Gatsby-157
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……トムがギャッツビーを巻き込みデイジーとやり合う中?結局デイジーの指図通りにみなが動き?トムとデイジーは別行動?となったのだけれど?往生際が悪い?っていうか?デイジーとギャッツビーがいなくっても?それでも?「自分」(とベイカー嬢)相手に?言わずにいられない? “俺様が一番" “俺様が正しい" モード?全開?でトムが一人ぶっ飛ばしている?ようでしたけれど?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第157回の範囲は、93ページ末尾から4行目から94ページ18行目まで("Do you mean you’ve 〜から、caution about gasoline. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 94ページ 5行目 helpfully とはどういうことか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① “Do you mean you’ve been to a medium?" inquired Jordan humorously.
「『トムは、(ある一つの)(マス)メディアに行った(ことがある)状態であると言っているのか?……』とベイカー嬢が尋ねた・問うた……滑稽な・おかしい様子で……」
you は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?
you’ve は、you have を短く縮めた形ではないでしょうか?
前回の最後に?トムがギャッツビーの調査をした?とか言っていた?ようでしたよねえ?……で?その言葉を聞いて?なんじゃあないでしょうか?……この①では?ベイカー嬢が?トムがメディアに行ったと言っている(つもり)なのか?とトムに尋ねている?ようではないでしょうか?……ただ?その様子が?ねえ?……滑稽?おかしい?と……なんでしょうねえ?……トムのことをバカにして笑ってる?とか?ですかねえ?……わざわざメディアに問い合わせたのか?そんな手間なことをしたのか?とトムの大げさな?騒ぎ方?をバカにしている?のでしょうか?……まあ?こう?トムが?俺様こそすごいんだ?俺様こそ立派なんだ?俺様こそ正しいんだ?俺様こそ正義だ?だから?俺様が調査したんだ?どうだ?俺様のすごさがわかったか?みたいな?神様ぶってる?かのような?まあ?度を過ぎた自己主張ぶり?ですかねえ?何もかもトムが采配?支配?するんだ?みたいな?出しゃばりっぷり?とか?ですかねえ?そういうのを?丸ごと全部?でしょうかねえ?ベイカー嬢は笑いものにしている?っていうか?笑わずにはいられない?って方が当たってる?でしょうか?ねえ?……そんな感じでしょうか?……まあ?ベイカー嬢にかかったらねえ?……トムなんて?かたなし?でしょうねえ?……ねえ?……。
② “What?" Confused, he stared at us as we laughed. “A medium?"
「『何?……』 当惑(狼狽)した・混乱した状態で、トムが「自分」とベイカー嬢の二人を目を見開いて凝視した……「自分」とベイカー嬢の二人が失笑した・冷笑した・吹き出したときに……『(ある一つの)(マス)メディア?……』」
he は、トムを指す?のではないでしょうか?
us (we) は、「自分」とベイカー嬢の二人を指す?のではないでしょうか?
①のベイカー嬢の質問?の意味がトムにはどうやらわからなかった?ようではないでしょうか?……当惑?狼狽?混乱?した様子で?トムが?「自分」とベイカー嬢の二人を目を見開いて凝視した?と……で?そのとき?「自分」とベイカー嬢の二人は?失笑・冷笑?吹き出した?んじゃあないでしょうか?……なんだけど?トムは?メディア?と聞き返している?ようではないでしょうか?……まあ?トムがわからなかったのは?メディアに行ったのかというベイカー嬢の質問?の意味?なんじゃあないでしょうか?……なんで?どうして?メディアがここに出てくるのか?みたいな?……つまり?トムは?ギャッツビーがそういう有名人?だってことを知らない?ってことじゃあないでしょうか?……まあ?だから?トムはギャッツビーの調査をした?とか言ってるみたいだけど?実際には?ギャッツビーのな〜んにも?(肝心なことが?)わかってない?ってことじゃあないでしょうか?……まあ?この②のトムの言葉で?いったいどの程度?ギャッツビーの何を?調査したのか?ってのがうかがわれる?でしょうか?ねえ?……な〜んだ?その程度か?と……それで調査したの?みたいな?……もしかしたら?ベイカー嬢も「自分」も?そんな思い?を持っていたかも?でしょうか?ねえ?……それで?吹き出した?失笑?冷笑?した?んでしょうか?……まあ?普段のトムが?いつも?ふんぞり返っちゃってるからねえ?……だもんだから?余計に?バカにされちゃう?でしょうかねえ?……ケッ?俺様俺様ってえばってるくせに?な〜んだ?そんなもん?とかって?ねえ?……そういう?な〜んにもわかってない愚かなトム?とそのトムをあざけっている「自分」とベイカー嬢の二人?って姿が浮かび上がってくる?でしょうか?……この②でも?トムの間の抜けたアホぶり?が殊更に?強調して?さえ?描かれている?でしょうか?……作者は?よほど?ねえ?……トムはどえらいことをしでかした?んじゃあないでしょうか?……こんなに作者の恨み?怨み?を買うくらいの?……ねえ?……何やったんでしょうねえ?……ねえ?……。
③ “About Gatsby." / “About Gatsby! No, I haven’t. I said I’d been making a small investigation of his past."
