Gatsby-196
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……「自分」は西島に戻り?ギャッツビーはトムとデイジーの二人の家のある東島に留まり?と別れた二人のようですが?結局どちらも休めないままに過ごした?ようではないでしょうか?……さて?どんな夜でも明けない夜はない?とか言いますかね?……じゃあ?夜が明けたら?何が待っている?んでしょうか?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第196回の範囲は、113ページ3行目途中から113ページ末尾から8行目まで(Toward dawn I heard a 〜から、out into the darkness. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 113ページ 11-13行目 about four o’clock she came to the window and stood there for a minute and then turned out the light という行動を取ったとき何を思い考えていたか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① Toward dawn I heard a taxi go up Gatsby’s drive, and immediately I jumped out of bed and began to dress — I felt that I had something to tell him, something to warn him about, and morning would be too late.
「夜明け・あけぼの・暁ごろ・ぐらいに、「自分」は、(一つの)タクシーキャブ・旅客用自動車が、ギャッツビーの(西島の邸宅の)自動車用の道路に沿って・づたいに、進む・動く・通るのを聞いた・が聞こえた・耳にした……それで、直ちに・早速・すぐに、「自分」は、ベッド・寝床・寝台・寝所の中から跳んだ・跳躍した・降下した……そして・それから、身支度を整えることを始めた・し出した――「自分」は、(なんとなく)感じた……何をかというと、「自分」にはギャッツビーに教える・忠告するべきあるもの・ある事・何か・重要なものがあることを……ギャッツビーに警告する・警告して避けさせる(用心させる)・忠告するべきあるもの・ある事・何か・重要なものがあることを……(そのギャッツビーに警告する・警告して避けさせる(用心させる)・忠告するべきあるもの・ある事・何か・重要なもの)について……しかも、朝・暁(で)は、あまりにおそい・遅れた状態であるだろう……」
–(ダッシュ)は、その前に説明した「自分」の行動の理由?を説明していること?を表している?のでしょうか?
that は、「これから文が続く」ことを表し? felt の内容を具体的に説明することを表している?のではないでしょうか?
him は(どちらも)、Gatsby を指す?のではないでしょうか?
something は、どちらも本来、それぞれ、tell him と warn him about の後に来るはずなのが?前に出ている?のではないでしょうか?
前回の最後に?「自分」は?自宅に戻ってベッドに直行?らしかった?んだけど?どうやら結局?まあ?ちゃんと睡眠と休息を取れたとは言えない状態だった?ようではなかったでしょうか?……で?まあ?そんな状態だから?ですかね?……夜明けごろに?ギャッツビーの邸宅の自動車用道路をタクシーキャブが通るのを聞いた?ようではないでしょうか?……それって?まあ?ねえ?きっと?ギャッツビー?でしょうねえ?……で?「自分」は?すぐに?まあ?出かける準備をした?んじゃあないでしょうか?……どうしてか?……それは?ギャッツビーに忠告すべき何かがあると?「自分」は感じたからだ?と……で?しかも?朝ではあまりにおそい?と……つまり?「自分」は何か危機感?切迫したもの?を感じた?ようではないでしょうか?……それが?ギャッツビーに忠告すべきことだ?と……まあ?こう?常識的な?他人の家を訪問してもいいようなごく普通の時間帯?とでもいうんですかねえ?そんなの待ってたんじゃあ遅い?とねえ?……そういうこと?なんじゃあないでしょうか?……非常識な時間でも?非常事態?だから?すぐにギャッツビーに?とねえ?……なんなんでしょう?一体?……ねえ?……どうでしょう?……トムとデイジーの二人の間では?ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯?となってますかねえ?おそらく?ねえ?……これ?トムとデイジーの二人の間だけ?ですむんでしょうか?……真実は?デイジーが操縦していた?デイジーがひき殺した?そして?デイジーが?そのままその場を離れる?という選択をした?ようでしたよねえ?……ギャッツビーは止めたのに?……ねえ?……なんだけど?ウィルソン夫人をひいた自動車?はギャッツビーの自動車?ですよね?……で?デイジーが?自ら?私がひきました?と言わない限り?申し出ない限り?どうでしょう?……ギャッツビーがひき逃げ犯?となりませんかねえ?普通は?……こう?単純に考えて?誰も?デイジーが操縦してたかも?って可能性なんか?わざわざ考えない?んじゃあないでしょうか?……それにですよ?ギャッツビーは?自ら?俺がデイジーの罪をかぶる?とねえ?断言?宣言?してましたよねえ?……ってことはですよ?ギャッツビーがひき逃げ犯?で確定?となりませんかねえ?世間的には?……「自分」の感じた危機感?ってその辺りのこと?なんでしょうか?……どうなんでしょうね?……もしかして?「自分」?ギャッツビーが本当はひき逃げ犯じゃないから?本当に悪いのはデイジーで?ギャッツビーは何も悪くないから?だから?ってこと?なんでしょうか?……朝ではおそい?というのは?……どうなんでしょうね?……夜逃げ?……そういう意味?……まあ?なんでしょう?……バカ正直に?本当にギャッツビーがデイジーの罪をかぶって捕まる必要はないだろう?とか?……そういうこと?