Gatsby-151
このサイトは、英語で書かれた物語を一作品、最初から最後まで少しずつ読んでみようという試みです。
取り上げる作品は『The Great Gatsby』です。100年近く前に米国で出版された小説ですが、現代の日本人にも共感したり心を動かされるところが多々あると思います。
ぜひ一緒に、英語の原書を読んでみませんか。
(なお、このコンテンツはあくまでもこのサイトの著作者の解釈に基づくものであることをご承知おきください。)
前回まで……ギャッツビーが痛々しい?……本当によく耐えている?……でもデイジーも必死?……そして一人トムが余裕?……そんな様子を冷めた目で見る「自分」?……なんか?殺伐としてる?……大丈夫なんでしょうか?こんな調子でランチは?……続きをみていきましょう……。
原文はOne More Libraryの『The Great Gatsby』を使用します。
第151回の範囲は、91ページ1行目から91ページ18行目まで(I went with them out to 〜から、it gets crisp in the fall. まで)をみていきます。
まず、今回の考えるヒントを上げます。
- 91ページ 16行目 the next thirty years にはデイジーのどんな思いが込められているか
なお、特に断っていなければ、基本的に次に上げる辞書の訳語や定義・意味に基づいて説明します。
主に使用する辞書
『リーダーズ英和中辞典(第2版)』(野村恵造)(研究社 2017)
『Pocket Oxford English Dictionary (Eleventh Edition)』(Maurice Waite) (Oxford University Press 2013)
『岩波国語辞典(第七版新版)』(西尾実 岩淵悦太郎 水谷静夫)(岩波書店 2017)
それでは今回の範囲をみていきます。
① I went with them out to the veranda.
「「自分」は、トムとギャッツビーの二人といっしょに行った・向かった……外へ……(トムとデイジーの二人の住居の)縁側・テラスまで……」
them は、トムとギャッツビーの二人?を指すのではないでしょうか?
the veranda は、トムとデイジーの二人の住居の?縁側・テラス?を指すのではないでしょうか?
前回の最後にトムがギャッツビーに屋外へ行くことを提案していた?ようでしたよねえ?……で?ギャッツビーがそれに応じた?んじゃあないでしょうか?……そして?その二人と一緒に「自分」も行った?ようですねえ?……で?どこに行ったのかといったら?テラス?でしょうか?……たぶん?大広間・サロンは1階にあって?そのまま?その1階のテラス?じゃあないでしょうか?……ねえ?……だけど?灼熱地獄?じゃあないんですかね?……ねえ?……どうなんでしょう?……でも?そういえば? Chapter 1 の初めの方で?トムって「自分」に自慢してませんでしたか?このトムとデイジーの二人の住居の庭園?っていうんでしょうか?どうだ?いいだろう?と……ほとんど?「自分」に強制的に良いと言わせていた?ような?ねえ?……だから?また?でしょうか?……で?今度は?相手がギャッツビー?と……ねえ?……じゃあないですか?……ワンパターン?……トムらしい?……「自分」もそう思ってたりして?ねえ?……ねえ?……。
② On the green Sound, stagnant in the heat, one small sail crawled slowly toward the fresher sea. Gatsby’s eyes followed it momentarily; he raised his hand and pointed across the bay.
「グリーンの(ロング・アイランド)海峡の上を……暑気・暑熱の状態で流れない・停滞した・不活発な様子で……一つの小さい・小規模の船舶が、おそく・徐々に(はうように)ゆっくりと動いた……(その海峡からつながる)(その海峡よりも)もっと・いっそう新鮮な・さわやかな・(強風のために)船足が速い海洋・大洋の方へ……ギャッツビーの眼が、その一つの小さい・小規模の船舶をちょっと(の間)・一瞬、追跡した・目送した……ギャッツビーは、ギャッツビーの(人の)手を高く掲げた……そして、示した……(その場所から見える)湾・小湾・入江の向こう側へ……」
the green Sound は、the Long Island Sound を指す?のではないでしょうか?
stagnant は、その前に being などの表現が省略されている?のではないでしょうか?……また、stagnant in the heat の状態でいるのは? one small sail なのではないでしょうか?……。
the heat は、その場の?その時の?(気候?)暑気・暑熱?を指す?のではないでしょうか?
it は、one small sail を指す?のではないでしょうか?
the fresher sea は、ロング・アイランド海峡からつながる?その海峡よりも?もっと・いっそう?新鮮な・さわやかな・(強風のために)船足が速い?海洋・大洋?を指すのではないでしょうか?
