(ページ数や行数の引用箇所は、原文PDFファイルのページ数や行数です。)

Gatsby-216

このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。

取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。

ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。

(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)

 

前回まで……真犯人を突き止めた?(と思っている)ウィルソン夫人の夫が?そのおかげか?結構まともな会話をミハエリスと交わす中で?自らを裏切ったウィルソン夫人にぶつけた言葉?ってのが説明されていたようでしたが?……神?造物主?の存在?ってのがねえ?果たしてウィルソン夫人の心に響く?んでしょうか?……ウィルソン夫人の夫は?どうするんでしょうか?……続きをみていきましょう……。

 

原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。

第216回の範囲は、123ページ3行目から123ページ末尾から18行目途中まで(Standing behind him, Michaelis 〜から、reach Gad’s Hill until noon. まで)をみていきます。

まず、今回の考えるヒントを上げます。

  • 123ページ 3-4行目 he was looking at the eyes of Doctor T. J. Eckleburg では、ウィルソン夫人の夫はどんな思いで監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ていたか

 

なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。

主に使用する辞書

『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)

『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)

『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)

 

それでは今回の範囲をみていきます。

① Standing behind him, Michaelis saw with a shock that he was looking at the eyes of Doctor T. J. Eckleburg, which had just emerged, pale and enormous, from the dissolving night.

「ウィルソン夫人の夫の背後に直立して、ミハエリスは、(一つの・一回の)ぎょっとすること・衝撃・(心の)動揺・(精神的な)打撃・ショックをもって・の状態で、わかった・悟った……何をかというと、ウィルソン夫人の夫が、監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ていた状態だったことだ……その監視役のT・J・エッケルバーグの眼は、まさに・まさしく出てきた・現われた状態だった……(その監視役のT・J・エッケルバーグの眼は)(色の)うすい・淡い・おぼろな・ぼんやりした、なおかつ、巨大な(状態であり)……どこから(出てきた・現われたの)かというと、(その場の)消滅している・しだいに薄れていっている、夜・夜間・夜陰・暗闇だ……」

him (he) は、ウィルソン夫人の夫を指す?のではないでしょうか?

that は、「これから文が続く」ことを表し?Michaelis saw の内容を具体的に説明すること?を表している?のではないでしょうか?

which は、the eyes of Doctor T. J. Eckleburg を指す?のではないでしょうか?

pale and enormous は、その前に being などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?

