Gatsby-153

このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。

取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。

ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみませんか。

(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)

 

前回まで……とうとうバレましたねえ?トムに……どうするんでしょう?デイジーは?ギャッツビーは?……いいんでしょうか?……このまま決着をつけてしまうつもり?なんでしょうか?……続きをみていきましょう……。

 

原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。

第153回の範囲は、91ページ末尾から4行目から92ページ13行目まで("You resemble the advertisement 〜から、said. “Come on, Jordan." まで)をみていきます。

まず、今回の考えるヒントを上げます。

  • 92ページ 11行目 begged には、どんな真意が隠れているか

 

なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。

主に使用する辞書

『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)

『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)

『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)

 

それでは今回の範囲をみていきます。

① “You resemble the advertisement of the man," she went on innocently. “You know the advertisement of the man —-“

「『ギャッツビーは、あの・例の(多くの人が知っているであろう)(成人の)男・男子・(男性の)大人の宣伝(・コマーシャル)に相似る……』とデイジーが続けて話した……無邪気に……『ギャッツビーは、あの・例の(多くの人が知っているであろう)(成人の)男・男子・(男性の)大人の宣伝(・コマーシャル)を知っている・わかる――』」

You は(どちらも)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

the man は、誰か有名人?なのか?多くの人が(よく)知っているであろう人?を「あの・例の」と指している?のではないでしょうか?……。

she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?

innocently は、ここではトムがデイジーとギャッツビーの仲を見抜いたことにデイジーが気づいてない?わかってない?フリ?をしていることを表している?のではないでしょうか?……デイジーは?トムにギャッツビーとの仲がバレても?動揺してない?ってこと?ですかねえ?……それどころか?トムとウィルソン夫人が出会ったときを象徴するような小道具?を話題に持ち出している?……それも?二度も繰り返して?……けっこうな悪意?邪気?がこもってる?でしょうか?……。

—-(ダッシュ二つ分)は、デイジーの言葉が途切れたか?聞こえなくなった?ことを表している?のではないでしょうか?

この①の言葉?何かが変?じゃないですか?……あのう?もしかして?「自分」?デイジーに話したんでしょうか?ウィルソン夫人とギャッツビーのなれそめ?を……ほら?ウィルソン夫人が?「自分」の方から尋ねてもないのに?ペラペラとしゃべりまくってた?ようではなかったでしょうか?どんなふうにウィルソン夫人とトムが出会ったのか?って話を?ねえ?……なんか?言ってませんでしたっけ?ほら?列車で?ウィルソン夫人が?広告を見てるふりをしたとか?なんとか?って?(Chapter 2 第45回 30ページ 5-6行目辺り)……ねえ?……そのこと?皮肉ってる?あてつけてる?んでしょうか?……でも?そうなると?だとしたら?デイジーは?何をしている?しようとしている?のでしょうか?……単に?トムにデイジーを非難する資格なんかない?ってことをわからせよう?とかって?なんでしょうか?……それとも?まさかの?トムに仕返し?復讐?のつもり?なんでしょうか?……そんなことするの?……そんな必要ある?……いや?気持ちが収まんないんでしょ?って?……ええっ ⁉️ ……だからって?そんなことしてたら?結局?トムと一緒?っていうか?トムと同じ土俵に上がるの?……何やってんの?……そんなものいる?……いらなくない?……いや?幸せな未来?だけを考えたほうが良くない?……そんなことしてる余裕ある?……ねえ?……んなことしてたら?トムの恨みをもっと買うだけ?とかだったりしない?……いや?ただでさえねえ?トムって?根に持つみたいじゃない?……なら?もう?すでに?ねえ?恨み買ってんじゃん?……ねえ?……それなのに?……やめた方がよくない?……ねえ?……きれいにトムと別れる?それだけでいいんじゃない?……いや?別れる前に?ギャフンと言わせてやりたいんだ?って?……一矢報いてやりたいんだ?って?……いやぁ?それは?ねえ?……どうなんでしょう?……この①の言葉?見方によっては?デイジーがトムを挑発してる?ようにも取れませんか?……いやあ?危ない?……ねえ?……ケンカするつもりなの?一戦交えるつもり?……あっらぁ?……ヤダヤダ?……ねえ?……デイジー?間違ってませんかね?……本当に?いいんでしょうか?……ねえ?……っていうか?「自分」?ちゃ〜んと?デイジーに情報提供してる?んですかね?……ねえ?……こっちもねえ?……なかなかに?……じゃあないですか?……どうでしょう?……トムは?デイジーのこの①の言葉?その真意?をちゃんとわかっている?受けとめている?んでしょうか?……もし?わかっているなら?それはつまり?「自分」がしゃべってなきゃ?デイジーが知ってるわけがない?ってことまで?わかっちゃう?ってこと?になりますかねえ?……それって?トム的には?「自分」の裏切り?みたいな?とかってならないんですかね?……それとも?トムはそういうとこ鈍くて?わかんないまんま?とかって?可能性も?だったりする?んでしょうか?……まあ?この①のデイジーの言葉の意味?真意?トムはちゃんとわかるんでしょうか?……それがわかってない?ってことも?ですかね?……なんでしょうねえ?……デイジー?トムに未練があるのか?とも取れかねない?ようにも?ですかねえ?……な〜んか?ねえ?……なんにしろ?やめたほうが良くないですかねえ?こういうの?……ねえ?……。

 

② “All right," broke in Tom quickly, “I’m perfectly willing to go to town. Come on — we’re all going to town."

