Gatsby-194
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……どこまでもデイジーのために?と健気な?ギャッツビー?……そして?どこまでも保身?で動く?「自分」?……さて?トムは?どうデイジーに出るのか?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第194回の範囲は、111ページ末尾から18行目から111ページ末尾まで(I walked back along the 〜から、〜 were conspiring together. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 111ページ末尾から 3-2行目 natural intimacy about the picture とはどういうことか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① I walked back along the border of the lawn, traversed the gravel softly, and tiptoed up the veranda steps.
「「自分」は、徒歩で行った……もとの場所へ(トムとデイジーの二人の家に)……(トムとデイジーの二人の家の)芝地のへり・縁・端・境界伝いに……(それから)横断した・通り抜けた……(トムとデイジーの二人の家の)礫・砂礫(の所)を……静かに……そして・それから、抜き足差し足・忍び足で歩を進めた……あるものを上って……それは、(トムとデイジーの二人の家の)テラスの上がり段だ……」
the lawn は、トムとデイジーの二人の家?の芝地?を指すのではないでしょうか?
the gravel は、トムとデイジーの二人の家?の礫・砂礫(の所)?を指すのではないでしょうか?
the veranda steps は、トムとデイジーの二人の家の?テラス?の上がり段?を指すのではないでしょうか?
前回最後に「自分」は?ギャッツビーに向かって?(トムとデイジーの間に)騒動?騒ぎ?の前兆?兆候?があるかどうか?を調べるつもりだ?と言っていた?ようでしたよねえ?……で?「自分」は?トムとデイジーの二人の家にまた向かった?ようではないでしょうか?……ってか?でも?普通に歩いてなくない?……抜き足差し足?忍び足?って?ねえ?……たしか?「自分」は?第191回(110ページ5-8行目辺り)で?ギャッツビーのこと?盗人扱い?してませんでしたっけ?……その「自分」が?その舌の根も乾かないうちに?抜き足差し足?忍び足?ってねえ?……盗人は?「自分」じゃん?ってねえ?……ねえ?……まったく?……ってか?あれなのね?……正面入口?に行かないのね?……盗み見る?ということ?……トムとデイジーの二人にバレないように?……何やってんの?……ねえ?……でも?これが?「自分」の判断?のようではないでしょうか?……どうでしょう?……「自分」?本気で心配してますかねえ?ギャッツビーのように?……違う?ように思えませんか?……とにかく?単に?どういう状況か?を知りたい?ただそれだけ?って感じがしませんか?……こう?なんでしょう?……デイジーの無事を?というよりも?「自分」自身の無事がかかってるから?みたいな?ねえ?……だから?やっぱり?巻き添えはもうごめんだ?とねえ?……それで?正面入口に行くわけがない?んでしょうか?……でも?状況を知っとかないと?ねえ?……で?まあ?こっそり?なんでしょうか?……な〜んだか?ねえ?……ギャッツビーのかっこよさ?と対照的に?なんと「自分」のカッコ悪いこと?……ねえ?……みっともない?情けない?ようにも?でしょうか?ねえ?……まあ?おそらく?状況がわかれば?ギャッツビーに教えて?で?「自分」はさっさと西島の自宅に帰る?んでしょうねえ?……ねえ?……。
② The drawing-room curtains were open, and I saw that the room was empty.
「(トムとデイジーの二人の家の)客間・応接室(間)の窓掛(け)が、ひらいていた状態だった……それで・それゆえ、「自分」は、見えた・わかった……(トムとデイジーの二人の家の)客間・応接室(間)が、空の・無人の・人気のない状態であったことが……」
The drawing-room は、トムとデイジーの二人の家の?客間・応接室(間)?を指すのではないでしょうか?
that は、「これから文が続く」ことを表し? saw の内容を具体的に説明している?のではないでしょうか?
the room は、the drawing-room を指す?のではないでしょうか?
どうやら?「自分」は?客間?応接室(間)?を外から?見に行った?ようではないでしょうか?……ってか?何やってんの?……ねえ?……で?外から?のぞいた?なんじゃあないでしょうか?……そうしたら?見えた?わかった?のが?客間?応接室(間)は?無人だった?と……要は?トムもデイジーも(そして?ベイカー嬢も?)いなかった?ということでしょうか?……ってか?このときの「自分」のお目当て?目的?というか?ターゲット?ですかねえ?……それは?あくまでも?デイジー?(とトム?)ですかねえ?……とにかく?デイジーが無事でないことには?「自分」の無事も?ねえ?……だから?まあ?デイジーがどうか?と……デイジーを探している?んじゃあないでしょうか?……で?ついでに?まあ?トムも?ですかねえ?……ってか?じゃあ?ベイカー嬢はどうなってんの?ってねえ?……なんなんでしょう?ベイカー嬢って?「自分」にとって?……どういう存在なんでしょうか?……ちょっと?疑問に思ったりとか?しませんか?……だけど?このときの「自分」?ベイカー嬢のことを?ほんの少しでも?思い出すとか?気にかけるとか?果たして?してたでしょうか?……してなかった?って可能性の方が?高かったりとか?しない?でしょうか?……もう?頭から?(心はもちろん?)ベイカー嬢が?消えてるの?……引く?……ドン引き?……こういうところに?「自分」はどんな人間なのか?ってのがよく現れている?でしょうか?……だろっ?そうなんだよ?と作者は?言ってる?かも?ですかねえ?……「自分」の評価?株?が下がるばかり?……結局?「自分」がバカにしてるギャッツビーよりも?「自分」こそ?みっともない?情けない?てか?カッコ悪?……ねえ?……あれですね?……ギャッツビーこそ?本当に?頭も良いし?賢明だし?人間もできてる?……そう思えてきませんか?……それなのに?「自分」は?ギャッツビーを小バカにしてる?っていうねえ?……ねえ?……ギャッツビーは?「自分」のこと?立ててますよねえ?……ねえ?……ねえ?……。
③ Crossing the porch where we had dined that June night three months before, I came to a small rectangle of light which I guessed was the pantry window.