;(セミコロン)は、時間の経過?を表しながら?同時に?その前後にゆる〜い?つながり?があることを表している?のでしょうか?
he (his) は、Gatsby を指す?のではないでしょうか?
the bay は、その場所から見える?湾・小湾・入江?を指すのではないでしょうか?
①で向かった縁側・テラスから?ロング・アイランド海峡が見えた?ようではないでしょうか?……その色が?グリーン?と……もしかしたら?日光に照らされて?そのように見えた?んですかねえ?……で?そのロング・アイランド海峡に?でしょうかねえ?暑気・暑熱の中?一つの小さい船舶が?停滞した様子で?(強風のために)船足が速い海洋の方へと?徐々に(はうように)ゆっくりと動いていた?と……この光景を?トムとギャッツビーと「自分」の三人は見た?んじゃあないでしょうか?……どうでしょう?……この小さい船舶?ってデイジー?に例えてあったりしない?でしょうか?……デイジーは?今はまだ?トムの手の内?にある?……なかなか?そこから?抜け出せないでいる?……でも?徐々に?(赤ちゃんの"はいはい"みたいに?)四つんばいで?)はうように?ゆっくり?ではあるけれど?それでも動いてはいる?……で?どこに行こうとしているのか?っていうと?新鮮?さわやか?(追い風で?)船足が速い?海洋?だと……つまり?デイジーは?文字通り息が詰まるトムとの地獄の結婚生活から?今必死で抜け出そうとして頑張っている?……(トムに足を引っ張られることなく)思う存分気兼ねなく自由に伸び伸びとデイジーらしく生きられる?ギャッツビーの待つ新世界に向かって?……で?その船舶を?(つまり?デイジーを?)ギャッツビーの眼がちょっとの間追跡した?と……それって?まあ?デイジーがギャッツビーの待つ新世界にやって来るのを?ギャッツビーが遠くから見守りながら待っている?な〜んて風に?解釈することもできる?でしょうか?……それから?間があいて?なんでしょうか?ギャッツビーが手を高く掲げて?小湾の向こう側を示した?と……さて?その小湾の向こう側には何があるのか?っていうと?……。
③ “I’m right across from you." / “So you are."
「『ギャッツビー(の邸宅)は、トム(の家)からまさしく・きっかり反対側へ・横切った位置に在る・存在する……』 / 『ギャッツビー(の邸宅)は、まさに・いかにも(そうである)……』」
I’m は、I am を短く縮めた形ではないでしょうか?……また、I は、ギャッツビー(の邸宅)?を指すのではないでしょうか?
一つ目の you は、トム?を指すのではないでしょうか?
二つ目の you は、ギャッツビー(の邸宅)?を指すのではないでしょうか?
