Gatsby-174
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……トムの身勝手な詭弁?ごまかして言いくるめようとするその場限りの言い訳?にデイジーが完全にキレた?ところへすかさずギャッツビーが俺様の出番?とばかりにデイジーにトムと別れるようけしかけた?ようでしたが……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第174回の範囲は、101ページ末尾から10行目から102ページ5行目まで(She looked at him blindly 〜から、in his tone …. “Daisy?" まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 102ページ 4行目 (a) husky tenderness とはどういうこと(もの)か
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① She looked at him blindly. “Why — how could I love him — possibly?"
「デイジーが、ギャッツビーを注視した……盲目的に・むやみに・何も見えない(ような)状態で・行き止まりになって・袋小路になって……『なぜ・どうして・えーっと・さあ――どのように・どんなふうに・どんな具合に・いかに・どうして・なぜ……デイジーがトムにほれている・を恋い慕うことができうるか(できうるはずがない)――どうあっても・とても・はたして……』」
She は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
一つ目の him は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
Why は、デイジーが?なぜ・どうして?という意味合いで言いかけたのか?それとも?えーっと・さあ?と考えている思い?が言葉になったものなのか?どちらとも解釈しうる?でしょうか?……。
–(ダッシュ)は、最初の方は?デイジーが言いかけた言葉をやめたのか?言葉に間が空いたこと?を表しているのか?……後の方は?言葉に間が空いたこと?次の言葉が出てくるまでに時間がかかったこと?を表している?のでしょうか?……。
could は、限りなく可能性が低いことを表している?ニュアンス?で使われている?のではないでしょうか?……できうるか?ありうるか?んなことあるわけないよ?できるわけないでしょ?という全否定?の意味合い?でしょうか?……。
I は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
二つ目の him は、トムを指す?のではないでしょうか?
前回の最後に?ギャッツビーがここぞとばかりに?デイジーに迫っていた?ようでしたよねえ?トムに最後通告を言い渡せ?みたいなこと?…………で?デイジーは?そうやってギャッツビーに追いつめられて?デイジーの気持ちが?行き止まり状態?袋小路に入った?みたいに?なった?んじゃあないでしょうか?……で?そういう心境で?ギャッツビーを注視した?と……デイジーは?とにかく?トムと別れろ?早く言ってしまえ?とギャッツビーにせっつかれてきた?ようでしたよねえ?……それを?言えずにきたのか?言わずにきたのか?なんにしても?ギャッツビーが?ほとんど強制的に?でしょうか?ここでデイジーに無理矢理?言わせようとしている?ようにもねえ?思えませんか?……そういうギャッツビー(のやり方)?に対して?デイジーは?戸惑っている?とかってことはないですかねえ?……この①でデイジーが言った言葉?はこう?デイジーの言葉?というよりは?ギャッツビーが言わせている?ギャッツビーの言葉?って言った方が?当たってたりしませんかねえ?……デイジーは?ギャッツビーに迫られて?ギャッツビーがこう言ってほしいんだろうな?という言葉を?言わされてる?っていうかねえ?……ギャッツビーとしては?デイジーがトムを恋い慕っている?などとは絶対に言ってほしくない?ですよねえ?……だから?デイジーは?そのギャッツビーの思いに応えて?っていうか?まあ?いわば?忖度?的な?ですかねえ?……で?ここでデイジーは?私はトムを恋い慕っていない?とは言っていない?ようですよねえ?……いや?言ってることは?中身は?一緒?かも?だけど?ストレートに?私はトムを恋い慕っていない?とは言ってませんよねえ?……こう?なんでしょう?……デイジーの意志?を言葉にしているというよりは?トムみたいなクズを恋い慕うことなどできようか?できるはずがない?という言い方?じゃあないですか?……これは?デイジーの気持ちというよりは?こう?客観的事実?っぽい言い方?っていうんですかねえ?……デイジーの主観として?私はトムを恋い慕っていない?とは言ってない?んですよ?……トムという人間性?とか状況?とかを根拠に考えると?デイジーがトムを恋い慕うなんてことできるわけないよね?というこう?他人事?っていうか?他人任せ?的な?言い方?っていうんですかねえ?……そういう?デイジーが主体的に?トムを恋い慕わない?という意思表示にはなっていない?と思いませんか?……ここに?デイジーの定まってない思い?とでも言うんですかねえ?そういうもの?が表れていないでしょうか?……。
② “You never loved him."
「『デイジーは、いまだかつて(いかなる時にでも)トムにほれていた・を恋い慕ったことがない……』」
You は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
him は、トムを指す?のではないでしょうか?