「『よろしい・わかった・承知した……』とトムがさえぎった・(話に)割り込んだ……急いで……『トムは、完璧にあることをする用意(意向・意思)がある・あることをするのをいとわない……それは、町・都市・盛り場・都会へ向かうことだ……さあさあ・早く早く――ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は、全く・すっかり町・都市・盛り場・都会へ向かうことをしようとする状態である・いる……』」

I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I は、Tom を指す?のではないでしょうか?……。

–(ダッシュ)は、トムの言葉が少し途切れたのか?間があいた?ことを表している?のでしょうか?

we’re は、we are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、we は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?を指すのではないでしょうか?……。

①でデイジーが(性質の悪いやり方?で)トムをあおる?ようなことを言ったら?②で?トムが速攻で反応してきた?って感じですかねえ?……口では?よろしい・わかった・承知した?な〜んて言ってるけど?心ん中は?ぜ〜んぜんよろしくないし?わかってやってなんかないだろうし?な〜んにも承知してない?んじゃあないでしょうか?……テメエ(ら)この野郎?っつってねえ?……ねえ?……このときのトム?どうでしょうね?……脈がものすごい上がってる?とかってこと?ないでしょうか?……心臓が早鐘のように?みたいな?ねえ?……だたでさえ?いつも?本能のままにしか動いてないのが?このときは?ますます?いつも以上に?だただた体の生理的反応?だけに動かされていたりとか?しませんかねえ?……まあ?この②の最初の言葉は?デイジーに向かって?黙れこの野郎?いや?この尼?と怒鳴りつけた?みたいな?ですかねえ?その真意は?……要は?デイジーのしゃべりなんか聞きたくもない?とねえ?……じゃないですかねえ?……で?続けて?何を思ったのかわかりませんが?ヤケクソ?ですかねえ?……デイジーの提案通りに?町・都会?へ向かうことをしてもいいよ?と……っていうか?さあ早く?と急き立てている?……そして?最後にダメ押し?ですかねえ?……五人で町・都会へ向かうぞ?とトムが宣言してる?んでしょうか?……トム?何を言っているのか?果たしてわかってますかねえ?……でも?まあ?もしかしたら?トムも?このままトム(とデイジーの二人)の自宅にいるよりはマシだ?とでも思った?んですかねえ?……いや?だって?今のままじゃあねえ?……妻の愛人?ギャッツビー?を夫のトムの自宅にいさせている?ってことですからねえ?……それは?ねえ?……そりゃあ?ねえ?……まあ?トムとしては?おそらく?この②の段階では?多分?もう?怒髪天を衝く?じゃあないでしょうか?……ねえ?……なんだけど?感情だけに支配されちゃうと?どうしたものか?どうしていけばよいか?ってことにまで?頭が回らない?働かない?ってことはないでしょうか?……なので?とりあえず?緊急避難?的な?で町・都会へ向かうか?みたいな?ですかねえ?……まあ?デイジーも?トムも?逃げ場が町・都会?とねえ?……変に?妙に?一致してる?ような?ねえ?……トムって?デイジーとの家庭?が居心地の悪いものだった?んですかね?……だ〜けど?そ〜れな〜ら?な〜〜んで?デイジーと結婚したんでしょうねえ?……ほんっとに?不思議じゃない?……ねえ?……それに?トム次第で?いくらでも離婚だってできそうなのに?な〜〜〜〜んで?じーっと?デイジーと結婚したままできた?んでしょうねえ?……別にデイジーがトムと離婚ってのを嫌がってきた?ってこともなさそう?じゃあないですか?……もしかしたら?トムは?俺様が常に勝利者でいられる相手?がデイジー?だから?ずっとデイジーを妻にしている?んでしょうか?……デイジーだったら常に?泣いてくれるから?……どうしてあたしを泣かすの?どうして他に女を作るの?お願いだからやめて?とトムにすがりついてくれるから?……そういう力関係?って?トムが勝者で?デイジーが敗者?でしょうか?……で?トムは?その力関係?を維持したい?トムが勝者で?デイジーが敗者?って状態でい続けたい?……なので?なんでしょうか?……それが?今?デイジーが勝者か?ってな状態?になっちゃってますかねえ?……そしたら?トムが?そんなの受け入れるわけがない?んじゃあないでしょうか?……そうすると?デイジーは?どうでしょう?どうなるでしょう?……ねえ?……トムみたいな勝ち負けにこだわるのには関わっちゃいけないんですよ?……ねえ?……じゃないですか?……ギャッツビーはこういうところが大人?っていうか?ねえ?……こんな(つまんない)ことにこだわんない?ですよねえ?……素直に?デイジーが好きで?デイジーが必要で?デイジーが神でもかまわない?みたいな?ねえ?……ってか?トムって?デイジーのことが好きなんでしょうか?……トムはデイジーに惚れてる?恋してる?とかある?あった?んでしょうか?……そっから?な〜んか?疑問?にもねえ?……ってか?トムって?誰かを本気で好きになることなんてあるの?……ねえ?……常に自らが勝利者であることばかりにこだわってて?こう?トムってさあ?トムが好きなのって?いつでも?自身のことだけ?とかだったりしない?……トムは自ら以外の誰も本気で好きにはならない?みたいな?……んなことないですかねえ?……そう考えるとこう?しっくりくる?っていうか?納得がいく?っていうか?ねえ?……ねえ?……じゃないですか?……。

