Gatsby-152

このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。

取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。

ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみませんか。

(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)

 

前回まで……夫と妻とその愛人?が勢ぞろいでのランチも?表立っては争うこともなく?ひそかに心理戦が交わされた程度?でとりあえず済んでいる?ようですが……どうもデイジーが危なっかしい?……下手したらぶち壊し?な〜んてことになったりしないんでしょうか?……続きをみていきましょう……。

 

原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。

第152回の範囲は、91ページ19行目から91ページ末尾から5行目まで("But it’s so hot," insisted 〜から、he knew a long time ago. まで)をみていきます。

まず、今回の考えるヒントを上げます。

  • 91ページ末尾から 9行目 You always look so cool には、どんな思いが隠れているか

 

なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。

主に使用する辞書

『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)

『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)

『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)

 

それでは今回の範囲をみていきます。

① “But it’s so hot," insisted Daisy, on the verge of tears, “and everything’s so confused. Let’s all go to town!"

「『ベイカー嬢は秋季には気象の状態がさわやかですがすがしく新鮮になるというけれど……天候・気象の状態は、ほんとに・とっても・ひどく気温が高い状態である……』とデイジーが、(あくまで)主張した・力説(強調)した……涙が出ることの寸前で……『それに・しかも、万事がほんとに・とっても・ひどく当惑(狼狽)した・見分けがつかない・支離滅裂な・ぼけ(始め)た状態である……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人みんなで、町・都市・商業地区・盛り場・都会に向かうことをしよう……』」

it’s は、it is を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、it は、漠然と天候・気象の状態?を表しているのではないでしょうか?……。

everything’s は、everything is を短く縮めた形ではないでしょうか?

Let’s は、Let us を短く縮めた形ではないでしょうか?……この場合の us は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?を指すのではないでしょうか?……。

前回の最後に?デイジーが未来が見えない?みたいな悲観的なことを言ったら?ベイカー嬢がそんなことはない?大丈夫だ?となぐさめて?励まして?もしかしたら?いさめて?いたようではなかったでしょうか?……で?そのベイカー嬢の言葉に?デイジーはこの①で?あなたはそう言うけれど?ほんとにとっても気温が高くて?まあ?やってらんないわ?とでも言いたい?のではないでしょうか?……つまり?デイジーは?秋季になるまで待てない?とでも言っている?のではないでしょうか?……今すぐ?この気温の高い状態?暑気?暑熱?炎熱?灼熱地獄?を解消してほしい?解決してほしい?と言いたい?のではないでしょうか?……で?その言い方が?もしかしたら?ほとんど?だだっ子?みたいな?物の言い方?だったんでしょうか?……それに?涙が出る寸前?と……デイジーの精神状態?どうでしょう?……極限?に達していたりとか?してませんかねえ?……大丈夫でしょうか?……続けて?デイジーは?万事がほんとにとってもひどく当惑してる?支離滅裂だ?と……で?だから?みんなで町に?盛り場に?都会に?向かおう?と……何言ってんだか?って感じですけど?……まあ?デイジーは?もう?夫と愛人の両方と同席しているのは耐えられない?んじゃあないでしょうか?……それも?夫のトムとデイジーの自宅でねえ?……だから?まあ?現実逃避?ですかねえ?……町に向かおう?というのは?……とにかく?とりあえず?トムとデイジーの二人の住居?から出たい?離れたい?のは間違いない?んじゃあないでしょうか?……で?じゃあ?出て?離れて?どこに向かうか?っていったら?本当はどこでもいい?んじゃあないでしょうか?……なんだけど?まあ?一番無難かしら?手頃かしら?ってのが?町だった?みたいな?だったりしませんかねえ?……別に?町に向かって何をするとか?何も目的というか?そういうものはない?んじゃあないでしょうか?……手っ取り早い逃げ場?に町がちょうどいい?好都合?と思えた?とかですかねえ?……まあ?夫のトムとデイジーの自宅にずーっといるよりはマシ?なんじゃあないでしょうか?デイジーには?……ねえ?……この①のデイジーの言葉は?いわば?デイジーの?ギリギリまで追い込まれた悲鳴?にも近いもの?とかだったりしませんかねえ?……トムとの結婚生活も耐えらんないけど?夫と愛人の両方と一緒にいる今のこの状態にも耐えらんないわ?と……今すぐ?この現在の状態を変えなければ?あたしはもう本当に頭がおかしくなっちゃいそうだわ?みたいな?とかだったり?しませんかねえ?……いわば? SOS のサイン?みたいな?……デイジー?可哀想です?……ねえ?……ギャッツビーと結婚する意志を?ギャッツビーにデイジーの娘に会わせることで?ちゃんと示したのに?それなのに?ギャッツビーが応えてくれないじゃないの?と……あたしは一体どうすればいいの?と……なんであなたはシラっとして?他人事みたく?知らん顔なのよ?と……な〜んで無反応なの?……な〜んでな〜んにも言わないのよ?と……もう?トムとも別れられないし?ギャッツビーとも結婚できないし?もう?戻りもできないし?進むもダメだし?一体どっちに向いて?どっちに向かって?どうすりゃいいっていうの?と……こういう?身動きの取れなくなった状態?ですかねえ?……デイジーの気持ち的には?……その思いが?この①の言葉になっている?んでしょうか?……。

 

② Her voice struggled on through the heat, beating against it, molding its senselessness into forms.