「『ギャッツビーについて……』 / 『ギャッツビーについて!……否・いいえ……トムは、(ある一つの)(マス)メディアに行った(ことがある)状態ではない……トムは、トムがギャッツビーの過去について(一つの)小規模な調査を行なっている状態であったと話した・述べた……』」
About Gatsby は、その前に①の you’ve been to a medium が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
I は(すべて)、トムを指している?のではないでしょうか?
haven’t は、have not を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、その後には been to a medium が省略されている?のではないでしょうか?……。
I’d は、I had を短く縮めた形ではないでしょうか?
his は、ギャッツビーを指している?のではないでしょうか?
②で?①のベイカー嬢の質問の意味がわからなくて?トムが戸惑っていた?ようでしたよねえ?……で?何?メディア?と問い返してきた?トムに対して?この③で?まずベイカー嬢が?ギャッツビーについてメディアに行ったのか?と質問を繰り返している状態?なのではないでしょうか?……そのベイカー嬢の返答に対して?トムは?ギャッツビーについてメディアに行ったのか?という質問に?まあ?予想外?想定外?で驚いた?んじゃあないでしょうか?ねえ?……まあ?トムにしてみれば?どうしてギャッツビーについてメディアに行くのか?という感覚?なんじゃあないでしょうか?……だから?ますます?ベイカー嬢が何を言いたいのかがわからない?って状態になっていませんかねえ?……で?トムの立場?思い?主張?を続けて説明している?ようではないでしょうか?……トムは?ギャッツビーについてメディアに行ってはいない?と……トムが(前回の最後に話したのは)トムがギャッツビーの過去について小規模な調査を行っていた?ということだ?と……で?だから?ベイカー嬢は?メディアに行ったのか?という質問をしたんだ?っていう?みたいな?堂々巡り状態?になりそうですけど?……まあ?だから?かみ合ってない?ってか?トムがわかってない?から?ねえ?……ほら?やっぱり?ここでも?トムとの間に?双方向の会話?ってのが成立していない?ように思われませんか?……トムってのは?自らの主張を発信するばっかり?で相手の話?言葉?を受けとめない?理解しない?ってか?もしかしたら?理解できない?んでしょうか?ねえ?……だ〜けど?それだと?ねえ?……ほんっとに救いようがない?って見捨てられたりとか?しませんかねえ?……いや?どうせ言ってもわかんないし?って?……ねえ?……まあ?トムとしては?メディアなんか関係ないだろ?と……俺様は?ギャッツビーの過去について調査したんだ?と主張するばっかり?でしょうかねえ?……でも?ベイカー嬢は?(それに?「自分」も?)ギャッツビーの過去について調査した?というからには?じゃあ?メディアに行ったのか?って質問になってしまう?と……そういう?すれ違い?状態?でしょうかねえ?……で?こんなだから?(ベイカー嬢は言うまでもなく?)「自分」はトムが嫌になる?とかってことはないでしょうか?……こう?トムが歩み寄ってくることはない?……「自分」はトムと付き合いたいとか関わり合いになりたいなんてこれっぽっちも思ってないのに?それなのに?無理矢理?トムに合わさせられる?……んなもんねえ?……望んでもないのに?なんで?こっちが?ってねえ?……でしょうねえ?……まあ?そういう?相手の言いたいことがわからない?とかってところも?「自分」に言わせれば? “鈍い" ってことになる?んですかねえ?……わかるでしょ?ってことが?わからないから?……まあ?トムと「自分」は合わない?と言ってしまえばそれまで?でしょうか?ねえ?……ベイカー嬢?ちゃ〜んとトムの相手をしてあげてるだけでも?偉くない?……ねえ?……寛大?寛容?っていうかねえ?……ねえ?……。
④ “And you found he was an Oxford man," said Jordan helpfully.
「『そして・すると、トムは、ギャッツビーが(一人の)英国のオックスフォード大学の出身者であることを発見した……』とベイカー嬢が話した・述べた……助けになる・役に立つように……」
you は、トムを指す?のではないでしょうか?