 

③ He got up, his eyes still flashing between Gatsby and his wife. No one moved.

「トムが、腰を上げた……トムの目・眼がまだ・なおギャッツビーとトムの妻との間でピカッと光っている・パッと発火している・(目が)ギラギラ光っている状態で……いずれの人も動かなかった……」

He (his) は(すべて)、トムを指している?のではないでしょうか?

his wife は、Daisy となっていないのは?トムの意識?思い?感覚?を表している?のでしょうか?……トムが?このとき?デイジーのことを?自らのもの(所有物)?のように考えていた?ってことでしょうか?……。

この③でも?トムは感情?本能?だけに動かされている?とかじゃあないですかねえ?……何も考えられていない?……冷静の真逆?逆上してる?みたいな?……ほら?トムの目・眼が?ねえ?……怖いですねえ?……血走ってるかも?火が出てる?火花が散ってる?……ねえ?……で?このとき?トム以外の四人は?ただ?じーっと?そんなトムを見物していた?とかだったりしませんかねえ?……いやぁ?み〜んなの冷たい視線?……ねえ?……こっちも?怖いですねえ?……まあ?トムは?四面楚歌?周り中が敵だらけ?かも?ですかねえ?……少なくとも?味方はいない?……ねえ?……まあねえ?……デイジーは?今までトムに泣かされてきた恨み?怨み?……そして?ベイカー嬢も?「自分」も?もちろんギャッツビーも?み〜んなデイジーの味方?……ってなわけで?トムは?この場でトム以外の四人全員から?ざまあみろ?わかったか?デイジーの思いが?とかって?思われてたりとか?して?ねえ?……トムも?だけど?他の四人も?ねえ?……ねえ?……怖いですねえ?……どうするんでしょう?……どうなるんでしょう?……ああ?ヤダヤダ?……ねえ?……だから?嫌なんですよ?こんなのは?って?……ねえ?……本当に?……ねえ?……。

 

④ “Come on!" His temper cracked a little. “What’s the matter, anyhow? If we’re going to town, let’s start."

「『さあさあ・早く早く……』トムの機嫌・かんしゃく・短気・怒気が、少しパチリとわれた(裂けた)・突き進んだ・神経がおかしくなった……『何が問題であるのか?……いずれにしても・とにかく……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人が、町・都市・盛り場・都会へ向かうことをしようとする状態である・いるのであれば、(ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人に)出発させよう……』」

His は、トムを指す?のではないでしょうか?

What’s は、What is を短く縮めた形ではないでしょうか?……ここは?文字通り問いかけているというわけではなくて?単に?何か問題あるのかよ?えっ?どうなんだ?あんのか?ないんだろ?だったら町・都会?へ向かうんだろ?とまあ?ケンカ腰?でものを言っている?んじゃあないでしょうか?……。

we’re は、we are を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、we は、②と同じく、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人を指す?のではないでしょうか?……。

let’s は、let us を短く縮めた形ではないでしょうか?