「デイジーの声音が、もがいた・あがいた・懸命に努力した……継続して……(その時の)暑気・暑熱の中を……ドンドンたたいて(打って)・勝って……(その時の)暑気・暑熱に逆らって・対抗して……無感覚・人事不省・無意味に形を与えて・成形(鋳造)して……形・形状・形態にする……」

Her は、①に出てきた Daisy を指す?のではないでしょうか?

the heat は、その時の?暑気・暑熱?を指すのではないでしょうか?

it は、the heat を指す?のではないでしょうか?

its は、Her voice を指す?のでしょうか?……①のデイジーの言葉?から推測?察すると?デイジーはだいぶん?精神的にきてる?みたいなので?デイジーの声音が無感覚?人事不省?無意味?な状態にでもなっている?んでしょうか?……デイジー自身がもう?何を言っているのか訳がわからなくなっている?みたいな?ってこと?ですかねえ?……。

①の言葉を話したデイジーの声音の様子?がこの②で説明されている?ようですねえ?……「自分」の感じたところでは?デイジーの声音がもがいて?あがいて?懸命に努力し続けているように聞こえた?ようではないでしょうか?……こう?暑気?暑熱?に負けそうなんだけど?そこを?踏ん張ってる?というか?ねえ?……で?そして?無感覚?人事不省?無意味?な状態?のものに形を与えている?と……デイジー?本当はもう?自室のベッドで一人寝た方が良くない?ですかねえ?……心が壊れてませんかねえ?……折れてるとかじゃなくて?そんな程度じゃなくて?もう?崩壊してる?みたいな?……ねえ?……本当はしゃべりたくない?んじゃあないでしょうか?……それなのに?無理してしゃべってる?ってことはないでしょうか?……話したくないし?話すこともないのに?無理してしゃべるものだから?無意味なことを言っている?のでしょうか?……無意味なものに?無理矢理意味を持たせて?無理して強引にしゃべってる?……「自分」にはそんなふうに聞こえた?んでしょうか?……いやぁ?デイジー?……あたしは?トムともギャッツビーともどちらとも一緒にいたくはないわ?とでも言っちゃってもよくない?……一人になりたいわ?と……一人にしてほしいわ?と……一人になって?今後のことをじっくり一人で考えたいわ?とかって?……ねえ?……どうですか?……夫と愛人の両方とじーっと一緒にいたんじゃあ?ねえ?……心も頭も?そして?しまいには?体も?壊れちゃうんじゃあない?でしょうか?……ねえ?……デイジーには一人で過ごす休息?が必要だったりしませんかねえ?……心の落ち着き?とか?平常心?冷静さ?とかを取り戻す時間?とか?ねえ?……いやぁ?町に行くより?一人で寝るに限る?んじゃあない?……どうでしょう?……とりあえず?まずは?心と頭の状態を立て直す?とか?ねえ?……ねえ?……一人で休ませて?と言ってもいい?いや?言った方がいい?んじゃあないでしょうか?ねえ?……大丈夫でしょうか?……。

 

③ “I’ve heard of making a garage out of a stable," Tom was saying to Gatsby, “but I’m the first man who ever made a stable out of a garage."

「『トムは、一つの馬小屋・畜舎を材料として・から、一つの駐車場・ガレージを作る(作った)ことを耳にした・知らされた状態である……』とトムが、ギャッツビーに言っている・話している状態であった……『一つの馬小屋・畜舎から一つの駐車場・ガレージを作ることの逆に……トムは、一つの駐車場・ガレージを材料として・から一つの馬小屋・畜舎をこれまでに・かつて作った第一の・一番目の人・者である……』」

I’ve は、I have を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I は(すべて)、Tom を指す?のではないでしょうか?……。

I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?

who は、直前の the first man を指して言いかえている?のではないでしょうか?