he は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。ここでは?ベイカー嬢が?トムがギャッツビーの過去についてあれこれ情報収集したんだろうな?と推測した上で?それでトムが発見したこと?ってのは?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?ってことなんじゃあないか?とこう?トムに先回りして?トムがこれから話すだろうな?トムがこれからベイカー嬢にこういう話をしそうだな?ってことを?トムに代わって?ベイカー嬢が説明してあげた?みたいなニュアンス?なんじゃあないでしょうか?……本来は?トムが?ギャッツビーの過去について情報収集した?その成果?をトム自身がベイカー嬢や「自分」に話すところ?でしょうか?ねえ?……こういうことを聞いた?とか?ああいうことも耳にした?とかねえ?……なんだけど?ベイカー嬢が?そのトムの収集した情報の詳細?中身?をトムから聞かなくても?あたしには想像がつくわよ?もう?トムから聞かなくても知ってるわよ?というニュアンスで?英国のオックスフォード大学の出身者だ?ってことでしょ?とこう?(余計なお世話かも?だけど?)トムに説明させる手間を省かせている?という意味で?助けてる?というか?役に立ってる?というか?ねえ?……そういう?ニュアンス?でしょうか?……まあ?この helpfully には?「自分」のベイカー嬢びいき?ベイカー嬢寄り?な思い?もうかがわれる?でしょうか?……まあ?「自分」は100%デイジーの味方だし?そして?ベイカー嬢ももちろん100%デイジーの味方だから?その意味でも?ねえ?……だから?まあ?「自分」の立ち位置?スタンス?がトムの敵?トムに対抗してる?ってポジション?にあっての?「自分」の説明?「自分」の選んだ言葉?になってますかねえ?……ニュートラル?中立?ではない?……まあ?ねえ?……③でも?トムはベイカー嬢や「自分」の言いたいこと?思い?をわかってない?わかろうともしてない?ですかねえ?……だから?「自分」も?ねえ?……トムに寄せてやろう?寄せてやるか?とは思わない?んでしょうねえ?……ほら?トムの?日頃が日頃だから?……ねえ?……作者の言葉の選び方?それ自体に?やっぱり?トムへの(強烈な?)敵意?を感じませんか?……怖い?……ねえ?……。
③で?トムは繰り返し?ギャッツビーの過去について探ったんだ?とかって?説明していた?ようでしたよねえ?……だから?ベイカー嬢は?今度は答え方を変えて?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だということを知ったんだろう?とこう?まあ?トムが話しやすいように?水を向けているのか?それとも?単に?ベイカー嬢に説明する必要はないよ?と……あたしはもう知ってるからさ?と……そういう気持ち?思い?からなのか?……まあ?わかりませんけど?でも?もしかしたら?ギャッツビーの過去についてきっと?一番?何よりも?意外なこと?ってのは?おそらく?誰でも?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?ってことなんじゃあないか?という思いもあって?のベイカー嬢のこの④の言葉?なんでしょうか?……トムも驚いたでしょ?みたいな?……(もしその通りなら?)ベイカー嬢って?こういうところが?いや?こういうところも?素敵?でしょうか?ねえ?……こう?絶対?トムのこと大嫌い?じゃないですかねえ?……いや?好きなわけがない?ってねえ?……なんだけど?こう?誰にでも?同じように?等しく?同じスタンス?っていうかねえ?……距離が一緒?っていうか?壁がない?いや?あっても?誰にでも同じ壁?かも?っていうか?ねえ?……な〜んか?そういうとこ?ギャッツビーと似てたりとか?してない?でしょうか?……いや?完全フィクション・キャラ?のギャッツビーやベイカー嬢って?素敵ですよねえ?……それって?フィクションならでは?なんでしょうか?……実際の?リアルな?人間?ってのは?そうはいかない?そういうものではない?……作者はそう思っている?んでしょうか?……どうなんでしょうねえ?……。
⑤ “An Oxford man!" He was incredulous. “Like hell he is! He wears a pink suit."
「『(一人の)英国のオックスフォード大学の出身者!……』 トムは、容易に信じない・疑い深い・懐疑的な状態だった……『絶対にない……ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者であることが……ギャッツビーは、(一つの)桃色の(男子服の)三つぞろいを身に着けている……』」
An Oxford man は、その前に I found he was などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?……ここでは?単にベイカー嬢の言葉を繰り返しているだけ?のようになっていますが?実際には?ベイカー嬢の言葉が本当のこととは思えない?というトムの驚きだったり疑う気持ち?などがこの言葉に隠れているのではないでしょうか?……。
一つ目の He は、トムを指す?のではないでしょうか?
he と二つ目の He は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
he is は、その後に an Oxford man が省略されている?のではないでしょうか?