「渡って・越えて……(トムとデイジーの二人の家の)サンルーム・テラスを……その(トムとデイジーの二人の家の)サンルーム・テラスで……「自分」とトムとデイジーとベイカー嬢の四人は、夕食を食べた状態だった……あの・かの(今年の)6月の夜・夕べに……(そうやって「自分」がトムとデイジーの二人の家を外からのぞいていた時点を基準に・よりも)3ケ月以前に……「自分」は、やって来た・到達した……(一つの)小さい矩形・長方形の所に……何のかというと、照明・電灯だ……その照明・電灯の(一つの)小さい矩形・長方形は……「自分」は、推測(推断)した・見当をつけた……(トムとデイジーの二人の家の)食料貯蔵室(庫)の窓枠・窓ガラスであった……」
the porch は、トムとデイジーの二人の家の?サンルーム・テラス?を指すのではないでしょうか?
where は、直前の the porch を指して言いかえている?のではないでしょうか?
we は、「自分」とトムとデイジーとベイカー嬢の四人?を指すのではないでしょうか?
that は、「あの・例の」というニュアンス?でその年の?今年の?6月を指すのではないでしょうか?
which は、直前の a small rectangle of light を指して言いかえている?のではないでしょうか?……また、本来 which was the pantry window となるはずなのが? which と was の間に? I guessed が割り込んでいる?はさまっている?のではないでしょうか?(which was the pantry window と I guessed した?と言いたい?のでしょうか?…… I guessed (that) a small rectangle of light was the pantry window と変形?直せる?)……。
the pantry (window) は、トムとデイジーの二人の家の?食料貯蔵室(庫)(の窓枠・窓ガラス)?を指すのではないでしょうか?
客間・応接間?にデイジーがいない?トムもいない?ので?さらに奥へと?進んだ?んでしょうか?……どうやら?「自分」が?初めて?トムとデイジーの二人の家に来たときに?夕食を一緒に食べたサンルーム・テラス?を渡った?越えた?と……それって?まあ?お客を招き入れる?ってか?家族以外の人を?まあ?入れてもいい空間?っていうかねえ?でしょうか?……で?それを越えた?ということは?もしかして?まあ?家族以外の人は入れない?入れない?はずの?プライベート空間?に「自分」は足を踏み込んだ?ってこと?ですかねえ?……ってか?いよいよ?ねえ?……盗人?並み?……そうやって?奥へ?奥へ?と進んだ?んでしょうか?……そして?どうやら?家族以外の人が入ることはない?はずの?食料貯蔵室(庫)?の照明・電灯?が灯っていた?小さい長方形?の窓枠・窓ガラス?に到達した?やって来た?と……まあ?デイジーはどこにいるのだろう?という視点で探してる?はず?ですかね?……だから?デイジーのいそうなところって?どこだろな?と思いながら?動いてる?ってか?のぞいてる?んでしょうかね?……そして?突き止めた?んでしょうか?……。
④ The blind was drawn, but I found a rift at the sill. / Daisy and Tom were sitting opposite each other at the kitchen table, with a plate of cold fried chicken between them, and two bottles of ale.
「(トムとデイジーの二人の家の食料貯蔵室(庫)の窓枠・窓ガラスの)日よけ・よろい戸が、引っ張られた状態だった……そうやって日よけ・よろい戸が引っ張られた状態であったのであれば、屋内・内部は見えなかったはずだけれども、実際には違って……「自分」は、見つけた・発見した……(一つの)切れ目・開けた所・(雲の)切れ間を……どこにかというと、(その食料貯蔵室(庫)の窓枠・窓ガラスの)下側の枠だ…… / デイジーとトムは、腰をかけている・着席している状態だった……互いの反対の位置(場所)に……どこにかというと、(その食料貯蔵室(庫)の)台所・炊事場・厨房・料理(用)の卓だ……あるものといっしょに・をもって……それは、(一つの)浅いお皿だ……何のかというと、冷たい・冷えた油で揚げた(炒めた・焼いた)鶏肉・かしわだ……トムとデイジーの二人に挟まれたところに……加えて、2つのボトル・とっくりだ……何のかというと、エール・麦芽醸造酒だ……」
The blind は、③に出てきた the pantry window の?日よけ・よろい戸?を指すのではないでしょうか?
the sill は、③に出てきた the pantry window の?下側の枠?を指すのではないでしょうか?
the kitchen table は、その?トムとデイジーの二人の家の食料貯蔵室(庫)の?台所・炊事場・厨房・料理(用)の卓?を指すのではないでしょうか?