この②は?ギャッツビーの言葉?じゃあないでしょうか?……ギャッツビーが?何がなんでも?デイジーに?トムを恋い慕っていない?と言わせようとしている?強い思い?っていうか?強引さ?がうかがえますかねえ?……ギャッツビーとしては?もう?これ以上待たない?ここで必ず決着をつけるぞ?いや?つけさせるぞ?という決意?が感じられますかねえ?……どうでしょうねえ?……①のデイジーの様子からしても?デイジーは?のらりくらりと?ギャッツビーの願い?思い?をかわしてきた?とかなんじゃあないでしょうか?……デイジーは?ギャッツビーと幸せな時間が過ごせればいい?ってか?デイジーが幸せを感じられればいい?みたいな?ねえ?そういう過ごし方?をギャッツビーと二人でしてきた?んじゃあないでしょうか?……無理にギャッツビーと結婚までしなくてもいい?みたいな?……いや?ギャッツビーが結婚?結婚?ってせっつくし?じゃあ?ってことで?デイジーの娘にギャッツビーを会わせて?と動いてみたけれど?な〜んだかギャッツビーの反応が?デイジーが期待したものとは違ってて?で?まあ?もしかしたら?がっかり?ってなわけで?そうすると?デイジーのギャッツビーとの結婚に対する気持ちが引きますかねえ?……まあ?面倒?なんですかね?トムと別れるという手間が?……そんな面倒な手間をかけなくても?現状維持で?ってか?以前の地獄?に比べれば?デイジーには天国のような毎日?だったかも?ですかねえ?……だって?ギャッツビーは?デイジーのサンタクロースで?道化で?神?なわけですからねえ?……なら?別に?このまんまでかまわない?となりますかねえ?……なんだけど?ギャッツビーがそれでは不満がある?と……トムと別れて?ギャッツビーの妻に?と……そりゃまあねえ?……だって?ギャッツビー的には?デイジーをトムに取られたまんま?なのと変わらない?んじゃあないでしょうか?……デイジーがトムと結婚したまんまじゃあねえ?……それに?愛人じゃあねえ?……日陰の身?……ちゃんと?堂々と?正式に?とねえ?思いますかねえ?……でも?デイジーは?別にそこまで望んでない?と……このままでいいじゃん?みたいな?……これって?どうでしょうねえ?……ちょっと?いや?まんま?デイジーが悪い女?みたいな?になってませんかねえ?……やっぱり?ギャッツビーを都合良く利用してる?ってか?もてあそんでる?と思われてもねえ?……ねえ?……で?そこも含めての?ギャッツビーの不満?そして強引さ?につながっている?んでしょうか?……デイジーがこう?その場限りでにごしてきた?ごまかしてきた?かも?っていうギャッツビーとの関係が?ここへきて?のっぴきならないとこまで行き着いちゃった?って感じ?ですかねえ?……まあ?だから?デイジーの自業自得?的な?面も?ですかねえ?……ギャッツビーとの関係に踏み出せば?当然?いずれは?向き合うことになった?決断の時?ですかねえ?……ねえ?……。
③ She hesitated. Her eyes fell on Jordan and me with a sort of appeal, as though she realized at last what she was doing — and as though she had never, all along, intended doing anything at all.
「デイジーが、躊躇した・ためらった・ぐずぐずした・二の足を踏んだ……デイジーの眼が、ベイカー嬢と「自分」に向かって・を対象に向いた・留まった……一種の懇請・懇願・訴えをもって……まるでデイジーが十分に理解して・悟って・実感しているかのように……ついに・ようやく……何・どんなことをデイジーが遂行している・行っている状態であるのかを――加えて・なおかつ、まるでデイジーが決して初めから・ずっとなにも遂行する・行うことを意図した・企てたことは少しも・いやしくもない状態であったかのように……」
She (Her, she) は(すべて)、デイジーを指す?のではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、追加情報を知らせる前に?間を持たせて?もったいつけている?感じ?でしょうか?……。