どうやら?トムは?④のベイカー嬢の情報?を知らなかった?ようではないでしょうか?……それで?この⑤では?まず?その情報に驚いて?ただベイカー嬢の言葉を繰り返すだけ?という状態になっている?のではないでしょうか?……まあ?ベイカー嬢の推測はある意味正しい?ことが証明されていますかねえ?……いや?だって?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?ってことくらい?誰もが驚く情報はない?……で?その推測どおりに?トムは実際この⑤で驚いている?ようですよねえ?……ただ?ベイカー嬢の推測自体は正しかったけど?トムはギャッツビーについて情報収集した中で?この情報を仕入れてなかった?つかんでなかった?ようではないでしょうか?……ねえ?……だから?④のベイカー嬢の言葉に?驚愕した?みたいな?反応?ですかねえ?……で?まあ?疑ってる?信じてない?様子が見て取れた?んでしょうねえ?……「自分」がじーっと?だまーって?観察してて?ねえ?……そして?トムが続けて?絶対ない?と……ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?ということは?と……その理由?根拠?ですかねえ?……ギャッツビーは?桃色の(男子服の)三つぞろいを身に着けている?と……なんでしょう?……ギャッツビー?トムとデイジーの二人の自宅を訪れたときに?桃色の三つぞろい?で行ってた?来てた?んですかねえ?……ってか?どうでしょう?……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……英国のオックスフォード大学の出身者?が身に着けるようなものには見えなかった?んですかねえ?……まあ?トムのイメージ?がどういうものなのか?わかりませんけど?……でも?それでも?ねえ?……まあ?知性があるようには見えない?って感じ?ですかねえ?……ってか?チャラい?軽そう?に見える格好だった?んですかねえ?……そっちなら?ねえ?……つまり?いかにも?あの?ギャッツビーの大邸宅で開かれる?どんちゃん騒ぎの?幼稚で幼い?軽〜い?軽率な?宴?を主催しそうだな?と思わせるような?格好?ですかね?……そっちだったら?トムも納得?みたいな?だったんですかね?……まあ?だから?誰でも OK の?飲めや歌えの?来たいのは誰でも来いよ?いつでも歓迎するからさ?待ってるからな?みたいな?軽薄な?浮ついた?感じ?印象?ですかねえ?……で?そういうイメージと?英国のオックスフォード大学の出身者?というのがかみ合わない?マッチしない?……なので?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?と聞いても?ウソだろ?となってしまう?ってことでしょうか?……ギャッツビーもねえ?……こう?ねえ?……こうしてみると?身なりって?外見って?大事?かも?でしょうか?……人に与える印象が変わっちゃうから?……ねえ?……たぶん?トムだけじゃなくて?ベイカー嬢も「自分」も?そして他の沢山の人たちもみ〜んな?ギャッツビーの服装とかがいつも?とても英国のオックスフォード大学の出身者だ?とは思えない?思わせない?ものだから?疑いの目で見てしまう?んでしょうか?……いやいやいや?中身はどうよ?って?……ですねえ?……中身も?どうなんでしょうねえ?……能ある鷹は爪を隠す?な〜んて言ったりしますけれど?ギャッツビー?あまりに隠し過ぎてる?な〜んてことも?あったり?なんでしょうか?……ってか?ギャッツビーの過去?あれじゃん?あのさぁ?なんか?地元の大学?とかじゃなかったっけ?って?……しかも?行ったって言える?みたいな?じゃなかったっけ?って?……そうでした?……そうですねえ?……ギャッツビーの学びの場?って?いわゆる大学っていうより?あの?ダン・コーディー?とそのヨット?ってか?その航海?ですかねえ?……遺産はさあ?わぁ〜るい女に?ぜぇ〜んぶ?(だまし?)盗られちゃった?みたいだけど?……でも?こう?身についた財産?とでもいうんですかねえ?……そういうの?い〜っぱい?ダン・コーディーのおかげで?得られた?んじゃあなかったでしょうか?……ねえ?……まあ?とにかく?たしか?この時点では?まだ?「自分」でさえも?そのギャッツビーの過去の真実?を知らない?はずなんじゃあないでしょうか?……物語の都合上?でしょうか? Chapter 6 で?ギャッツビーの本当の過去が読者には明かされていた?ようでしたけど?この Chapter 7 のギャッツビーがデイジーとトムの二人の自宅に訪れた時点では?「自分」もまだ本当のことは知らない?んじゃあないでしょうか?(第128回 78ページ 7-11行目辺り?に「自分」が本当のことを知ったのはいつか?という説明があった?でしょうか?)……だから?こういう会話?がここで交わされている?んじゃあないでしょうか?……まあ?ベイカー嬢が?トムに?ギャッツビーの(驚くべき?)情報を教えてやった?って感じでしょうか?ねえ?……。
⑥ “Nevertheless he’s an Oxford man." / “Oxford, New Mexico," snorted Tom contemptuously, “or something like that."
「『それにもかかわらず・しかしながら……ギャッツビーは、(一人の)英国のオックスフォード大学の出身者である……』 / 『オックスフォード……ニューメキシコ州……』とトムが、(軽蔑・驚き・不満などで)鼻を鳴らした……軽蔑して……『または・あるいは・もしくは……ニューメキシコ州にあるオックスフォードのような何か……』」
he’s は、he is を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、he は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
that は、Oxford, New Mexico を指す?のではないでしょうか?
⑤でトムが?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だ?という情報を否定する?受け入れようとしない?ので?この⑥で?ベイカー嬢が?ギャッツビーが桃色の三つぞろいを身に着けて英国のオックスフォード大学の出身者とは思えなくても?それでも?ギャッツビーは英国のオックスフォード大学の出身者なんだ?とトムに答えている?ようではないでしょうか?……そしたら?トムが?英国のオックスフォード大学ではなくて?米国のニューメキシコ州のオックスフォードという土地?場所?の出身者なんじゃあないか?とまあ?言いがかりをつけている?んでしょうか?ねえ?……その言い方が?ねえ?……軽蔑?驚き?不満?で鼻を鳴らして?軽蔑した様子だった?と……さらに?米国のニューメキシコ州のオックスフォードではなかったとしても?でしょうか?米国のニューメキシコ州のオックスフォードのような何かだろう?と……まあ?どこまでも?英国のオックスフォード大学の出身者だとは思いたくない?というスタンス?のようではないでしょうか?……まあ?気に入らない?んでしょうねえ?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者では?……ねえ?……まあ?トムだって?「自分」と同じ?イェール大学?だったでしょうか?……それだって?十分すごい?一流大学?なんでしょうかねえ?……なんだけど?