Gatsby-156
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみられませんか。一人でも多くの方にご参加いただければ何よりです。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……トムがデイジーにやられた反撃に出た?……それも(デイジーよりも)ギャッツビーを攻撃する?っていう戦法で?……ギャッツビーもデイジーも怒らせることができれば一石二鳥?みたいな?ってことなんですかね?……な〜んだかねえ?……さてギャッツビーは?デイジーは?どうする?どう応じる?んでしょうか?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第156回の範囲は、93ページ16行目から93ページ末尾から5行目まで("Come on, Daisy," said 〜から、deeper if I’d known —-" まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 93ページ末尾から 8行目 The immediate contingency とは何か
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① “Come on, Daisy," said Tom, pressing her with his hand toward Gatsby’s car. “I’ll take you in this circus wagon."
「『さあ来い・さあさあ・早く早く、デイジー……』とトム言った・話した……トムの片手でデイジーをギャッツビーの自動車の方に力を加えて進ませて……『トムがデイジーを運ぶつもりである……ここにある(ギャッツビーの自動車である)サーカスのワゴン・四輪車に乗車して……』」
her は、Daisy を指している?のではないでしょうか?
his は、Tom を指している?のではないでしょうか?
I’ll は、I will を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I は、Tom を指す?のではないでしょうか?……。
you は、Daisy を指している?のではないでしょうか?
this は、Gatsby’s car を指している?のではないでしょうか?
前回の最後は?トムのいやらしい言葉?嫌味?にデイジーとギャッツビーが?それぞれに反応した?らしいところで終わっていた?でしょうか?……で?その反応を見て?トムは?(トムのペースで)いける?とでも思ったのか?この①で?ずいぶん積極的に出ている?ようではないでしょうか?……どうやら?前回トムはギャッツビーの自動車をトムが使う?とか言ってましたっけ?……その?言葉どおり?にするつもり?なんでしょうか?……デイジーに呼びかけて?デイジーをギャッツビーの自動車の方に進ませて?ギャッツビーの自動車に乗ってデイジーを運んでやろう?と言っている?ようではないでしょうか?……なんだけど?その言い方?っていうか?ギャッツビーの自動車のことを?サーカスのワゴン・四輪車?とねえ?……まあ?ギャッツビーの自動車って?独特?っていうか?目立つ?んじゃあないでしょうか?……世界広しと言えども?唯一ギャッツビーだけしかそんな自動車持ってないんじゃないか?みたいな?ねえ?……で?そのことを?トムは?サーカス団のワゴンみたいだ?とまた皮肉ってる?揶揄してる?んじゃあないでしょうか?……これって?どうなんでしょうねえ?……まず?一つには?デイジーの愛人をこき下ろしている?んでしょうねえ?……どういう(美的)センス?してんだよ?みたいな?……で?それに?トムは?愛人のギャッツビーに?トムこそがデイジーの夫である?っていう現実?事実?をこれでもか?ってなくらいに?見せつけてやろう?な〜んて思ってたりとか?しないでしょうか?……だから?ここは?トムが?大きな顔して?デイジーの夫ぶってる?っていうかねえ?……これまでぜ〜んぜん?夫らしいことなんてしてない?かも?なのに?こういうときだけ?ねえ?……デイジー?そんなこと思ってたりとか?してませんかね?……じゃあ?この様子を見ている?ギャッツビーは?どうなんでしょうねえ?……ずーっと?大人の?紳士の?対応?で通しているようだけど?……。
② He opened the door, but she moved out from the circle of his arm. / “You take Nick and Jordan. We’ll follow you in the coupe."
「トムが、ギャッツビーの自動車の戸・出入口を開いた……そうやってトムがギャッツビーの自動車の戸・出入口を開いたのに……デイジーは、トムの腕・かいなでできた輪から外へと動いた・移動した…… / 『トムは、ニック(「自分」)とジョーダン(・ベイカー嬢)を運ぶ……デイジーとギャッツビーの二人は、トム(と「自分」とベイカー嬢の三人)について行く……トムの2人乗り2ドアの自動車に乗車して……』」
He (his) は、トムを指す?のではないでしょうか?
she は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
You は、トムを指す?のではないでしょうか?