なんでしょうか?……あれですね?……「自分」って?上っ面だけ?の好青年?かも?だけど?こういう良さ?良いところ?もある?……まあ?なんでしょう?……中途半端だけど?それでも?みたいな?ですかね?……まあ?あれですね?……デイジーの方は?とりあえず?無事なんじゃないか?とねえ?収まってますかね?ギャッツビーのせいにして?ねえ?(ベイカー嬢もいるだろうしねえ?)……そうすると?じゃあ?ギャッツビーは?ってねえ?……なんでしょうね?……誰かが味方に?力に?なってあげないと?って?……そこに?「自分」が?と……まあ?その「自分」の(真)心?は美しい?……ただ?どうでしょうね?……ギャッツビーってさあ?自力でどうにかできそうじゃない?……今までもずっと?一人で?独りで?頑張り続けてきた?頑張り通してきた?……ねえ?……ギャッツビーの強さってねえ?半端ない?……こう?なんでしょう?どんな苦境?も乗り越えるだけの精神力?メンタル?それに知力?知恵?地頭?とでもいうんですかねえ?そういうの?人並み外れたものがありそう?持ってそう?じゃあないでしょうか?……体力?腕力?だってねえ?……ねえ?……まあ?そろってる?っていうかねえ?……しかも?人柄?性格?まで素敵?男前?じゃないでしょうか?……(だからこそ “神" なんでしょうか?)……だからねえ?……ほっといてもねえ?大丈夫そうにもねえ?思えませんか?……まあ?もしかしたら?このときの「自分」は?常日頃からギャッツビーのこと上から目線でバカにしてる?そのスタンス?が良い意味で?良い形で?表れた?って感じ?ですかねえ?……あほギャッツビー?おバカなギャッツビー?を放っとけない?みたいな?ですかね?……本当はねえ?「自分」よりもはるかに?ず〜っと?いろんな意味で上回ってる?ギャッツビーを?そのことに気づいてない?わかってない?「自分」が?俺がギャッツビーを助けなきゃ?とねえ?なんでしょう?男気発揮?なんでしょうか?……この①は?そういう感じ?ですかねえ?……。
② Crossing his lawn, I saw that his front door was still open and he was leaning against a table in the hall, heavy with dejection or sleep.
「ギャッツビーの(邸宅の)芝地を横切って、「自分」は、見た・見えた・わかった……何をかというと、ギャッツビーの(邸宅の)表の・前面の戸・扉・ドア・出入口が、まだ・なお、ひらいた状態だった……なおかつ・同時に、ギャッツビーが、もたれている状態だった……(一つの)卓・台にもたれて……(ギャッツビーの邸宅の)入口の広間・ホールで……憂いに沈んだ・悲しい・しょげた・ものうい・だるい・活気のない・重苦しい・大儀な状態で……失意・憂鬱のせいで・ために……または・あるいは・もしくは……眠気のせいで・ために……」
his は(どちらも)、ギャッツビー(の邸宅)?を指すのではないでしょうか?
that は、「これから文が続く」ことを表し? saw の内容を具体的に説明している?のではないでしょうか?
he は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
the hall は、ギャッツビーの邸宅の?入口の広間・ホール?を指すのではないでしょうか?……なお、a table は、その the hall にいくつかの table があったので?その中の一つ?という意味合い?ニュアンス?で a table となっている?のでしょうか?……。
heavy は、その前に being などの表現?が省略されている?と考えるとわかりやすいでしょうか?……。
①で思い立った「自分」?が隣家のギャッツビーの邸宅を訪問した?ようではないでしょうか?……で?表の出入口がひらいた状態で?ギャッツビーが入口のホールで卓にもたれている状態だった?と……その様子が?まあ?沈んでいるようだ?と……それは?失意?なのか?それとも?眠気?なのか?と「自分」は思った?ようですねえ?……まあ?あれですよね?……ギャッツビーが自宅に戻った直後?ですよね?……だから?まあ?とりあえず?ちょっと休んで?みたいな?状態ですかね?……そりゃあねえ?……ねえ?……要は?朝帰り?ですよね?……だったら?ねえ?……ねえ?……まあ?「自分」としては?デイジーがどうだったか?ギャッツビーはどうしたのか?みたいな?ところが気になる?でしょうかねえ?……それと?「自分」は?ギャッツビーのことを心配して?というつもり?のようでしたよねえ?……何やら忠告?助言?をとねえ?……まあ?その様子次第で?どう声をかけようか?となるんですかねえ?……。
③ “Nothing happend," he said wanly. “I waited, and about four o’clock she came to the window and stood there for a minute and then turned out the light."
「『何事も起こらなかった・生じなかった……』とギャッツビーが言った・話した・述べた……青ざめた・青白い・病弱な・ものうい・弱々しい様子で……『ギャッツビーは、待った・待ち受けた・待ち構えた……そして・すると、4時ごろ・くらいに、デイジーが、(トムとデイジーの二人の家のデイジーの私室らしい)窓ガラスに、やって来た……そして・それから、その(トムとデイジーの二人の家のデイジーの私室らしい)窓ガラスの所に、(一つの)分・一瞬・瞬間の間、立った……それから・その後、その(トムとデイジーの二人の家のデイジーの私室らしい窓ガラスの)照明・電灯を、消した……』」
he は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
I は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
the window は、トムとデイジーの二人の家のデイジーの私室らしい?窓ガラス?を指すのではないでしょうか?
there は、the window の場所?を指すのではないでしょうか?