そういう問題ではない?んでしょうねえ?……とにかく?ギャッツビーが何にしても立派?とか偉い?すごい?のはぜ〜んぶ?気に入らない?気に食わない?とかなんじゃあないでしょうか?……こう?ギャッツビーをおとしめたい?とかねえ?……そういう?トムの思い?が感じられませんか?……ベイカー嬢は?単に?ウソでしょ?そんなの?としか思ってない?んじゃあないでしょうか?ねえ?……まあ?ギャッツビーを疑ってかかってるってだけ?っていうかねえ?……でも?トムは?違う?……ギャッツビーが立派だったりなんかすると?トムとしてはおもしろくない?……いや?ギャッツビーと比べて?トムが見劣りしてしまう?とかねえ?……そういう思い?感情?でしょうか?ねえ?……んなもん?比べるまでもなく?まあ?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学じゃなくても?どこの大学にしろぜぇ〜んぜん大学に行ってなくても?ギャッツビーの素敵なところ?ってのは何も変わらない?ってことはないですかねえ?……逆に?トムがイェール大学に行ってても?ついでに言えば?アメフトでは全米制覇?みたいなすごいこと成し遂げていても?人としてどうか?って視点で見ていくと?やっぱり?ねえ?……ダメなものはダメ?クズはクズ?とかって?なったりとか?しませんかねえ?……だから?トムの見方?というか?ギャッツビーといろいろ比べてあれこれ思う?考える?ってその視点がねえ?……違ってる?っていうか?ねえ?……だったりしませんか?ねえ?……まあ?この⑥で?トムはこう?我慢できない?抑えられない?張り合う気持ち?対抗心?をむき出しにしてしまっているようだけれど?それって?無駄?っていうか?無用?っていうか?いらない?ようなねえ?……こう?ここで?ギャッツビーを言葉でおとしめたからといって?じゃあそれでギャッツビーの価値が下がるか?といったら?下がらない?変わらない?んじゃあないでしょうか?……ギャッツビーの価値を決めるのは?ギャッツビー自身?っていうか?ギャッツビーの中身?とかだったり?ですかねえ?……まあ?この⑥のトムの言葉は?見方によっては?負け惜しみ?負け犬の遠吠え?にしか聞こえなかったりとか?ねえ?……じゃあないですか?……だから?こういうのは?ねえ?……やめといた方が?かも?……ねえ?……じゃないですか?……ねえ?……。
⑦ “Listen, Tom, if you’re such a snob, why did you invite him to lunch?" demanded Jordan crossly.
「『(トムは)聞け・傾聴する・注意する・耳をかす、トム……もしもトムがそんな(一人の)紳士(通人・セレブ)気取りの俗物・地位(財産など)の崇拝家・上にへつらい下に横柄な人物であるならば……なぜ・どうしてトムは、ギャッツビーをランチに招待する・招くことをしたのか?……』とベイカー嬢が、尋ねた・詰問した・言えと迫った……不機嫌に……」
Listen は、その前に You(Tom) が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
you’re は、you are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、you は(すべて)、Tom を指している?のではないでしょうか?……。
him は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
ベイカー嬢が怖い?ですねえ?……⑥のトムの言葉?態度?に頭にきてないでしょうか?……テメエは何ふざけたこと言ってんだ?と……お前は人のこと言えるほど?そんなに立派な人間か?と……全然違うだろ?と……それなのに?いっぱしの紳士?ひとかどの人物?のつもりでいるのかよ?と……もし?そうなら?つまり?立派な大人物の俺様がギャッツビーをそうやって軽蔑しているのなら?それならば?どうして軽蔑している相手のギャッツビーをランチに招待したのか?とベイカー嬢は怒っている?んじゃあないでしょうか?……つまり?まあ?ベイカー嬢は?ありていに言えば?トムをしかりとばしている?って方が当たってませんかねえ?……まあ?口を慎めと?……自らの分際をわきまえろ?みたいな?ですかねえ?……まあ?トムにしてみれば?自らの分際をわきまえた上で?ギャッツビーを軽蔑する資格が俺様にはある?と本気で思っているんでしょうけどねえ?……だけど?ベイカー嬢はそうは思っていない?んじゃあないでしょうか?……まあ?トムって?自己評価がめちゃくちゃ高い?とかだったり?なんじゃあないでしょうか?……一方?ベイカー嬢は?ねえ?……どっちかってぇと?厳しいかも?ですかねえ?……ってなったら?ねえ?……ここでもまた?かみ合わない?食い違う?でしょうかねえ?……でも?ここでも?また?ベイカー嬢の素敵なところが?ねえ?……じゃないですか?……いや?だって?ベイカー嬢は?ギャッツビーだって好きではない?むしろ警戒してる相手?ですよねえ?……なんだけど?是々非々?とでもいうんでしょうか?……良いものは良い?悪いものは悪い?ですかねえ?……いや?結局?この⑦の言葉?ギャッツビーをかばってる?とも言えませんか?……こう?なんでしょう?……ベイカー嬢だって?ギャッツビーが英国のオックスフォード大学の出身者だとは思ってない?本当か?と疑ってる?……なんだけど?ギャッツビー本人はそう言っているし?それに?それがウソだとしても?そこをベイカー嬢が疑っていても?だからといって?⑥のトムのように?ギャッツビーをおとしめるような陰口を言うのは違う?と言いたい?んじゃあないでしょうか?……ギャッツビーのウソはギャッツビーの問題?っていうかねえ?……ギャッツビー以外の人たちが?ギャッツビーをおとしめる?ギャッツビーの陰口を叩く?悪口を言いまくる?理由にはならない?というスタンス?ですかねえ?……こういうところがねえ?……ベイカー嬢はかっこいい?……ねえ?……こう?だから?中村主水か?ってねえ?……あっ?いや?あの?英国の有名な探偵?の方ですね?……でしたね?……なんだけど?……ねえ?……まあ?どっちにしろ?かっこいい?には変わりない?でしょうか?ねえ?……ねえ?……で?こういう素敵でかっこいいキャラが?100%フィクション・キャラ?と……ねえ?……夢?のキャラ?ですかね?……。
⑧ “Daisy invited him; she knew him before we were married — God knows where!"