どうでしょう?デイジー?……行き詰まって?ベイカー嬢と「自分」に助けを求めている?ようではないでしょうか?……その様子?というのが?「自分」の観察によれば?ようやくデイジーが何を行っているのかを悟っているかのようだ?と……加えて?それだけじゃなくて?デイジーは初めからなにも行うつもりは少しもなかったかのようだ?と……つまり?デイジーはトムに仕返しをしたくてトムをニューヨークに来させはしたけれど?トムに別れると宣告するつもりはなかった?と言っている?んじゃあないでしょうか?……トムに別れると言い渡すことは考えていなかったのに?気づいたら?デイジーのしていることというのが?トムに別れると言い渡すことになっている?と……でも?それは?デイジーが?まあ?望んだことではなかった?んじゃあないでしょうか?……だから?デイジーはトムに別れると言いたくないのに?気づいたら?ギャッツビーに無理矢理?言わされている?というまあ?窮地?に追い込まれている?立たされている?って感じ?ですかねえ?……怖いですねえ?……デイジーは?前回の最後にトムに本気で怒ってましたよねえ?……まあ?当然でしょうか?……なんだけど?そうやって本気で怒ったことと?じゃあトムに別れると宣告するか?って言ったら?それとこれとは話が別だ?という意識?なんじゃあないでしょうか?……いや?だからといって?ここでトムに別れる?と言い渡そうとは考えていなかった?と……ってか?だから?デイジー?トムと別れる考えはない?ってことになりませんか?……デイジーは?ギャッツビーと付き合ってもいい?と……だって?ギャッツビーが幸せにしてくれる?んでしょうからねえ?……なんだけど?だからといって?トムと別れる?という選択肢は考えていなかった?と……デイジーには?トムと別れる必然性?必要?っていうんですかねえ?それがない?んじゃあないでしょうか?……ギャッツビーは?デイジーになんとしてもトムと別れさせたい?……でも?デイジーは?どうしてもトムと別れたいとまでは思ってない?ってか?別れる面倒?厄介?よりも?このままでも別に構わない?ってこと?なんじゃあないでしょうか?……どうでしょう?……デイジーは?ギャッツビーがこういう出方をしてくる?ここまでする?とは思っていなかった?んじゃあないでしょうか?……想定外?っていうかねえ?……まさかの?っていうねえ?……まあ?取り方によっては?ギャッツビーがそこまで思い詰めていた?っていうかねえ?……このまま愛人ポジションは絶対に嫌だ?受け入れられない?とねえ?……で?そのギャッツビーの切実な願い?ですかねえ?それを?デイジーは軽く?甘く?みた?っていうかねえ?……その結果が?これ?この板挟み状態?ですかねえ?……まさか?とは思いますけど?デイジー?トムだってい〜っぱい浮気してきたんだし?あたしも別に浮気の状態でもいいわよね?と思った?んですかねえ?……トムにはそれで済む?かも?だけど?デイジーの計算外?はギャッツビー?の反乱?ってか?反逆?ってかねえ?……も〜しかしたら?ギャッツビーは?デイジーとの結婚?以外はな〜にもかも?デイジーの言いなり?ってか?デイジーの思いを汲む?ってか?デイジーを立てる?ってか?まあ?デイジーのわがままし放題?みたいな?だった?んですかねえ?……なので?デイジーが?ギャッツビーをナメちゃったとか?……なんでもデイジーの思いどおりがギャッツビーに通るんだ?とねえ?……ところが?結婚だけは?愛人ポジションの件だけは?デイジーの望みどおりにはいかなかった?ギャッツビーが受け入れなかった?とかねえ?……で?こうやって?思いがけないジレンマ?に陥っている?とか?なんでしょうか?……まあ?なんにしても?デイジーのまいた種?ってか?身から出たサビ?ってかねえ?……いや?トムは?トムだったら?遊び相手の女どもがいくら結婚だの妻の座だの要求してきても?トムがあの俺様の流儀でつっぱねてしまえばそれまで?なんじゃあないでしょうか?……だから?まあ?そういう意味では?トムにはそういう問題が生じない?んですかねえ?……でも?デイジーは?ってか?デイジーが?愛人ポジションで構わない?という男性ではなく?正式な結婚を?妻になってくれ?というギャッツビーと?愛人関係?を持ってしまったから?話が面倒?ってか?厄介?深刻?になっちゃった?んじゃあないでしょうか?……だから?やっぱり?ねえ?デイジーが?ねえ?……ねえ?……まあ?(酷だとしても?)デイジーに責任が?非が?なくはない?ってか?ありますかねえ?……デイジーが?どうにかするしかない?……ねえ?……いや?だから?三角関係だから?……ねえ?……だから?三角関係な〜んてのはダメ?なんですよ?……ねっ?……。
④ But it was done now. It was too late.
「そうやってデイジーが決して初めから・ずっとなにも遂行する・行うことを意図した・企てたことは少しも・いやしくもない状態であったにもかかわらず……デイジーが遂行している・行っている状態である何か・ことが……遂行された・行われた状態であった……その時……(デイジーがなにも遂行しない・行わない)時が・状況が、あまりに・遺憾ながら時機を失している・間に合わない状態だった……」
it は、③に出てきた what を指す?のではないでしょうか?