We’ll は、We will を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、We は、デイジーとギャッツビーの二人?を指すのではないでしょうか?……。
you は、トム一人を指すのか?それとも?トムと「自分」とベイカー嬢の三人を指すのか?……いずれにしても?少なくともトムを指す?でしょうか?……。
①でデイジーに積極的に出たトムが?デイジーをギャッツビーの自動車に無理矢理?乗車させよう?とかしている?んじゃあないでしょうか?……それで?この②では?トムがギャッツビーの自動車の戸・出入口?を開いた?んじゃあないでしょうか?……なんだけど?デイジーは?どうやら?トムの腕の輪から?まあ?逃げた?んじゃあないでしょうか?……つまり?トムの思い通りになんか?なってたまるもんですか?みたいな?ですかねえ?……デイジーは?トムに?デイジーの夫づら?をさせなかった?ってことじゃあないでしょうか?……偉そうにしないでよね?みたいな?……誰があ〜んたなんかの言うこと?聞くもんですか?みたいな?……そして?デイジーは?トムに?「自分」とベイカー嬢の二人を運べ?と……まあ?命令口調?指図してる?ように聞こえませんか?……そして最後に?デイジーとギャッツビーの二人は?とトムを入れない?トムを排除した?妻とその愛人の二人で?夫のトムに?夫の自動車で?ついて行く?と宣言?宣告?している?ようではないでしょうか?……つまり?フンッ?何よ?えっらそうに?何一つ夫らしいことなんてしてないくせに?こんなときだけ大きな顔して?さも夫です?みたいにふんぞり返らないでよね?みたいな?そういう思い?がこの②の行動や言葉?にこもっていたりしませんかねえ?……あたしはもう?あなたに愛想が尽きたの?と……あたしはもう?これからは?ギャッツビーとやっていくの?と……あなたとやってく気はもうないの?と……そういう意思表示?をこの②で表していませんかねえ?……まあ?ケンカ腰?と言えば?ケンカ腰?だし?デイジー?トムに負けてない?張り合ってる?ようですよねえ?……だ〜けど?いいんでしょうか?それで?……いや?だって?相手は?トムだよ?……ねえ?……やり合わない方が良くない?……関わんないのが一番じゃない?……ねえ?……危なくない?……大丈夫?……ねえ?……本当に?……いや?やめた方がいいって?……絶対?……ねえ?……今勝てたとしても?それって?今だけ?とかってならない?……結局?最後は?必ず?トムの勝ち?ってならない?……で?トムが勝つ?ってことは?必ずデイジーが負ける?ってことじゃない?……つまり?必ず?最後に?デイジーが泣く?ってならない?……ねえ?……あぁ〜?あぁ〜?あぁ〜?……ねえ?……。
③ She walked close to Gatsby, touching his coat with her hand.
「デイジーは、歩いた……ギャッツビーの方に近づいて……デイジーの片手でギャッツビーのジャケット・コートに触れて・さわって……」
She (her) は、デイジーを指す?のではないでしょうか?
his は、Gatsby を指す?のではないでしょうか?
②で?デイジーはトムをはねつけて?拒否?拒絶して?この③でギャッツビーの方に近づいて?ギャッツビーのジャケット・コートに触れた?さわった?と……こう?①の his hand とこの③の her hand が対比してある?んでしょうか?ねえ?……トムの片手はデイジーに強く?もしかしたら乱暴に?当てられた?かもしれない?でしょうか?……そのトムからデイジーへの働きかけ?に対して?デイジーは?自らの片手をギャッツビーに?やさしく?触れた?と……トムには応えず?ギャッツビーに働きかけた?と……まあ?トムが袖にされてる?……それも?露骨に?……ねえ?……トムの?夫としての?立場がない?んじゃあないでしょうか?……面目丸つぶれ?っていうかねえ?……ねえ?……で?デイジーは?この③のギャッツビーに対する接し方?っていうんでしょうか?……それによって?デイジーの思い?意志?をトムにも?ギャッツビーにも?はっきりと示していないでしょうか?……あたしは?どんな思いを?誰に向けて?持っているのか?ってことを?……ねえ?……どうでしょう?……このデイジーの意思表示?これで?もう?ギャッツビーの勝利が確定?とかじゃあないでしょうか?……いや?勝利者はギャッツビー?と……で?敗者は?トム?と……ねえ?……ってことは?ギャッツビーは?な〜んにもしなくていい?ってことになりませんかね?……いや?だって?ぜ〜んぶ?デイジーがやってくれちゃったから?……ねえ?……ギャッツビーの顔は立ってる?わけですよねえ?……トムは?やぶ蛇になった?ってこと?ですかねえ?……まあ?もしかしたら?デイジーのそういう反応?行動?振る舞い?を予測できなかった?んですかね?……で?まあ?デイジーを甘く見た?っていうか?やっぱり?例のごとく?デイジーをナメてる?んでしょうねえ?……だもんで?前回に続いて?デイジーいじめ?っていうか?ネチネチと?デイジーを執拗に?卑怯なやり方で?攻撃する?……で?今までだったら?デイジーは泣いて終わり?とかだったり?なんじゃあないでしょうか?……だけど?今回は?なんと?ギャッツビー?っていう強〜い味方?がいるからなのか?デイジーにあるまじき?反撃?に出てきた?とかだったりするんですかねえ?(トム的には?)……まあ?デイジーは単に?これまで逃げ場がなかった?……それだけのこと?だったりしませんかねえ?……で?今度は?逃げ場ができた?逃げ場がある?……なので?その頼れる?逃げ場?に逃げただけ?だったりしませんかねえ?……ただ?まあ?その逃げ方?がねえ?……トムを一々挑発する?っていうか?刺激する?ような?ねえ?……そのやり方は?うまくない?とかだったりしませんかねえ?……まあ?あんまり?賢明とは言えない?みたいな?ねえ?……どうですか?……トムは愚か?なんだろうけど?それでも?やっぱり強者?……で?弱者は?強者にはかなわない?……としたら?弱者は?弱者なりの?というか?弱者ならでは?というか?ねえ?そういう弱者の勝利?勝ち方?っていうんですかねえ?……そういうの?を求めていった方が?良かったり?しないでしょうか?……まあ?デイジーが弱者でも?ギャッツビーが?トムという強者を負かせる?最強者?とかだったりすれば?問題ない?んですかねえ?……作者も?そういうつもりで?ギャッツビーっていうキャラを?創作している?んでしょうか?……。
④ Jordan and Tom and I got into the front seat of Gatsby’s car, Tom pushed the unfamiliar gears tentatively, and we shot off into the oppressive heat, leaving them out of sight behind.