今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。この?廃棄物集積場?の監視役?である T・J・エッケルバーグって? Chapter 2(22ページ末尾から11-5行目辺り)でねえ?トムとウィルソン夫人の不倫関係をねえ?見抜いてましたよねえ?……だから?まあ?ウィルソン夫人の夫が?な〜んも気づかないで?裏切られてたときも?ねえ?……ねえ?……ですよねえ?……これって?どうなんでしょうね?……ウィルソン夫人の夫が?廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグに?ウィルソン夫人の裏切り?を教えられたのか?匂わされたのか?……それとも?そうではなくて?単に?ウィルソン夫人の夫が?ただ?このとき?たまたま?廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ただけ?なのか?……まあ?ただ?作者の意図?としてはどうでしょう?……この廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグに?神の眼?って役割を?負わせてる?ってか?ダブらせてる?ってか?ねえ?……そして?その眼を?このタイミングで?前回の最後にウィルソン夫人の夫が?ウィルソン夫人に向かって?人間はだませても?神・造物主はだませないぞ?とねえ?罵倒した?と話した直後に?ウィルソン夫人の夫が見ている?見つめている?対象として?登場させている?と……どうなんでしょうね?……ウィルソン夫人の夫って?まあ?言ってみれば?無力?と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?……神頼み?っていうか?ねえ?……いや?そりゃそうでしょ?当然?……ねえ?……どうにもしようがない?ですもんねえ?……で?なんでしょう?……廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグの眼に?神の眼?というか?神そのもの?を見ている?んでしょうか?……で?すがってる?とか?……どうでしょう?……全知全能の神なら?すべてご存知ですよね?と……どうか?力になってください?とか?みたいな?なんでしょうか?(わかりませんけど?)……う〜〜〜〜〜〜ん……まあ?もしかしたら?日頃礼拝とか行ってるようではなかったけれど?ウィルソン夫人の夫は?行いの良い?俺なら?神は味方してくれるはずだ?みたいな?んな思い?とか?ねえ?あったりして?ねえ?……ってか?神はわかってくれてるはずだ?みたいな?とか?なんでしょうか?(まあ?わかりませんけど?)……う〜〜〜〜〜〜〜ん……まあ?ほら?あれですかね?……あのぅ?第214回の最後で?なんか言ってましたよねえ?ウィルソン夫人の夫?……何かがわかったら?俺はそのことをわかってるんだ?みたいな?ねえ?……ってことは?それって?まあ?あれですかね?……必ずわかる?バレる?みたいな?ですかね?……で?それって?この世に神がいるからだ?みたいな?とか?ねえ?どうなんでしょうね?……つまり?ウィルソン夫人の夫が?ウィルソン夫人に向かってぶつけた言葉自体は?神・造物主をだますことはできない?という言葉だけのようだった?けれど?神・造物主というのは何もかもわかる(存在だ)から?結局?必ず?最後には?何もかもがわかる?まあ?すべて明らかになる?みたいな?そういう意味合い?だった?んでしょうか?……つまり?逃げおおせると思うなよ?みたいな?なんでしょうか?……それにねえ?ウィルソン夫人の夫がねえ?神・造物主?の存在をねえ?こう?善人の自ら?の味方だ?と思ってたらねえ?だから?神・造物主はウィルソン夫人の夫に味方してくれるから?ってことは?ウィルソン夫人の夫=神・造物主?みたいなもんで?必ずウィルソン夫人の夫が?勝つ?っていうか?正しい?っていうか?ねえ?……そういうニュアンス?なんでしょうか?……まあ?ウィルソン夫人の夫が?自らの救いを?神・造物主の存在?に見てる?ってか?見出してる?っていうか?ねえ?……なんでしょうか?……神・造物主?にすがりながらも?同時に?その神・造物主?に一体化してる?気分?とか?ねえ?どうなんでしょう?……まあ?わかりませんけど?……でも?ねえ?……ちょっとねえ?……単に神・造物主にすがってる?っていうよりはねえ?……な〜んかねえ?……どうですか?……ウィルソン夫人の夫が?俺が?俺様こそが?正しい?って感じ?印象?ありませんか?……いや?その通りなんでしょうけどね?……ただね?……な〜んかね?……ねえ?……神・造物主の権威を借りて?っていうか?な〜んかねえ?神・造物主の存在?ってのを利用して?みたいな?感じも?な〜んか?ねえ?……ねえ?……どうでしょう?……まあ?わかりませんけど?……確かに?ウィルソン夫人の夫は悪くない?んでしょうねえ?……ねえ?……なんだけど?な〜んか?ねえ?……危ういもの?な〜んか?感じませんか?……どうですか?……ねえ?……。

ミハエリスが見たものを通して?ウィルソン夫人の夫の異様さ?が伝わってきますかねえ?……おおむね?というか?まあ?ほぼ全部?ウィルソン夫人の夫は間違ってない?んでしょうねえ?(ギャッツビー=ひき逃げ犯?ってのを除けば?ですかねえ?)……間違ってないんだろうけど?正しいんだろうけれど?なんでしょうねえ?……この違和感?……ちょっと?なんか?ねえ?……な〜んか?危なっかしい?というか?違う?っていうか?ねえ?……ありませんかね?……正しい?っつっても?正しい?からといって?というかねえ?……どうでしょう?……どうなんでしょう?……まあ?わかりませんけど?……大丈夫ですかねえ?……ねえ?……な〜んか?ねえ?……不安にさせられるもの?というか?ねえ?……な〜んか?ありませんか?……どうですか?……。

 

② “God sees everything," repeated Wilson. / “That’s an advertisement," Michaelis assured him.