①②で?デイジーが死にそうなほど苦しんでいる?かも?って状態なのに?そのことに気づいているのは?もしかしたら?「自分」?とベイカー嬢?くらい?かも?なんでしょうか?……わかりませんけど?……③ではトムが?①②の瀕死か?ってな状態のデイジーを無視して?スルーして?な〜んかほざいてる?ようですねえ?……それが?ギャッツビーに対して話しているようで?トムは(ギャッツビーが?)馬小屋からガレージを作ったという話を耳にした?と……で?トムは?ガレージから馬小屋をこれまでに・かつて作った第一の・一番目の人・者である?と……なんでしょう?これ?……要は?トムがマウントを取りにいっている?とでもいうんでしょうか?ねえ?……俺様こそは?と自慢している?んじゃあないでしょうか?……その自慢内容?というのが?ガレージから馬小屋を作った一番目の人なんだ?と……何それ?……その自慢?……ねえ?……ショボッ?……いやあ?ねえ?……なんでしょうねえ?……トムって?全米制覇?みたいなアメフト選手?だったんですよねえ?……な〜んか?そもそも?その実績?っていうんでしょうか?……ただ?それだけで?十分すごくないですかねえ?……それなのに?なんでしょう?……このトムの自慢?……これで?ギャッツビーに?俺様の方がお前よりすごいんだぞ?と主張しているつもり?なんでしょうか?……まあ?作者は?トムってのはこの程度の男なんだ?と言っている?のかもしれませんねえ?……器が小さいだろ?っていうか?幼いだろ?幼稚だろ?みたいな?……それに?普通は?古いものから新しいものを作っていく?のがまあ?自然な流れ?でしょうかねえ?……それが?トムの場合は?新しいものを壊して?わざわざ古いものを作り直している?とでもいうんでしょうか?……その流れが?まるで?自然な時の経過?に逆行している?とでもいうんでしょうか?ねえ?……もしかしたら?そういう暗示?とかも込められていたりする?んでしょうか?……つまり?トムとは?時代に取り残されている?っていうか?過去の栄光にしがみつこうとしている?とか?ねえ?……で?しかも?その過去の栄光を現在に?今に?取り戻そう?引きずり戻そう?としている?ってことを?恥ずかしいと思ってない?みたいな?……もっと言えば?恥ずかしいことをしているのに?その自覚がない?と揶揄している?とか?なんでしょうか?……っていうか?あれですよねえ?……まあ?本当に?のん気なもん?……ねえ?……トムって?幸せかも?……ねえ?……周りの人たちはもう?うんざり?がっくり?かも?だけど?ねえ?……でも?当人は?ねえ?……ほんっとに?ねえ?……だ〜けど?「自分」は(作者は)?(おそらく?)毛嫌い?してませんかねえ?……そういうトムのこと?……ねえ?……だ〜から?こういう?③のようなアホ丸出し?みたいな言葉?をトムに言わせる?ような毒のあること?作者はしていたりする?んじゃあないでしょうか?……怖い?ですねえ?……ねえ?……。

 

④ “Who wants to go to town?" demanded Daisy insistently. Gatsby’s eyes floated toward her. “Ah," she cried, “you look so cool."

「『だれが、町・都市・商業地区・盛り場・都会に向かうことをしたいと思うか?……』とデイジーが、尋ねた・詰問した……あくまで・しつこく……ギャッツビーの眼が、デイジーの方向に・に向かって漂った・届いた・軽やかに(ゆっくりと)動いた……『ああ(満足・喜び・安心・悲しみ・驚き・苦痛・軽蔑・あわれみ・嘆きなどを表わす)……』とデイジーが叫んだ・大声で言った……『ギャッツビーは、様子がほんとに・とっても・ひどく冷静な・落ち着きはらった・ずうずうしい・さめた・クールな・冷淡な・そっけないものに見える……』」

her (she) は、Daisy を指す?のではないでしょうか?

you は、Gatsby を指す?のではないでしょうか?

③でトムがどうでもいいこと?しゃべくってんのを?デイジーが④で無視してますかねえ?……あくまでも?だれが町に向かうことをしたいか?と尋ねている?ようですねえ?……そしたら?ギャッツビーの眼が?デイジーの方向にゆっくりと動いた?と……で?デイジーが?ああ?と叫んだ?大声で言った?と……続けて?ギャッツビーはほんとにとっても冷静に見える?と……どうやら?ギャッツビーは?③のトムの言葉?無視してる?んでしょうか?……まあ?トムなんかどうでもいい?と……そりゃそう?でしょうか?ねえ?……で?この④で?デイジーの言葉に反応している?ようですねえ?……無言のようではある?けれど?でも?眼が?ねえ?……で?デイジーの方も?ギャッツビーがデイジーの方を見た?ことに気づいた?ようではないでしょうか?……で?思わず?なんでしょうか?まず?心の声?が出た?んですかねえ?……続けて?ギャッツビーのことを?まあ?嫌味?ですかねえ?……冷静ね?と……落ち着きはらっているじゃない?と……クールで冷淡ね?と……そっけないのね?と……まあ?ギャッツビーが?デイジーの思いに添ってくれてない?恨み節?みたいな?ですかねえ?……デイジーの方は?もう?精神的にきてる?参ってる?限界?極限か?っていうねえ?……ですよねえ?……だから?冷静ではないし?落ち着きはらってなんてありえないし?クールに?構えてる余裕なんてこれっぽちもないのにね?と……あたしはこんなにも追い詰められててつらいのに?あなたはなんなのよ?と……その余裕は?と……あなたは平気なのね?と……あたし一人がこんなに頑張ってて?なんだかバカみたい?……あなた?あたしと結婚したいんじゃないの?と……なのに?あなたは知らん顔なの?と……全然協力的じゃないのね?と……あなた本当にあたしと結婚する気あるのかしら?と……あたし?(ちょっと?)あなたの誠意?真剣な思い?を疑ってしまいたくなるわ?みたいな?ですかねえ?……この④の最後の言葉にも?デイジーの本心?本音?が思いっきり?ダダ漏れ?露呈してしまっていたりしませんかねえ?……もう?デイジーは?つらすぎて?自身の心をコントロールできなくなってる?とかってことはないでしょうか?……思いがそのまま言葉になってしまう?っていう?危険な状態?っていうかねえ?……とにかく?危ない?危なっかしい?ことこの上ない?ような?ねえ?……いや?こういうときは?とにかく?黙っているに限る?って?……だから?早く?一人になるべきなんだ?って?……しゃべるほどに?墓穴を掘る?みたいな?……ねえ?……ああ?デイジー?もう?しゃべんない方が?って?……ねえ?……怖い?ですねえ?……ねえ?……。

 

⑤ Their eyes met, and they stared together at each other, alone in space. With an effort she glanced down at the table.