ギャッツビーが話している?のではないでしょうか?……ギャッツビーの邸宅が?トムの家のまさしく反対側へ?横切った位置に?存在する?と……それに対して?トムは?いかにもそうである?と応じている?ようではないでしょうか?……どうでしょう?この③の言葉?……②の小さい船舶がデイジーを例えている?のだとしたら?トムの家?とギャッツビーの邸宅?の間にあるロング・アイランド海峡に?その小さい船舶が存在している?ってことになりませんかねえ?……それって?つまり?デイジーが?ちょうど?トムとギャッツビーの間にいる?って位置関係?を象徴している?んでしょうか?……デイジーは?まだトムと別れてはいない?立場上トムの妻ではある?……でも?同時に?心はもうトムにはない?ギャッツビーにある?そして?ギャッツビーとの結婚に向けて前進しつつある?……だから?まあ?そういう中途半端な状態?を②の小さい船舶に例えて説明している?のでしょうか?……で?トムはわかってないけど?ギャッツビーは?それを理解っている?ってことも?作者はここで暗示している?のでしょうか?……でないとねえ?……トムの③の返答が?ねえ?……のんびり?ギャッツビーの言葉に素直に応じてなんかいられない?んじゃあないでしょうか?……見方によっては?ギャッツビーが?いよいよ?トムへの攻撃を仕掛け始めたか?ともみることができる?でしょうか?……だって?ねえ?……その位置関係?って?ねえ?……トムはずーっと?知らなかっただろうけれど?(まあ?デイジーもだけど?)ギャッツビーはそうやって?ずーっと?トムの知らない間に?トムの家をずーっと見ていたんだよ?知っていたんだよ?と教えている?とも言える?んじゃあないでしょうか?……つまり?な〜んにも知らない間に?気づかない間に?ずーっと?敵に見張られていた?って見方も?ねえ?……そう考えると?どうでしょう?……ギャッツビーのこの③の言葉?なかなかに毒がありませんか?……本人が知らないところでずーっと見られてる?な〜んて?気持ちのいいもんじゃあない?いや?いやぁ〜な気持ち?がする?んじゃあないでしょうか?……トムはまだ?知らぬが仏?状態?だから?普通にそうですね?と応えているだけ?なんだろうけど?ギャッツビーの方は?悪意?敵意?トムに向ける邪気?が込もってませんか?ねえ?……それに?しかも?デイジーはまだ?トムとギャッツビーの間にいる状態かもしれないけれど?もうじき?もうすぐ?デイジーはトムの下を離れて?ギャッツビーのところに来るんだから?と……そういう思い?も込められていたりしない?でしょうか?……トムはの〜んびり構えているみたいだけど?俺様が?お前の妻をいただくぞ?いや?貴様に奪われた本来俺様の妻になるはずだった愛しい女子?レディ?を本来あるべき姿に?つまり俺様の妻にするからな?と……まあ?宣戦布告?なのか?それとも?いわば?勝利宣言?に近いのか?……そんな感じ?あるでしょうか?……ねえ?……。
④ Our eyes lifted over the rose-beds and the hot lawn and the weedy refuse of the dog-days along-shore. Slowly the white wings of the boat moved against the blue cool limit of the sky. Ahead lay the scalloped ocean and the abounding blessed isles.
「トムとギャッツビーと「自分」の三人の目・眼が、上がった……あるものの上に……それは、(その場から見える)薔薇の花園だ……加えて、(その場から見える)暑熱・炎熱の芝地だ……加えて、(その場から見える)磯づたいの一年で最も蒸し暑い時期の草ぼうぼうのかす・ごみだ……おそく・のろく・ゆっくり……(ギャッツビーの眼が追跡した)その一つの小さい・小規模な船舶の白色の・銀白の羽根が、動いた・移動した・出発した・進んだ……(その場の)天・天空の青色の涼味の・冷たい・クールな限度・限界・境界・範囲・区域を背に……前に・行く手に・前途に・進行方向に・未来の方向に……あるものが位置した・存在した……それは、(その場から見える)波形の縁取りをつけた・ホタテガイ状の海洋だ……加えて、(その場から見える)たくさんある・多い・富んでいる恵まれた・しあわせな・楽しい小島だ……」
the rose-beds は、その場から見える?薔薇の花園?を指すのではないでしょうか?……また、the hot lawn も、the weedy refuse of the dog-days along-shore も、the sky も、the scalloped ocean も、the abounding blessed isles も、すべて同様に、その場から見える?ものを指している?のではないでしょうか?……。
the hot lawn は、その場から見える芝地が?いかにも暑熱?炎熱?を感じさせる様子?なのでしょうか?……。
the weedy refuse of the dog-days along-shore は、磯づたいに生えている?茂っている?草ぼうぼうの状態が?かす?ごみ?のように見えている?と言いたい?のではないでしょうか?……日当たりが良くて?でも手入れは追いつかず?という状態?でしょうか?……。
the boat は、②に出てきた、one small sail を指す?のではないでしょうか?