「『神・造物主は、何でもみな・なにもかもことごとく・万事をわかる・悟る・見抜く……』とウィルソン夫人の夫が、繰り返した・反復した…… / 『神・造物主は何でもみな・なにもかもことごとく・万事をわかる・悟る・見抜くというのは、(一つの)好例・注意を促すこと・訓戒・忠告である……』とミハエリスが、ウィルソン夫人の夫に、安心(得心)させた……」

That’s は、That is を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、That は、God sees everything を指す?のではないでしょうか?……。

him は、Wilson つまりウィルソン夫人の夫を指す?のではないでしょうか?

ウィルソン夫人の夫が?もう一度繰り返してますねえ?……それも?廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ながら?でしょうかねえ?……そしたら?①では?まあ?ギョッとなった?ミハエリスが?今度は?どうやら落ち着いて応じている?返している?ようではないでしょうか?……神はなにもかもことごとくを見抜く?というのは?それは?訓戒?忠告?だな?とまあ?ウィルソン夫人の夫の言葉が?正しい?と……その通りだ?とまあ?お墨付きを与えた?みたいな?感じ?ですかねえ?……まあ?教訓?というか?日本のことわざ?に近いもの?ですかねえ?……戒めの決まり文句?みたいな?ねえ?……神はなにもかもことごくを見抜く?から?だから?見られてないから?わからない(だろう)から?と思って?なんでもしていい?な〜んて思ってはいけませんよ?みたいな?なんじゃあないでしょうか?……神はなにもかもことごとくを見抜くから?盗みはいけませんよ?とか?ねえ?ですかね?……う〜〜〜〜〜〜ん……まあ?ミハエリスとしては?というより?ミハエリスという人は?なんでも穏便に済ます?済ませよう?ってタイプ?感じ?ですかねえ?……なので?なんでしょうか?……ウィルソン夫人の夫が?ウィルソン夫人に向かってぶつけた?という?まあ?ウィルソン夫人を責め立てた言葉?ですよねえ?それを?そういう教訓?戒めの決まり文句?みたいなの?あるよな?ってな感じで?まあ?話をすり替えた?っていうか?まあ?そらした?っていうか?ねえ?でしょうか?ねえ?……まあ?ねえ?……ウィルソン夫人の夫の調子にねえ?そのまんま合わせるわけにもねえ?いきませんよねえ?……それに?まあ?実際?ねえ?そうかも?ってか?そうだよな?と断言してもねえ?いいかも?ですかねえ?ってか?まあ?ミハエリスも?ウィルソン夫人の夫と同じように?そうだな?神はなにもかもことごとくを見抜かれるよな?とまあ?ウィルソン夫人の夫の意見?考え?に同意した?同調した?ようなもの?ですかね?……まあ?だから?ミハエリスが?ウィルソン夫人の夫に?賛成した?っていうか?ねえ?……で?そしたら?ウィルソン夫人の夫は?どうでしょう?……だろ?なっ?お前もそう思うだろ?そうだよな?なっ?だろっ?ってな具合に?まあ?反応しますかねえ?……それって?ウィルソン夫人の夫にしてみれば?まあ?ミハエリスが?ウィルソン夫人の夫と同じ考え?思い?気持ち?でいてくれるんだな?ってか?俺の思い?気持ち?をわかってくれたんだな?とかね?思いませんかね?……で?それって?そういうのって?どうでしょう?……ウィルソン夫人の夫は?まあ?安心しませんかね?…‥まあ?わかりやすく?味方になってもらえた?みたいな?……ねえ?……それが?こう?ウィルソン夫人の夫の気持ちを落ち着かせる?というか?ねえ?……ねえ?……そういう感じ?ニュアンス?ですかね?ここは?……。

 

③ Something made him turn away from the window and look back into the room. But Wilson stood there a long time, his face close to the window pane, nodding into the twilight.