③で?トム以外の四人が?何も言わず?何もせず?動かないから?ですかねえ?……④で?トムが?キレてる?ようではないでしょうか?……トムは自らが何を言っているのか?ちゃんとわかってますかねえ?……な〜んにも考えずに?思い浮かんだことを言ってる?とかだったり?ですかねえ?……まあ?キレて?周りに当たっている?ようにも?ですかねえ?……デイジーが町・都会へ向かうように言い出したのに?これ幸いと乗っかって?俺様もここにはいたくない?ちょうどいいじゃないか?町・都会へ向かうって案に乗ろうじゃないか?とヤケクソ半分?もですかねえ?……こう?デイジーもじーっとここにはいられない?気分で?そしてトムも?じーっとここにはいたくない?気分?と……妙に?ねえ?一致してる?……まあ?デイジーは?(①の感じだと?)トムにバレて慌てた?とか困った?様子は見られなかった?ようなので?この時点では?デイジーよりも?トムの方が?心に嵐が吹き荒れている?のかもしれないでしょうか?……だ〜けど?どうでしょう?……デイジーだって?ねえ?……決して?気持ちよくはない?とかだったりしませんかねえ?……いや?デイジーだけじゃなくて?ベイカー嬢も?「自分」も?ギャッツビーだって?ねえ?……んなこと?ありませんかねえ?……それに?トムを怒らせれば?このまんまで済みますか?……後が怖い?とかってありませんかねえ?……デイジー?いいんでしょうか?……大丈夫?……できるだけトムを怒らせずに?デイジーの幸せを考える?って方が?良かったりしませんかねえ?……トムは?デイジーと同じ?人の心を持った人間ではない?と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?……そういう人の顔をした獣(ケダモノ)?を相手にしているんだ?ってことを?よくよく?心に?頭に?置いて?っていう必要?ありませんかねえ?……同じように人の心を持っているはずだから?デイジーと同じように感じたり?考えたり?できるはずだ?な〜んて考えてたら?後でしまった?とかって?後悔することとかに?なったり?しませんかねえ?……トムに?デイジーがどんな思いを味わってきたのか?をわからせてやる?懲らしめてやる?な〜んて思ってのことだとしたら?それ?どうなんでしょう?……トムって?懲らしめられる?ような人間ですかねえ?……トムを?懲らしめる?な〜んてこと?できますかねえ?……トムとは?常に?相手を懲らしめてやるスタンスで?自らが懲らしめられる?などという屈辱?は絶対に受け入れない?そういうスタンス?じゃあないですかねえ?……デイジー?間違ってませんか?……大丈夫ですか?……危なくないですか?……ねえ?……。

 

⑤ His hand, trembling with his effort at self-control, bore to his lips the last of his glass of ale.

「トムの(人の)手が……ぶるぶる細かく揺れ動いて……トムの努力・奮闘・骨折りの状態で……自制を目指して……持って行った……トムのくちびる・唇に……エール(麦芽醸造酒)の(入った)トムのコップの最後のものを……」

His (his) は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?

bore to his lips the last of his glass of ale は、本来 bore the last of his glass of ale to his lips という語順になるはずなのが?(to his lips の方が短くて? the last of his glass of ale の方が長いためなのか?)to his lips の方が the last of his glass of ale の前に出ている?のではないでしょうか?……。

憤り?で体がぶるぶる細かく揺れ動いてしまう?って感じ?なんですかねえ?……コントロールが効かない?んじゃあないでしょうか?……それでも?トムなりに?ですかねえ?自制?セルフ・コントロール?まあ?平常心に戻ろう?取り戻そう?って感じ?ですかねえ?……それもあってなのか?麦芽醸造酒?を飲んだ?んでしょうかねえ?……ただ?その飲み方も?ねえ?……体が言うことを聞かない?……苦労してる?ようではないでしょうか?……でも?飲んで?落ち着かないと?って?頑張った?……この様子を?他の四人が?デイジーが?何も言わず?じーっと?見物してる?んじゃあないでしょうか?……いやぁ?怖いですねえ?……ねえ?……どうでしょう?……ここって?デイジーが?これまでの積年の怨みをこれでもか?と晴らしている?ように見えますかねえ?……だ〜けど?どうでしょう?……も〜しかしたら?これって?デイジーっていうより?(デイジーじゃなくて?)作者の怨み?怨念?とかだったりしませんかねえ?……いや?作者は?デイジーを使って?自らの怨みの念いを晴らしてる?とか?ねえ?……んなこと?ありませんかねえ?……この場面では?デイジーにこういうことをさせる?のが?一番?まあ?自然?無理がない?っていうか?ねえ?……だ〜けど?どうでしょう?ねえ?……デイジーが?ねえ?……ねえ?……作者?ってんなら?しっくりくる?すんなりくる?はまる?っていうか?ねえ?……作者の分身?は「自分」なんだけど?その「自分」?にこういうトムへの怨みの念いを晴らさせる?ってのはちょっと?ねえ?無理がある?……だから?まあ?デイジーなら?ってことで?なんですかねえ?……だ〜けど?ねえ?……デイジーが本当にここまでしますかねえ?……えっ?怨みの念いが募ったら?人間何するかわからない?って?……ですかねえ?……かもしれませんけど?……でも?ねえ?……な〜んか?ねえ?……まあ?なんにしても?作者が?トムに?ものすご〜く怨みに念ってる?ってのは間違いない?ような?ねえ?……あれ?もしかして?作者は?あえて?デイジーに?トムへの怨みの念いを?この物語の中で?晴らさせている?とか?だったり?する?んでしょうか?……あえて?デイジー自ら?デイジー自身に?させてる?とか?……それが?作者の?作者なりの?デイジーへの思いやり?デイジーを思う真心?なんでしょうか?……。

 

⑥ Daisy’s voice got us to our feet and out on to the blazing gravel drive.