「『デイジーが、ギャッツビーを招待した・招いた……デイジーは、ギャッツビーを知っていた……トムとデイジーの二人が結婚したときよりも前に(先に・早く)――どこでかは神のみぞ知る……』」
him は(どちらも)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
;(セミコロン)は、デイジーがギャッツビーを招待した理由?というか?経緯?をこれから説明する?ことを表している?のでしょうか?……。
she は、Daisy を指す?のではないでしょうか?
we は、デイジーとトムの二人?を指すのではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、トムの言葉が一時的に途切れた?ことを表している?のでしょうか?……トムの複雑な思い?がこの –(ダッシュ)に表れている?込められていたりする?のでしょうか?……。
where は、後に she (Daisy) knew him (Gatsby) が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
⑦でベイカー嬢にいさめられた?トムが?⑦のベイカー嬢の言葉に?まともに答えている?ようではないでしょうか?……ギャッツビーを招待したのはデイジーだ?と……そして?どうしてデイジーがギャッツビーを招待したのか?といったら?デイジーはギャッツビーを知っていたからだ?と……それも?トムとデイジーの二人が結婚する前に?と……そこで?トムが少し話すのをやめた?んでしょうか?……感情が激しく動いた?んでしょうか?……ちくしょうっ?悔しいな?みたいな?とか?なんですかねえ?……そして?続けて?どこでデイジーがギャッツビーを知ったのかは神のみぞ知る?と……つまり?トムにはわからない?と言っている?んでしょうねえ?……トムにしてみたら?どうでしょう?……結婚前?つまり?トムと出会う前?って可能性が高い?となるんじゃあないでしょうか?……そうすると?トムは?お手上げ?とかだったりしませんかねえ?……だから?その悔しさもあっての?とかだったりしませんかねえ?……ベイカー嬢にしてみたら?別に誰がギャッツビーを招待したのか聞きたかったわけでもない?んじゃあないでしょうか?……⑥のトムの言葉や態度に頭にきた?ってだけの話でねえ?……なんだけど?トムはねえ?……トムだから?……ベイカー嬢の真意?っていうか?本当の思い?ってのが?やっぱりわかんない?んでしょうねえ?……なので?聞かれた(とトムが思った)質問に?そのまままともに答えた?ってことなんじゃあないでしょうか?……そしたら?なんと?ギャッツビーを招待したのはデイジー?と……ってことは?やっぱり?デイジーが?ギャッツビーとの結婚に向けて前進するという意志を固めて?デイジーの娘にギャッツビーを合わせるために?だったんじゃあないでしょうか?……だから?デイジーには?覚悟の?だったんじゃあないでしょうか?……ねえ?……まあ?あれですかね?……たぶん?トムの主導で?トムとデイジーの二人で?ギャッツビーの邸宅で開かれた宴に行ってた?ようでしたよねえ?……ってことは?デイジーにしてみれば?まあ?ある意味?話が早い?っていうかねえ?……いや?もう?トムはギャッツビーを知ってるし?それに?そもそも?そのギャッツビーの宴?に積極的に行こうとしたのは間違いなく?トムだろうし?ってことは?デイジーとしては?だったら?ギャッツビーをデイジー(とトムの)自宅に招きやすい?ってな条件が整った?ってことはありませんかねえ?……だから?ほら?宴に行ったじゃない?そのギャッツビーを?自宅に招きたいわ?と……お礼も兼ねて?とかねえ?……で?トムになんでだよ?とか言われても?いや?ギャッツビーと(最初に)会ったのは?あなたと結婚する前なんだ?と説明すれば?もう?ねえ?……そういう古い?昔の?ってことで?招待しちゃえばいい?みたいな?ねえ?……まあ?だから?デイジーは?そりゃあ?トムと二人でギャッツビーの宴に行ったときはつらかった?針のむしろ?状態?だったかも?だけど?でも?今度は?それを逆手に取って?とでも言うんですかねえ?まあ?そのことを利用して?じゃあ?ギャッツビーを娘に会わせるべく?ギャッツビーを自宅に?と考えた?そして?そのとおりにやり通した?とかって感じ?ですかねえ?……まあ?娘と一緒にギャッツビーの邸宅に行くことはできなかった?んでしょうねえ?……いろいろと?障害が?ねえ?……なんでしょうねえ?……だから?まあ?これが?デイジーの?精一杯だった?んでしょうかねえ?……やっぱり?デイジー?必死じゃないですか?……本当は?心の中で?ねえ?……もう?痛々しくてたまらない?……だから?ほら?ギャッツビーのことを? You always look so cool ってねえ?言いたくもなる?って心境だった?……ねえ?……あたしはこんなにもつらくて?必死で?頑張ってんのに?あなたはなんだか平然と?平気そうね?まるで?他人事かしら?みたいな?……あなたと結婚と思えばこそ?娘に会わせたのよ?と……それなのに?何よ?あなたは?と……まるでそっけないのね?と……ねえ?……ギャッツビーは?デイジーのそういう思い?そこまでこう?ギリギリまで?めいっぱい?張り詰めてる?っていうか?ねえ?そういうの?わかっているんでしょうか?……少なくともデイジーは?ギャッツビーはわかってないでしょ?って思ってる?から?ギャッツビーに一言?言わずにいられなかった?とかだったりしませんかねえ?……もうちょっと?ちょっとくらい?あたしの思いも察してよ?汲んでやってよ?と……ねえ?……もう?魂の叫び?だったかも?……ねえ?……デイジー?大丈夫ですかね?……プッツンきませんかね?……ねえ?……。
⑨ We were all irritable now with the fading ale, and aware of it we drove for a while in silence. Then as Doctor T. J. Eckleburg’s faded eyes came into sight down the road, I remembered Gatsby’s caution about gasoline.