Ahead lay the scalloped ocean and the abounding blessed isles は、本来 the scalloped ocean and the abounding blessed isles lay ahead という語順になるはずなのが?( lay の様子を説明する言葉)Ahead が前に出て?そのため lay も一緒に前に出て?残りの the scalloped ocean and the abounging blessed isles が続く?語順に変わっている?のではないでしょうか?……。
どうやら?トムとデイジーの二人の住居?の敷地?なんですかね?……薔薇の花園?暑熱・炎熱の芝地?磯づたいの一年で最も蒸し暑い時期の草ぼうぼうのかす・ごみ?が見える?ようですねえ?……草ぼうぼう?ってのがねえ?……手入れが追いつかない?……トムとデイジーの家って案外?なんでしょうか?……大金持ち?の割には?なんでしょうか?……どうなんでしょう?……まあ?もしかしたら?デイジーがトムとの関係改善?を放棄した?もう?な〜にもしないで?知らん顔?って状態?を暗示している?んでしょうか?……いや?トムは捨てて?ギャッツビーを選ぶ?から?って?ねえ?……だから?手入れをしない?んでしょうか?……デイジーと言えば?薔薇?かも?だし?ねえ?……で?その薔薇の花園とか?炎熱の芝地とか?草ぼうぼうの上に?トムとギャッツビーと「自分」の三人の目・眼が上がって?見えたものがあるようなんだけど?それが?②で出てきた小さい船舶?のようではないでしょうか?……つまり?デイジー?と思っていんでしょうか?……その船舶の白色の・銀白の羽根が?天・天空の青色の涼味の・冷たい・クールな境界を背に?ゆっくり動いた?と……そして?その前途に?存在した?の波形の縁どりをつけた海洋と?たくさんある?恵まれた?しあわせな?楽しい?小島だ?と……これって?デイジーが?地獄から抜け出す?ってことを表している?んでしょうか?……その先には?幸せが待っている?と……その姿を?トムとギャッツビーと「自分」の三人が見ている?と……まあ?デイジーの旅立ち?みたいな?なんですかねえ?……新たな人生の出発?みたいな?でしょうか?……で?ギャッツビーはそれを理解って見ている?と……でも?トムは?わかってない?気づいてない?……トムの知らないところで?そのデイジーの旅立ち?出発?変化?が起こりつつある?起こっている?と……いや?トムは?というか?トムも?そのデイジーの変化を見ている?目にしている?はず?なんですよね?……ねえ?……なんだけど?同じものを見ていても?トムはわかってない?気づいてない?……そういうことも暗示されている?んでしょうか?……。
⑤ “There’s sport for you," said Tom, nodding. “I’d like to be out there with him for about an hour."
「『ギャッツビーの(利益・恩恵)のためになる慰み・気晴らし・娯楽がある……』とトムが言った・話した……うなづいて……『トムは、居ることをしたいものだ……この場を離れた……ギャッツビーの邸宅で……「自分」といっしょに……およそ・約1時間の間……』」
There’s は、There is を短く縮めた形ではないでしょうか?
you は、ギャッツビーを指す?のではないでしょうか?
nodding は、トムがギャッツビーの(邸宅の?)ことを理解している?という意思表示?なんでしょうか?……。
I’d は、I would を短く縮めた形ではないでしょうか?
there は、③のギャッツビーの言葉を受けて?ギャッツビーの邸宅?を指している?のではないでしょうか?