It は、漠然と時?状況?を表す?のではないでしょうか?……デイジーとしては?本当は?何も行うつもりはなかった?のに?デイジー自身が自覚のないままに?気づかないうちに?行うつもりはなかったことを行っている状態になってしまっていた?ために?デイジーが何も行わないようにしようとしても?もうすでに行ってしまっているので?だから?時が?状況が?あまりに?遺憾ながら?時期を失している?間に合わない?状態だった?ということ?なのではないでしょうか?……。
どうでしょう?……「自分」の見解では?デイジーがトムに別れを宣告している?のと一緒じゃあないか?ということ?のようではないでしょうか?……デイジーが?自覚しないまま?いつの間にか?トムに別れを宣告する?言い渡す?って状況にもう?置かれてしまって?トムにはっきり?私はトムを恋い慕っていない?と明言?断言?するしかないじゃあないか?という状況に追い込まれてしまっている?と「自分」はみている?ようではないでしょうか?……まあ?ギャッツビーがあれだけ?デイジーに代わって?デイジーの気持ち?思い?を代弁してきたわけだから?もう?後は?デイジーの口から直接?ギャッツビーがトムに教えてやってきた真実?デイジーはトムを恋い慕っていない?という別れの宣告?を言ってしまうだけ?という状況にまで来てないか?と……そういうこと?ですかねえ?……まあ?デイジーが望んでいなくても?デイジーはトムに別れを言い渡さない?って選択肢を取りたくても?その選択肢がもう消えてる?そこまで事態が進んでしまっている?とねえ?……だから?あまりに時期を失している?間に合わない?状態だ?と「自分」は言っている?んですかねえ?……あれですかねえ?……やっぱり?娘のこと?ですかねえ?……そこが?ギャッツビーが信用できない?……それで?ギャッツビーとの結婚に踏み切れない?ってこと?ですかねえ?……ギャッツビーは?デイジーと結婚?結婚?ってせっつきばっかりするけれど?じゃあ?ギャッツビーとの結婚にあたってデイジーが心配してる?一番大事な?肝になる?最重要事項?であるデイジーの娘?って問題?にギャッツビーが真剣に向き合おうとしない?ってか?誠意を見せない?ってかねえ?……で?それで?だったら?娘のことを考えたら?赤の他人であるギャッツビーよりも?あんなクズでも?実の父親であるトムの方が?まだ?マシ?安心できる?ってこと?なんでしょうか?……となると?デイジーに結婚してもらえない?ギャッツビー?にも問題がある?となりますかねえ?……デイジーは?母親として?何よりも娘が最優先?ですかねえ?……で?その娘?中心に考えると?ギャッツビーに踏み切れない?トムにとどまるか?となる?んでしょうか?……なら?デイジーがギャッツビーをもてあそんでいるわけでもない?……デイジーが結婚しよう?と思うだけの条件?ってか?デイジーを安心させられない?ギャッツビー?にこそ非がある?となるんでしょうか?……う〜〜〜〜〜ん……ギャッツビーも?どうしてデイジーがギャッツビーとの結婚に踏み切ってくれないのか?そこを?その理由を?ちゃ〜んと考えて?そして対処しなくちゃいけない?……ギャッツビーの誠意?も問われてる?……デイジーにはデイジーの理由がある?……ねえ?……。
⑤ “I never loved him," she said, with perceptible reluctance.
「『デイジーは、いまだかつて(いかなる時にでも)トムにほれていた・を恋い慕ったことがない……』とデイジーが言った・話した……知覚(認知)できる・気づかれる(ほどの)・目立つほどの・かなりの気が進まないこと・不承不承・不本意の様態・状態で……」
I は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
him は、トムを指す?のではないでしょうか?
she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
言っちゃいましたねえ?デイジー?……ギャッツビーが望む言葉をねえ?……でも?その様子は?はたで見ている人たちに気づかれるほどの?不承不承?不本意?の状態?のようではないでしょうか?……だから?言いたくないのに言わされた?なんですよ?……ねっ?……で?これじゃあねえ?……どうでしょう?……これで?トムに別れると宣告したことになりますかねえ?……ってか?これ?もう?デイジーの意志?気持ち?じゃなくて?ギャッツビーの意志?気持ちだろ?としかならない?んじゃあないでしょうか?……なんだよ?言わされてんじゃん?と……デイジーにトムと別れる意志?気持ち?あんのか?ないだろ?とねえ?……聞いてる?見てる?人は?そう思いませんかねえ?……だって?娘が?どうなる?どうする?んでしょう?……デイジーには?も〜しかしたら?その不安?がい〜っぱい?渦巻いていたりとか?しませんかねえ?……あの娘はどうなるの?と……あの娘もちゃんと面倒見てくれるの?とねえ?……トムはクズだけど?遊び歩いてばっかだけど?それでも?一応?父親は父親?いないよりはずっとマシ?……トムと別れて?あの娘はどうなるの?と……あれですよね?デイジーには?娘と離れ離れになる?って選択肢は?最初っから消えてる?存在しない?んじゃあないでしょうか?……だから?娘をおいて?残して?ギャッツビーのところへは絶対に行かない?んじゃあないでしょうか?……で?ギャッツビーが信用しきれない?娘のことで不安が残る?限りは?ギャッツビーとの結婚には踏み切れない?トムの元に残った方がマシだ?という判断?結論?になる?んですかねえ?……なんかこう?ギャッツビーとデイジーって?どっちもどっち?……双方の真意?がどちらもわかってない?かも?ですかねえ?……そして?双方の譲れないもの?ってのをどちらも譲らないので?すれ違い?行き詰る?……まあ?あれですかねえ?……この場合?ギャッツビーの方が?先に?デイジーが?娘もちゃんと面倒見てくれるのかしら?と不安がる思いに応えて?そこの条件を整える?というか?クリアする?のが無難?妥当?ですかねえ?……デイジーは?娘の不安が解消されないのに?トムと別れるようなことはしない?でしょうねえ?……そこさえクリアできれば?ギャッツビーがこんなにデイジーに強要しなくても?デイジーはさっさとトムと別れてギャッツビーの所に来たりとか?しませんかねえ?……デイジーがギャッツビーと結婚したがらないのは?それなりの理由がある?と……ですかねえ?……ねえ?……。
⑥ “Not at Kapiolani?" demanded Tom suddenly.