them は、Daisy and Tom を指す?のではないでしょうか?……どうやら?デイジーとトムの二人に挟まれたところにある?のは?(一つの)浅いお皿?だけ?……そのお皿には?冷たい・冷えた油で揚げた(炒めた・焼いた)鶏肉・かしわ?がある?……トムとデイジーの二人が?この一つのお皿?を共有している?……何か?暗示?象徴?している?んでしょうか?……。
どうやら?その「自分」が見つけた?照明・電灯の灯っている?食料貯蔵室(庫)の窓枠・窓ガラス?には日よけ・よろい戸があって?まあ?覆われていた?んじゃあないでしょうか?……そしたら?どうでしょう?……普通に考えると?内部?屋内?は見えない?はず?じゃあないでしょうか?……でも?「自分」は?そんなことではあきらめない?のかどうか?抜け道?いやいや?その窓枠・窓ガラス?の下側の枠に?切れ目?開けた所?を見つけた?ようですねえ?……よしっ?これで見えるぞ?ってなわけで?意気揚々と?かどうかはわかりませんけど?でも?まあ?ねえ?のぞいた?んでしょうねえ?……ってか?これ?もう?ねえ?……完全に?盗人?一步前?……で?何が見えたのか?……デイジー?見〜つけた?とねえ?……そして?なんと?トムまでいる?と……ちなみに?この二人だけ?のようではないでしょうか?……ベイカー嬢はいない?と……この二人が?何をしていたのか?……その食料貯蔵室(庫)にあった?台所用?料理用?の卓に?互いの反対の位置に?腰をかけている?着席している?状態だった?と……で?その卓の上?なんじゃあないでしょうか?……そうやって?まあ?正面から?顔を見合ってる?状態で?その二人に挟まれたところに?冷たい?油で揚げた(炒めた・焼いた)?鶏肉?があった?と……そして?トムとデイジーの二人のそれぞれに?でしょうか?エール・麦芽醸造酒?の2つのボトル?があった?と……ほぅーっ?……とかって?「自分」?思ったでしょうか?……それとも?……おっ?……と思ったんでしょうか?……まあ?わかりませんけど?……なんと?デイジーは?トムと?どうでしょう?……これ?夕食?……ねえ?……まあ?簡易な?とりあえずの?みたいな?なんですかねえ?……でもねえ?……どうでしょう?……油で揚げた?炒めた?焼いた?鶏肉?って冷たい?でしょうか?……んなわけない?ですよねえ?……ってことは?どうでしょう?……揚げてから?炒めてから?焼いてから?ものすごーく?長い時間?が経っちゃってる?んじゃあないでしょうか?……ってことは?この cold fried chicken というのは?そうやってトムとデイジーの二人が?揚げた?炒めた?焼いた?鶏肉?が冷たくなるくらい?ずーっと?正面から顔を見合ってる状態で?まあ?一緒にいた?ってか?話をしていた?んじゃあないか?と思わせる?小道具?の役目?効果?をねらってる?んでしょうか?……どうでしょう?……どっちから?誘った?声をかけた?んでしょうか?……まあ?わかりませんけど?デイジーではない?ような気がしませんか?……ニューヨークのホテルでのイジメ?虐待?の状態?を考えるとねえ?……おびえてませんかね?……トムに話しかけるなんてありえないくらい?……じゃあ?トムが?この簡易な夕食?を用意させた?……そして?デイジーを誘った?んでしょうか?……それも?どうでしょう?……きっと?言葉巧みに?ってことはありませんかね?……でないと?ねえ?……このときの二人って?ニューヨークのホテルにいたときとは?決定的に違うこと?ってのが?それぞれに?一つずつ?ありますかね?……トムは?ウィルソン夫人の突然の死?に直面して?トムの中で?何かが変わった?かのようではなかったでしょうか?……真人間?にでもなったか?ってなくらいに?ねえ?(第190回 109ページ 15-21行目辺り)……そして?デイジーは?ギャッツビーの自動車で?ウィルソン夫人をひいて死なせた?……つまり?言いかえれば?あれほど?憎らしくてたまらなかった?かも?っていう?トムの情婦?であるウィルソン夫人?をまあ?殺した?ひき逃げ犯?になってしまっていた?……ギャッツビーはデイジーの罪をかぶる?と断言しているし?実際そうするんでしょうけれど?でも?ねえ?……デイジーの思い?精神状態?はどうでしょうか?……実際にひいたのはデイジー?なわけです?……そしたら?ねえ?……気持ちはねえ?……事故の真相は?デイジーに非はない?ウィルソン夫人が悪い?ですよねえ?……だけど?ウィルソン夫人が?トムの情婦で?妻のデイジーを散々苦しめてきた相手だものだから?話がややこしくなる?……どうでしょう?……「自分」じゃないけれど?もし?トムに?ウィルソン夫人をひいて死なせたのはデイジーなんだ?ってことがわかったら?……もう?デイジー?恐怖しかない?んじゃあないでしょうか?……ただでさえ?メンタル崩壊させられてんのに?もうねえ?……もたない?んじゃあないでしょうか?……正気を失う?とか?ねえ?……ってか?正気でいますかね?本当に?……ただ?まあ?この④では?(たとえ一時的であっても?)真人間になったかも?ってトムが?「自分」に話をしたときと同じように?紳士的に?礼儀正しく?デイジーにも話をしてる?かも?ですかね?……そうすると?それなら?デイジーを引っ張り出せるかも?だったんでしょうか?……そして?トムとデイジーの二人が?二人だけで?話をしている?のを「自分」が目撃している?んでしょうか?……トムは?ギャッツビー憎し?の思いをつのらせている?でしょうかねえ?……ウィルソン夫人を殺しやがって?みたいな?……しかも逃げてる(と思い込んでいる)し?