the light は、the window の照明・電灯?を指すのではないでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。デイジーは?午前4時に?窓辺に出てきて?外にいてくれるであろうギャッツビーを見たのか?思いを馳せたのか?それから照明を消した?と……何を思い?何を考えた?んでしょうか?……午前4時?……そんな時間まで?果たしてトムと二人で話をしていたんでしょうか?……それとも?ベイカー嬢と話をした?んでしょうか?……それとも?一人で考えた?どうしよう?どうすべきか?と……まず?何より?娘のこと?でしょうかねえ?……(ってか?普通に考えたらもちろんねえ?デイジーが正直に話せば済むこと?でしょうねえ?……普通ならね?……まあ?警察とか?はそれで済むかも?だけど?どうでしょう?……トムがね?……そっちがね?厄介?じゃあないでしょうか?……そこの恐怖?を考えるとねえ?……ねえ?……)……まあ?あれですね?……言ってみれば?娘をトムに人質に取られているようなもの?じゃあないでしょうか?デイジーの気持ち?思い?としては?……だから?トムに逆らえない?んですよ?……ねっ?……だけど?結局ギャッツビーに甘える?って選択肢にしか行き着かないんだろうけれど?それでもねえ?……ギャッツビーに対して申し訳ない?とか?ねえ?……そういう思い?ありませんかね?……で?まあ?寝られもせず?だったんですかねえ?……そんなこんなで?午前4時?だったんでしょうか?……つまり?ギャッツビーに罪をかぶってもらう?って選択肢に決めた?決定?って時刻が午前4時で?そして?だからこその?窓辺に出て?だったんでしょうか?……その瞬間に?デイジーはギャッツビーに罪を着せた?かぶせた?……どうでしょうね?……申し訳ない?ごめんなさい?そういう思い?デイジーになかったでしょうか?……そんなにデイジーって悪い?悪女?でしょうか?……トムとグルになって陰謀?……本当に?……そんなことある?でしょうか?……デイジーは?どんな思いで照明を消したでしょうか?……そして?そのまま照明を点灯することなく?どうでしょう?……果たして?本当に?眠った?んでしょうか?……眠れる?……眠れた?……本当に?……どうでしょう?……もう一度照明を点灯すれば?ギャッツビーが来てしまいますよねえ?……そしたら?トムと?トムが?どうなるか?ってねえ?……だから?もう一度照明を点灯することはできない?……だから?まあ?暗黒?暗闇?の中で?ねえ?……もしかしたら?まんじりともせず?とか?ねえ?……ありませんかね?……ギャッツビーに罪をかぶってもらう?と決めた後も?もしかしたら?迷い?あれこれ思い悩む?とかねえ?なかったでしょうか?……そんなにスッキリ?スパッと?ギャッツビーにかぶせちゃえっ?な〜んて思えたでしょうか?……違いませんかね?……だから?徹底的に?ってか?徹頭徹尾?ですかね?とにかく?「自分」は?な〜んもわかってない?んじゃあないでしょうか?……「自分」の中身?心の程度?がその程度の(貧しい?貧相?な)ものでしかないから?「自分」にはそういう見方?考え方?しかできない?っていうねえ?……まあ?だから?リアルな現実で?デイジーのモデルになった実在の女性?に取り返しのつかない悲劇が起きた?んでしょうかねえ?……「自分」に?作者に?ギャッツビーの心(の器)?があれば?あったら?っていうねえ?……その思いが?この物語に結実されてますかね?……。
どうやら?ギャッツビーの方から「自分」に話し出した?ようですねえ?……まあ?何事もなく無事に済んだ?ということ?なんじゃあないでしょうか?……ただ?そう言っているギャッツビーの様子がねえ?……大丈夫か?と心配になりそうな?ですかねえ?……で?ギャッツビーの話では?まあ?とにかく待ちぼうけ?……そして?午前4時?デイジーが自室?の窓ガラスにやって来て?一分?一瞬?立った?と……それから?そのデイジーの自室?の照明を消した?と……つまり?消灯?就寝?でしょうかね?……たしか?あれですよね?……ギャッツビーの話だと?(第193回 111ページ 8-9行目辺り)デイジーに何かあれば?トムが乱暴狼藉?を働くようなことがあれば?デイジーは照明を一度消して?もう一度点灯して?みたいな?ねえ?合図?約束事?あったようでしたよねえ?……そういう合図?はないまま?そのまま?デイジーはベッドに?とねえ?なんじゃあないでしょうか?……ってことは?ギャッツビーは?まあ?「自分」の予測通り?まあ?無駄骨?みたいな?となりますかねえ?……でも?ねえ?どうでしょう?……本当に無駄骨?ですかねえ?……そのギャッツビーのデイジーを思う真心?想い?はねえ?……ねえ?……こういうギャッツビーの骨折り?を “無駄" 扱いする「自分」の見方?受けとめ方?とらえ方?心のあり方?こそねえ?……やっぱりねえ?……まあ?美しくはない?ですよねえ?……ギャッツビーの真心こそ美しい?……そう思いませんか?……少なくとも?ここまでやりきって?ギャッツビーに後悔はない?んじゃあないでしょうか?……やらない後悔ってねえ?……ねえ?……やればよかったって後悔ってねえ?……もしかしたら?「自分」にはギャッツビーが沈んでる?ようにしか見えなかったとしても?ギャッツビーの心中?はどうでしょう?……やりきった清々しさ?スッキリ感?まあ?もしかしたら?充実感?満足感?すら?あったりとか?だって?ねえ?わかんない?って?……だからねえ?「自分」目線の感覚?説明?ってねえ?そのまんま受け取るのはねえ?ちょっとねえ?……ねえ?……こっちも?その辺は?ねえ?……ねえ?……いや?ギャッツビー?立派じゃないですか?……偉いっ!よくやった!……そう思う?そういう言葉をかける?方だって?いらっしゃいませんかね?……誰かの努力を?真摯な思いを?無駄なことしてバカだね?とバカにする?その見方?受けとめ方?こそ?ねえ?……どうでしょうね?……人生で本当の成功とか?幸福とか?そういうのをつかむのって?ギャッツビーみたいなタイプと?「自分」のようなタイプと?どっちなんでしょうね?……いや?わかりませんけど?……でも?なんとな〜く?