「ベイカー嬢とトムと「自分」は、ギャッツビーの自動車の前側の椅子に座った状態になった……(そして・それから)トムが、試験的に・ためらいがちに・自信のなさそうな様子で、ギャッツビーの自動車の見慣れない・珍しい・不案内な・なじみのない・精通していない・未知の(車の)変速装置に(手前から向こうへと)力を加えた……すると、トムとベイカー嬢と「自分」(の三人が乗車したギャッツビーの自動車)が、飛び出た・すばやく動いた……(その場から)離れて……その時の酷な・圧迫する・ふさぎこませるような・重苦しい・うっとうしい暑気・暑熱の中に……デイジーとギャッツビーの二人を置いて行き……後ろに、遠く・離れて・手の届かない(所)・空想の世界に……」
the unfamiliar gears は、Gatsby’s car の(車の)変速装置?を指すのではないでしょうか?
we は、トムとベイカー嬢と「自分」の三人?またはこの三人が乗車しているギャッツビーの自動車?を指しているのではないでしょうか?
the oppressive heat は、その時?その場?の酷な・圧迫する・ふさぎこませるような・重苦しい・うっとうしい暑気・暑熱?を指しているのではないでしょうか?
them は、デイジーとギャッツビーの二人?を指しているのではないでしょうか?
どうやら?③のデイジーの命令?指図?どおりにみな動いた?んでしょうか?……④では?デイジーとギャッツビー以外の?ベイカー嬢とトムと「自分」の三人が?ギャッツビーの自動車に乗車した?ようですねえ?……ギャッツビーの自動車って?まあ?バカでかい?ですかねえ?……なので?どうやら?前側の椅子に?三人が並んで?座れた?とかなんじゃあないでしょうか?……で?「自分」の位置からも?トムがギャッツビーの自動車の変速装置を動かす様子?が見えた?んじゃあないでしょうかねえ?……そしたら?ギャッツビーの自動車の変速装置というのは?どうも?珍しい?未知の?ものだったようではないでしょうか?……で?まあ?当然?もちろん?トムは使ったことがなかった?っていうか?見たことすらもなかった?かも?とかだったり?なんじゃあないでしょうか?……なので?こう?試しに?っていうんですかねえ?そろ〜っと?みたいな?感じでしょうか?その変速装置を動かしてみた?とかなんじゃあないでしょうか?……そうしたら?ギャッツビーの自動車が?ギュィ〜ンと?こう?飛び出した?みたいな?動き方?をしたんじゃあないでしょうか?……だからまあ?なんでしょう?乗車してる三人の体がギャッツビーの自動車の速い動きについてけなくて?こう?体が振られるような?衝撃っていうかねえ?……そういう感じ?とか?になってたり?ですかねえ?……で?まあ?そうやってギャッツビーの自動車が動いた様子?を「自分」は?ふさぎこませるような?うっとうしい?暑気・暑熱?の中に飛び込んだ?かのようだ?と説明している?んじゃあないでしょうか?……なんでしょう?……本当は行きたくない?踏み込みたくない?そんな迷う気持ち?気が進まないんだけど?みたいな?そういう思い?本心?本音?がトムがギャッツビーの自動車の変速装置を動かす様子に?たとえてある?っていうか?表してある?暗示してある?んでしょうか?……しかも?そのギャッツビーの自動車の変速装置?ってトムには未知のものだ?と……つまり?トムにとっては?トムが浮気するのが日常で?妻のデイジーが(トムの目線で言えば)浮気するのは未知のこと?なんじゃあないでしょうか?……だから?そういう?トムの未知?の体験?にこれから?いよいよ?もっと?踏み込んでいく?っていうか?向き合っていく?な〜んてことが暗示されている?んでしょうか?……まあ?トムとしては?そろ〜っと?こわごわ?ですかねえ?……なんだけど?現実?というか?神様?運命?なのか?そんなそろ〜っとは行かせてくれない?みたいな?って感じがしませんか?……トムの意志に反して?トムが知りたくもない?未知の体験?に放り込まれる?っていうか?ねえ?……これから?トムは?自らが散々泣かしばっかりしてきた妻と?そしてその愛人?に対峙?対決?向き合う?やり合って?いかなければならない?……まあ?常に勝者(と言えるかどうかはともかくだけど)?できたトムが?敗者の立場で?今まで常に敗者でいたデイジーに?勝者に?対抗し?あらがっていく?ことになる?……これがトムの未知の体験だ?と作者は言っているのでしょうか?……まあ?ギャッツビーの自動車って?速い?んでしょうねえ?……なので?ギャッツビーの自動車がビューン?っと行っちゃったもんだから?トムの普通の乗用車?に乗車するデイジーとギャッツビーの二人は?後ろに?遠く離れて?置いて行ったことになった?んじゃあないでしょうか?……なんだけど? out of sight という表現?には?手の届かない?とか?空想の世界の?という意味合いがあるようで?もしかしたら?ここでは?デイジーとギャッツビーの二人が?トムの手の届かない世界に行っちゃった?っていうより?トムが自ら離れた?っていうか?ねえ?……そういう暗示?とかもあったりするのでしょうか?……どうでしょう?……デイジーとギャッツビー?……(せっかく?)二人になれたんだし?もう?このまんま?ブッチしたら?消えたら?……わざわざ?トムに合わせる必要ある?……トムについてく必要ある?……トムなんか?放ったらかして?二人でどっか別んとこ?行っちゃった方が良くない?……ねえ?……このままトムと一緒に過ごすってのは?ケンカする?争う?って筋書きにしかならなくない?……ねえ?……どうでしょう?……この④のときのトムの気持ち?……もう?心ん中?暴風雨状態?だったりしませんかねえ?……もう?何がなんだか訳わかんない?とか?ねえ?……いや?トムは?ここで行くべきではない?行かない方がいい?一人になるのがベストの選択?だったりしませんかねえ?……ってか?トムなら?ウィルソン夫人んとこ?行ったっていいじゃんねえ?……ほら?いつでも?喜んで?なぐさめてくれんじゃない?……っていうか?ここぞとばかりに?トムと結婚?ってなるだろうけどねえ?ウィルソン夫人は?……でも?ねえ?……(ウィルソン夫人の夫を除けば?)それで丸く収まるか?ってねえ?……まあ?そもそも?三角関係の当事者が?同時にそろって一緒にいてはいけない?んじゃあないでしょうか?ねえ?……ねえ?……ってか?そもそも?三角関係自体が?……ねえ?……だよねえ?……ねえ?……。
⑤ “Did you see that?" demanded Tom. / “See what?"