「あるもの・ある事が、ミハエリスを、(背後の)窓ガラスから立ち去ることとウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場のオフィスの中を振り返って見ることをさせた……そうやってミハエリスは(背後の)窓ガラスから立ち去りウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場のオフィスの方に目線(意識)が向かったけれども、ウィルソン夫人の夫は、(一つの・ひとまとまりの)長い時間、その(背後の)窓ガラスのところに立っていた……ウィルソン夫人の夫の顔・顔面が、その(背後の)窓ガラスの板ガラスに近い・間近の・接近した状態で……戸外の薄明の方へ首をたてに振って……」

him は、Michaelis ミハエリス?を指すのではないでしょうか?

the window は、前回122ページ末尾から2-1行目に出てきた the rear window を指す?のではないでしょうか?

the room は、ウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場のオフィス?を指すのではないでしょうか?

there は、the window を指す?のではないでしょうか?

his は、Wilson つまりウィルソン夫人の夫を指す?のではないでしょうか?

face は、その後に being などの表現?が省略されている?と考えるとわかりやすいでしょうか?……。

the window pane は、the window の板ガラス?を指すのではないでしょうか?

the twilight は、戸外の薄明?を指すのではないでしょうか?

微妙〜な感じ?ですねえ?……ミハエリスはどうでしょう?……②で本当にウィルソン夫人の夫に賛成した?同調した?んでしょうか?……違う?んじゃあないでしょうか?……それが?この③に?表れていませんかね?……本当はミハエリスは?ウィルソン夫人の夫が言いたいこと?主張?に同意はしかねる?どうかと思うよ?とねえ?……そっちが本音?じゃあないでしょうか?……だから?まあ?②ではミハエリスは?調子よく?うまくかわした?はぐらかした?っていうかねえ?……ねえ?……で?まあ?実際?ミハエリスの注意を引くもの?ってのがあったのかもしれないけれど?でも?どうでしょう?……ていよく?乗っかった?とか?ねえ?ありませんかね?……ミハエリスとしては?これ以上?ウィルソン夫人の夫の?まあ?恨み節?っていうかねえ?んなのに?付き合ってらんない?とか?ねえ?……じゃあないですかね?……で?おっ?良いきっかけがあるじゃあないか?みたいな?感じで?逃げた?っていうか?ねえ?……でも?一方?ウィルソン夫人の夫の方は?②でねえ?ミハエリスが安心させてあげた?みたいな?形になってるから?ねえ?……それ以上執拗にミハエリスに食い下がることもないし?まあ?ミハエリスがウィルソン夫人の夫のいる場所から逃げてもねえ?気にしない?……ミハエリスが俺の気持ちをわかってくれた?理解してくれた?って安心感にひたって?まあ?自らの考えにどっぷり浸かってた?っていうか?ねえ?んな感じ?ですかねえ?……俺は正しい?神は何もかもすべてわかるんだ?だから?……ってな具合に?自らの思い?思考?にはまってた?っていうか?ねえ?……その状態で?廃棄物集積場の監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ていた?んじゃあないでしょうか?……そして?どうでしょう?……俺様の考えが正しい?という思い?からなのか?もしかしたら?無意識のうちに?ですかねえ?首をたてに振っていた?と……戸外の薄明?ってのは?まあ?どうなんでしょうね?……普通は?普通の人は?今日一日何をして過ごすかな?とか?考えますかね?……まず体操して?とか?いや?買い物に行って?とか?いや?片付けなきゃいけない用事があるぞ?とか?ってな具合に?ですかねえ?……ほら?ミハエリスだったらねえ?どうでしょう?……ずーっと?永遠に?ウィルソン夫人の夫の面倒を見るわけにもねえ?ですよね?当然?……ねっ?……じゃあ?ウィルソン夫人の夫は?このとき?どうだった?んでしょうねえ?……いや?どう考えても?メンタル崩壊してるとしか思えないし?んなねえ?な〜んも考えてないでしょ?って?いや?考えらんないでしょ?って?……ですかねえ?……普通は?そう考えますかねえ?やっぱり?ねえ?……ただねえ?作者はねえ?ウィルソン夫人の夫にねえ?戸外の薄明?を見ながら?見させながら?首をたてに振らせている?んですよねえ?……これね?ここにね?意味?ないんですかね?……どうなんでしょう?……メンタルが崩壊してても?頭がおかしくなっていたとしても?普通の人の?正常な感覚で正常な思考?ってのができなくなっていたとしても?崩壊したメンタルで?壊れた頭で?異常な感覚で?異常な思考ってのを?しないとは限らない?ってことも?ありえなくはない?かもしれない?とかねえ?どうでしょう?……いや?怖い?……ねえ?……な〜んか?この最後?意味深?だと思いませんか?……いやぁ?怖い?……ねえ?……。

 

④ By six o’clock Michaelis was worn out, and grateful for the sound of a car stopping outside. It was one of the watchers of the night before who had promised to come back, so he cooked breakfast for three, which he and the other man ate together.