ギャッツビーみたいな方が?な〜んか?人並み外れた大成功?幸福?とかねえ?つかみそうだったりしませんか?……だって?無駄だろうがなんだろうが?自らの思い?信念?に従って?とにかく努力し続ける?労を惜しまない?そしたら?その先には?な〜んかとってもすごいところ?にまで行けちゃいそうじゃない?……逆に?「自分」みたく?あっ?これは無駄だな?こんなことしてもな?どうせな?みたいな?感じで?これなら上手くいく?効率も良いし?絶対結果につながるな?無駄骨にはならない?とかって?もの?こと?ばっか選んで?よって?えり好みして?な〜んてことしてたら?こう?その成功とか幸福の程度もねえ?まあ?たかが知れてる?っていうかねえ?……必ずうまく行きそうなことだけやってたんじゃあ?それがそのままその人の限界?になりませんかねえ?……ギャッツビーは自らそういう限界を決めないから?そういううまくいくかどうか関係なくとにかくひたすら理想に向かって頑張るのみ?努力あるのみ?っていう一見コイツ?バカか?ってスタンスだからこそ?その限界も?どんどん上昇していく?っていうか?ねえ?……そういうこと?ありませんかねえ?……だから?実は?バカに見えるギャッツビーこそ本当はバカじゃなくて?「自分」みたく?バカに見える人をバカにしてる人の方こそ実はバカ?だったりとか?ねえ?……どうでしょう?……えっ?それは生き方の問題だ?って?……人それぞれでいいじゃないかって?……そうですか?……まあ?ギャッツビーのこの時の状態はねえ?……とりあえずは?ねえ?……「自分」の見立て通り?かも?だけど?……でも?ねえ?……ねえ?……どうでしょう?……どうですか?……。
④ His house had never seemed so enormous to me as it did that night when we hunted through the great rooms for cigarettes.
「ギャッツビーの家・家屋・住宅が、「自分」に関して・とって、それほど・そんなに・ほんとに・とっても・ひどく巨大な・桁はずれの状態であるように思われたことがいまだかつて(いかなる時にでも)ない状態だった……あるものと同じく・あるもののように……それは、ギャッツビーの家・家屋・住宅が「自分」に関して・とってそれほど・そんなに・ほんとに・とっても・ひどく巨大な・桁はずれの状態であるように思われたことだ……その・あの(ギャッツビーがトムとデイジーの二人の家のある東島から戻って来た)夜・夜間に……その(ギャッツビーがトムとデイジーの二人の家のある東島から戻って来た)夜・夜間に、「自分」とギャッツビーの二人は、あさった・物色した……(ギャッツビーの家・家屋・住宅の)大きい室・間・空間をの至る所を・あちこちを……紙巻き煙草・シガレットを求めて……」
His は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
it は、His house を指す?のではないでしょうか?
did は、seemed so enormous to me を指している?のでしょうか?
that は、ギャッツビーがトムとデイジーの二人の家のある東島から戻って来た時?を指すのではないでしょうか?
when は、that night を指して(言いかえて)いる?のでしょうか?
we は、「自分」とギャッツビーの二人?を指すのではないでしょうか?
the great rooms は、His house の大きい室・間・空間?を指すのではないでしょうか?
どうやら「自分」は?③でギャッツビーと話をしてそのまま自宅に帰らなかった?ようではないでしょうか?……それどころか?紙巻き煙草・シガレットを求めて?ギャッツビーと一緒にギャッツビーの邸宅内をうろうろとねえ?……その時?「自分」は?ギャッツビーの邸宅ってマジ?デケエ?みたいな?ことを思った?感じた?と言っている?ようではないでしょうか?……これは?なんでしょうね?……独身者のギャッツビーが一人で住むにはありえないデカさだろ?とでも言っている?んでしょうか?……そのぅ?邸宅の大きさが大きければ大きいほど?ギャッツビーの?こう?独り身?孤独(感)?みたいな?のがこう?際立つ?しみじみ感じられる?みたいな?なんでしょうか?……まあ?ギャッツビーは?(当然だろうけど?)一人でこの大きな大きな邸宅に戻ってきた?んですよねえ?……デイジーはトムの東島の家にとどまってねえ?……そこ?そういう意味合い?ニュアンス?を言っている?言いたい?のでしょうか?……つまり?「自分」は?ギャッツビーって寂しい(淋しい)な?みたいな?……な〜んでしょうねえ?……な〜んかえっらそうにねえ?……「自分」だってねえ?……わかりゃしないんじゃんねえ?……「自分」は?「自分」の方が?ベイカー嬢を突き放して?ほっぽった?つもりでいる?かも?だけど?どうでしょうね?……んなもんねえ?形の上ではそうだったとしても?ねえ?……ベイカー嬢の内心?本心?がどうか?っていったら?ねえ?……こう?あれですよね?……あのとき(第191回 109ページ末尾から16-7行目辺り)?なぜベイカー嬢が「自分」に一緒に?と言ったのか?頼んだのか?その本音?本心?がねえ?……果たして?単に本当に「自分」と一緒にいたかったから?なんでしょうか?本当に?……その辺のことを「自分」が勘違いしてたらねえ?……(いずれ?)お笑い草?とかねえ?……だ〜けど?(作者が自ら意図的にそう描いている)「自分」は?バカだから?愚かだから?そういうことがわからない?気づかない?自覚がない?んじゃあないでしょうか?……で?ギャッツビー可哀想だな?と上から目線でねえ?……どうでしょうね?……ギャッツビーって?確かに一人?独り?でいるけれど?本当に孤独?なんでしょうか?……デイジーと離れ離れではあるけれど?どうなんでしょうね?心は?心の中では?……あれじゃないですか?……デイジーとギャッツビーって?結局?デイジーがトムと結婚して別れ別れになってたほぼ5年間?もずーっと?心の中では?お互いを想い?恋い慕い続けていた?ようでしたよねえ?……それって?今も?とかねえ?