「『「自分」(とベイカー嬢)は、デイジーのギャッツビーに対する目線や言葉や振る舞い・デイジーとギャッツビーの二人の様子を目にした(デイジーのギャッツビーに対する目線や言葉や振る舞い・デイジーとギャッツビーの二人の様子からわかった・悟った)か?……』とトムが尋ねた・詰問した・言えと迫った…… / 『どんなもの(こと)を目にした・わかった・悟ったのか?……』」
you は、「自分」を指すのか?それとも「自分」とベイカー嬢の二人を指すのか?……まあ?おそらく?少なくとも「自分」を指している?のではないでしょうか?……。
that は、第152回 91ページ末尾から14-9行目辺り?のデイジーとギャッツビーの二人の様子?を指している?言っている?のではないでしょうか?
See what? は、その前に、Did I が省略されている?のではないでしょうか?
④でトムと「自分」とベイカー嬢の三人は?ギャッツビーの自動車に乗車して行っちゃった?ようですよねえ?……なので?この⑤は?そのギャッツビーの自動車の中での会話?でしょうか?ねえ?……トム?この時?どうでしょう?……腹が立って仕方がない?とかだったりしませんかねえ?……なので?言わずにいられない?とか?……ってか?「自分」に?トムの味方になってもらいたい?とかだったりしませんかねえ?(ベイカー嬢は?デイジーの親衛隊?なので?ねえ?)……同情してもらいたい?とか?……そういう思い?からの?この⑤の言葉?だったりしませんかねえ?……で?当然?トムが一番気になってる?腹が立っている?のは?デイジーとギャッツビーの二人がもう?男女の仲になっちゃってる?ってことをトムにわからせた?二人の様子?なんじゃあないでしょうか?……なので?トムは?そのことを話題にしている?んじゃあないでしょうか?……なんだけど?話が話なだけに?こう?あからさまに言えない?っていうか?言いたくない?っていうか?ねえ?なんじゃあないでしょうか?……で?こう? that の一言で「自分」にわかってくれよ?当然わかってくれるよな?いや?わかれよ?みたいな?思い?でこの⑤の言葉を?嵐が吹きまくってる心の?感情の?ままに?言ってしまっている?とかだったりしませんかねえ?……で?その言い方も?まあ?例によって例のごとく?でしょうか?押し付けがましい?っていうか?強引?っていうか?ねえ?なんでしょうねえ?……どうでしょう?「自分」は?……またかよ?っていうか?こういうときでも?トムって?やっぱり?トムなんだな?トム流?俺様流?の一点張り?なんだな?みたいな?かどうかは?まあ?わかりませんけど?……でも?まあ?ねえ?……まあ?トムは?どこまでも?トム?なんでしょうねえ?……でなければ?トムじゃない?みたいな?ですかねえ?……で?そういうトムに?「自分」は?……まあ〜?冷たい?冷ややか?じゃあないでしょうか?……まあ?とぼけている?っていうか?応じてない?相手にしてない?かわしてる?逃げてる?んでしょうねえ?……まあ?そもそも?「自分」は徹頭徹尾?デイジーの味方?なわけです?よねえ?……なんだから?この⑤の反応?は当然なんだけど?でも?鈍い?アホの?トムは?わからない?んじゃあないでしょうか?……まあ?だからこそ?「自分」に同情を求めてる?んじゃあないでしょうか?……ってか?トム?「自分」に裏切られてること?気づいてもよくない?……トムの情報を「自分」は?デイジーに横流ししてる?ってねえ?……ねえ?……じゃないですか?……トムってのは?まあ?こういうところが?幸せもん?なのか?どうなのか?……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……ねえ?……まあ?だけど?「自分」としては?ねえ?……この⑤のような反応?になるでしょうか?ねえ?……。
⑥ He looked at me keenly, realizing that Jordan and I must have known all along. / “You think I’m pretty dumb, don’t you?" he suggested. “Perhaps I am, but I have a — almost a second sight, sometimes, that tells me what to do. Maybe you don’t believe that, but science —-“
「トムが、きびしい・激しい・注意深い様子で・じっと「自分」を見た……ジョーダン(・ベイカー嬢)と「自分」が初めから・ずっと承知していた状態でいるに相違ないことを十分に理解して・悟って・実感して…… / 『「自分」は、トムがかなり・ずいぶん・すごく・とっても鈍い・ばかな・愚かな状態であると考えている・みなしている……トムがかなり・ずいぶん・すごく・とっても鈍い・ばかな・愚かな状態であると「自分」が考えていない・みなしていないことがあるか?ないだろう?……』とトムが提言した……『あるいは・ことによると・ひょっとして……トムは、かなり・ずいぶん・すごく・とっても鈍い・ばかな・愚かな状態である……あるいは・ことによると・ひょっとしてトムはかなり・ずいぶん・すごく・とっても鈍い・ばかな・愚かな状態であるとしても……トムは、(一つの)あるものをもっている――ほとんど・ほぼ・九分どおり(一つの)透視力・洞察力・千里眼を……時には・たまに(もっている)……そのほとんど・ほぼ・九分どおり(一つの)透視力・洞察力・千里眼が、トムにするべきことを告げる・知らせる・教える・忠告する……もしかすると・ことによると、「自分」は、トムにするべきことを告げる・知らせる・教える・忠告するほとんど・ほぼ・九分どおり(一つの)透視力・洞察力・千里眼を、本当だと思わない……そうやって「自分」が、トムにするべきことを告げる・知らせる・教える・忠告するほとんど・ほぼ・九分どおり(一つの)透視力・洞察力・千里眼を、本当だと思わないとしても……科学が――』」
He (he) は、トムを指している?のではないでしょうか?