「『(デイジーはトムを)カピオラニ(パーク)で恋い慕うことをしなかったのか?……』とトムが尋ねた・詰問した・言えと迫った……突然・にわかに・突如として・不意に・いきなり……」
Not at Kapiolani は、You(Daisy) did not love me(Tom) at Kapiolani と言うべきところが?省略されている?のではないでしょうか?
Kapiolani は、ハワイのホノルルにある観光地?でしょうか?
トムが食い下がってますねえ?……まあ?ねえ?そりゃそう?でしょうか?……だって?⑤のデイジー?ねえ?……ねえ?……そりゃあねえ?……なんだよ?ちげえじゃん?と……ギャッツビーが言わせてるだけじゃん?とねえ?……だったら?俺様有利じゃねえかよ?と……デイジーが俺と別れたいとは思ってないんだったら?な〜んにも問題ないじゃないか?と……後はギャッツビーと別れさせればいいだけじゃないか?とねえ?……で?どうやら?トムは?デイジーとトムがいい感じだった時?の話?をしている?んじゃあないでしょうか?……たぶん?デイジーは絶対トムにほれていた?トムを恋い慕っていた?とトムが確信を持っている昔の話?でしょうかねえ?……それが?ハワイの観光地?で遊んだ時の話?ですかねえ?……その時絶対にデイジーはトムを恋い慕っていた?とトムが思っているからこそ?こうして⑥でデイジーに問いかけている?んじゃあないでしょうか?……まあ?トムの作戦?戦法?としては?デイジーがトムを恋い慕っていた思い?気持ち?をよみがえらせよう?みたいな?でしょうか?ねえ?……楽しかったよなあ?幸せだったよなあ?みたいな?……で?そうやってデイジーがトムを恋い慕っていた思い?気持ち?をよみがえらせて?まあ?ギャッツビーからデイジーを取り戻す?っていうかねえ?……いや?デイジーがトムを恋い慕っていない?ってのは?ギャッツビーがデイジーに無理矢理言わせてんだから?んなもん楽勝だろ?とかってねえ?トム思ってませんかね?……いやぁ?ギャッツビー?①と⑤でデイジーに無理矢理トムと別れると言わせようとして?かえってトムにナメられる?ってことになってませんかねえ?……自ら?不利な状況を招いた?っていうかねえ?……戦況逆転?っていうかねえ?……トムがつけあがる?……ねえ?……ヤな感じ?……ねえ?……。
⑦ “No."
「『否・いいえ』」
No は、その後に I(Daisy) did not love you(Tom) at Kapiolani が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
一言だけだけど?でも?はっきり否定している?ようですねえ?デイジーは?……まあ?トムの戦法に乗らなかった?っていうかねえ?ですかねえ?……でも?それでも?ねえ?……どうでしょう?……そもそも?デイジーが本気でトムと別れる気になれば?ギャッツビーがこんなふうに強制なんかしなくたって?いちいち別れるとか言わなくても?さっさと行動で?トムを捨ててギャッツビーを取る?とかねえ?しませんかね?……あのぅ?トムって?あれだけ外に女を作って遊び回っておきながら?口だけデイジーを恋い慕っている?と言っても?言葉と行動が一致してないから?デイジーははなっから相手にしてない?ってか?信用しない?むしろ腹を立てるばっかり?のようでしたよねえ?……どうでしょう?……デイジーにしても?トムを恋い慕っていない?トムと別れる?と言わせたところで?その言い方だったりとか?様子?がねえ?トムと別れることを望んでないな?と周りにわからせてしまうようなら?結局やっぱり?デイジーのその言葉の方じゃなくて?デイジーの振る舞い?とか様子?から受ける印象?の方をみんな?信じる?んじゃあないですかねえ?……だから?言葉だけでは?というか?言葉よりも?というか?まあ?すべて?総合的に?ってか?いろんなことからわかる?真意?本心?ですかねえ?……結局そこ?ですかねえ?……デイジーがここで?ギャッツビーの望みどおりの返答をしていたとしても?デイジーの本当の気持ちは?思いは?ああ違うな?とバレちゃってれば?ねえ?……ねえ?……じゃないですか?……。
⑧ From the ballroom beneath, muffled and suffocating chords were drifting up on hot waves of air.