「6時までには、ミハエリスは、すりへった(すりきれた)・摩滅した状態だった……それで、(一つの)戸外で停止している自動車の音響・音声に対してありがたく思う・感謝に満ちた・謝意を表わす状態だった……その(一つの)戸外で停止している自動車の音響・音声は、その前夜の看護人の1人だった……その前夜の看護人の1人は、もとへ・もとの場所へやって来ることを約束した・断言した状態だった……それゆえ、ミハエリスは、3(人)のための朝ごはん・朝飯を料理(調理)した……その3(人)のための朝ごはん・朝飯を、ミハエリスと他方の・別な(一人の)(成人の)男が、共に・いっしょに、食べた・取った……」

It は、the sound of a car stopping outside を指す?のでしょうか?

who は、one of the watchers of the night before を指す?のではないでしょうか?

he は(どちらも)、Michaelis を指す?のではないでしょうか?

three は、その後に men などの表現が省略されている?と考えるとわかりやすい?でしょうか?

which は、breakfast for three を指して言いかえている?のではないでしょうか?……また、本来 ate の後に来るはすなのが?前に出ている?のではないでしょうか?……。

the other man は、one of the watchers of the night before who had promised to come back を指す?のではないでしょうか?

そりゃあねえ?くたびれますよねえ?……メンタル崩壊してて?恨みで凝り固まったの相手にねえ?何時間もねえ?……ねえ?……で?そんなしんどいのも?どうやら?終わりが来た?ようではないでしょうか?……頼んでおいた?んですかね?……いや?善い人ですねえ?この頼まれた人も?……ねえ?……で?ミハエリスは?まあ?本職の腕?を振るった?ようではないでしょうか?……まあ?お礼?なんですかね?……ってか?ミハエリスってねえ?ほんっと?めちゃくちゃ善い人じゃない?……ねえ?……で?どうやら?そのせっかくのお料理を?食べたのが?ミハエリスと別な善い人の二人?のようではないでしょうか?……ミハエリスが料理したのは?3人のため?……でも?食べたのは?……ってことで?ウィルソン夫人の夫は食べなかった?ようですねえ?……まあ?ねえ?……気分じゃないのか?胃が受け付けないのか?……そりゃ?ミハエリスと別の良い人はねえ?食べなきゃねえ?やってらんない?かもしれない?ですかねえ?……体もねえ?持たないかもしれないし?……ねえ?……そうした?それぞれの様子?が伺われますかねえ?……。

 

⑤ Wilson was quieter now, and Michaelis went home to sleep; when he awoke four hours later and hurried back to the garage, Wilson was gone.

「ウィルソン夫人の夫は、今や・その時、(それまでよりも)もっと・いっそう静かな・音(声)を立てない状態だった……それで、ミハエリスは、眠る・睡眠するために、わが家へ向かった……ミハエリスが、その(眠る・睡眠するためにわが家へ向かったときから)4時間あとで・のちほど、目がさめた・起きた時……そして、ウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場へあわてて引き返した時……ウィルソン夫人の夫は、いなくなっている状態だった……」

;(セミコロン)は、その前の部分と関わりがあること?を示すと同時に?時間の経過?間があいたこと?も表している?のでしょうか?……。

he は、Michaelis を指す?のではないでしょうか?

the garage は、ウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場を指す?のではないでしょうか?