一つ目の that は、「これから文が続く」ことを表し、realizing の内容を具体的に説明している?のではないでしょうか?
You (you) は、「自分」を指している?のではないでしょうか?
I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I (me) は(すべて)、トムを指している?のではないでしょうか?……。
don’t は(どちらも)、do not を短く縮めた形ではないでしょうか?
–(ダッシュ)は、I have a と言いかけて?間があいたのか?言い直そうとしたのか?まあ?言葉が一時的に途切れた状態?を表している?でしょうか?
sometimes は、本当は I have almost a second sight sometimes と言いたいところが? almost が抜けたり?また that tells me what to do と付け加えたり?となったために? that tells me what to do sometimes となると意味が変わってくる?誤解させる?ので almost a second sight と that tells me what to do の間に?コンマで区切って?入れてある?のではないでしょうか?……。
二つ目の that は、almost a second sight を指している?のではないでしょうか?
三つ目の that は、almost a second sight that tells me what to do を指している?のではないでしょうか?
—-(ダッシュ二つ分)は、トムの言葉が途切れた?トムが話すのをやめた?ことを表している?のではないでしょうか?
⑤で「自分」がとぼけたら?トムが怒った?んじゃあないでしょうか?……俺様をバカにするなよ?みたいな?……で?この⑥で?注意深く「自分」をじっと見て?ベイカー嬢と「自分」は最初からずっと承知していたに相違ない?と悟った?んじゃあないでしょうか?……それで?トムがすごくばかだと「自分」が考えているに決まっている?と「自分」に向かって投げかけている?んじゃあないでしょうか?……つまり?俺様は?「自分」の考えていることなんてお見通しなんだからな?とまあ?バカにするなよ?と言っている?んじゃあないでしょうか?……俺様はバカではないぞ?と……ねえ?……で?続けて?いや?デイジーにしてやられた?トムの知らない間にデイジーとギャッツビーが男女の仲になっていた?そのことを知らないままできた?少なくとも?その点では?トムはとっても愚かかもしれない?と譲った?上で?それでも?と負け惜しみを続けて言っている?言い張っている?ようではないでしょうか?……それが?トムは時にほとんど透視力?洞察力?千里眼?を持っている?と……そのほとんど透視力?洞察力?千里眼?というのもが?するべきことをトムに教えるんだ?と……で?トムがそういうほとんど透視力?洞察力?千里眼?を持っていると言っても?「自分」は本当だと思わないんだろうけれど?それでも?科学が――と言いかけて?言葉が途切れた?話すのやめた?ようですねえ?……まあ?ここでは?要は?デイジーとギャッツビーの二人が男女の仲になっているとトムが悟った?のは?トムが時に持っている?ほとんど透視力?洞察力?千里眼?のおかげだ?と言いたい?主張している?のではないでしょうか?……だから?まあ?ここでも?トムは自らがバカではない?と必死になって言い張っている?のではないでしょうか?……で?まあ?透視力とか洞察力とか千里眼とか?な〜んだか掴みどころのない?得体のしれない?よくわかんない?もの?でしょうかねえ?……で?だから?「自分」はそうしたものを本当に存在するとは思わないんだろうけれど?でも?科学がね?と言いかけている?……つまり?科学でも証明されている?とか?そういうことがトムは言いたかった?言おうとしていた?とかなんじゃあないでしょうか?……まあ?だから?やっぱり?トムは正しいんだ?と……トムに間違いはない?トムこそ正義?トムこそ神か?っていうねえ?……そういうトムの主張?トムの姿?が浮かび上がってくる?でしょうか?……っていうか?あれぇ?……トムが神?……んんっ?……あらぁ?……ねえ?……じゃないですか?……ってことは?……ですよねえ?……だから?やっぱり?ギャッツビーの?(すべてじゃないけど?)特に良くない一面?悪いところ?間違ってる?作者が批判的に描いてる所?ってのは?(もしかしたら?すべて?)トム?の姿?だったりしないでしょうか?ねえ?……ギャッツビーには?神様にでもなったつもりかというほどの傲慢さ?があった?ようでしたよねえ?……それって?その批判って?そっくりそのまま?トム?に当てはまる?とかだったりするんじゃあないでしょうか?……つまり?やっぱり?作者は?ギャッツビーの姿を借りて?実は?トム?を批判してる?とかなんじゃあないでしょうか?……こう?なんでしょう?……結局?究極では?絶対に自らの非を認めない?常に自身が正しいと主張する?そして最後に必ず自らの主張を?