「トムとベイカー嬢と「自分」の三人は、今やすっかりおこりっぽい状態であった……(その時トムとベイカー嬢と「自分」の三人が飲んでいたらしい)落ちめになっている・さえなくなっているエール・麦芽醸造酒のせいで……そして・なおかつ・同時に、(トムとベイカー嬢と「自分」の三人は)トムとベイカー嬢と「自分」の三人が今やすっかりおこりっぽい状態であったことに気がついていた状態で……トムとベイカー嬢と「自分」の三人は、ひとかたまりの時間が経過する間、黙って・静かに(ギャッツビーの)自動車に乗って行った……それから・そのあと・今度は、T・J・エッケルバーグ先生の衰えた両目が、トムとベイカー嬢と「自分」の三人が乗車したギャッツビーの自動車が通っていた道路・街道に沿って、視界の中にやって来た時……「自分」は、燃料についてギャッツビーの警告・用心・警戒を要する事物を思い出した・思い起こした……」
We (we) は、トムとベイカー嬢と「自分」の三人?を指しているのではないでしょうか?
the fading ale は、その時トムとベイカー嬢と「自分」の三人が飲んでいたと思われる?落ちめになっている・さえなくなっているエール・麦芽醸造酒?をさすのではないでしょうか?……なお?この fading は?味が落ちている?という意味で使われている?のではないでしょうか?……。
aware は、その前に being が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?
it は、We were all irritable now (with the fading ale) を指している?のではないでしょうか?
the road は、トムとベイカー嬢と「自分」の三人が乗車したギャッツビーの自動車が通っていた?道路・街道?を指しているのではないでしょうか?
⑦でベイカー嬢がトムにキレて?そしたら⑧でトムもキレて?で⑨では?「自分」までもが?まあ?キレたも同然だ?と認めている?って感じ?でしょうか?……その理由として?「自分」は?味が落ちているエール?麦芽醸造酒?を上げている?ようですねえ?……なんでしょう?……灼熱地獄な上に?まずいんじゃあ?やってらんない?と怒る?ってことですかねえ?……で?そうやってトムもベイカー嬢も「自分」も?キレ気味?だってことに気がついていた?と……だから?黙って?静かに?ギャッツビーの自動車に乗って行った?と説明している?んじゃあないでしょうか?……で?そうやって町・都会に向かっていた?んでしょうかねえ?……そうしていると?ほら?あの?灰の谷?ゴミ処理場?で監視してる?T・J・エッケルバーグ先生?の衰えた両目?ガ視界の中にやって来た?と……目に特徴があった?目が印象的な?監視のお役目に徹してる?あの?ですかねえ?……まあ?トムとベイカー嬢と「自分」の三人の方が?あのゴミ処理場?に近づいてきた?んでしょうねえ?……ってことは?あのゴミ処理場の近く?にはねえ?……ウィルソン夫人の夫?の自動車修理工場?兼ガソリンスタンド?みたいな?のがねえ?ありましたよねえ?たしか?……だから?なんじゃあないでしょうか?……「自分」は?自動車の燃料?についてのギャッツビーの警告?を思い出した?思い起こした?と……いや?だって?ねえ?……燃料がなければ?自動車は動かない?んじゃあないでしょうか?……ってことは?燃料がなくならないように?補充する?とか?ねえ?……ですよねえ?……なので?「自分」は?ウィルソン夫人の夫?のガソリンスタンド?でギャッツビーの自動車に燃料を補充すること?を考えた?とかなんじゃあないでしょうか?……う〜〜〜〜〜〜〜ん……ってことは?ウィルソン夫人?にトムは会う?んでしょうか?……このタイミングで?……デイジー抜きで?ねえ?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……なんとまあ?……どういう展開?……作者は何を考えているんでしょう?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……続きはまた次回に?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
トムって?俺様が一番?勝つのは俺様だ?にばっか?こだわってて?結局?人からバカにされてたりとか?しませんかねえ?……いや?ほら?ねえ?……だって?「自分」?……ねえ?……じゃないですか?……ぜぇ〜ったい?「自分」?内心では?いつも?トムをバカにしてた?ってこと?ありませんかねえ?……ほら?「自分」が?ギャッツビーのことを?バカにしていたように?ねえ?……「自分」は?つまり?作者は?トムをバカにしている?とは一言も言ってない?触れてない?でしょうか?……だ〜けど?どう考えても?ねえ?……じゃないですか?……ねえ?……作者は?トムのモデルになった実在の人物が?どうせ鈍い?から?わっかんねえだろうな?と(もしかしたら?)高をくくっていて?で?この物語の中で?普通の人ならわかるでしょ?ってなことを?平気で?平然と?書いている?とかってことはないですかねえ?