him は、「自分」?を指すのでしょうか?……この場にはギャッツビーとトムと「自分」の三人がいる?はずなので?ギャッツビーに向かってトムが「自分」と二人でギャッツビーの邸宅に訪問する?ことを言っている?のでしょうか?……。
いやぁ?この⑤のトムの言葉がねえ?……ねえ?……大間抜けぶり?を思いっきり?さらしてないでしょうか?……だって?の〜んびり?ギャッツビーに嫌味?当てつけ?言ってませんかねえ?……んなことしてる場合じゃないっちゅうの?……ねえ?……ギャッツビーの邸宅には?娯楽があるよね?と……お宅は?ギャッツビーは?そういう娯楽が好きなんだろ?と……まあ?バカにしてませんかねえ?……で?およそ1時間?「自分」と一緒に?ギャッツビーの邸宅に居たい?と……まあ?これ?社交辞令みたいな?つもり?ですかねえ?……ただ?ねえ?……1時間?ってところに?ねえ?……それに?トム一人じゃない?……「自分」と一緒?ってところが?ねえ?……トムは?「自分」を?トム側の味方につけているつもり?なんですかねえ?……まあ?このときのトムは?ギャッツビーに敵意をあらわにしている?と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?……ただ?それは?デイジーを取り合ってる?という意識ではない?んじゃあないでしょうか?……トムってのは?とにかく?なんでも?俺様が一番?じゃないと気がすまない?ようですねえ?……で?トムがデイジーと二人でギャッツビーの邸宅で開かれた宴を訪れた際には?トムの方が勝手に?一方的に?のようではあったけれど?トムがギャッツビーに劣等感?敗北感?引け目?を感じていたようではなかったでしょうか?……で?まあ?おそらく?ほぼ間違いなく?トムは?そのことを根に持っている?と思ってもいいんじゃあないでしょうか?……そうすると?トムなら?その仕返しをしたい?とか?ねえ?十分ある?んじゃあないでしょうか?……で?そのつもり?でこの⑤の言葉をギャッツビーにぶつけている?とかってないでしょうか?……それも?ギャッツビーの邸宅の隣り?に住んでいるらしい「自分」?をギャッツビー側の人間じゃないんだぞ?と……トム側の人間なんだからな?と主張している?強調している?ような?ねえ?……まあ?トムと「自分」って?大学が同じ?でしたかねえ?……そういうところも?あって?ですかねえ?……それに?「自分」とデイジーは?親戚?でしたっけ?……だから?ねえ?……まあ?そう主張する?材料はある?でしょうか?ねえ?……だ〜けど?子どもっぽい?……幼稚?幼い?印象が?……ねえ?……どうでしょう?……「自分」は?ギャッツビーを内心では軽蔑?バカにしながらも?ギャッツビーの邸宅で開かれる宴に頻繁に行っていた?ようだし?それに?ねえ?満喫してた?ようではないでしょうか?……だから?まあ?ねえ?……トムがまた勝手に?「自分」はトムの仲間?扱い?してるみたいだけど?「自分」としては?いや?トムの仲間じゃないし?そんな扱い迷惑だし?といって?別に?ギャッツビーの仲間?友人?ってなわけでもないし?単に?宴がね?まあね?息抜きになるんだよね?隣りだし?別に行ってもいいだろ?みたいな?その程度?とか?ねえ?……ドライ?っていうか?冷めてる?っていうか?まあ?淡々としてる?っていうか?誰にも深入りしないし?誰とも距離を置くし?みたいな?スタンス?ですかねえ?……ただ?「自分」は?その本心?本音?をいちいち言葉にしない?言わない?から?他の?周りの?人たちが?勝手に都合の良いように解釈して?勝手に都合の良いように利用する?みたいな?ですかねえ?……で?トムみたいな図々しい?厚かましい?のはもう?ねえ?……遠慮会釈なく?好き放題?やりたい放題?に利用しまくる?ってな感じ?ですかねえ?……まあ?「自分」に?っていうか?「自分」が?友達?友人?とかって思ってる?(友人として)好意を持ってる?相手がいるとすれば?それは?まあ?デイジー?くらい?だったりしませんかねえ?……まあ?ベイカー嬢もねえ?……いや?ベイカー嬢は?異性として好き?でしょうけれど?でも?それを置いても?ねえ?友人としてもベイカー嬢のことが好き?だったりしませんかね?……だから?