……トムは?デイジーがウィルソン夫人をひき殺したとは思ってなければ?デイジーのことを?デイジーに対して?どう思う?んでしょうかねえ?……ってか?どうでしょうね?……もし?ギャッツビーがウィルソン夫人をひき殺して逃げた(とトムが思い込んでいる)?自動車にデイジーが一緒に乗っていたこと?をトムが?ギャッツビーがひき逃げ犯で?デイジーは巻き込まれただけだ?という前提?スタンス?で臨んだとしたら?……もしかしたら?トムが?大変だったな?みたいな?感じで?デイジーをいたわる?とか?あるんでしょうか?……もし?そうならですよ?……どうでしょう?……本当は?ウィルソン夫人をひき殺して?しかも?ギャッツビーの忠告を無視して?事故現場から離れた?のはデイジー?ですよねえ?……その意味では?デイジーが悪い?……その真実?をデイジーは?トムに言うわけがない?ってか?言えない?でしょうねえ?怖くて?……そうすると?そうなると?どうでしょう?……ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯?って前提で?トムは話をする?……そして?デイジーは?それに合わせる?んじゃあないでしょうか?……そうしたら?どうなるんでしょうか?……「自分」は?トムなら?ギャッツビーに仕返し?復讐?報復?をきっとやる?と思っていた?ようではなかったでしょうか?……もちろん?決めつけてはいなかった?んだろうけど?でも?ねえ?……トムの気性?これまでの言動?とか?をねえ?考えるとねえ?……ねえ?……まあ?いわば?デイジーには?トムに対して?負い目がある?というか?弱みがある?というか?ねえ?……じゃあないでしょうか?……もちろん?ウィルソン夫人をひき殺すつもりなどなかった?……でも?そのデイジーの真実?ってのは?トムには問題にならない?んじゃあないでしょうか?……デイジーがウィルソン夫人をひき殺した?という事実だけで?ねえ?……もう?それだけで?ねえ?……となったら?デイジーとしては?まあ?ウィルソン夫人のひき逃げ犯ではない?という顔をして通す?しかない?とか?ねえ?……そうすると?そうなると?ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯?っていうトムの話に合わせるしかなくなる?んですかねえ?……いや?まあ?ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯だとしても?トムじゃなくて?ギャッツビーをねえ?選べば済む話?…‥そうなんだけど?どうでしょう?……このときの?メンタルがめちゃくちゃ?グチャグチャ?状態?のデイジーが?どうするか?っていうより?何ができるか?っていったら?ねえ?……トムへの恐怖?のあまり?トムに合わせる?……そうやってトムに合わせていた?……その現場?に「自分」が行き合った?とか?ねえ?……どうでしょう?……ありませんかね?……だから?夕食そっちのけ?……まあ?完全に?トムのペース?でしょうかねえ?……ねえ?……なんにしても?デイジー?危ない?……ねえ?……いやぁ?人として?人間性は?ギャッツビーでしょ?どう考えても?……信頼できるのは?……ねえ?(でも?悪党稼業は?問題?)……トムはねえ?……やっぱり?どこまでいっても?ねえ?……ねえ?……真人間?……真人間になっていたとしても?そもそも?ウィルソン夫人を死なせた?本当の?真の?犯人?ってトム?でしょ?……ねえ?……もう?その時点でねえ?……アウトじゃない?……しかも?トム自身にすべての責任?非があるんだ?ってことを?わかってないんだから?……ねえ?……それなのに?今トムは?自らの責任をぜ〜んぶ棚上げして?ってか?ギャッツビーに押し付けて?しかも?そのギャッツビーに?その上?復讐?報復?をしようとしてる?かも?ってねえ?……まあ?人としては?ねえ?……人間性?……いや?そもそも?人間なの?……獣(ケダモノ)?の間違いじゃなくて?っていうねえ?……デイジーは?そのトムに?恐怖におののきながら?本当はウィルソン夫人のひき逃げ犯?って弱み?におびえながら?トムの思うがまま?になってたりとか?してませんかね?……ねえ?……。
⑤ He was talking intently across the table at her, and in his earnestness his hand had fallen upon and covered her own.
「トムは、しゃべっている・語っている状態でいた……一心に・余念なく……トムとデイジーの二人の家の食料貯蔵室(庫)の台所・炊事場・厨房・料理(用)の卓の向こう側へ……デイジーに向かって……しかも・加えて・なおかつ・同時に……トムのまじめな・真剣な・本気の・熱烈な状態で……トムの手が、落ちた・届いた状態だった……あるものの上に……(それは、デイジーのデイジー自身の手だ)……そして・なおかつ・同時に……包んでいた・かぶせていた状態だった……デイジーのデイジー自身の手を……」
He (his) は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?
the table は、④に出てきた the kitchen table を指す?のではないでしょうか?
her は(どちらも)、デイジーを指す?のではないでしょうか?
covered は、その前に had が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?