……トムのモデルになった実在の人物がわかんなくて?で?読者の人たちにはちゃ〜んとわかる?伝わる?ってのが作者には(一番?)好都合?だったかも?とかねえ?……そうしてみると?怖い?ですねえ?……作者も?この物語も?……う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……この作者?怖い?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「94ページ 5行目 helpfully とはどういうことか」 ですが……④で説明したとおりです。もう?なんだか?っていうか?考えてみれば?この物語は?最初っから?ずーっと?随所に?どこもかしこも?隅々まで?トムに対する敵意?に満ちている?とかだったりしませんかねえ?……もう?トム憎し?の念いだけで?みたいな?ねえ?……よっぽどじゃないですか?……ねえ?……そして?そのトム憎しの裏返し?ってか?逆?ですかねえ?……そうじゃなくて?大切なデイジーを思う気持ち?真心?愛情?の裏返しが?トム憎し?の念い?でしょうか?……まあ?どっちにしろ?この物語は?その二つ?が軸になっている?んでしょうかねえ?……デイジーを幸せにする?……トムを徹底的にやっつける?……じゃあ?どうしてこの物語の中で?作者はそういうことをしようとしているのか?といったら?……それは?現実には?トムがデイジーを不幸にしたから?なんじゃあないでしょうか?……作者が強烈な怨念?と言ってもいいかも?ぐらいの感情を抑えきれない?ような何か?をトムのモデルになった実在の人物が?デイジーのモデルになった実在の人物に?やらかした?とかじゃあないですかねえ?……デイジー(のモデルになった実在の人物)が?現実に幸せでいたならば?作者はこんな物語?わざわざ書いたでしょうか?……デイジーのモデルになった実在の人物は?現実には?不幸?トムのモデルになった実在の人物に泣かされた?それも?とんでもないこと?をされて?とかだったりしませんかねえ?……だから?作者は?せめて?架空の物語?フィクション?の世界だけでも?デイジーのモデルになった実在の人物を救いたい?幸せにしてあげたい?……そんな思いから?この物語を書いている?とかだったりしませんかねえ?……そして?同時に?トムのモデルになった実在の人物に?恨みを晴らす?っていうかねえ?……どうなんでしょうねえ?……現実には仕返しとか報復とかは難しかった?んでしょうかねえ?……それとも?まあ?作者にはこれだけの物語?小説?を書ける能力?腕?がある?……だから?最も効果的?な仕返しの方法って何かなあ?と考えて?この物語を書いて?できる限り多くの人たちに読んでもらう?読ませる?ことこそ?一番の報復だ?とかって?思った?とかなんでしょうか?……で?ただ?実在の人物だけでは?ねえ?ってなことで?デイジーを幸せにするためにも?そして?トムをやっつけるためにも?この物語の中では?フィクション・キャラを入れていく?と……じゃあ?どんなキャラがいいかなあ?ってことで生まれた?のが?ギャッツビーとか?ベイカー嬢とか?ですかねえ?……ベイカー嬢だったら?デイジー(のモデルになった実在の人物)に?現実にこういう味方?がいたら良かったんじゃあないかなぁ?っていう思いが反映されてる?とか?……ギャッツビーの方は?もうちょっと?ってか?もっとずっと?かなり?複雑?ですかねえ?……単にデイジーを幸せにするって役割だけじゃなくて?トムを彷彿とさせる欠点?問題?を感じさせるとか?ねえ?そういう?いろんな役割?を負わされてる?っていうか?任されてる?託されてる?っていうか?ねえ?……そういう感じがしませんか?……ただ?じゃあ?デイジーを幸せにして?トムをやっつける?ってだけなら?そんなに多くの人たちに読んでもらう必要ありますかねえ?……こう?作者には?何がなんでもこの物語を?必ず一世を風靡するようなものに仕上げるぞ?みたいな?強い念い?があるようだ?とみてきましたよねえ?……単にデイジーを幸せにする?トムをやっつける?ってだけなら?そこまでの必要ありますかねえ?……こう?もう一つ何か?どうしてもこの物語を世間の誰もが知っている?ってなくらいにまで持っていく?そこまでする?そこまでどうしてもしなきゃならないんだ?っていう(必然的な?)理由?がねえ?ある?とかだったりしませんかねえ?……それは何なのか?……ってか?それこそが?作者がこの物語を書いた目的?理由?だったりするんでしょうか?……まあ?わかりませんけど?……どうなんでしょうかねえ?……。
次回は、再登場?……ぜひまた一緒にみていってください。
第158回の範囲は、94ページ19行目から95ページ2行目まで("We’ve got enough to 〜から、strained at the handle. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 94ページ 21-22行目 threw on both brakes とはどういう状態か
次回は、○○なトム?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)