「デイジーの声音が、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢の三人を立ち上がらせた……そして外出させた……前方へ……あるところへ……それは、(トムとデイジーの二人の住居の)燃える(ような)・見え透いた砂礫・バラスの自動車用の道路だ……」

us は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢の三人を指す?のではないでしょうか?

out は、その前に got us が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?

the blazing gravel drive は、トムとデイジーの二人の住居の?(燃える(ような)・見え透いた砂礫・バラスの)自動車用の道路?を指すのではないでしょうか?……なお、blazing には?見え透いた(うそ)?という意味もあるようなので?そうした意味合いも暗示されている?のでしょうか?……。

②③④⑤と?トムが苦しむ様子?を他の四人はずーっと?何も言わず見物状態でいたんだけど?この⑥で?デイジーの合図?指図?でも出たかのように?なんでしょうか?……デイジーが何かを言ったのに合わせて?ですかねえ?他の四人が立ち上がり?戸外へ向かって?燃えるような・見え透いた砂礫・バラスの自動車用の道路に行った?ようですねえ?……まあ?町・都会?へ向かう?んでしょうねえ?……いやぁ?デイジーが親分状態?……これじゃあ?デイジー対トムの戦い?……そして?みんながデイジーの味方?……っていうか?戸外って?灼熱地獄?じゃあなかったでしょうか?ねえ?……ってことは?屋内でのまだ?そこまでヒートアップはしていなかった?冷ややかな?戦い?から?いよいよ?熱戦が繰り広げられる?とか?なんでしょうか?……あれま?……ねえ?……ああ?ヤダヤダ?……ギャッツビー?一人で西島の邸宅に帰ったら?……「自分」も自宅に?ねえ?……で?そうですねえ?デイジーはベイカー嬢と?どっか行きますか?……で?トムは?ウィルソン夫人にでも会いに行きますか?……まあ?とにかく?もう?これ以上?この五人で一緒に過ごさない方が良くないですかねえ?……こんなんなったら?もう?デイジーはギャッツビーと二人では過ごせない?んじゃあないでしょうか?……かといって?デイジーは?一人になると?ねえ?……いや?ほんとに一人で過ごせればいいけど?もし?もしですよ?トムが?ねえ?……トムがデイジーにねえ?ってなったら?ねえ?……いや?デイジー?本気で危なくない?……だから?まあ?用心棒のベイカー嬢?とですかねえ?……トムはウィルソン夫人になぐさめてもらえばいいじゃん?……ねえ?……「自分」は?一人で大丈夫でしょ?……ねえ?……きっと?一人でせいせいするんじゃないでしょうか?……ギャッツビーは?……気の毒だけど?……でも?まあ?一人でも大丈夫じゃない?……いや?このまま永遠に?ってわけじゃないし?……ねえ?……とりあえず?って話で?ねえ?……なんならギャッツビー?デイジーの娘と仲良しなるには?(ってか?せめて?嫌われないには?)みたいな?方向に?エネルギー注ぐ?とか?ねえ?……そしたら?一気に?デイジーとの結婚に近づく?みたいな?……ねえ?……まあ?なんにしても?灼熱地獄の中で?トムとデイジーとギャッツビーの三人がそのまま一緒にいるのだけは?ねえ?……ねえ?……ですよねえ?……ああ?ヤダヤダ?……ダメだよねえ?こんなの?……ねえ?……ねえ?……。

 

⑦ “Are we just going to go?" she objected. “Like this? Aren’t we going to let any one smoke a cigarette first?"

「『ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は、時を置かず・ただちに向かい始めるのか?……』とデイジーが反対した・異議(不服)を唱えた・抗議した……『これ・ただ今のように?……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は、第一に・他のなによりも先にだれか人に(一つの)(紙巻き)タバコを吸わせることをしようとしないのか?……』」

we は(どちらも)、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?を指しているのではないでしょうか?

she は、デイジーを指している?のではないでしょうか?

Like this? は、Are we just going to go? に続いている?のではないでしょうか?……また、this は、このときの状態?を指している?のではないでしょうか?……つまり?トムが頭にきて?その勢いで?ヤケクソで?町・都会に向かうことになっている?ようではないでしょうか?……そのこと?その状態?を指している?のではないでしょうか?……。

Aren’t は、Are not を短く縮めた形ではないでしょうか?

any one は、ギャッツビーにしろ?「自分」にしろ?ベイカー嬢にしろ?そして?デイジーにしろ?トムにしろ?とにかくどの人にも?紙巻きタバコを吸わせることをしようとすべきではないのか?とデイジーは言いたい?のでしょうか?……。

なんでしょうねえ?デイジー?……⑦で?イチャモンつけだした?んでしょうか?……このまま向かうのはどうか?と……先に全員に?それぞれに?紙巻きタバコを吸わせてあげてはどうか?と……なんでしょうね?……まあ?もしかしたら?トムがやけになって?町・都会へ向かうことにはなったのだけど?そのトム?の思い通りに向かう?ってのは気に入らない?とか?なんでしょうか?……こう?一度?というか?間に?ですかねえ?な〜んか?デイジーの思い?というか?意志?というか?横やりを入れたい?みたいな?ですかねえ?……だ〜けど?灼熱地獄で?タバコを吸うの?……そんなの?あっという間に?一気に?大炎上?とかならない?……ねえ?……やっぱり?デイジー?危なくない?……ねえ?……いや?作者は?デイジーに危ない橋渡らせる?……ねえ?……いやぁ?ねえ?……どうなんでしょう?……ねえ?……ああ?ヤダヤダ?……ねえ?……ねえ?……。

 

⑧ “Everybody smoked all through lunch." / “Oh, let’s have fun," she begged him. “It’s too hot to fuss." / He didn’t answer. / “Have it your own way," she said. “Come on, Jordan."