own は、「自分」が驚いた気持ち?が込められている?のでしょうか?……トムがデイジーの手を包む?いや?デイジーがトムにデイジーの手を包ませる?そんなことがあるだろうか?みたいな?感じ?でしょうか?……その思い?を強調する意味合いで?使われている?のでしょうか?……。
トムがしゃべってる?みたいですねえ?……何をしゃべってんでしょう?……ねえ?……デイジーは?聞くだけ?……ねえ?……まあ?デイジーの方は?な〜んにも言えない?ですかねえ?……ひたすら?トムに?合わせるだけ?みたいな?……で?どうやら?トムが?ただしゃべってるだけじゃない?と……どうでしょう?……その光景?に「自分」は?めちゃくちゃ驚いた?んじゃあないでしょうか?……なんと?トムが?トムの手を?デイジーの手の上に?乗せて?包んでいた?かぶせていた?と……これって?どうでしょう?……トムがそうしてる?っていうより?デイジーが?トムに?そうさせてる?ってことに?驚いたりとか?しませんかね?……ほら?ニューヨークのホテルでのイジメ?虐待?メンタル崩壊?を考えたら?ねえ?……なんだけど?デイジーとしては?どうでしょう?……あのときは?ウィルソン夫人のひき逃げ犯ではなかった?んですよね?……でも?今は?真実は?ウィルソン夫人のひき逃げ犯?になっちゃってる?……だから?そこがねえ?……で?どうでしょう?……まあ?トムの言いなり?というか?されるがまま?になっちゃってる?とか?ねえ?……トムが怖いばっかり?じゃあないでしょうか?ねえ?……こう?なんでしょう?……本当はデイジーがウィルソン夫人のひき逃げ犯なんだ?ってことを?悟られないように?気取られないように?とねえ?そこに?ものすごい気を使ってるとか?ねえ?……ありませんかね?……絶対バレちゃいけない?……絶対バレるわけにはいかない?……みたいな?……だから?まあ?そこさえバレなきゃ?後は?まあ?ってんで?トムに合わせてる?とか?ねえ?……手を乗せたいの?……あ?そう?ま?いっか?……みたいな?なんでしょうか?……わかりませんけど?……一方?この⑤のトムを見ると?どうやらトムは?デイジーにやさしくする作戦?なんでしょうか?……まあ?ウィルソン夫人が死んだ今?とりあえず?たぶん?他に(めぼしい?)愛人はいない?んでしょうかねえ?……で?デイジーまで失っちゃあ?ってこと?なんでしょうか?……わかりませんけど?……まあ?憎いギャッツビーに?デイジー盗られてたまるか?って?なんでしょうか?……ってか?トム?な〜に考えてんでしょうねえ?……ねえ?……なんか?不気味?にも?……ねえ?……デイジーは?おびえてるだけ?かも?だけど?どうでしょう?……もし?ベイカー嬢が?この状況を見たら?……どう思う?何を感じる?でしょうか?……トムに?疑いの目?疑念?を向けたりとか?しませんかね?……なんだ?何を?どんな悪事を?企てているんだ?とねえ?……トムは?どこまでも?信用ならない?……そして?ベイカー嬢なら?そのトムに?ごまかされることなんてありえない?んじゃあないでしょうか?……だから?デイジーの親衛隊?なわけだけど?今は?その?ベイカー嬢がねえ?……デイジーのそばにいない?……敵の手中に落ちてる?……ヤバくない?デイジー?……ねえ?……ヤバいって?……ねえ?……これは?こういうのは?ギャッツビーも想定外?……ああ?ヤバい?……デイジーが?……ねえ?……ねえ?……。
⑥ Once in a while she looked up at him and nodded in agreement.
「時々・時たま、デイジーは、見た……上を向くように……トムに向かって……そして・それから、(同意・諒承・感謝・注意・命令などを示して)うなずいた……(トムに)合意・同意・了解・意見(心情・意図)の一致の状態で……」
she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
him は、トムを指す?のではないでしょうか?
どういうことでしょう?……トムに言いなり?されるがまま?のデイジーが?トムに合わせて?うなずいている?……トムに賛成?というよりも?トムの言う通りにします?という意思表示?でしょうか?ねえ?……こうしておかないと?ってか?こうしておけば?トムを怒らせずにすむ?……そうすれば?デイジーも?怖い思いをせずにすむ?……そういうこと?でしょうか?……ってか?トムは?な〜にをデイジーに?言っている?んでしょうねえ?……何に?同意させている?んでしょうか?ねえ?……いいか?俺様の言う事を聞けよ?わかったか?……わかった?言う事聞く?……みたいな?なんでしょうか?……わかりませんけど?……ただ?どうでしょう?……デイジーは?基本的には?下を向いている?んじゃあないでしょうか?……ここは?トムに?同意する?ってサインを?ちゃんと出した方がいいな?ってタイミング?だけ?上を向いて?トムにわかるように?うなずいている?とか?ねえ?……ありませんかね?……だから?まあ?もしかして?本当に?ちゃんと?トムの言葉?を聞いているわけではない?とか?ってことはありませんかね?……どうでしょう?……デイジーの心の中?……ウィルソン夫人をひき殺して逃げた?ってことだけ?しか?ない?とか?ってことはありませんかね?……いや?だって?大変なことじゃない?……ねえ?……だから?トムが何をしゃべろうと?デイジーには聞こえてない?ってか?素通り?っていうか?ねえ?……だけど?聞いてます?ってフリ?しとかないと?ねえ?……だから?基本?うつむいてる?……で?時々?上を向いて?トムに聞いてるから?わかったから?言う事聞くから?ってアピール?でうなずいてる?んでしょうか?……まあ?デイジーも必死?ですかねえ?……さて?トムがねえ?……デイジーに?何をしろ?どうしろ?と言っているんでしょうか?ねえ?……ねえ?……ってか?あれですね?……そこは?そこまでは?「自分」にも?聞こえてない?んですかね?……ねえ?……。
⑦ They weren’t happy, and neither of them had touched the chicken or the ale — and yet they weren’t unhappy either.
「トムとデイジーの二人は、うれしそうな・満足したわけではない状態だった……トムとデイジーの二人のどちらも、(飲食物に)手を出した状態であったわけではない……冷たい・冷えた油で揚げた(炒めた・焼いた)鶏肉・かしわも、エール・麦芽醸造酒も――それなのに・そのくせ……トムとデイジーの二人は、(うれしそうな・満足したわけではない状態だったのと同じように)うれしくなさそうな・満足していないわけでもない状態だった……」
They (them) は(すべて)、トムとデイジーの二人を指す?のではないでしょうか?
happy は、ここでは?トムとデイジーの二人の状態?関係性?を表している?とかってことはないでしょうか?……後の unhappy も同様?ってことはないでしょうか?……たとえば?関係がうまくいっている夫婦って? happy でしょうか?……一方?もめてるとか?関係がうまくいってない夫婦って? unhappy でしょうか?……そういう意味合い?で使われている?ってことはないでしょうか?……。
weren’t は(どちらも)、were not を短く縮めた形ではないでしょうか?