「ギャッツビーとデイジーの眼がぶつかった・合わさった・交わった……そして・それから、ギャッツビーとデイジーは、同時に相互に目を見開いて凝視した……ただ空間でのみ……(一つの・一回の)努力・奮闘・骨折りで・を用いて・の様子で……デイジーは、ちらっと見た・ひと目見た……下方に……(トムとデイジーの二人の住居の食堂・食事室にある)食卓に……」

Their (they) は、ギャッツビーとデイジーの二人?を指すのではないでしょうか?

alone は、素直に読めば? in space を説明している?のでしょうかねえ?……なんだけど?どうでしょう?……もしかしたら?この alone には?ギャッツビーとデイジーの二人だけ?二人きり?二人限定?みたいな?意味合い?も込められていたりしないでしょうか?……つまり?この場には?他に「自分」とベイカー嬢と?それにトム?がいますよねえ?実際には?……なんだけど?そのぅ?この瞬間だけ?まるで?他の三人がいないかのような?♫ふ〜たり〜のせ〜か〜い〜♫ みたいな?状態?感覚?っていうんですかねえ?……そんな風になったんだ?ってことを?この alone (in space) で説明しようとしていたりする?ってことはないでしょうか?……。

she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?

the table は、前回 91ページ13行目で?ランチを食べたのが the dining-room と説明されていた?ようなので?その食堂・食事室?にある食卓?を指すのではないでしょうか?……。

④でデイジーの言葉に反応したギャッツビーが?まず?デイジーの方を見て?そしてギャッツビーがデイジーの方を見たから?デイジーもギャッツビーの方を見て?で?この⑤で?その二人の眼(の向き)がぶつかった?合わさった?交わった?と……まあ?同時に相互に凝視した?と……その様子が?デイジーとギャッツビーの二人の他には?この場に誰もいないかのような?そういう凝視の仕方をした?と言っている?んじゃあないでしょうか?……つまり?普通は?人目をはばかってしないよね?ってことを?人目がある?にも関わらず?人前ではしないような?二人きりでなければしないような?そういうやり方?というか?雰囲気?というか?ですかねえ?そんな感じで?ギャッツビーとデイジーが相互に相互の眼を凝視した?ってこと?を言っている?んでしょうか?ねえ?……で?それって?まずい?ですよねえ?……だって?夫のトムがいるんだから?……ねえ?……バレてはまずい?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……なのに?にもかかわらず?デイジーは?(ギャッツビーも?)そんなバレてはまずい?ことをまずいやり方で?やってしまった?ってこと?じゃあないでしょうか?……ねえ?……デイジーは?(ギャッツビーは?)やらかしてしまった?……いや?少なくともデイジーは?その自覚?意識?があった?んじゃあないでしょうか?……だからこそ?骨を折って?下方にある食卓をちらっと見た?と……つまり?ギャッツビーを凝視していた状態から?ギャッツビーを凝視しない状態に?骨を折って変えた?ってこと?じゃあないでしょうか?……どうでしょう?……デイジーは?本当は?ずーっと?ギャッツビーをそのまま凝視したままでいたかった?ってことはないでしょうか?……だからこそ?骨を折らなければ?ギャッツビーを凝視しない状態に変えられなかった?ってことはないでしょうか?……デイジーの本音は?もしかしたら?もう?何もかも面倒なことすっ飛ばして?一気に?ギャッツビーと二人だけの生活を始める?とかだったりしませんかねえ?……トムと別れるとか?いろんなすったもんだ?ブッチして?ワープして?ただただ?ギャッツビーと二人だけで過ごしたい?みたいな?ねえ?……そういう本音が?デイジーの言葉にも?振る舞いにも?表れてしまっている?ってことはないでしょうか?……いや?痛々しい?それに?危ないでしょ?って?……ねえ?……だから?デイジーは?とりあえず?今は?一人になるのが一番無難?だったりしませんかねえ?……この状態で?状況で?トムとも?ギャッツビーとも?そのどちらとも?一緒にいるべきではない?一緒にいない方がいい?んじゃあないでしょうか?……せめて?ベイカー嬢だけ?にする?とか?ねえ?……ねえ?……ああ?デイジー?危ない?って?……ねえ?……デイジー?あたしは気分が悪いから?一人で休むわ?と逃げてちょうだいな?って?……ねえ?……こういう地獄?針のむしろ?にじーっと?耐えて?座り続けている必要なんかない?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……逃げていい?って?……とりあえず?退散?って?……ねえ?……そうしなよ?それがいい?って?……ねえ?……。

 

⑥ “You always look so cool," she repeated.

「『ギャッツビーは、常に・始終、様子がほんとに・とっても・ひどく冷静な・落ち着きはらった・ずうずうしい・さめた・クールな・冷淡な・そっけないものに見える』とデイジーが、繰り返して言った……」

You は、④と同じく?ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?