「(ウェディング・セレモニーが催されていたらしい)(すぐ)下の・にある舞踏室(場)から……包まれた・抑制された・あいまい(不明瞭)にされた……なおかつ・同時に……窒息させる・呼吸困難にする・窮屈な思いをさせる……和音・コードが……漂流している・あてどなく(ゆっくり)移動している状態だった……上へ……大気・そよ風・微風の高温の波・波動・起伏・うねり・波のように押し寄せることに乗って・という方法で……」
the ballroom は、第165回 98ページ6行目に出てきた the ballroom (below) を指す?のではないでしょうか?
たしかトムとベイカー嬢と「自分」とデイジーとギャッツビーの五人がいる客間?の下にある舞踏室(場)で?ウェディング・セレモニーが催されていた?ようでしたよねえ?……で?その舞踏室(場)から?抑制された・あいまい(不明瞭)にされた?窒息させる・呼吸困難にする・窮屈な思いをさせる?和音・コードが?大気・そよ風・微風の高温の波・うねりに乗って?上へあてどなく(ゆっくり)移動していた?と……まあ?また?演奏が聞こえてきた?んじゃあないでしょうか?……それが?はっきりとはしない?んですかねえ?……で?なおかつ?聞いてると窮屈な思いになる?ようなもの?だったんですかねえ?……で?「自分」には?そのはっきりしないけど窮屈な?演奏だけじゃなくて?大気?微風?の高温の波?うねり?も上に?つまりトムとベイカー嬢と「自分」とデイジーとギャッツビーの五人がいる客間?に移動してきた?ように感じられた?んじゃあないでしょうか?……だからまあ?うっとうしいな?みたいな?ですかね?……デイジーは?言いたくないこと言わされた上に?デイジーの様子に勢いを得た?トムの攻撃?にさらされている?わけですよねえ?……そこへ?さらに?畳みかけるように?よくわかんないけど窮屈な?窒息しそうな?演奏?が高温の大気の波?とともに押し寄せてきた?って感じ?ですかねえ?……どうでしょう?……気持ち的に?……ますます追いつめられませんかねえ?……ってか?こんなの?キレませんか?デイジー?……あぁ〜もう〜ヤダァーッ?みたいな?……ただでさえうんざりしてるのに?なんなのよっ?いったい?あたしが何したっていうのっ?とかってねえ?……ってか?もしかしたら?デイジーが?はっきりとこの状況?現状を把握できなくなっている?まともな精神状態じゃいられなくなってる?窮屈でしかたがない?呼吸困難になりそうだ?しかも?高温の大気の波に溺れてでもいる?かのような?状態なんだ?と例えてある?んでしょうか?……それとも? chords なので?この場にいる五人の?和音?バランス?が崩れてきている?って状態?が暗示されている?んでしょうか?……まだはっきりはしないんだけど?でもなんか?窮屈で?呼吸困難に陥って?高温の大気の波に翻弄されている?ような感覚を覚えた?みたいな?とか?なんですかねえ?……まあ?そういう?危うい?危なっかしい?危険な状態?雰囲気?が伝わってきますかねえ?……。
⑨ “Not that day I carried you down from the Punch Bowl to keep your shoes dry?
「『かの日・時(デイジーはトムを)恋い慕うことをしなかったのか?……(それはどのような日・時かというと)トムがデイジーを抱えて移動させた日・時だ……別の所へ……どこからかというと、パンチ・ボールだ……デイジーの(くるぶしまでの)短靴を乾いた・乾燥した状態に保つ・しておくために……』」
Not that day は、You(Daisy) did not love me(Tom) that day 〜と言うべきところが?省略されている?のではないでしょうか?
I は、トムを指す?のではないでしょうか?