ウィルソン夫人の夫が?どうやら?静かになっていた?ようですねえ?……どうでしょう?……ミハエリスとしては?安心?しませんかね?……もう大丈夫かな?と……それに?頼んでおいた善い人もねえ?来たしねえ?……で?まあ?当然ですよね?そりゃあねえ?自宅で休むに決まってますよね?……ねっ?……で?なんと?ミハエリス?4時間しか睡眠を取らずに?ウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場へ引き返した?と……それも?あわてて?とねえ?……な〜んて善い人なんでしょう?……ねえ?……そこまで気にする?面倒見る?責任持つ?……こういうのこそ?本当に偉い?立派?って言う?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……徹夜でねえ?ずーっと一緒にいてねえ?面倒見てあげてただけでもねえ?それだけでもねえ?……ねえ?……じゃあないですか?……それをねえ?……ねえ?……いやぁ?頭が下がる?……ねえ?……で?そうやってミハエリスが気にして?気にかけて?っていう当の本人?ウィルソン夫人の夫?はどうしていたか?っていうと?……なんと?いなくなっていた?と……ミハエリスがあ〜んなに心配してくれてたのにねえ?……ねえ?……いや?ウィルソン夫人の夫は?頭おかしくなってるし?んなの?わかるわけない?気にするわけない?って?……でしょうかねえ?……にしてもねえ?……ねえ?……じゃあ?恨みで凝り固まった?ウィルソン夫人の夫は?どこで?何を?している?んでしょうか?……。

 

⑥ His movements — he was on foot all the time — were afterward traced to Port Roosevelt and then to Gad’s Hill, where he bought a sandwich that he didn’t eat, and a cup of coffee.

「ウィルソン夫人の夫の動くこと・移動は――ウィルソン夫人の夫は、その間中ずっと・絶えず、徒歩でいる状態だった――のちに、ローズヴェルト商港・貿易港に(まで)追跡された・たどられた・さかのぼった・見つけられた・突きとめられた状態だった……それから、ギャッズ・ヒルに(まで)(追跡された・たどられた・さかのぼった・見つけられた・突きとめられた状態だった)……そのギャッズ・ヒルで、ウィルソン夫人の夫は、(一つの)サンドウィッチを購入した……その(一つの)サンドウィッチを、ウィルソン夫人の夫は、食う・取ることをしなかった……加えて、(一つの)カップの珈琲を(購入した)……」

His (he) は(すべて)、ウィルソン夫人の夫を指す?のではないでしょうか?

–(ダッシュ)は、追加情報を間にはさんでいること?を表している?のでしょうか?

Port Roosevelt は、架空の地名?でしょうか?…… Gad’s Hill も同様?でしょうか?(ただ、英国の小説家チャールズ・ディケンズにゆかりのある場所と同じ名称?でしょうか?)……。

where は、Gad’s Hill を指して言いかえている?のではないでしょうか?

that は、a sandwich を指して言いかえている?のではないでしょうか?……また、本来 eat の後に来るはずなのが?前に出ている?のではないでしょうか?……。

didn’t は、did not を短く縮めた形ではないでしょうか?

ウィルソン夫人の夫は?何をしているのでしょうか?……いや?徒歩のようですけど?何のために?何が目的で?動いている?移動している?のでしょうか?……相変わらず?食欲はない?のでしょうか?……でも?喉は渇く?みたいな?なんでしょうか?……どうなんでしょうね?……近くなのか?それとも?長距離なのか?遠いのか?……ただ?なんとなく?いたたまれず?ってか?心のままに?動いている?んでしょうか?……あれですかね?……もしかして?ウィルソン夫人と行った?懐かしい場所?とか?なんでしょうか?……なんなんでしょうね?……どういう思いで?なんでしょうね?……恨みで凝り固まっていた?ようでしたけど?……どうなんでしょうね?……ねっ?……。

 

⑦ He must have been tired and walking slowly, for he didn’t reach Gad’s Hill until noon.

「ウィルソン夫人の夫は、くたびれた・へばった状態であったに相違ない……なおかつ、おそく・のろく・ゆっくり、徒歩で行っている(状態であったに相違ない)……というわけは(その理由は)、ウィルソン夫人の夫は、ギャッズ・ヒルに、真昼まで、到達することをしなかったからだ……」

He (he) は、ウィルソン夫人の夫を指す?のではないでしょうか?

didn’t は、did not を短く縮めた形ではないでしょうか?