今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。④とほぼ同じ言葉?ですねえ?……ただ?④では?今?この場での?ギャッツビーの様子が?ほんとにとっても冷静ね?と……で?この⑥では?今?この場だけじゃない?……どうやら?デイジーがギャッツビーと会う?会っている?ときに?常に?始終?そんな調子だ?とデイジーは言っている?ようではないでしょうか?……あれですね?……ギャッツビーの方は?ものすごく?デイジーと結婚したがってる?みたいでしたよねえ?……だけど?デイジーは?ギャッツビーが常にクールに見える?と……それって?まるで?デイジーの方が早く?本気で?ギャッツビーと結婚したくてなのに?それなのに?ギャッツビーの方が?そのデイジーの想いに応えてくれてないじゃないの?と恨み言を言っている?ようにも聞こえなくもない?でしょうか?……まあ?娘のこと?ですかねえ?……どうでしょう?……このトムとデイジーの二人の自宅で?というランチ?の機会に?デイジーは娘をギャッツビーに対面させよう?とめちゃくちゃ頑張った?とかなんじゃあないでしょうか?……もしかしたら?これまでにも?娘のことで?なんとかギャッツビーに受け入れてもらおう?ウンと言ってもらおう?と頑張ってた?とかなんですかねえ?……なんだけど?そのたびに?だったんでしょうか?(わかりませんけど?)娘のことになると?ギャッツビーの反応が?いまいち?っていうか?ほとんど?無反応に近かったりしてた?とかなんでしょうか?……で?その様子が?デイジーには?冷静なのね?と……そういう印象になってしまっていた?んでしょうか?……デイジーとしては?ギャッツビーとの結婚には?必ず娘がセットで付いてくる?……で?そこを?ギャッツビーがクリアしない限り?デイジーとの結婚が成立しない?……そういう感覚?なんじゃあないでしょうか?……で?その?そういうデイジーに対して?(トムの)娘のことになると?ギャッツビーは?気持ちが引く?のか?一歩引く?無言になる?みたいな?なんですかねえ?……まあ?もしかしたら?(結果的に?)スルーしてる?無視してる?も同然?とかだったり?になってる?んでしょうか?……で?デイジーが?あなたは常に・始終?冷静に落ち着きはらってクールにさめて冷淡なのね?という嫌味?当てつけ?を思わず言ってしまっている?とかってこと?でしょうか?……こう?デイジーとギャッツビーが?完全に食い違ってる?すれ違っちゃってる?感じがしませんか?……ギャッツビーは?デイジーが昔と違う?とかって?「自分」に愚痴ってた?ようでしたよねえ?……で?デイジーは?ギャッツビーが冷めてる?デイジーとの結婚に熱を感じない?とギャッツビーに直接?不満をぶつけている?……どちらも?相手のあり方に?不満を持っている?……求めているのはそうじゃないのに?と……どうなんでしょうね?……デイジーは?もう?昔のように独身ではない?娘がいる?……その一点だけで?もう?昔のデイジーではない?と言ってもいいんでしょうか?……一方?ギャッツビーは?どうなんでしょう?……果たして?本当に昔のまま?なんでしょうか?……何も変わっていない?んでしょうか?……まあ?なんにしても?デイジーもギャッツビーの想いに応えてはいられていない?かもだけど?ギャッツビーも同様に?デイジーの想いに応えてはいられていない?んじゃあないでしょうか?……そのすれ違い?食い違い?がデイジーはこの⑥の言葉なんかに?そしてギャッツビーは Chapter 6 の最後で(第141回 85ページ 5-6行目辺りなど)「自分」に愚痴ってた言葉に?表れていたりする?んじゃあないでしょうか?……。