you(your) は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
the Punch Bowl は、ここではハワイのオアフ島にあるくぼ地?を指しているだけ?ではないでしょうか?……現在では米国の戦没者が埋葬されている墓地で有名?のようですが?その墓地が作られたのは第二次世界大戦以降?のようなので?この物語が書かれた1925年頃は?眺め・見晴らしの良い噴火口跡?として観光地化?していた?のでしょうか?…… punch bowl は?一般に?火山の噴火口跡のようなくぼ地?やすり鉢状の盆地?を表すようですが?ここでは? the で一つに特定して?なおかつ?大文字で始めることにより?ホノルルにあるパンチ・ボールと呼ばれている場所?に限定して指している?のではないでしょうか?……。
トムが食い下がりますねえ?……デイジーの短靴を乾いた状態に保つために?パンチ・ボールから別の所へトムがデイジーを抱えて移動させた日・時に?デイジーはトムを恋い慕っていなかったのか?と……このときも?デイジーは絶対にトムを恋い慕っていたはずだ?とトムは思っている?んでしょうねえ?……よみがえれ?その思いよ?みたいな?……まあ?トムがデイジーのために(何か)してあげた?んですかね?……う〜〜〜〜ん?……まあ?お姫様?の扱い?みたいな?ですかね?……そこまでしてやったんだぞ?なんでしょうか?……まあ?これを言えば?デイジーだって?トムを恋い慕ったことがない?とは言えないだろう?ってこと?なんでしょうねえ?……ってことはですよ?トムとデイジーの間に?そういう時間?もあった?と……しかもですよ?トムは?そのことを?一々覚えている?ようではないでしょうか?……なんなんでしょう?……こういうときのために?そのための?記憶力?……ってか?な〜んでしょうねえ?……なんなんでしょう?……どうしてトムはデイジーをほっぽって?他の女と遊びまくる?遊びまくってた?んでしょうねえ?……デイジーとの幸せな時間?もあり?なのに?他の女?ってのがねえ?……な〜んだか理解不能?……こう?なんでしょうねえ?……デイジーを支配下にとどめ置くためなら?なんでもする?とか?なんでしょうか?……で?なんでも?利用できることはどんなことでも?思い浮かぶ?とか?なんでしょうか?……そういう不誠実さ?を疑って?しまいませんか?……これが?トムの?デイジーとのいざ?というときの?切り札?とか?ねえ?……どうなんでしょうねえ?……ねえ?……本当に You’re revolting と言ったデイジーの言葉通り?……ねえ?……たち悪い?ですねえ?……ねえ?……デイジー?決してトムと別れるとまで言うつもりはなかっただろうけれど?でも?⑥や⑨のトムの言葉?トムのやり方?やり口?にはやっぱり?頭にきてませんかねえ?……これだから?とねえ?……ねえ?……トムなんかと関わってたら?デイジーは心の休まる暇がない?んじゃあないでしょうか?……もう?いっつも?怒ってなきゃいけない?みたいな?ねえ?……ねえ?……少なくとも?心が静まる時がない?……いつもざわついてる?とか?ねえ?……ねえ?……なのに?それなのに?ギャッツビーがデイジーにはいまいち?頼りなくて?トムと別れるまで踏み切れない?……このジレンマ?……も〜しかしたら?そこも?イラツイてるかも?ですかねえ?……。
⑩ There was a husky tenderness in his tone…. “Daisy?"
「トムの(声の)調子・口調・語調・語気・抑揚・トーン(の部分)に、(一つの・一種の)中身のない・空虚な・からからの・がさつく・がさつな柔らかさ・慈悲心・愛情・優しさがあった……『デイジー?……』」
his は、トムを指す?のではないでしょうか?
…(三点リーダー)は、トムがまた言葉を出すまでに間があった?時間が空いた?ことを表している?のでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。空虚な愛情?優しさ?と……まあ?ぶっちゃけ?ウソ?偽り?ってこと?でしょうねえ?……愛情を?優しさを?向けているようでいて?実は中身がない?……まあ?心がこもってない?っていうんですかねえ?……口先だけの?うわべだけの?見せかけの?愛情まがい?優しさらしきもの?ですかねえ?……こう?デイジーのためを思って言っているわけではない?っていうかねえ?……誰のために?デイジーに向かって示している?愛情?優しさ?かっていったら?それは?トム自身のため?なんじゃあないでしょうか?……つまり?保身?のための?偽りの?ニセモノの?愛情?に優しさ?と……この場限り?っていうかねえ?……さしあたって?トムはデイジーを引きとめる?っていうか?ギャッツビーから取り戻す?必要がありますよねえ?……本当はデイジーに愛情も?優しさも?そうしたものはな〜んも感じてない?思ってない?向けてない?んじゃあないでしょうか?……だけど?デイジーをトムの支配下にとどめ置くためには?方便として?愛情?優しさ?を利用しなくちゃいけない?と……それって?本当にデイジーに対して愛情?優しさ?を持ってる?ってことにはなりませんよねえ?……だから? a husky tenderness と?いうこと?なんじゃあないでしょうか?……まあ?こうやって説明している「自分」も?この大ウソつき野郎が?とでも思ってる?んじゃあないでしょうか?……こういうときだけ?そんな声出しやがって?みたいな?……まあ?トムの不誠実さ?を表している言葉?ですかねえ?……うわべだけ取りつくろっても?ぜ〜んぶお見通しだからな?だまされないぞ?バカにするなよ?とかねえ?……そういう「自分」の思い?も感じられますかねえ?……。