ウィルソン夫人の夫は?徒歩で移動していたらしいのだけど?どうやら?くたびれていた?へばっていた?と……徒歩の速度が遅かった?と……なぜか?……ギャッズ・ヒルという場所と?ウィルソン夫人の夫のガソリンスタンド兼自動車修理工場の距離?を考えたら?真昼まで到達しなかった?っていうのは?徒歩でも速度が遅かったからだろう?と言っている?のではないでしょうか?……食欲がないんだろうけれど?お腹の中空っぽ?だろうし?ねえ?……それじゃあねえ?……ってか?ただでさえねえ?……元気なんてないだろうし?ねえ?……なのに?動いている?……そういうウィルソン夫人の夫の様子?が伺われますかねえ?……。

  

おつかれさまでした。どうでしたか?

ウィルソン夫人の夫がとにかく危うい?……そう思いませんか?……危なっかっしい?……ねえ?……ウィルソン夫人に死なれたばっかで?普通の状態じゃない?ってか?異常?と言っていい?んじゃあないでしょうか?……ウィルソン夫人の浮気相手?愛人?がねえ?ウィルソン夫人を殺したんだ?となっちゃってるしねえ?頭ん中?……ねえ?……いやぁ〜な感じだと思いませんか?……俺は悪くない?俺様は正しい?ってなっちゃってるみたいだし?ねえ?……いや?その通りでしょうねえ?……なんだけど?でも?ねえ?……だからといって?ねえ?……ねえ?……そこがねえ?……怖い?……正しければ?じゃあ?なんでも? OK?許されるのか?っていったら?ねえ?どうでしょう?……どうなんでしょうか?……悪くないとか?正しいとか?正しくないとか?そういうことじゃなくて?どうでしょう?……あんまり?俺様が正しいんだ?俺様は正しいんだ?だから?正しい俺様の考えること?やること?全部正しいんだ?ってのはねえ?どうでしょう?……ってか?正しければ? OK で?間違ってる人は?全否定されちゃうの?……本当に?……それでいいの?……ってか?間違ってたら?正しい俺様に?ぜ〜んぶ従わなくちゃいけないの?……な〜んかね?危険じゃない?……ねえ?……こういうときに?こういうところで?ギャッツビーのゆるさ?器のデカさ?大きさ?こう?心地よく包み込むような感じ?ですかねえ?そういうの?どうでしょう?……ほら?デイジー?間違ってましたよねえ?ウィルソン夫人をひいた直後にそのままトンズラ?……ねえ?……でも?ギャッツビーは?その?そんな?デイジーに?100%合わせて?一緒にねえ?……しかも?その後?トムが悪さをしないか?デイジーを泣かさないか?見張り役ですよ?……さらに?その上?俺がデイジーの罪をかぶる?とねえ?……いや?もう?ねえ?……どうですか?……ギャッツビー?(こういうとこ?)本物の神じゃない?……いや?神か?と思わせるでしょ?……ねえ?……寛大さ?寛容さ?っていうんですかねえ?……ギャッツビーの愛ってねえ?……ねえ?……言葉がなくならない?……ねえ?……ギャッツビーってねえ?神様でもないくせに?お前は神か?ってな傲慢きわまりないところ?ってのもある?んでしょうかねえ?……なんだけど?(不思議なことに?)俺様が正しい?お前は間違ってる?ってこう?上から目線で?相手を見下すとか?相手を押さえつけるとか?そういうとこ?ない?と思いませんか?……ギャッツビーが正しいのにさあ?デイジーを責めない?……それどころか?徹底してデイジーを守る?……デイジーに寄り添う?っていうか?ねえ?……ねえ?……愛だよねえ?……ねえ?……それもねえ?ものすっごく大きな大きな愛?……ねえ?……あのね?だってね?デイジーはね?どういう経緯にしろね?一度ギャッツビーを捨てて?トムを選んでるわけですよ?……ねっ?……にもかかわらずですよ?……ギャッツビーはねっ?……ねっ?……でしょ?……ねえ?……本当にねえ?……ねえ?……これって?こういうギャッツビーって? Great ?と言っていい?んじゃあないでしょうか?……いや? God って言ってもいいくらいじゃない?……ねえ?……いやぁ?素敵でしょう?ギャッツビーって?……やっぱり?さすがは?この物語の主人公だけのことはある?……エセじゃない?……本物の英雄?ヒーロー?……ってか?王子様?でしょうかねえ?……ねえ?……この物語は?デイジーのための?なんだから?……ねえ?……。