⑤でなんとか?頑張って?ギャッツビーを凝視していたいのを我慢して?下を向いたデイジーが?④の最後の言葉?を繰り返している?ようではないでしょうか?……ただ?今度は?常に・始終?という言葉を加えて?ねえ?……まあ?デイジーには?ギャッツビーが常に平然としている?ように見えていた?思われていた?んでしょうねえ?……それで?のこの言葉?ですかねえ?……デイジーの心の中は?もう?嵐が吹き荒れまくっている?とか?なんじゃあないでしょうか?……そりゃあ?ねえ?……トムと別れる?ってのを考えただけでも気が滅入る?……いや?トムと別れるのが嫌だというのではなくて?そうではなくて?その?トムと別れる?その作業?に伴う面倒?厄介?がどれほど大変か?ってことを考えると?ねえ?みたいな?ってことじゃあないでしょうか?……ギャッツビーは?単純に?デイジーと結婚したい?デイジーと結婚?っつって?望んでればそれでいい?それだけで済む?……別に?誰とも別れるとかそんな手間かかんないし?ねえ?……でも?デイジーは?いろいろ?抱えてるものが?ありすぎる?みたいな?感覚?ですかねえ?……娘が重荷なわけではないでしょうけれど?でも?デイジーが背負ってるもの?ってのも?事実?でしょうか?……それに?そこに?ギャッツビーがすんなり応じる?というか?受け入れる?というかねえ?そうしてくれれば?ねえ?随分?荷が軽くなる?んじゃあないでしょうか?……ところが?ギャッツビーは?そこが?デイジーが望んだ?期待した?ものと違う?んじゃあないでしょうか?……で?デイジーが?なんか?自暴自棄?っていうか?焼けになってる?って感じ?ありますかねえ?……で?あなたは単純にあたしと結婚?結婚?っつって?せっついてればそれで済む?他にな〜んにも?やることなくて?気にかかることもなくて?ほんっと?お気楽でいいわね?と……ちょっとは?あたしの身にもなってよ?と……娘のこと?もうちょっと?前向きになってくれてもいいんじゃないの?と……まあ?そんな?不満な思い?がこの⑥の言葉に?表れていたりする?んじゃあないでしょうか?……まあ?愚痴ってる?でしょうかねえ?……それも?ギャッツビーに向かって?……これ?いわば?④と⑥(それに?⑤も?)夫の前で?愛人と?仲良く?仲むつまじく?親しいからこその?言い合い?じゃれ合い?口げんか?みたいな?のをしちゃってる?ってことになりませんかねえ?……いや?普通は?普通なら?夫婦げんかか?みたいな?ねえ?……それが?夫婦じゃないのに?まるで夫婦みたいに?夫の前で?愛人との夫婦げんかを夫に見せている?みたいな?……公開夫婦げんか?みたいな?……仲が良いからこその?まあ?デイジーがギャッツビーに甘えてる?って見方もできますかねえ?……だ〜けど?トムは自業自得?ですよねえ?……だって?トムは?デイジーに?こんな風に甘えさせてあげてきてない?んじゃあないでしょうか?……だ〜から?デイジーは?ギャッツビーを選んだ?んじゃあないでしょうか?……デイジーにギャッツビーを選ばせた?のは?他でもない?トム?じゃあないでしょうか?……もう?デイジーにとって?ギャッツビーは?夫みたいなもの?っていうか?デイジーが本当に甘えられて?頼りにしていて?心の支えにしてて?っていう相手が?もう?完全に?ギャッツビーになっちゃってる?ってことはないですかねえ?……つまり?トムは?もう?完全に?夫の座を失ってる?っていうか?ねえ?……形の上ではまだ?夫?かもしんないけど?実質的には?っていうか?中身が?っていうか?デイジーの意識が?思いが?デイジーの中での位置づけが?ねえ?……もう夫じゃない?みたいな?ねえ?……だから?もう?デイジーとギャッツビーの間に?夫婦に等しい心の絆?みたいな?のができちゃってる?んじゃあないでしょうか?……そして?トムは?デイジーの心の中から?もう?消えちゃってるかも?みたいな?ねえ?……まあ?もともと?トムとの地獄の結婚生活の中で?いつもデイジーの心には?昔の恋人ギャッツビー?が住んでいたようなもの?でしょうかねえ?……だから?これまでも心の支えだったし?で?現実に再会できて復縁したら?今度は?身も心も?どちらも?支えとなり?って感じ?ですかねえ?……この④⑤⑥は?見方によっては?デイジーがギャッツビーに完全に奪われてしまった証し?みたいなもの?とも言えますかねえ?……デイジーとギャッツビーはここまで?本当に夫婦か?ってところまで?二人の関係を?仲を?絆を?深めていた?ってこと?でしょうか?ねえ?……。

 

⑦ She had told him that she loved him, and Tom Buchanan saw.

「デイジーは、ギャッツビーに言った状態だった……何をかというと、デイジーがギャッツビーを愛している・恋している・ほれていることだ……そして、トム・ブキャナンは、わかった・悟った(デイジーがギャッツビーを愛している・恋している・ほれていることを)……」

She (she) は、デイジーを指す?のではないでしょうか?

him は(どちらも)、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?

that は、「これから文が続く」ことを表し、told (him) の内容?を具体的に説明している?のではないでしょうか?

Tom Buchanan は、わざわざフルネームにしてあるのは?トムが?その全人格で?全身全霊で?感じ取った?見抜いた?悟った?ってことでも表している?んでしょうか?……。

⑤でまるで二人きりかという雰囲気?で相互に凝視したギャッツビーとデイジー?……そして⑥でギャッツビーに?甘えられるからこそ?の本音?不満?愚痴?をぶつけた?らしいデイジー?……その様子から?トムが察した?と言っている?んじゃあないでしょうか?この⑦は?……⑦の前半で?わざわざ第148回(89ページ末尾から7行目辺り)でデイジーがギャッツビーに言った言葉を繰り返している?持ち出している?その意図?理由?は一つには?⑤⑥のデイジーの様子?がそのまんま?デイジーがギャッツビーを愛している・恋している・ほれている?と言っているも同然の様子だったから?ってことはないでしょうか?……そして?一つには?トムが?その第148回でデイジーがギャッツビーに愛している・恋している・ほれている?と言ったときのデイジーの有り様?とでもいうんでしょうか?それを?そのままの姿を?見抜いた?っていうんですかねえ?……そのことを説明するために?わざわざ繰り返して?持ち出している?のではないでしょうか?……つまり?夫のトムは?妻のデイジーが?夫であるトム以外の男に本気でほれている?という妻の有り様?を見抜いた?っていうか?まざまざと見せられた?っていうか?ねえ?ですかねえ?……どうでしょう?……全身に雷が走ったような?みたいな?とかですかねえ?……突然?(神の)啓示を受けた?みたいな?……ってことで?これは?バレましたね?……ねえ?……やっちゃいましたね?デイジーは?……もしかしたら?デイジーは?実際に娘に会わせたのに?それでもクール?なまんまのギャッツビーに?業を煮やした?と同時に?もう?なんだか?ただただ?甘えたい?とかだったり?なんですかねえ?……なんでよ?どうしてよ?と……なんとか言ってよ?なんとかしてよ?と……あたしはこんなにもあなたのことが好きでたまらないのに?どうしてそんなつれないのよ?とかって?……思いっきり甘えたいし?思いっきり不満をぶつけたい?とか?……で?夫のトムがいるのに?にもかかわらず?おかまいなく?本心を?本音を?感情のままに?ギャッツビーに向けてぶつけた?とか?……で?そんなわかりやすいことしちゃうから?夫のトムが察してしまった?……しでかしましたね?……どうなるんでしょう?……ねえ?……ああ?ヤダヤダ?……だから?ねえ?……こういうのは?ねえ?……ですよねえ?……ねえ?……。

 

⑧ He was astounded. His mouth opened a little, and he looked at Gatsby, and then back at Daisy as if he had just recognized her as some one he knew a long time ago.