the chicken は、④に出てきた cold fried chicken を指す?のではないでしょうか?……なお、chicken には、臆病者・弱虫・青二才・ひよっこ・(強盗・誘拐・詐欺などの)被害者・いいカモ?という意味もある?ようです……。
the ale は、④に出てきた ale を指す?のではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、その前の説明に関わりのある内容を説明する?ことを表している?のでしょうか?……少し間を開けて?ゆるいつながり?を表している?んでしょうか?……。
「自分」の観察した印象?感想?ではないでしょうか?……トムとデイジーの二人?夫婦が?まあ?当然?もちろん?関係がうまくいっているわけがない?……だから?まあ?たとえば?とてもじゃないけど?おしどり夫婦には見えない?みたいな?意味合い?ですかね?……だって?その証拠に?この二人?全然食べてないし?飲んでもないし?って?……まあ?夕食を楽しんでるようには見えない?ってこと?ですかね?……そりゃあねえ?……なんだか?まじめに?真剣に?本気で?熱烈に?説き伏せてる?とか?なんでしょうか?トムなんか?ねえ?……まあ?リラックスした空気?雰囲気?は感じられなかった?んじゃあないでしょうか?……なんだけど?じゃあ?もめているか?といったら?まあ?それもない?と……そりゃあねえ?……だって?デイジーは?トムに合わせて?言いなり?されるがまま?状態なんだから?ねえ?……ところで?トムとデイジーの二人に挟まれたところにあった?鶏肉?ですけれど?……どうでしょう?……これ?何か暗示してたりとか?する?んでしょうか?……どうも?トムとデイジーの二人は?この鶏肉?を挟んでねえ?……まあ?食べてない?みたいだけど?……どうなんでしょうね?……今?この二人は?ってか?トムは?ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯?って前提でいて?そして?デイジーは?おそらく?それに合わせてる?……ってことは?トムとデイジーは?ギャッツビーを?ひき逃げ犯にしている?ようなもの?でしょうか?……ってか?どうでしょう?……本当に悪いのは?トム?ですよねえ?……直接手を下してはいなくても?トムが?ウィルソン夫人を殺したようなもの?ですよねえ?……で?じゃあ?直接的に?ウィルソン夫人が死ぬ原因を作ったのは?まあ?ギャッツビーの自動車を操縦していた?デイジー?でしょうか?……ってことはですよ?……ウィルソン夫人を?本当の意味で?殺した?死なせた?トム?とデイジー?の二人が?そのウィルソン夫人の死の責任?をギャッツビーに転嫁している?ってことになりませんか?……そもそもの原因を作った?誰よりも非がある?悪い?トム?と……自動車でひいて死なせた?っていう?まあ?物理的?というか?直接命を奪った?デイジー?……その二人が?今? chicken を挟んで?ギャッツビーがウィルソン夫人のひき逃げ犯だ?ってことで?合意?してる?……そういう解釈?が成り立ちますかねえ?……つまり?この chicken って?……あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!……そりゃあないでしょ?……ねえ?……それはないって?……どうして?そんな?……ねえ?……ギャッツビーが?いいカモ?になる?とでも?いうんでしょうか?……この夫婦?悪いですねえ?……大悪党じゃん?って?……ねえ?……まあ?もっとも?ここではトムに合わせたとしても?デイジーが?ねえ?……だから?デイジーがどうするか?そこにかかってる?んじゃあないでしょうか?……まさか?あれだけ?ギャッツビーにねえ?……ギャッツビーのおかげで?トムの地獄から?ねえ?……それなのに?ねえ?……まさかねえ?……ねえ?……でしょ?……ねえ?……ねえ?……。
⑧ There was an unmistakable air of natural intimacy about the picture, and anybody would have said that they were conspiring together.
「(一つの)間違えようのない・紛れのない・明白な、態度・そぶり・気配・様子・雰囲気があった……何の・どのようなものかというと、(論理上または人情として)当然の・無理からぬ、親密・懇意だ……このときのウィルソン夫人が事故死してトムはウィルソン夫人を失い、そしてデイジーはウィルソン夫人をギャッツビーの自動車でひいて死なせた、しかも事故現場からそのまま離れたという情況・事態について・をめぐって……そして、だれでも、言った状態であるだろう……何をかというと、トムとデイジーの二人が、共に・いっしょに、共謀している・陰謀を企てている・(人と)気脈を通じている状態であったことだ……」
the picture は、このときの?ウィルソン夫人が事故死して?トムはウィルソン夫人を失い?そして?デイジーは?ウィルソン夫人をギャッツビーの自動車でひいて死なせた?しかも?事故現場からそのまま離れた?という?情況・事態?を指すのではないでしょうか?……。
that は、「これから文が続く」ことを表し? said の内容を具体的に説明すること?を表している?のではないでしょうか?