今回の考えるヒントに上げたお題 「123ページ 3-4行目 he was looking at the eyes of Doctor T. J. Eckleburg では、ウィルソン夫人の夫はどんな思いで監視役のT・J・エッケルバーグの眼を見ていたか」 ですが……①で説明したとおりです。ウィルソン夫人の夫って?ウィルソン夫人の浮気のこと?廃棄物集積場の監視役 T・J・エッケルバーグ?から教えてもらった?んですかね?……これって?ここって?誰がウィルソン夫人の夫に?ウィルソン夫人の浮気のことを教えたのか?っていったら?それは?廃棄物集積場の監視役 T・J・エッケルバーグだよ?と暗示している?のでしょうか?……アイツが教えてくれたんだよ?とウィルソン夫人の夫は?言っている?のでしょうか?……あの眼が?ウィルソン夫人の浮気を?見ていたんだよ?とでも?言っている?んでしょうか?……まあ?教えたのは?廃棄物集積場の監視役 T・J・エッケルバーグ?であったとしても?どうでしょう?……案外ねえ?……周囲?周辺?の人たちはねえ?感づいていたり?気づいていたり?してたりとか?ねえ?……ありませんかね?……いや?だから?他の人には?いや?そうだろ?あれは?みたいな?でわかちゃってたものが?なぜか?一人?肝心の?ウィルソン夫人の夫だけがねえ?露ほどもウィルソン夫人のことを疑ってもいなかった?とか?ねえ?……どうでしょう?……まあ?教えてあげる?にしてもねえ?……誰でも言えない?……で?結局?廃棄物集積場の監視役 T・J・エッケルバーグ?になった?とか?ねえ?……どうでしょう?……ねえ?……微妙な?デリケートな?話だし?ねえ?……みんな?気を使いながら?ですかねえ?……ねえ?……どうなんでしょうね?……もし?ウィルソン夫人の夫に?ウィルソン夫人の浮気のことを教えていなかったら?……知らないままでいたら?……こういう事態?になっていた?んでしょうか?……もしかしたら?ウィルソン夫人は?死んでなかった?とか?なんでしょうか?……だけど?知らないままってのは?ウィルソン夫人の好き放題?だった?かもしれない?ですかねえ?……どうなんでしょう?……んなこと?考えても仕方ない?っちゃあ?そうだけど?……でも?ねえ?……どうなんでしょうね?……こう?なんでしょう?……いや?もちろん?悪いのは?ウィルソン夫人?でしょうねえ?……なんだけど?どうでしょう?……ウィルソン夫人の心?思い?がねえ?……夫から離れちゃってますよねえ?……なのに?そこを?無理矢理?ってのが?ねえ?……ウィルソン夫人の死?にまで至っちゃってる?……そりゃあね?受け入れがたいに決まってるけどね?……なんだけど?……無理矢理?ってのは?ねえ?……悲劇?をねえ?……まあ?でも?ウィルソン夫人の夫を責められない?でしょうかねえ?……もう?こうなると?なんだか?ねえ?……いや?うまくいきませんねえ?物事って?……ねえ?……いや?残念?……いや?この物語?フィクションなのに?このリアリティ?……たまりませんねえ?……ねえ?……。

次回は、奇妙な話?……ぜひまた一緒に読んでみてください。

 

第217回の範囲は、123ページ末尾から18行目途中から124ページ6行目まで(Thus far there was no 〜から、among the yellowing trees. まで)をみていきます。

次回の考えるヒントは……

  • 123ページ末尾から6-4行目 (Gatsby) left word (with the butler) that if any one phoned word was to be brought to him (at the pool) と言ったとき、ギャッツビーはどんな気持ちでいたか

次回は、ギャッツビーに会えて嬉しや?……ぜひまた一緒にみていってください。

 

最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。

Point

・どうして作者はその言葉を使用したのか

・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか

・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか

 

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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)

今回の範囲の訳文を有料(700円)で掲載いたします。

Posted by preciousgraceful-hm