「トムは、びっくり仰天させられた・肝をつぶされた状態だった……トムの唇が少し開いた……そして・それから・同時に・なおかつ……トムがギャッツビーを見た……そして・それから、そのあと・次に……(トムが)逆戻りして・もう一度デイジーを(見た)……まるでトムがまさしくデイジーをあるものとして理解した・認識した状態であるかのように……それは、トムがずっと前に・とうの昔に知っていただれかの人だ……」

He (His, he) は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?

her は、Daisy を指す?のではないでしょうか?

⑤⑥のデイジー(とギャッツビーの二人)の様子?からデイジーがギャッツビーを(異性として)愛している?恋している?ほれている?と⑦で見抜いた?トムが?まずは?この⑧で?びっくり仰天?肝をつぶしている?ようでしょうか?……その様子?ですかねえ?……唇が少し開いて?ギャッツビーを見て?もう一度デイジーを見て?その顔つき?とか?なんでしょうか?トムがまさしくずっと前に・とうの昔に知っていただれかの人としてデイジーを理解した?認識した?状態であるかのようだった?と……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……なんでしょうねえ?……トムはデイジーが妻であることを当然?当たり前?のこととしていた?んでしょうねえ?……それが?トムの妻であるはずのデイジーが?実質的には?ギャッツビーの妻か?みたいな?となっていますよねえ?……ってことは?現妻?ではなくて?元妻か?みたいな?感覚?にでも陥った?んでしょうか?……少なくとも「自分」の目には?そんなふうに見えた?んでしょうか?……まあ?いわば?トムにそんな意識やつもりはなかったんだろうけれど?デイジーを自らの妻としてではなく?ギャッツビーの妻?として見てしまっていた?みたいな?でしょうか?……デイジーはギャッツビーの妻としては?(別に本当に妻になっているわけではないけれど?)まあ?新米?っていうか?新妻?っていうか?ねえ?……で?ギャッツビーの妻であるデイジー?というのは?トムにとっては?昔自らの妻であった女性?みたいな?ってことになりますかねえ?……トムの顔つき?様子?がそんな風に見えたんだ?と「自分」は言いたい?のでしょうか?……いやぁ?作者もえげつない描き方しますねえ?……ねえ?……まあ?トムは?まだ?怒ってはいない?ですかねえ?この⑧では?……まずは?衝撃が大きすぎて?ただただびっくりしている?って段階?ですかねえ?……これは?現実だろうか?(悪)夢じゃないだろうか?みたいな?実際にリアルに起きている出来事?として受けとめられていない?とか?ねえ?……にしても?妻のデイジーに愛人がいる?という現実に直面したら?妻のデイジーが過去の人?みたいに思えた?だなんて?ねえ?……ねえ?……さあ?とうとう?いよいよ?本格的に?全面戦争突入?とか?なんでしょうか?……もう?大変?……ねえ?……ああ?ヤダヤダ?……だから?こういうのは?ねえ?……ねえ?……でしょ?……ねえ?……ベイカー嬢やウィルソン夫人の妹キャサリンは本っ当に?賢い?賢明?……君子危うきに近寄らず?……ねえ?……だよねえ?……。

 

おつかれさまでした。どうでしたか?

妻であるのが当たり前だと思っていたら?いつの間にか元妻になっていた?って怖くない?……いや?めちゃくちゃ怖いでしょ?……浦島太郎じゃん?……ねえ?……⑧のトムって?そんな感じですかねえ?……トムの自業自得だけど?衝撃でしょうねえ?……ただ?デイジーは?ギャッツビーへの想いを抑えられなかった?ってだけの話?ですよね?……で?そこへ追い込んだのは?その張本人?はトム?ですよねえ?……つまり?トムは?デイジーを泣かしてきたばっかりに?結局トム自身を自ら泣かすことになってる?とも言えるでしょうか?……ただ?トムですからね?……俺様が一番?常に俺様が勝利者?のトム?ですからね?……このまま収まるとは?とても?ねえ?……怖いです?……そして?それは?(もしかしたら?)デイジーも?だったりしませんかねえ?……内心?ものすごい恐怖?を感じていたりしないでしょうか?……もう?おびえて?……ねえ?……トムがどうするか?どう出るか?どうなるのか?……ああ?ヤダヤダ?……ヤダヤダ?こんなの?……ねえ?……ねえ?……。