自身の思うがままを?通す?……そういうトム?をお前は神様のつもりか?と……ふざけるのも大概にしろよ?……いいかげんにしろよ?と……そうやって?作者はトムを責めている?(善意に解釈すれば?)いさめている?んでしょうか?……っていうか?まあ?作者としては?怒りを抑えられない?んじゃあないでしょうか?……だから?まあ?怒りをぶつけている?って方が?当たってる?とかだったりしませんかねえ?……もう?トムに腹が立って腹が立ってはらわたが煮えくり返るような思いで?ねえ?……じゃあないでしょうか?……ほら?透視力?千里眼?それって?神様?なら?ねえ?持ってても不思議じゃなさそう?……でも?ごく普通の人間が?ってなったら?どうでしょう?……ねえ?……ですよねえ?……だから?作者は?トムに?テメエは神様のつもりかよ?と相手に思わせてしまう?ような言葉を言わせてる?とかってことはないでしょうか?……作者は?トムのモデルになった実在の人物に?お前何様のつもりだよ?と……テメエは神様にはほど遠い?ってか?人間ですらなくないか?と……ぶっちゃけ?お前みたいなのって?獣(ケダモノ)(と一緒)じゃねえかよ?みたいな?そういうこと?本当は言いたかった?ってか?罵倒してやりたかった?とかってことはないですかねえ?……本当は面と向かって本人に言いたい?……なんだけど?この本人ってのが?とにかく話ができない?人の話を聞かない?聞く耳を持たない?……なので?本人に言っても?むなしさが募るだけ?っていうか?ねえ?……でも?なんだけど?言わずにもいられない?……本人に言っても無駄で?でも?言わずにもいられない?となったら?じゃあ?どうしようか?ってなことで?書くか?とでもなったんでしょうか?……わかりませんけど?……まあ?本人は聞かない?ので仕方ないかもだけど?でも?それでも?書けば?読んでくれる人がいる?かも?……で?しかも?もしかしたら?作者の気持ち?思い?主張?をわかってくれることだってあるかもしれない?と……なら?書いても無駄ってわけでもない?……書く意味もあるかも?だし?作者だって?わかってもらえたら?ねえ?……じゃないですか?……ねえ?……ってなわけで?トムのモデルになった実在の人物は?裸の王様?状態で?一人取り残されたまま?作者と他にわかり合える人たちだけで?トムのみっともない?ぶざまな?情けない?ていたらくぶり?を共有する?ってことになるんでしょうかねえ?……トムは?大バカもん?ですねえ?……しゃべればしゃべるほど?自らのバカを?さらしてる?……ねえ?……痛い?痛々しい?……ねえ?……。
⑦ He paused. The immediate contingency overtook him, pulled him back from the edge of the theoretical abyss.
「トムが、一時停止した・とぎれた・思案した……(デイジーとギャッツビーがトムの知らない間に男女の仲になっていたという)現在の偶発事件(事由)・不測の事態が、トムに追いついた……トムを引っ張った……もとへ・もとの状態へ・逆戻りして……どこ・何からかというと、トムは時にほとんど透視力・洞察力・千里眼を持っている(からトムはバカではない)という理論の・空論的な深い淵・底知れぬ深み(割れ目)・奈落・地獄・混沌の端・はずれ・ほとりだ……」
He (him) は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?
the theoretical abyss は、⑥でトムがグダグダ?御託を並べていた?Perhaps I am pretty dumb, but I have almost a second sight that tells me what to do. とかなんとか?って主張していた?なんやかや?あれこれ?いろいろ?のことを指している?んじゃあないでしょうか?……で?トムは?しまいには?科学が?とかって言い出していた?ようでしたよねえ?……その?トムの理屈?を次々と?とうとうと?繰り出す?その様子?が「自分」には?理論の?空論的な?深い淵?底知れぬ深み(割れ目)?奈落?地獄?混沌?じゃあないか?と思えた?んでしょうか?ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。現在の偶発事件(事由)・不測の事態?とは?デイジーとギャッツビーが男女の仲になっていた?ってこと?なんじゃあないでしょうか?……⑥で?トムは?自らがバカではない?という主張?自身を守る?っていうか?自らを正当化する?っていうか?自らの正義を主張する?っていうかねえ?……そういうこと?っていうか?そっち?に必死になっちゃってた?ようでしたよねえ?……つまり?デイジーが?夫のトムを裏切って?ギャッツビーとそういう仲になっていた?っていう一大事?重大事?が飛んじゃってる?どっか行っちゃってる?おろそかになってる?っていうかねえ?……なんだけど?トムは?思い出した?んでしょうか?……はっ?そうだった?