they は、トムとデイジーの二人を指す?のではないでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。トムはウィルソン夫人に死なれて?デイジーはそのウィルソン夫人を死なせた負い目?があって?という情況?事態?をめぐって?自然な流れで?トムとデイジーの二人?夫婦?に親密?懇意?な空気?雰囲気?気配?もっといえば?そぶり?態度?すら?紛れなく?明白に?あった?んでしょうか?……まあ?ぶっちゃけ?どうでしょう?……二人の利害が?とか?ってこと?なんでしょうか?……トムには?デイジーがトムと別れないでいてくれる方が?というメリット?いや?まあ?感情?プライド?の問題?なんですかね?……まあ?ギャッツビーに渡してたまるか?なんでしょうか?……そして?デイジーは?ウィルソン夫人をねえ?……まあ?トムに逆らえない?……そっち?ですかねえ?……だから?デイジーとしては?トムに合わせざるを得ない?トムの言いなり?にならざるをえない?……もし?トムに?真実がわかったら?って恐怖を思うとねえ?……で?自然な流れで?まあ?一方的にねえ?トムの思いのまま?ですかねえ?……デイジーには?何かを望むとか?求めるとか?主張するとか?んなもんねえ?できるわけない?……そういう気分?気持ち?じゃあないですかねえ?……なんでしょう?……デイジーに罪悪感があるから?……ってことはありませんかねえ?……いや?本当は?デイジーは悪くない?……ですよね?……悪かったのは?事故現場を離れたこと?じゃあないでしょうか?……ねえ?……だけど?もう?ねえ?……離れちゃったから?……ねえ?……それに?ギャッツビーの言葉?説明?ならねえ?……それはウィルソン夫人が悪い?とねえ?……なってませんでしたかねえ?……だけど?デイジーが?ガァーーーーーーーッ?ってねえ?……全速力で?ねえ?……で?こう?余計に疑われる?余計な疑いを招く?ようなことになってしまって?……で?だから?ねえ?……ギャッツビーの言う通りだった?んじゃあないでしょうか?……まあ?もう?ねえ?……で?結局?心理的に?トムに服従?状態?とか?ねえ?……そういう様子?状態?を「自分」は? natural intimacy about the picture という言葉で?表現している?んですかねえ?……デイジー?いたたまれなかったりとか?しませんかねえ?……大丈夫じゃなくない?……ねえ?……でも?ベイカー嬢が手出し?口出し?できる状況でもない?んでしょうねえ?……こう?なんでしょう?……もしかしたら?蛇ににらまれた蛙?状態?とかねえ?……ありませんかね?……それもねえ?……デイジーが一方的にねえ?……トムにおびえきっている?んじゃあないでしょうか?……もう?こうなると?トムがにらみをきかせるまでもない?……ねえ?……デイジーが自ら?ねえ?……それが?「自分」には? natural intimacy と感じられた?と……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……どうでしょうね?……やっぱり?「自分」?わかってなくない?……デイジーが?本当はどんな状態か?どんな気持ちでいるか?……ねえ?……だから?やっぱり?「自分」じゃあねえ?……ダメだよねえ?……ギャッツビーが?ここにいてくれればねえ?……ギャッツビーならねえ?……ねえ?……そう思いませんか?……絶対?誰よりも?デイジーの力になってくれる?んじゃあないでしょうか?……それなのに?役立たずの「自分」?……これがねえ?……ここがねえ?……ああ?悶絶?……なんで?「自分}……どうして?ギャッツビーじゃないの?……ねえ?……ねえ?……ねえ?……。
ピンボケ?的外れ?トンチンカン?な「自分」は?なんと?デイジーが?トムと?グルになって?陰謀を企てている?気脈を通じている?共謀している?と……な〜に言ってんでしょ?……ねえ?……デイジーが?トムに合わせてんのは?合わせたくてやってんじゃなくて?ウィルソン夫人をひき殺した?その負い目?罪悪感?じゃあないの?って?ねえ?……まるでデイジーが?都合が悪くなったから?今度は?また?トムに乗り換える?とでも言ってる?かのような?ねえ?……デイジーのつらさがあなたにはわからないの?……っんとに?ねえ?……どうしようもない?……この?朴念仁?……どうでしょう?……「自分」の見立てでは?デイジーは?ギャッツビーにひき逃げ犯の罪を着せて?このままトムと?と企てているな?と……でも?だけど?ギャッツビーはねえ?……自ら?俺がデイジーの罪をかぶる?とねえ?言ってましたよねえ?……これ?どうでしょう?……ギャッツビー?デイジーにも?同じこと言ってませんかねえ?……大丈夫だ?俺が事故った?ってことにするから?とねえ?……だったら?デイジーが?ここで?トムとグルになって?ギャッツビーにひき逃げ犯の汚名を着せる?必要はない?んじゃあないでしょうか?……だから?そこを?共謀?気脈を通じる?とかねえ?言うから?そこがおかしい?違う?んじゃあないでしょうか?……デイジーとしては?ギャッツビーもああ言ってくれていたことだし?ここは?トムに合わせて?とねえ?……そっち?じゃないですかねえ?……この場だけ?トムにいい顔して?事なきを得る?っていうかねえ?……で?それはそれとして?ギャッツビーと?ってことはありませんかねえ?……ただ?あれですよね?……デイジーの娘がねえ?……そこがねえ?……そこだけが?……どうなんでしょうねえ?……えっ?他にもあるだろ?って?……ギャッツビーは?悪党稼業だろ?って?……あぁ……そこ?……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……そこもねえ?……どうなんでしょうね?……本当に悪党?なんでしょうか?……本当に?……ってか?じゃあ?悪党稼業?やめればよくない?……ねえ?……まっとうな稼業?をねえ?……ねえ?……なんにしても?ここで?この⑧で?デイジーがトムと共謀してる?陰謀を企てている?気脈を通じている?と決めつける?のは違う?んじゃあないでしょうか?……「自分」には?だれでもそう言うよ?きっと?としか思えない?ってんなら?それは?そういう見方しかしない?できない?「自分」の心?こそ醜い?とか?ってこと?はありませんかね?……デイジーに失礼よ?って?……ねえ?……だよねえ?……ねえ?……ねえ?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