今回の考えるヒントに上げたお題 「91ページ末尾から 9行目 You always look so cool には、どんな思いが隠れているか」 ですが……⑥で説明したとおりです。とにかくデイジーはつらい?……限界にきている?……心の中で恋い焦がれて?当てにしていたヒーローの王子様は?どうやらデイジーの望み通りにデイジーを救ってくれるわけではなさそうだ?って現実に?打ちのめされそうになっている?……でも?まだ?あきらめてしまえてはいない?んじゃあないでしょうか?……だからこその?この言葉?なんじゃあないでしょうか?……まだ?ギャッツビーに食い下がってる?っていうか?ねえ?……ねえ?お願いよ?つれなくしないで?あたしの希望に応えてよ?と……どうでしょう?……ギャッツビーは?デイジーの思い?願い?言いたいこと?わかってますかねえ?……ギャッツビーってのは?自らの理想?夢?に(異常なまでに?)こだわる?ようでしたよねえ?……だから?もしかしたら?無意識のうちに?こう?機械的に?でしょうか?自らの理想や夢から外れるものを?スルーする?っていうか?無視する?とか?なんでしょうか?……いや?意識して無視するのではなくて?自らの理想や夢に入らないものはごく自然に?ほとんど本能的に?アンテナが反応しない?っていうか?心も頭も体も動かない?っていうか?ねえ?……そんなんですかね?……で?それが?デイジーサイドから見ると?冷たい?となる?んでしょうか?……う〜〜〜〜〜〜〜ん……ねえ?……困りましたね?だとしたら?……意識的なものはねえ?……どうにかしようがある?でしょうか?……だけど?こう?意志の力?とか?理性?とかで?どうにもできないものは?ねえ?……これは?大変?……どうしたもんですかねえ?……確かに?デイジーが感じている通り?行き詰まっている?んでしょうか?……元にも戻れず?前にも進めず?横にもそれることができない?……行き場がない?……じゃあ?地にもぐる?それとも?天にのぼる?……いやあ?ねえ?……だって?それくらいしかなくない?……だから?(案外?)デイジーの危機感は当たってる?本物?……どうでしょうね?……どうするんでしょうね?……トムもダメ?ギャッツビーもダメ?となったら?……ってか?やっぱり?頼れるのって?本当に当てになるのって?もしかしたら?天は自ら助くる者を助く?っていう?あれ?ですかね?……ただ?デイジー?どうにかできるんでしょうか?……ベイカー嬢とか?ウィルソン夫人の妹キャサリンとか?だったら?ねえ?……立派に?自立して?やってる?よう?だけど?……でも?デイジー?どうなんでしょう?……夫なしで?自らを養ってくれる人がいなくて?それでデイジーってやっていける?んでしょうか?……そこが?ねえ?……だからこそ?ギャッツビーを当てにしていた?ってことはありませんかねえ?……で?それだからこそ?なんでしょうか?デイジーの切羽詰まった感?が半端なさそう?なのは?……ベイカー嬢とかウィルソン夫人の妹キャサリンだったら?自力でどうにかできる?やれる?(だろう?)から?デイジーほど切羽詰まったりはしない?かも?だけど?……デイジーは?ねえ?……いやぁ?経済力の有無?自立しているか?できるか?って差が?こういうところに表れてきたりする?……デイジーが?未来が見えない?と悲観するのも?案外そんなに的外れでもない?んでしょうか?……ベイカー嬢が?そんなに悲観するな?と言えたのは?自らにそういう不安がないから?ってのもあった?んでしょうか?ねえ?……デイジーとベイカー嬢では置かれてる立場が違う?……その差が?こういう思い?感じ方?の違いに出てる?……結局?ベイカー嬢も?デイジーの危機感?不安?追い詰められた感?をデイジーと同じようには感じられてない?理解できてない?わかってない?んじゃあないでしょうか?ねえ?……で?だから?デイジーは?やっぱり孤独?と……どうでしょう?……皮肉なものだけど?ものすご〜く大変なことほど?その大変さはその当人だけにしかわからない?ってことはないですかねえ?……いや?たいしたことない?わかりやすいことって?誰でもみ〜んな?理解しやすい?共感しやすい?とかだったりしませんかねえ?……だけど?逆に?めちゃくちゃ大変だったりしんどかったり問題が大きすぎたり?みたいなことほど?理解してもらえない?共感してもらえない?わかってもらえない?孤独感が募る?みたいだったりしませんかねえ?……物事って?そんな風だったりしませんかねえ?……しんどい?つらい?厳しい?大変?なことほど?頼れるのは自らだけ?みたいな?ねえ?……だって?わかってもらえない人が当てになりますか?……だから?デイジーは?誰も当てにならない状況?状態?でデイジー自身の力で?デイジー自らが?この事態を打開していかなくてはならない?っていう試練?にさらされていたりとか?しませんかねえ?……ああ?大変?……ああ?もう?投げ出したい?……かも?ですよねえ?……ねえ?……どうするんでしょうねえ?……ねえ?……。

次回は、復讐?……ぜひまた一緒にみていってください。

 

第153回の範囲は、91ページ末尾から4行目から92ページ13行目まで("You resemble the advertisement 〜から、said. “Come on, Jordan." まで)をみていきます。

次回の考えるヒントは……

  • 92ページ 11行目 begged には、どんな真意が隠れているか

次回は、陰湿?陰険?……ぜひまた一緒に読んでみてください。

 

最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。

Point

・どうして作者はその言葉を使用したのか

・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか

・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか

 

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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)

今回の範囲の訳文を有料(700円)で掲載いたします。

Posted by preciousgraceful-hm