どんな問題?があったのか?⑦を読んでもよくわからない?ような?……それとも?どうなんでしょうか?……読む人が読めばわかる?見当がつく?んでしょうか?……あれですかね?……なんか?バレていてはいけないこと?がバレてしまっていた?……その結果?目論見通りに事が運ばなかった?みたいな?ですかね?……で?なんでバレてたんだ?どういうことか?とねえ?怒鳴り込んできた?みたいな?感じ?だったんでしょうか?……もしかしたら?法律に違反するようなことで?それで逮捕?連行?された?んでしょうか?……それで?話が違うじゃないかよ?と……どういうことだよ?と……これらの田舎の都市・タウンでギャッツビーは決して明言(断言・保証)することができない?と……何をか?と言いかけたところで?最後まで言えなかった?言わせてもらえなかった?のか?……まあ?田舎?といえば?人口も少ない?都市自体も小さい?ですかねえ?……ってことは?まあ?ギャッツビーが決して保証できない?というのは?なんでしょう?人に信用されない?ということ?なんでしょうか?……小さい?狭い?世界だから?ギャッツビーのせいで逮捕?連行?された?となれば?もう?ギャッツビーは?信用されないよ?という理屈?なんでしょうか?……大都会?大都市?なら?まあ?知らない人もいるかもしれない?そうしたら?小さい都市?狭い世界?とは違って?知らない人なら?信用してくれるかもね?ということ?でしょうか?……まあ?トラブル?のようでしょうか?ねえ?……なんだかよくわかりませんけど?……ギャッツビーが生きてたら?どうだった?んでしょうね?……まあ?もう?死んじゃってるから?ねえ?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
ウルフシームに課せられた役割?っていうのは?悪党稼業の世界を代表する人物?悪党稼業の世界とはどういうものなのか?というのを読者に伝えること?なんでしょうか?……作者は?ウルフシームを使って?悪党稼業の世界の真実?どんな人間がその世界にいるのか?そして?たとえば?死んだとき?どういう行動を取るのか?ひいては?その人間の本当の姿?本性?を読者に見せている?のでしょうか?……そして?どうでしょう?……読者に?何か?気づいてほしい?わかってほしい?(ひいては?考えてほしい?)とか?なんでしょうか?……こう?あれですねえ?……良い人生?って?どういうもの?なんでしょうね?……もし?そこに?良い人間関係?というのが入ってくるとしたら?じゃあ?このウルフシームのような男と?ギャッツビーの関係?というのは?どうなんでしょうか?……良い人間関係?と言えるのでしょうか?……作者は?もしかしたら?そういう問いかけ?をしていたりとか?どうでしょうか?……いや?もちろんね?ギャッツビーの心中はね?わかりませんよ?……あくまでも?作者の目線?というか?考え?ですけどね?……どうでしょう?……批判的?だったり?しませんかね?……死んだときにこういう事を言う?こういう行動を取る?そんなのと?付き合うのか?とか?ねえ?どうでしょう?……まあ?作者は?ぶっちゃけ?ウルフシームが? “自己中(心)" ?だと言いたい?んでしょうねえ?……そういう “自己中(心)" ?と付き合う人生?ってどうなんだ?みたいな?ですかね?……作者は?考え直したほうが良くないか?ってか?考え直せよ?とねえ?言いたそう?に思われませんか?……もっと?こう?有意義な?良い人間関係?が持てる?作れる?まっとうな?善良な?世界?ですかねえ?そっちを選べよ?と言いたそう?でしょうか?ねえ?……まあ?普通は?ウルフシームのような人は?その人間性?を疑われたりとか?しちゃいますかねえ?……そして?作者は?そういうのと付き合うなよ?とねえ?言いたそう?でしょうか?ねえ?……こう?フィクションの世界でねえ?ただ読んでるだけならねえ?おもしろいんだけどねえ?……これが?リアルな現実世界で?ってなったらどうか?って話?ですかねえ?……どうでしょうねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「127ページ13-14行目 I hardly know where I am when I hear about a thing like this and am completely knocked down and out は何が言いたいのか」 ですが……③で説明したとおりです。どうでしょうね?……本当に? completely knocked down and out な状態になっている?んでしょうか?……違ってたりとか?しませんかね?……まあ?ウソも方便?ですかね?……とにかく?行けないのか?行かないのか?まあ?結果はどっちでも一緒かもしれませんけど?……案外?ギャッツビーもねえ?わかってたりして?……ウルフシームはこういうときに?こういうことで?来ない?と……だから?(も〜しかしたら?)またもや?そんなに怒るようなことじゃないからさ?相棒?だから?気を静めてくれ?落ち着いてくれ?俺なら心配いらない?大丈夫だ?とかねえ?言ってたりとかねえ?どうでしょう?……ねえ?……まあ?「自分」には?届いてない?聞こえてない?かもしれないけれど?……あれですねえ?……「自分」ってねえ?とことん?「自分」目線?じゃあないですか?……ギャッツビーならどうか?って視点?がない?なさそう?……ギャッツビーってねえ?どうですか?一度は間違いなく?裏切ったデイジーのためにねえ?デイジーの罪をねえ?代わってかぶる?……そういう人?というか?男前?ですよ?……いや?ねえ?命を落としたであろうその時?だってねえ?完全に一人?のときですよねえ?……デイジーが?ギャッツビーの厚意?に甘えて?トムの手前?ギャッツビーに罪を負わせた?ような体裁?格好?