そもそも?デイジーの浮気?その相手がギャッツビー?それこそが問題?大問題じゃあないか?と……トムの透視力?洞察力?千里眼?の正しさ?を一生懸命話している場合ではない?と……で?そうやってトムが?本当の目下の問題?を思い出した?様子?を The immediate contingency overtook him という表現で説明している?のではないでしょうか?…… contingency は?トムにしてみれば?予想もしていない?思いがけない?予期しない?偶発的な?不測の?事件?事態?でしょうか?……そして?それは?ほとんど?たった今?みたいなもの?だったりしませんかねえ?……なので?だから? immediate と言っている?んじゃあないでしょうか?……トムには?デイジーの浮気より?ってか?デイジーがトムではなく他の男を選んだ?デイジーのトムへの愛情が他に移ってしまった?ってことよりも?トムがバカではないと他人に主張すること?トムが正しいんだと他人に認めさせること?の方が大事?重要?とかってことはありませんかねえ?……でないとねえ?……⑥のような主張?になりますかねえ?……こう?トムにとって?デイジーに愛されているかどうかは問題ではない?とかだったりしませんかねえ?……デイジーがトムを愛しているかどうかではなくて?デイジーがトムの支配下にちゃんと収まっているかどうか?そっちの方が?ってか?そのことが?大事?とかってありませんかねえ?……いや?だから?デイジーが寂しくて当然?じゃあないでしょうか?……だって?トムとデイジーの間に?愛情が?ねえ?……ないじゃん?ねえ?……だって?トムが?求めてないんだから?……ねえ?……じゃないですか?……トムってのは?ねえ?……もう?本当に?ねえ?……ねえ?……だから?人でなしとか?獣(ケダモノ)とか?言われんだよ?って?……ねえ?……ねえ?……トムこそが?大問題?……ねえ?……作者も?そう言いたい?んじゃあないでしょうか?……。
⑥でトムが一生懸命?自らの正しさを主張していたら?言葉が途切れた?ってか?トムが話すのをやめた?んじゃあないでしょうか?……⑦では?トムは?何か考えている?ようですけれど?……その考えている間に何が起こっていたのか?っていったら?(デイジーとギャッツビーがトムの知らない間に男女の仲になっていたという)現在の偶発事件(事由)・不測の事態が?トムに追いついて?トムを引っ張って?トムは時にほとんど透視力・洞察力・千里眼を持っている(からトムはバカではない)という理論の・空論的な深い淵・底知れぬ深み(割れ目)・奈落・地獄・混沌の端・はずれ・ほとりから?もとの状態へ?トムの頭?心?の位置が変わった?移動した?んじゃあないでしょうか?……つまり?脱線しかけていたものが?本来の?本道に?収まった?っていうかねえ?……本当に集中するべき対象?にちゃんと意識が向いた?っていうかねえ?……あれですねえ?……「自分」の?意地の悪〜い目?を感じませんか?……「自分」は?じーっと?観察しながら?こういういことを考えてるわけです?……おい?トム?いいのか?そんなこと言ってて?それ?違うんじゃないのか?お前には?そんなことがそんなに大事なのか?それが?お前の言いたいことなのか?気になってることなのか?なあ?デイジーじゃないのかよ?と……お前は妻に裏切られたんじゃないのかよ?と……その?裏切られた妻?はいいのかよ?と……そっちこそ?お前にとって本当に大事なこと?じゃあないのかよ?と……妻に裏切られた?その直後?でも?まだ?お前はお前のことしかないのかよ?と……そんなに?俺様は正しい?俺様は偉い?俺様こそ神なんだ?ってこと?だけ?にこだわんのかよ?と……なんでしょう?……もしかしたら?作者は?うんざり?ってだけじゃなくて?もう?脱力感?にすら?襲われてる?かも?だったりする?んでしょうか?……もう?情けなくて情けなくて情けなくて?……な〜んにも言う気がしない?みたいな?……わかりませんけど?……でも?まあ?作者の目が冷たい?……それだけは?間違いない?ように思われませんか?……。
⑧ “I’ve made a small investigation of this fellow," he continued. “I could have gone deeper if I’d known —-“
「『トムは、ギャッツビーという人・やつについて(一つの・一回の)小規模の調査を行なった状態である……』とトムが続けて言った……『トムは、もしトムが知っていた状態であったならば、トムが行った小規模の調査よりももっと・いっそう深く・過度に進んだ・踏み込んだ状態でいることができた――』」
I’ve は、I have を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I は(すべて)、トムを指す?のではないでしょうか?……。
this は、ギャッツビーのことを指す?のではないでしょうか?
he は、トムを指す?のではないでしょうか?
I’d は、I had を短く縮めた形ではないでしょうか?