……ありませんかね?……「自分」は?デイジーがトムとグルになって?(トムの?)陰謀に加担している?みたいな?見方?をしていたようでしたけど?もし?それがですよ?そうではなくて?デイジーとしては?その置かれた立場上?単に表向きだけ?上っ面だけ?トムに合わせていた?としたら?……まあ?俺が罪をかぶる?というギャッツビーの言葉?思い?に甘えているだけ?だとしたら?……つまり?やっぱり?デイジーが心から信頼し恋い慕っている?(っていうより?まあ?甘えまくっている?本当に心を許して甘えられる?)相手?というのはギャッツビー?ってことはありませんかね?……トムには?やっぱり?恐怖しかない?みたいな?……デイジーにとって?トムとの関係って?恐怖心?だけ?で動いてる?成り立ってる?とか?ねえ?……ありませんかね?……だからねえ?形式上はトムが夫かもだけど?心の恋人?は永遠に?どこまでも?ギャッツビー?っていうねえ?……んなこと?ありませんかね?……だとするとですよ?ギャッツビーの心って?(変な言い方かもだけど?)デイジーを守ってる充実感?やりがい?満足感?充足感?わかりませんけど?そういうこう?ポジティブ?もしかしたら?幸福感?にすら近いもの?とか?だったり?ってことだって?ありえたりとか?……いや?わからないと思いませんか?……本当に?「自分」が考えているように?寂しい?孤独?なんですかね?……案外?「自分」の方がよっぽど?寂しくて?孤独?とかだったりして?ねえ?……まあ?それは人それぞれ感じ方?かも?だけど?……まあ?アホな「自分」は?こういう見方しかできない?自身の(底の?)浅さ?を(ギャッツビーを通して)さらしていますかねえ?……。
⑤ We pushed aside curtains that were like pavilions, and felt over innumerable feet of dark wall for electric light switches — once I tumbled with a sort of splash upon the keys of a ghostly piano.
「「自分」とギャッツビーの二人は、押した・押し動かした……わきに・かたわらに……窓覆いを……その窓覆いは、天井にかける飾り布・覆いのような状態だった……そして・なおかつ・同時に、手足で触れて物のありかを知ろうとした……数えきれない・無数のフィートの上を……何の・何でできたものかというと、薄黒い・黒い・(色が)濃い・光明のない・陰鬱な・なぞめいた・秘して(隠されて)いる・暗愚な内壁だ……何を求めてかというと、電気の照明の電源装置だ――一回、「自分」は、ころんだ・くずれ落ちた・転落した……一種のはねかす音といっしょに・を伴って……(一つの)幽霊のような・ぼんやりとした・影のようなピアノのキー・白鍵と黒鍵の上に……」
We は、「自分」とギャッツビーの二人を指す?のではないでしょうか?
that は、直前の curtains を指して言いかえている?のではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、その前に説明した行動を取っていたときに起こった出来事?エピソード?の一つを挙げて説明すること?を表している?のでしょうか?……とりわけ?光がなくて?そのためにどんな状態?でいたのか?を具体的に説明しようとしている?のでしょうか?……。
ギャッツビーの邸宅?照明を点灯すれば済む話のようにも?ですけどねえ?……まあ?もしかしたら?ギャッツビーの状態?を暗示している?のでしょうか?……ギャッツビーが?陰鬱な?暗黒?の世界にいて?(「自分」の考えでは?)暗愚だ?とか?……こう?光を見出す手がかり?が見つからないんだ?みたいな?ですかね?……その暗黒?がどの程度かというと?(そこに迷い込んだ?)「自分」が?ピアノの白鍵と黒鍵の上にころんでくずれ落ちて音を鳴らしてしまったほどだ?とか?なんでしょうか?……まあ?それくらい?何も見えない?と言いたい?んでしょうか?……つまり?「自分」によれば?ギャッツビーは今?なんでしょうね?先も見えないけど?今現在の周囲の状況も何もわからなくて?こう?身動き取れない?みたいな?ですかね?……で?これは?あくまでも「自分」の見解?考え?なんですよね?……ギャッツビーがどう感じているか?何を考えているか?っていったらねえ?……ねえ?……わかんないじゃんねえ?……そりゃあね?そりゃあ?これから?デイジーの罪をかぶる?……んなもんねえ?……そりゃあね?……なんだけど?だからといって?それを?何もかもお先真っ暗?みたいに言うのはねえ?……ねえ?……ギャッツビーが?あんなにもメンタル強い?しっかりしてる?頼れる?ナイスガイ?がねえ?そんなに人生終わり?みたいに?悲観してますかねえ?……大体ねえ?罪をかぶる?ってのだって?それだけの器があってこそ?のねえ?じゃあないでしょうか?……こう?ねえ?「自分」って?何もかも自身の感覚?価値観?感じ方?に置き換えて考えちゃってるから?だから?ねえ?間違っちゃう?ってこと?ありませんかね?……「自分」なら?そうなんでしょうね?そんな(ギャッツビーと同じ)状態?に陥っちゃったら?……ねえ?……だけど?ギャッツビーは?ギャッツビーなら?違う?ってことをねえ?「自分」はわかってない?わからない?……そもそも?「自分」が?ギャッツビーを?「自分」と同程度?同じ?だと思ってること?その程度に見てること?自体が失礼?とか?ねえ?(ってか?まあ?「自分」はギャッツビーのこと?生意気にも?下に見てる?けどね?)……この⑤の説明は?あくまでも「自分」の見立て?見方?であって?本当にそれがギャッツビーの真実か?ギャッツビーに当てはまっているのか?といったら?それはまた別?ってことはありませんかね?……どうでしょう?……。
⑥ There was an inexplicable amount of dust everywhere, and the rooms were musty, as though they hadn’t been aired for many days.