どうでしょう?……ギャッツビーって?悪意に取らない?……素直?っていうか?こういう悪事を企てているんじゃないか?とか?そういう見方をしない?ような気がしませんか?……今回の?このトムとデイジーの二人を?もし?ギャッツビーが?見ていたら?果たして「自分」と同じように?ああ二人で共謀している?と思う?でしょうか?……ってか?「自分」は?もう?デイジーがウィルソン夫人をひいて死なせた本当のひき逃げ犯だ?ってことを知ってますよねえ?……じゃあ?その事実を知っていたら?まあ?誰でも?デイジーはそういう負い目?罪悪感?みたいな?のがあるから?ああ?トムに強く出られないんだな?怖いんだな?とねえ?想像がつく?つきそう?じゃあないでしょうか?……それが?「自分」は?どうやらわからない?と……どうでしょう?……鈍くない?……んなの?わかるだろ?ってねえ?……ねえ?……だから?「自分」だってねえ?……ってか?ギャッツビーのこと?な〜んも言えない?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……それがわからない?……まさに?そこが?「自分」が愚かで?浅はか?なところ?ですかねえ?……で?これが?作者の?自らの?まあ?告白?みたいな?ですかねえ?……俺が悪いんだ?俺が愚かなんだ?俺が浅はかなんだ?とねえ?……まあ?デイジー(のモデルになった実在の女性?)をな〜んも理解してなかった?わかってあげられてなかった?そのマヌケぶり?ピントがズレてる?っていうかねえ?……ねえ?……そのことを?こうやって?まあ?描いている?んですかねえ?……あれですね?……これは?別に?まあ?誰かに伝えようとか?知ってもらおうとか?そういうことではなくて?単純に?デイジーのモデルになった実在の女性?を描くのであれば?トムのモデルになった実在の男性?を描くのと同じように?作者自身のありのまま?ってのも?ちゃ〜んと描かないと?なぜ?デイジーのモデルになった実在の女性?がそんな悲劇に見舞われたのか?なぜ?作者が助けなかったのか?力にならなかったのか?って疑問?に(あらかじめ?)答えておく必要があった?とか?ですかね?……まあ?だから?言い訳ではなくて?真実を伝えている?ってこと?ですかね?……俺のバカが原因だ?とねえ?……そういうところが?そういうところも?この物語の持つ?人を惹きつける魅力?につながってませんかね?……ただ?これは?決して作者は計算していない?んじゃあないでしょうか?……本当に?心から?ああ申し訳ないことをした?悪かった?と……それに?どうしてあのとき俺は?もし俺が?とねえ?……その後悔?に嘘がない?……そういう?嘘偽りのない?"まこと(真・誠)"?っていうんですかねえ?……まあ?誠実さ?正直さ?率直さ?とも言えますかねえ?……そういうのが?読む人に信頼させる?信じられるものを感じさせる?とかねえ?……そういう人を惹きつける?人の心をつかむ?力?がこの物語にはありますかねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「111ページ末尾から 3-2行目 natural intimacy about the picture とはどういうことか」 ですが……⑧で説明したとおりです。あれですね?……「自分」の?スレッカラシぶり?がよく出てる?……こう?ギャッツビーって?純粋?無垢?純真?純心?ってか?素直?ですかね?……一方?「自分」って?ねえ?……ねえ?……これ?違ってたら?とんでもない言いがかりじゃん?となりませんかねえ?……ねえ?……まあ?なんでしょうねえ?……デイジーとギャッツビーが?わかりあっていれば?それでいい?でしょうか?……本心?というか?本当の思い?ってのをねえ?……だから?あれですね?……結局?ここでも?このときも?デイジーって?心の中では?ギャッツビーとつながってて?通じ合ってて?でも?現実に?一緒にいるのは?表向きだけ?合わせてる相手は?トム?っていうねえ?……これって?ギャッツビーに逢いたくても逢えなかったとき?と一緒じゃない?……ねえ?……まあ?でも?結局?やっぱり?ギャッツビー(の好意?厚意?)に甘えてる?わけだけど?ねえ?……もう?ねえ?……こうなってきたら?ギャッツビーがめちゃくちゃ男前じゃない?……ねえ?……男前すぎるでしょ?……ねえ?……それにひきかえ?「自分」は?トムは?ってねえ?……ねえ?……トムは論外?にしても?「自分」もねえ?……こう?心の美しさ?綺麗さ?素直さ?みたいなのが?ギャッツビー>「自分」>トム?みたいな?順で?下がってく?悪くなってる?みたいな?ねえ?……「自分」の?デイジーの見方?ちょっと?ってか?とっても?悪女扱い?じゃないですかね?……デイジーが?故意に?そうしてる?みたいな?ねえ?……こう?「自分」って?やっぱり浅いから?「自分」自身が?上っ面だけ?だから?他人のことも?上っ面だけを見て?それで?そのままだろう?と判断してしまう?思い込んでしまう?んでしょうか?……たとえば?ここでは?デイジーの本心?というか?デイジーのつらさ?をねえ?ここでも?また?わかってない?とか?ねえ?……デイジーの?やむを得ない?事情?というのをねえ?……まあ?気づきもしない?んでしょうかねえ?……どうでしょう?……これが?ギャッツビーだったら?……ってか?ギャッツビーの愛?優しさ?思いやり?って?深い?深くない?……ってか?ギャッツビーって?浅くない?上っ面だけで?他人をどうこう判断?評価?しない?……ねえ?……いやぁ?人としての魅力?でいったらねえ?……ギャッツビーがダントツ?じゃない?……ねえ?……だからこそ?この物語が?人を惹きつけるものになる?んでしょうか?……ギャッツビーの魅力に惹きつけられる?……どうでしょう?……作者は?そこも?計算済み?なんでしょうか?……。
次回は、○○の続きが?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
第195回の範囲は、112ページ1行目から113ページ3行目途中まで(As I tiptoed from the porch 〜から、〜 savage, frightening dreams. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 112ページ 8行目 I want to wait here till Daisy goes to bed に作者のどんな思いが込められているか
次回は、忠犬?……ぜひまた一緒にみていってください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)