【One More Library の原書データでは、He didn’t answer. で段落が変わっていませんが、Scribner の書籍によれば、He didn’t answer. から段落が変わるようなので、訂正しておきます。】

「『各人が(皆が)皆、タバコを飲んでいた……すっかりランチの間中……』 / 『おお・おや・ああ……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーの四人に、おもしろく遊ぶ・興ずることをさせて/しよう……』とデイジーがトムに請い求めた・頼んだ・懇願した・必要(妥当)なものとして要求した……『漠然とこの場の状況は、あまりに温度が著しく高い状態である……空騒ぎをする・むずかる・ぶつくさ(あれこれ)言う・大げんか(激論)するには……』 / トムは、返事をしなかった…… / 『(トムは)この場の状況・今どうするかということを、トムの自身のやり方にしておく……』とデイジーが言った・話した……『さあさあ・早く早く、ジョーダン(・ベイカー嬢)……』」

let’s は、let us を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、us は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーの四人?を指すのではないでしょうか?……。

she は(すべて)、デイジーを指す?のではないでしょうか?

him (He) は、トムを指す?のではないでしょうか?

It’s は、It is を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、It は、漠然とその場の状況?を表している?のではないでしょうか?……。

didn’t は、did not を短く縮めた形ではないでしょうか?

Have は、その前に You(Tom) が省略されている?のではないでしょうか?

(二つ目の)it は、この場の状況?今どうするか?ということを漠然と指している?のでしょうか?

your は、トムを指している?のではないでしょうか?

今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。デイジー?ぱっと見?言葉だけ?はトムに頼んでいる?お願いしている?ように見える?聞こえる?んでしょうか?……だけど?実際には?どうでしょう?……もう?完全に?トムのこと?おちょくってませんか?……からかってる?挑発してる?っていうか?ねえ?……トムがどう反応するか?試してる?面白がってる?……怒髪天を衝く?で平常心を失ってる?テンパってる?トムに?まだ?これでもか?と執拗に?しつこく?手出し?口出し?して?その怒りをもっと焚きつけようと?あおろうと?している?……もっと怒らせたい?キレさせたい?トムがテンパる?みっともないざまを?見たい?……しかもねえ?デイジーが冷静に?下手に出るほど?トムがバカにされてる?コケにされてる感?強くなりませんか?……いや?もう?これは?トムを笑い者にしている?と言っていい?んじゃあないでしょうか?……そして?それこそが?デイジーの狙い?なんじゃあないでしょうか?……それも?デイジーだけじゃない?デイジーに共感する?この場にいる他の三人も?それを望んでいる?……いやぁ?怖い?激しい?過激?えげつない?……ねえ?……だけど?そうやってトムが笑いものになる姿?をデイジーももちろん見たいし?ギャッツビーも見たいし?「自分」も見たいし?ベイカー嬢も見たい?……つまり?トムは?そうやって?ここにいるみ〜んなの恨み?を買ってきた?み〜んなにネガティブな?嫌〜な思い?をさせてきた?ってことになりますかねえ?……トム?つらい?……ただ?トムは?わかっているでしょうか?ここにいるみんながトムにそういうネガティブな思いを持ってるってことを?……「自分」はトムの味方じゃなくて?むしろトムの敵なんだ?トムが笑い者になってざまあみろ?とすら思ってるかもしれないんだ?ってこと?トムはわかっているでしょうか?……そこが?ねえ?……トムの幸せなところなのか?それとも?やっぱり不幸なことなのか?……まあ?どっちにしろ?トムにはそんなの興味ない?かもしれませんねえ?……いや?トムってさあ?とにかく俺様の気持ち?思い?だけが問題で?相手?周り?の気持ち?思い?な〜んてぜ〜んぜん興味ないから?ってねえ?……だから?ここでも?デイジーが他の三人の思いも代弁しながら?トムを笑い者にして楽しんでる?ときにも?他の三人が何考えてるか?思ってるか?な〜んてどうでもよくて?っていうか?デイジーの思い?気持ち?狙い?すらもどうでもいいかもしんなくて?ただただ?俺様がどうしたいか?俺様はどうありたいか?俺様が勝者になるにはどうすべきか?ってことしか?考えてない?興味ない?とかだったりしてねえ?……ねえ?……いや?トムって?そういう奴?だったりしませんかねえ?……そういうところすらも?ねえ?……徹底して?トム自身?だけ?のこと?しか?ない?みたいな?ねえ?……だから?こういう(夫婦)ケンカ?すらも?トムとは双方向にならない?っていうか?ねえ?……いや?だって?デイジーが一生懸命トムを攻撃してても?それをトムがこう?相手にしてなかったら?それは?デイジーからトムへの一方的な?一方通行の?攻撃?ケンカ?らしきもの?みたいになりませんかねえ?……トムがデイジーと同じ土俵に上がって?そして?デイジーの思い?気持ち?に反応してこそ?初めて?そこで?双方向のケンカになる?っていうか?ねえ?……ねえ?……じゃないですか?……だ・か・ら?トムと関わってると?やり合ってると?むなしくなる?とかだったり?しませんかねえ?……トムの方が相手の思いとか言葉を受けとめる?ってこと自体がないから?……どんなに言葉を?思いを?ぶつけても?トムがそれを受けとめないから?……ケンカだってまずそこを受けとめてから?初めてそこから始まる?とかだったりしませんかねえ?……それが?トムは?その最初のスタートすらなくて?……で?相手は?もう?どうしようもない無力感にさいなまれる?とかだったりしませんかねえ?……デイジーがいくら?どんなに?味方を増やして?大勢でトムに向かって行っても?結局?おんなじ?ってことはないですかねえ?……つまり?それぐらい?トムの"自己中(心)"ぶりって徹底してる?とかってことはないでしょうか?……いや?だから?何がどうなろうと?何をどうしようと?トムとは話にならない?トムとは話ができない?……そういうことになりませんかねえ?……常に?トムの方が一方的に言いたいことを言うだけ?みたいな?ねえ?……だから?デイジーが?どんな形であれ?どんなものをトムにぶつけようとも?無駄?不毛?何も返ってこない?と思った方が?良かったりしませんかねえ?……残念だろうけど?……この begged ?デイジーの気持ちは?思いは?わからないでもないけれど?でも?結局?デイジーが余計にみじめになるだけ?だったりしませんかねえ?……ねえ?……だから?トムみたいなのは?一切関わんないのが一番?だったりしませんかねえ?……どんな関わり方をしようとも?結局?必ず?寂しい?悲しい?残念な思い?しか残らない?とかだったりしませんかねえ?……デイジーの渾身のイジワル?嫌がらせ?もトムには届かない?通用しない?とか?ねえ?……ねえ?……痛々しいのは?デイジーの方?……ああ?たまらない?……。