「(一つの・ひとまとまりの)説明のできない量のちり・塵・粉塵がある状態だった……(ギャッツビーの邸宅内の)どこにも・いたるところに……そして・加えて・なおかつ、(ギャッツビーの邸宅の)(すべての)室・間・部屋・場所・空間が、かびた・かびがはえた状態だった……(まるで)それらの(ギャッツビーの邸宅の)(すべての)室・間・部屋・場所・空間が、空気にさらされた・外気を入れられた(通された)状態ではない状態だったかのようだ……多数の一昼夜・日数の間……」
the rooms は、ギャッツビーの邸宅の?すべての?室・間・部屋・場所・空間?を指すのではないでしょうか?
they は、the rooms を指す?のではないでしょうか?
hadn’t は、had not を短く縮めた形ではないでしょうか?
ギャッツビーの邸宅?全然掃除ができてなかった?んでしょうかね?……かびまで生えて?……まあ?完全な換気不足?……立派な邸宅が台無しじゃないかよ?……かどうかはわかりませんけど?……でも?まあ?ここにも?「自分」の見下げた?見下ろした?目線?が感じられる?でしょうか?……掃除くらいしろよ?とか?ねえ?……まあ?普通の使用人?では簡単に買収されて?情報提供しちゃうから?掃除しない(信用できる?)使用人?しかねえ?みたいな?事情?ありましたかねえ?……で?その結果が?とねえ?ですかね?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……どうでしょうね?……もしかして?作者は?ギャッツビーが?デイジー(一人)のために?どんどん堕落してないか?みたいな?暗示?におわせ?入れてきている?んでしょうか?……ほら?だって?デイジーのせいでねえ?本当なら被らなくてもいいひき逃げ犯の罪?被るんじゃあないでしょうか?……で?この邸宅もねえ?……デイジーのことしゃべられちゃ困るから?ってんでねえ?まともな使用人を辞めさせて?まともじゃない?使用人もどき?をねえ?使うしかなくなって?……なんでしょう?……イケてる素敵な男前が?ダメな悪女のせいで?人生を狂わされる?みたいな?……まあ?作者のリアルな現実は?(作者の大切な?)素晴らしい魅力にあふれた素敵な女性?がダメな悪党のクズ男?ってか?獣(ケダモノ)?のせいで?人生を狂わされた?だったような?ですけど?ねえ?……つまり?デイジーのモデルになった実在の女性?はトムのモデルになった実在の男性?にさえ関わらなければ?素晴らしい?素敵な?人生を送れたはずだったのに?みたいな?ですかね?……トムのモデルになった実在の男性?がデイジーのモデルになった実在の女性?の足引っ張ったんだ?みたいな?……そういう暗示?なんでしょうか?……。
⑦ I found the humidor on an unfamiliar table, with two stale, dry cigarettes inside.
「「自分」は、発見した・見つけた……(適当な湿度を与える)煙草貯蔵箱を……(一つの)見慣れない・珍しい・なじみのない卓の上に……2つの新鮮でない、乾燥した、(紙巻き)煙草が、内部にある状態で……」
the (humidor) は、適当な湿度を与えるという特定の機能を持った用具?を指す意味合い?で使われている?のでしょうか?……。
どうでしょう?……「自分」は?結構ギャッツビーの邸宅を訪問していた?ようでしたよねえ?……その「自分」?でも?見慣れなかったのか?それとも?単に珍しいものだったのか?……まあ?いずれにしても?そういう卓?のうえに煙草貯蔵箱?があった?と……で?「自分」とギャッツビーの二人分?の紙巻き煙草をどうやら見つけた?ようではないでしょうか?……ただ?新鮮ではなく?乾燥していた?と……だから?なんでしょう?……美味しくはない?ってこと?ですかね?……だけど?まあ?とりあえず?ないよりはまし?ってこと?ですかね?……まあ?煙草を飲めないよりはいい?とねえ?……どうでしょうね?……見慣れないにしろ?珍しいものにしろ?まあ?違和感?につながりますかね?……で?もし?2つの?もう美味しくはない?紙巻き煙草?というのが?デイジーとギャッツビーの二人?を暗示していたりとか?したとしたら?……それって?どうでしょう?……こう?二人の関係自体に違和感?しかも?その関係が終わり?みたいな?なんでしょうか?……ただ?これもですね?あくまでも?「自分」の見解?感覚?見方?なんじゃあないでしょうか?……ギャッツビーは決して?ねえ?(まあ?あれだけねえ?デイジー一筋で頑張ってきたギャッツビーがねえ?……ねえ?)……「自分」は?デイジーとギャッツビーはもう終わりだな?と見ている?んじゃあないでしょうか?……だから?ギャッツビーは孤独?で可哀想だな?とねえ?……まあ?偉そう?……「自分」だってねえ?わかんないじゃん?ねえ?……それをねえ?……ねえ?……まあ?「自分」の愚かさがダダ漏れ?状態?……ギャッツビーの気持ちは?思いは?どうでしょうか?……これからデイジーのために?また一肌脱ぐ?みたいな?心境?じゃあないんでしょうか?……孤独?失意?お先真っ暗?堕落?人生が狂った?……んな感覚?ありますかねえ?……そういう見方をする「自分」が?ギャッツビーのことをそんなふうにしか見られないことで?自ら?自身の限界?浅さ?を露呈している?ような?ねえ?……んなこと?ありませんかね?……。
⑧ Throwing open the French windows of the drawing-room, we sat smoking out into the darkness.