トムがどんな調子で話しているのか?というのが説明されている?ようではないでしょうか?……ケッ?また口先だけ?調子のいいこと言いやがって?みたいな?感じ?ですかねえ?……こう?デイジーに媚びている?ようにも?ですかねえ?……とにかくデイジーをトムの支配下にとどめ置くためなら?手段を選ばず?的な?ですかねえ?……勝ちさえすればいいから?……で?この調子が?おそらく?きっと?デイジーをトムの支配下にとどめ置けたな?と確信した途端に?また?コロッと?変わる?豹変する?んじゃあないでしょうか?……さっきまでの愛情?優しさ?はどこへやら?みたいな?ねえ?……じゃないですかねえ?……どうでしょう?……これまでにも?こういうこと?あったんじゃあないでしょうか?……デイジーが離れようとすれば?トムがデイジーに媚びる?……で?デイジーがまたトムに?となれば?トムはまた好き放題に戻る?みたいな?……そんなトムに?デイジーは?翻弄されてきた?とか?ねえ?……最初のうちは?トムが心を入れ替えたのか?とか?トムの気持ち?思いが変わったのか?とか?思って?で?真に受けて?じゃあデイジーも?とトムに応じてみたら?その途端にすぐ逃げる?っていうかねえ?……デイジーに逃げられそうになったら追いかける?引きとめる?でも?デイジーが逃げそうになければ?また自由に遊び回る?……その繰り返し?とかだったりしてねえ?……で?次第に?ああ?そうか?と……それが?そういうのが?トムのやり方?っていうか?トムのパターン?なんだな?とねえ?思っていった?とかねえ?……で?そうやって?何度もだまされては?裏切られ?というのを繰り返し?ああ?もう?うんざり?とねえ?……とかだったりしませんかね?……で?デイジーも?「自分」も?ああ?また?トムが?例のパターンだな?とねえ?……そう思っての?この⑩の?「自分」の説明?とかだったり?しませんかねえ?……まあ?トムの信用の無さ?ってのも表してますかねえ?……ねえ?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
デイジーは窮地?でしょうか?……ベイカー嬢も「自分」も?力にはなれそうもない?ようだし?……どうするんでしょう?……どうなるんでしょう?……その弱み?にここぞとばかりに?トムが嬉々として?つけ込んでいる?ようでしたけど?……ってか?トムってほんっと?ねえ?……ねえ?……トムが誰かを幸せにする?とかってある?んでしょうか?……ってか?あっ!そっか?……ウィルソン夫人?がいましたかねえ?……情婦のウィルソン夫人は?トムのおかげで幸せそう?でしたっけ?……殴られて?血を見ても?……なら?トムにはウィルソン夫人がお似合いで?といきたいところだけれど?でも?ねえ?……ウィルソン夫人の夫がねえ?……ねえ?……でしたよねえ?……ってか?でも?トムでも?トムがいい?ってのが?ちゃ〜んといるもん?なんですねえ?……ちょっと?疑問がないでもないけど?……でも?ねえ?……じゃあ?トムは?嫌がってるデイジーじゃなくて?ってか?トムが幸せにできる人?トムに幸せを感じられる人?とねえ?付き合ってもらった方が?ねえ?……ねえ?……デイジーも?「自分」も?そう思ってたりして?ねえ?……いや?「自分」たちは別に?トムいらないし?とかって?ねえ?……ねえ?……トムって?そういう存在?だったりとかしませんかね?……ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「102ページ 4行目 (a) husky tenderness とはどういうこと(もの)か」 ですが……⑩で説明したとおりです。もうなんか?トム?「自分」に?見切られてない?でしょうか?……何もかも?バレバレ?っていうかねえ?……んなもん?もう通用しねえぞ?みたいな?……トムって?本っ当に?いいとこなし?って描かれ方?してますねえ?……ねえ?……欠点に次ぐ欠点?ってねえ?……欠点しかない?ってなくらいにねえ?……ねえ?……よっぽどのこと?したんでしょうねえ?……ねえ?……作者の恨み?怨み?がねえ?……ねえ?……。
次回は、風向きが?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
第175回の範囲は、102ページ6行目から102ページ20行目まで("Please don’t." Her voice 〜から、"She’s all excited now —-" まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 102ページ 6-7行目 the rancor was gone from it とはどういうこと(なぜ)か
次回は、紳士の?……ぜひまた一緒にみていってください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
このコンテンツはこのサイトでのみ公開いたします。
このコンテンツの著作権はすべて著作者が保有いたします。
このコンテンツは閲覧以外の利用をすべて禁止いたします。
【お願い】
このコンテンツは無料で閲覧いただけますが、このページ末尾にある"お心付け"ボタンからぜひお心付けをいただけませんでしょうか。100円からお願いしております。ご検討いただけましたらありがたく存じます。
また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)