—-(ダッシュ二つ分)は、言葉が途切れているのか?トムがまた話すのをやめて考え始めたことを表しているのか?……まあ?いずれにしろ?トムの言葉が聞こえなくなった?ことを表している?のではないでしょうか?……。
⑦で?トムは?現在最も大事なこと?ようやく思い出した?ようでしたよねえ?……で?その思い出した大事件?に関係した話?をこの⑧でしている?のではないでしょうか?……どうやら?トムは?ギャッツビーについて調査した?ようですねえ?……トムはギャッツビーを疑わしい?と思っていた?ようでしたもんねえ?……なんだけど?小規模の調査しかしてない?と……だから?トムは?もっと深く?過度に?まあ踏み込んだ調査?っていうんでしょうか?そういうこと?しておけばよかったな?と後悔している?と言っているんじゃあないでしょうか?……いや?デイジーがギャッツビーとそういう仲になってなければ?その必要はない?……でも?実際には?そういう仲になっちゃってる?……だから?そのことを知っていたら?と言っている?んじゃあないでしょうか?……まあ?もっと徹底的に調査して?ギャッツビーのあらを散々暴き出して?で?これでもか?とギャッツビーを?そして?デイジーも?俺様には向かうとは何事か?生意気な?ってことで?こてんぱんにやっつける?懲らしめる?とかだったり?できたのに?とかって言ってる?んじゃあないでしょうか?……つまり?トムは?デイジーの愛情がトムからギャッツビーに移ったことを嘆いているのではない?と……そこには興味がない?と……ってか?どうでもいい?のかもしれませんねえ?……とにかく?トムは?心がない?(と考えると?すべて辻褄が合う?というか?納得がいく?っていうかねえ?)……人間関係を?すべて?支配関係で捉える?……だから?トムとデイジーであれば?デイジーがトムの支配下にあるか否か?だけが問題?……そうでなければ?何がなんでも?デイジーをトムの支配下に置こうとする?とかなんじゃあないでしょうか?……つまり?この⑧では?トムがうかつにも?デイジーに裏をかかれて?デイジーに裏切られた?そのことを知らないままでいた?そのうかつさ?だけを後悔している?と言っている?んじゃあないでしょうか?……そこを知っていたら?手が打てたのに?と……まあ?デイジーにもっと有効な?効果的な?仕返しができたのに?と……そう言っている?んじゃあないでしょうか?……ねえ?……とことん?クズ?……ってか?そもそも?人間だと思わない方がいいから?って?……人でなしだから?人じゃないから?獣(ケダモノ)だから?って?……まあ?これが?トム?と……「自分」は?作者は?どうよ?このていたらくぶり?とトムのみっともないざま?を読者の目の前に見せつけている?んでしょうか?……トムをさらしものにしている?っていうかねえ?……いや?トムが知らなくても?わかんないまんまでも?トム以外の人たちは?そういうトムの真実?を知る?ことになる?……そこが?それが?作者の目的?ねらい?なんでしょうか?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
トムが?反撃している?……ってか?デイジーに逃げられた後も?デイジーとギャッツビーがいなくても?それでも?デイジーとギャッツビーと戦ってる?って感じがしませんか?……張り合ってる?っていうか?ねえ?……どこまでも?トムは?俺様の勝利だけを目指す?俺様の勝利だけを考える?……だから?デイジーの裏切りに?心の痛みとか?悲しみ?寂しさ?そういうものを感じない?……まるでそんな印象?を受けませんか?……俺様が正義で?俺様が正しければ?俺様に従え?みたいな?理屈?ですかねえ?……だから?どこまでも?骨の髄まで?支配者?なんですかねえ?メンタルが?……トムって?デイジーのことを異性として好きなわけではない?んでしょうか?……ってか?トムが好きなのって?トム自身のことだけ?とかだったり?なんでしょうか?……ねえ?……そう考えると?ねえ?……スッキリする?っていうか?しっくりくる?っていうか?ねえ?……ねえ?……だから?やっぱり?トムは人間ではない?って考えるのが?一番ピッタリくる?っていうか?ねえ?……日本語に?「人でなし」という言葉があるのは?日本でも?昔から?トムみたいなのがいた?それも?結構な数?なんでしょうか?だからこそ?一つの定着した言葉として使われてきた?残ってきた?んでしょうか?……いや?「人でなし」といっても?必ずしもトムみたいなのとは限らない?かも?って?……なるほど?……まあ?なんにしても?人であって人でない?かと思わせるような人間の姿をして生きてるもの?が日本にも古くからいた?ってことなんでしょうかねえ?……こう?太平洋?のような広大な海を隔てていて?歴史とか文化とか?もちろん言語も?ぜ〜んぜん違う国なのに?それなのに?同じような人のあり方?っていうんでしょうか?そういうものを感じる?というのは?なんとも?ねえ?……ぜ〜んぜん接触がない?関わりもなさそう?ってことは?影響を与えあってもいない?んじゃあないか?って国同士なのに?その国にいる人には?どちらの国にも?おんなじような?「人でなし」って言葉で説明できそうな人が?いる?……こう?言語や文化が違っても?人が大勢集まると?その大勢の人たちの中から?自然と?どの人の集団でも?「人でなし」的な?人間が現れる?んでしょうか?……こう?人って?人の中身?っていうか?感情?思考?の部分?ですかねえ?……それって?そこって?み〜んな一緒?なんでしょうか?……み〜んな?おんなじような?感じ方とか?考え方とか?していくもの?なんでしょうか?……そこには?大差はない?んでしょうか?どの国の人であろうとも?……まあ?わかりませんけど?……まあ?トムってのは?残念至極?ですかねえ?……ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「93ページ末尾から 8行目 The immediate contingency とは何か」 ですが……⑦で説明したとおりです。こう?トムの “自己中(心)" って?トム王国?の王様?状態?なんですかね?……で?はたから見るとみっともなかったり?なんかすると?裸の王様?になっちゃう?って感じ?ですかね?……ただ?トムは?気にしてないかも?なんでしょうか?……裸でも?王様でありさえすればいい?とか?なんでしょうか?……わかりませんけど?……だけど?そういうトムのあり方?が作者には?単にトム王国の王様?っていうより?神のつもりかよ?というおごり高ぶり?に思える?んでしょうかね?……つまり?トム王国の造物主?っていうんでしょうか?……何もかもすべて?トムが造り出して?トムが支配して?っていうねえ?……そういう傲慢さ?を作者は感じている?……そして?そこに?嫌悪感?ってか?もう?不愉快きわまりないんだよ?と……その思い?本心?本音?をこの物語の中でぶちまけている?とかだったりしませんかねえ?……いやぁ?今回のトムにしたって?もう?作者の描き方がねえ?……悪意に満ちている?ともいえませんか?……いやぁ?怖い?……ねえ?……。
次回は、痛快?……ぜひまた一緒にみていってください。
第157回の範囲は、93ページ末尾から4行目から94ページ18行目まで("Do you mean you’ve 〜から、caution about gasoline. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 94ページ 5行目 helpfully とはどういうことか
次回は、懐かしい?○○?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)