⑦でデイジーがタバコを吸わせろ?と要求したのに対して?⑧でまずトムが?もうランチの間中飲んだだろ?と……だから?もう?要らないだろ?と言いたい?のではないでしょうか?……そしたら?デイジーが?食い下がってる?ようではないでしょうか?……おもしろく遊ぼう?興じよう?と……ぶつくさ?あれこれ?言う?大げんかする?にはあまりに温度が著しく高すぎる?からなんだと言うのでしょうか?……それは?ぶつくさ?つべこべ?言わずに?あたしの言う通りにさせろ?と要求している?のではないでしょうか?……な〜んか?ねえ?……ぶつくさ?つべこべ?言い出したのは?デイジーじゃないか?っていうねえ?……トム?そう思ってたりとか?しませんかねえ?……で?まあ?デイジーが?理不尽な言いがかりをつけてきたか?っていうのに対して?トムは?返事をせず?無言だった?ようではないでしょうか?……まあ?デイジーの挑発に乗らなかった?とも言えますかねえ?……いや?ここでは?デイジー?問題行動?じゃない?……どうなんでしょう?……ねえ?……で?トムに無視されて?相手にされなくて?デイジーが?まあ?すねた?っていうかねえ?そんな風にも思えなくもない?ような?ねえ?……トムに?トムのやり方にしておけば?と……まあ?トムがデイジーの言う通りにしようとしないから?じゃあ?デイジーの言う通りにしないのであれば?トムのやり方でやるのね?とこう?突き放した?っていうか?見捨てた?っていうか?ねえ?ですかねえ?……で?デイジーは?ベイカー嬢に?ついてこい?ってこと?ですかねえ?……まあ?腹心?っていうか?全幅の信頼を置く味方?を引き連れて?……どこに行く?何をする?んでしょうねえ?……どうでしょう?……今回のデイジーとトムのやり取り?……夫婦げんか?とも?っていうか?そのまんま?ですかねえ?……だって?二人は?実際?夫婦なんだし?ねえ?……公開夫婦げんか?っていうか?ねえ?……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢?っていう観客の前で見物させている?夫婦げんか?じゃあないですか?……いつもは?あれでも?それなりに?人目をはばかってもいたものが?とうとう?堂々と?やり合っている?……そうか?こんな感じでいつも二人はやり合ってたのか?とかって?ねえ?……で?いつもであれば?デイジーは孤立無援?独りで雄々しく戦うしかなかった?のが?今回は?観客全員がデイジーの応援団?状態?……いやぁ?心強いし?そりゃあ?強気にもなれる?んでしょうか?……だから?のデイジーのトムに対抗する攻撃的な姿勢?スタンス?なんでしょうか?……いや?だけど?危ないって?……ねえ?……気が大きくなりすぎてる?ってことはない?……ねえ?……大丈夫でしょうか?本当に?……こんなにトムに攻め込んで?……不安?じゃないですか?……トムを?ナメると?怖くない?……トムは?デイジーと同じ普通の人間だ?なんて思ったら?大間違い?だったりしませんか?ねえ?……いいんでしょうか?本当に?……ってか?周りもさあ?止めないわけ?……ねえ?……トムだよ?……大丈夫?……みんな?軽く見てない?……デイジー?本当に無事に済む?無事でいられる?んでしょうか?……ああ?ヤダヤダ?……だから?こんなのは?ねえ?……ねえ?……だよねえ?……ほんっとに?ダメだよねえ?……ねえ?……いや?デイジーも?トムも?み〜んな?問題あんじゃない?……ねえ?……ダメでしょ?こんなの?……ねえ?……ねえ?……。

 

おつかれさまでした。どうでしたか?