「ひらいた状態に(ある位置・状態に)陥らせて・開け放って……(ギャッツビーの邸宅の)客間・応接室(間)のフランス窓(観音開きのガラス扉)を……「自分」とギャッツビーの二人は、すわった・着席した……煙を出して・煙草を飲んで(喫んで)・喫煙して……外へ・外部へ……(その時のギャッツビーの邸宅の屋外の)暗黒・暗愚・邪悪・不明瞭・盲目の中に(向かって)……」
the drawing-room は、ギャッツビーの邸宅の?客間・応接室(間)の?フランス窓(観音開きのガラス扉)?を指すのではないでしょうか?
we は、「自分」とギャッツビーの二人を指す?のではないでしょうか?
the darkness は、その時のギャッツビーの邸宅の屋外の?暗黒?を指すのではないでしょうか?……また、もしかしたら?暗愚・邪悪・不明瞭・盲目?などの意味合い?も暗示されていたりする?のでしょうか?……。
⑦で煙草を見つけたので?客間・応接室(間)に移動した?んじゃあないでしょうか?……まあ?そこで?くつろぐ?んですかね?……外気を入れながら?ですかね?……屋外にまだ光はない?……ってことは?内にも外にも光が見い出せない?……ってことは?ギャッツビーは?どっちを向いても?希望がない?みたいな?ですかね?……「自分」の考えでは?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
まあ?とりあえず?デイジーもギャッツビーも無事のようで?ねえ?……何より?でしょうか?……それにしても作者は?この物語?どう落としていく?というか?収まりをつけていく?んですかね?……ウィルソン夫人は死にましたね?……これで一つ?復讐が終わった?んでしょうか?……じゃあ?次は?本丸?のトム?なんでしょうか?……だけど?ギャッツビーが?トムになんかしたりしますかねえ?……だって?ギャッツビーって?デイジーと一緒になれれば?結婚できれば?それだけでいいんじゃない?……ねえ?……じゃあ?デイジーが?……えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?……それもねえ?……だって?デイジー?トムへの恐怖心でいっぱい?ってか?恐怖心しかない?んじゃあないでしょうか?……トム=恐怖?みたいなねえ?……えっ?わかんないだろ?って?……だって?デイジー?ウィルソン夫人?殺すつもりなんてなかったのに?死なせてんじゃないか?って?……なるほど?……何が起きるかわからない?と……怖いですねえ?……もう?大分先も?見えてきた?ようにも?ですけどねえ?……さあ?どうなるんでしょうか?……もうしばらく?お付き合いくださいね?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「113ページ 11-13行目 about four o’clock she came to the window and stood there for a minute and then turned out the light という行動を取ったとき何を思い考えていたか」 ですが……③で説明したとおりです。こう?「自分」の見方って?なんか?ひねくれすぎてない?でしょうか?……陰謀?だなんてねえ?……ねえ?……ああ?でも?そうか?……そういえば?あの? Rosy Rosenthal(The Old Metropole の?陰謀?絡みで?殺された人?)とか?ダン・コーディ?もねえ?……陰謀だらけ?……ってか?そっか?……もしかして?デイジーのモデルになった実在の女性?がトムのモデルになった実在の男性?の陰謀?で悲劇に見舞われた?とか?……だから?作者は?こう?いろんな小道具?出し?を使って?陰謀?の存在?をこれでもかと匂わせている?んでしょうか?……デイジーのモデルになった実在の女性?はトムのモデルになった実在の男性?の陰謀のせいで?とねえ?……それを?そのことを?世間の人たちに知らせたい?知ってもらいたい?とか?ねえ?……で?ここで?「自分」をスレッカラシの汚れた心(の持ち主)?に仕立て上げて?その「自分」に?デイジーがトムと陰謀を企てているぞ?とねえ?言わせてる?んでしょうか?……まあ?実際?「自分」すなわち作者?はデイジーのモデルになった実在の女性?の本当の苦しみ?真実?ってのをねえ?見抜けてなくて?わかってあげらんなくて?で?まあ?手遅れ?取り返しがつかなかった?とか?ねえ?……なら?作者が?「自分」が?愚か?なのは?実際本当のことだし?……じゃあ?この物語の中でその通り描いても?なんの不都合?もない?……そういう感じ?ですかねえ?……作者は?そのトムのモデルになった実在の男性の陰謀?がもう?どうにも許せなかった?んじゃあないでしょうか?……しかも?その陰謀ぶり?陰謀の程度?とでも言うんですかねえ?それが?ちょうど?この物語の中で?デイジーを幸せにしてくれてきて?その上?デイジーの罪までかぶってくれる?というギャッツビーを?裏切って?まあ?また?トムに寝返って?そのトムと手を組んで?グルになって?ギャッツビーをはめる?……それくらいの?普通?常識的に?考えられないだろ?ありえないだろ?クラス?の裏切り?陰謀?ですかね?……それが?トムのモデルになった実在の男性?が世間の人たちの知らないところで?デイジーのモデルになった実在の女性?にやったことなんだ?とか?ねえ?……そう言いたい?言っている?んでしょうか?……で?どうでしょう?これ?……読む人が読んだらわかる?とか?……そうすると?作者としては?トムのモデルになった実在の男性?の陰謀?悪事?を暴ける?と……そしたら?どうなんでしょうか?……デイジーのモデルになった実在の女性?のまあ?名誉?を回復できる?とか?……汚名?挽回?とか?ねえ?……たとえば?濡れ衣を着せられている?とか?……それを晴らしたい?とか?……何のためにこの物語を一人でも多くの世間の人たちに読んでもらいたいのか?