になっちゃってた?その間にねえ?デイジーとまったく離れた所で?一人で?一人きりで?ねえ?……どうでしょう?ギャッツビーは?俺は死ぬな?いや?(ウィルソン夫人の夫(を見た瞬間)に?)ああ?殺される?と思った?考えた?(かもしれない?)瞬間に?ギャッツビーは?どうでしょう?何を思った?考えた?でしょうか?……(もしかしたら?)そうか?俺は?こういう形で?デイジーの代わりに罪をかぶるのか?とか?……ああ?そうか?こういう決着か?これで?俺が犠牲になることで?デイジーは助かるんだな?俺はデイジーを守れるんだ?そうか?ならいい?本望だ?とか?……まあ?わかりませんけど?……でもねえ?ギャッツビーだったらねえ?そういう発想?思考?考え方?しませんかねえ?……んなねえ?「自分」みたくねえ?ああ?裏切られた?俺の5年間は何だったんだ?とかねえ?んなねえ?そんな恨みごと?思わない?んじゃあないでしょうか?……ギャッツビーってのはねえ?そういうところ?がもう?何より?メチャクチャ?断トツ?でカッコいい?カッコ良すぎる?素敵すぎる?んじゃあないでしょうか?……そのギャッツビーがねえ?そういうこと?自らを犠牲にする?ってこと?が黙ってできる?何も不満に思わずできる?というより?もしかしたら?意志の力で?何も不満に思わず?何も言わず?何も考えず?ただ?無になって?俺はデイジーを守る?っていう使命?だけに徹した?んじゃあないか?っていうギャッツビーがねえ?「自分」みたくねえ?あの人も来てくれない?この人も来てくれない?っつってねえ?んなことでねえ?一々?ガタガタ?グダグダ?気に病んだり?ましてや怒る?んなねえ?ありますかねえ?……いや?だからねえ?ギャッツビーをねえ?「自分」と一緒にすんな?っていうの?……ねえ?……ギャッツビーってのは?ウルフシームとは?そういう人間だ?っつって?それで終わり?じゃあないですかね?……いや?デイジーでもねえ?一緒?だったりしませんかね?……ほら?デイジーがギャッツビーの自動車を操縦していてウィルソン夫人をひいて死なせたときにもねえ?ギャッツビーはその場にそのままとどまるべきだ?とねえ?デイジーに忠告した?ようでしたよねえ?……でも?デイジーはねえ?感情のままにねえ?ピヤァ〜〜〜〜ッってねえ?その場を離れちゃいましたよねえ?……で?ひき逃げ成立?だったわけですけど?……そういうデイジー?そういう現実?をねえ?ギャッツビーはねえ?そのまま受けとめた?というか?そうか?デイジーとはそういう人間なんだな?そういうことをするんだな?ってんでねえ?まんまを?まんまとして?受けとめて?それで終わり?そういうスタンス?じゃあないですかねえ?……こう?ギャッツビーって?ほんっと?人のこと?あれこれ言いませんよね?……批判も非難もしない?っていうか?ねえ?……ねえ?……これが正しいだろうよ?とか?それは間違ってるだろ?とかねえ?自らの考えを押し付けない?っていうか?ねえ?……へえ?そうか?この人はこういう人間なんだな?で終わり?……こう?なんでしょう?……謙虚?じゃないですか?そういうところが?……そこいくと?「自分」ってねえ?傲慢?とも言えませんか?……「自分」は “傲慢" だから?あの人はこうすべきだ?こうじゃなきゃだめだ?おかしいだろ?とかって?上から目線でものも言うし?まあ?(勝手に?偏見だけで?)決めつける?そして?挙げ句?「自分」の考えた通り?正しいと思ってる通り?に運ばなければ?頭にくる?怒る?……ギャッツビーは?謙虚だから?上から目線もないし?偏見も先入観もないし?決めつけないし?そもそも?正しいとか間違ってるとか?人のこと評価しないし?それに?ギャッツビーの考え通りに事が運ばないからってねえ?怒らない?……「自分」には?こういうギャッツビーの良さ?すんごいステキなところ?わかってないでしょうねえ?……ギャッツビーとは?幼くて幼稚で軽くて軽薄でチャラいバカだ?と決めつけてるから?……ねえ?……作者は?ギャッツビーになりたいのか?それとも?あえて?作者の問題あるところ?欠点?ダメなところ?ってのを?際立たせるために?ギャッツビーをそういうキャラにしたのか?それとも?あれですかね?やっぱり?一番は?デイジーのモデルになった実在の女性?にふさわしい男性?どういう男前がいいかな?って考えたら?こういうギャッツビーのキャラ?しかなかった?とか?ねえ?……かもしれない?ですかねえ?……まあ?わかりませんけど?……。
次回は、本物の○○?……ぜひまた一緒にみていってください。
第225回の範囲は、127ページ末尾から9行目から128ページ9行目まで("Hello!" I interrupted breathlessly. 〜から、from his trembling hand. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 128ページ 8-9行目 he wouldn’t eat, and the glass of milk spilled from his trembling hand という様子から何がうかがわれるか(伝わってくるか)
次回は、消した過去が?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
このコンテンツはこのサイトでのみ公開いたします。
このコンテンツの著作権はすべて著作者が保有いたします。
このコンテンツは閲覧以外の利用をすべて禁止いたします。
【お願い】
このコンテンツは無料で閲覧いただけますが、このページ末尾にある"お心付け"ボタンからぜひお心付けをいただけませんでしょうか。100円からお願いしております。ご検討いただけましたらありがたく存じます。
また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)