な〜んか?今回のデイジーは?ねえ?……ねえ?……どうなんでしょう?……でも?これ?本当にデイジー?……実際にはデイジーがやんなかったことを?作者が物語の中ではやらせてる?って方が?しっくりくる?ような気がしませんか?……もしかしたら?作者は?デイジーこれくらいのことしたってかまわないよ?とでも言いたい?のでしょうか?……いやぁ?作者は?トムに?強烈な怨念?持ってますよねえ?……ねえ?……これ?デイジーとトムの戦いじゃなくて?作者とトムの戦い?とかだったりしませんかねえ?……な〜んか?ねえ?……デイジーが実際にはやらなかったこと?言わなかったこと?をこの物語の中でやればよかったのに?言ってもよかったんだよ?と作者がデイジーに言わせてる?やらせてる?かのような?ねえ?……こういう攻撃的なデイジーって?な〜んか?デイジーのイメージ?にはまってこない?ような?ねえ?……まあ?わかりませんけど?……でも?なんにしても?こんなんじゃあ?絶対争いになる?んじゃあないでしょうか?……いいの?そんなんで?……ねえ?……どうすんでしょう?……何しに?なんのために?争わせるんでしょうか?……作者は何考えてんでしょうねえ?……ねえ?……。

今回の考えるヒントに上げたお題 「92ページ 11行目 begged には、どんな真意が隠れているか」 ですが……⑧で説明したとおりです。デイジーが可哀想です?……どこまで行っても?トムが勝者で?デイジーは敗者?なのか?……そうなのかもしれませんねえ?……デイジーは常に?敗北感?を味わってたりしませんかねえ?……だけど?それ?デイジーのせいではない?んじゃあないでしょうか?……トムとはそういう奴?それだけのこと?だったりしませんかねえ?……トムには何も求めてはいけない?んじゃあないでしょうか?……デイジーが泣かないためには?……トムとは?関わりを持てば必ず失望する相手?と思っておいてもいいんじゃあないでしょうか?……で?そういう相手とは?関わってはいけない?と……ねえ?……でも?デイジー?あきらめてないから?あきらめがつかないから?ですかね?トムに食い下がってますよね?……まだ?トムに?求めてますよね?デイジーに対する反応を?……だけど?トムとは?そういうものを求めても得られない相手?それがトム?じゃあないでしょうか?……デイジーは?トムにしがみつけばつくほど?余計に泣く?ことになってませんかね?……もう?そうなったら?デイジーは?トムにしがみつくことで?自らを泣かしているようなもの?ってことになりませんかね?……つまり?デイジー自身がトムにしがみつくという選択をして?イクオール?自らを泣かす選択をしている?みたいな?ねえ?……そうなると?デイジーが泣くことになってる原因は?デイジー自身の選択が間違ってるから?ってことにもなりうる?でしょうか?……いや?ヘリクツが過ぎるって?……そうかもしれません?……だけど?そう考えていったら?デイジーは?自らを泣かさずにすむ選択をすればいい?ってことになりませんか?……そしたら?デイジーは?泣かずにすむことができる?んじゃあないでしょうか?……つまり?トムをあきらめる?ってこと?になるのでしょうか?……いや?デイジーは?ギャッツビーでしょ?って?……もちろんそうです?そこは?……そうじゃなくて?トムに対する恨みの思い?デイジーがどんな思いを味わってきたのかをトムにも味あわせてやりたい?って怨み?を?まで?あきらめる?ってこと?ですかねえ?……そうやって?トムを懲らしめようとしても?ねえ?……トムってのは?そんな殊勝な人間ではない?んじゃあないでしょうか?……トムには何をしても無駄で?何をしても結局デイジーが傷つく?泣くだけ?となりませんかねえ?……トムとはそういう奴?じゃあないですかねえ?……どうでしょう?……。

次回は、戦意喪失?……ぜひまた一緒にみていってください。

 

第154回の範囲は、92ページ14行目から92ページ末尾から4行目まで(They went up-stairs to get 〜から、king’s daughter, the golden girl…. まで)をみていきます。

次回の考えるヒントは……

  • 92ページ末尾から8行目 full of money とはどういうことか

次回は、独特な感性?……ぜひまた一緒に読んでみてください。

 

最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。

Point

・どうして作者はその言葉を使用したのか

・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか

・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか

 

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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)

今回の範囲の訳文を有料(700円)で掲載いたします。

Posted by preciousgraceful-hm