読ませたいのか?……それは?世間の人たちが?デイジーのモデルになった実在の女性?の真実?をわかってない?誤解している?からだ?とか?ってことはないでしょうか?……じゃあ?どうしてそんな誤解?間違った?まあ?世間一般の(共通)認識?みたいな?のができてしまったのか?……それは?トムのモデルになった実在の男性?の陰謀だ?とねえ?……んなこと?んな感じ?ってことはありませんかね?……となるとですよ?……どうでしょう?……ギャッツビーって?やたら噂話?悪口?言われてませんでしたっけ?……それも?ギャッツビーがご馳走したげてる来客たちに?……恩を仇で返すか?ってな厚かましい?図々しい?ただで飲み食いできる?ってんで?集まってた?人たちに?……これねえ?どうでしょう?……デイジーのモデルになった実在の女性?がそういう?ギャッツビー並みの?まあ?根も葉もない噂?っていうんですかねえ?そういうの?世間の人たちに言われたい放題だった?とか?ねえ?……ありませんかね?……で?作者は?そこにも?耐えがたかった?とか?……いや?悔しかった?んですかね?……とにかく?その腹立ち?も抑えられなかった?とか?ねえ?……全然真実と違う噂だけが世間を独り歩きしてる?とか?ねえ?……いや?取り返しのつかない?悲劇?に襲われた上に?世間では?悪人?悪女?扱い?じゃあねえ?……んなの?放っておけるか?とねえ?……ですかね?……んな感じ?でしょうか?……トムのモデルになった実在の男性?は善人づらして?実は陰でデイジーのモデルになった実在の女性?をはめて?陥れて?そのデイジーのモデルになった実在の女性?を世間で悪者扱い?させてる?大悪党だ?とねえ?……なりますかね?……そして?この真実?はこの物語の作者が?(面倒でも?)一念発起して?この物語を書き世間に公表する?って手間?をかけない限り?表に出ないままだった?とか?ねえ?……どうでしょう?……作者には?この物語を書かないという選択肢がなかった?存在しなかった?とか?ねえ?……ねえ?……書くしかない?……書くのみ?……書くの一択?……デイジーのモデルになった実在の女性?(心の中で?)喜んでると思いませんか?……十分だ?と……どうでしょうね?……作者は?腹立たしくて悔しいばっかり?なんでしょうか?……だけど?デイジーのモデルになった実在の女性?はどうなんでしょうか?……まあ?無念?も当然?ないわけない?あるに決まってる?……でも?同時に?どうでしょう?……こう?ギャッツビーって?嘘偽りのない?本当に清らかで美しい?純粋な?純真無垢な?ただただ真心?オンリー?のすべてを?デイジーに捧げてない?でしょうか?……こう?なんでしょう?全身全霊?全力で?ただ?真心を尽くすのみ?尽くしてる?っていうか?ねえ?……そうやってデイジーに尽くしてるギャッツビーって?「自分」の見立てたように感じたりとか?思ってたりとか?してる?でしょうか?……そういうギャッツビーのような心を持ってないし?ギャッツビーのように尽くせもしない?「自分」には?「自分」の見方で?ギャッツビーって無駄骨?虚しい?悲惨?人生終わってんじゃん?みたいな?んな風にしか理解できない?解釈できない?ようではないでしょうか?……だけど?当のギャッツビーは?といったら?どうでしょうか?……案外?充実感?充足感?とかねえ?……わかりませんけど?……でも?ねえ?……どうでしょう?……ギャッツビーって?デイジーの神?でしたよねえ?……だから?ひたすら?まあ?見返りを求めず?だとしたら?……デイジーの幸せ?がギャッツビーの幸せ?みたいな?……ってか?これ?ねえ?……中村主水じゃん?……ねえ?……もし?デイジーのモデルになった実在の女性?にこのギャッツビーのような一面?があったとしたら?(実際に?)……この物語の作者が感じているもの?ばっかり?感じている通り?とは限らない?かも?ってことはありませんかねえ?……デイジーのモデルになった実在の女性?が実際に?現実に?このギャッツビーのような素敵な?男前?の一面?を持ってた?とかねえ?……十分ありうる?と思いませんか?……なんでしょう?……実際の人生で起きてることって?普通に考えたら?人から?外から?見たら?まあ?悲惨じゃん?悲劇じゃん?でしかなかったとしても?その渦中にある当人?の心中?心の中?はどうなってるか?どう思ってるか?どう?何を?感じているか?っていったら?それは?わからない?んじゃあないでしょうか?……「自分」みたいな部外者が?勝手に可哀相がってんのとは全然違って?なんでしょう?清らかで美しい心の素敵な?素晴らしい?女性が?全身全霊?全力で?真心尽くして?真っ直ぐに?やれることをやりきった?ベストを?最善を?尽くした?って上での話なら?こう?なんでしょう?外野が何を思って何を言ってるか?な〜んてことが問題になんなくて?とか?ねえ?……あったりして?ねえ?……だから?神?レベル?の女性?とか?……デイジーのモデルになった実在の女性?がねえ?……わかりませんけど?……どうでしょう?……真心で全力?にはどんな悪意?も敵わない?とか?ねえ?……ありませんかね?……な〜んか?ギャッツビーには?(そして?もしかしたら?デイジーのモデルになった実在の女性?にも?)そういうもの?を感じたりとか?しませんか?……。
次回は、温度差?……ぜひまた一緒にみていってください。
第197回の範囲は、113ページ末尾から7行目から114ページ7行目途中まで("You ought to go away," I 〜から、 girl he had ever known. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 114ページ 7行目 “nice" にはどんな思いが込められているか
次回は、食い違い?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)