まあ?結局?やっぱり?「自分」はあくまでも?デイジーの味方?だと……それだけ?じゃあないでしょうか?……トムのことなんて?友人どころか?大嫌い?って方が断然あたってる?とかなんじゃあないでしょうか?……そして?ギャッツビーは?もう?「自分」?バカにしてるから?……バカにしてる相手を?友人?とは思わない?でしょうねえ?……利用できる相手?とか?ねえ?その程度にしか思わない?んじゃあないでしょうか?……あれですよね?……ギャッツビーって?やっぱり?相手を?人のことを?誰もバカにしない?軽く見ない?かも?ってところが?立派?だし?素敵?かも?でしょうか?……どの人も?敬い?立てる?リスペクト?みたいな?……そういうところが?ギャッツビーは?謙虚?……で?「自分」は?傲慢?(かも?)……トムに至っては?もう?論外?お話にならない?……で?その論外のトム?がえっらそうに?言ってますねえ?ギャッツビーに?……この⑤の言葉を?……やっぱり?バカにされてる人ではなくて?誰かをバカにしている当人こそが?(誰よりも?本物の?)バカ?……作者は?そういう姿を?描いている?んでしょうか?……。
⑥ We had luncheon in the dining-room, darkened too against the heat, and drank down nervous gayety with the cold ale.
「ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は、(トムとデイジーの二人の住居の)食堂・食事室で午餐(会)・ランチを食べた……(その食堂・食事室は)大広間・サロンと同じように暗闇の状態にされていた……(その時の)暑気・暑熱に対抗して・の予防に……そして、(ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は)(悲しみ・心配などを)酒で忘れた……(何をかというと)神経質な・臆病な・興奮しやすい・心配な・不安な・不安定な愉快・陽気・快活・お祭り騒ぎ・歓楽だ……何で・何を用いてかというと、冷たいエール(麦芽醸造酒)だ……」
We は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?を指すのではないでしょうか?
the dining-room は、トムとデイジーの二人の住居の?食堂・食事室?を指すのではないでしょうか?
the heat は、その時の?暑気・暑熱?を指すのではないでしょうか?
nervous gayety は、一応?本来?(来客がいての?)午餐会?ランチ?は愉快?陽気?快活?お祭り騒ぎ?歓楽?に近いもの?でしょうか?……なんだけど?この午餐会?ランチ?は微妙?ですよねえ?……その様子?が nervous 神経質な・臆病な・興奮しやすい・心配な・不安な・不安定な?という言葉で表されている?のではないでしょうか?……。
the cold ale は、1925年当時の米国で cold ale と言えばこれだ?と誰もが想像するような特定のもの?があった?のでしょうか?……。
⑥では場面が変わっている?ようではないでしょうか?……ランチ?のようですねえ?……食堂?食事室?でギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?がそろって?と……大広間・サロンと同じように?暑気・暑熱の予防に?暗闇の状態?と……エアコン?冷房?空調?ないから?当時は?……ねえ?……そうやっていろいろ工夫してた?んですねえ?……で?そのランチで?五人は?冷たいエール(麦芽醸造酒)で?不安なお祭り騒ぎ?を酒で忘れた?と……なお?エールってのは?日本語の応援の意味で使われるのは?英語では yell のよう?でしょうか?……この飲み物は ale ?と……まあ?あれですね?……トム以外の四人?はデイジーとギャッツビーのこと?知ってますよねえ?……そういう意味で?不安?じゃあないでしょうか?……で?トムは?そもそもギャッツビーと仲良くしよう?な〜んて気持ちはさらさらない?んじゃあないでしょうか?……ってか?どうやって仕返ししてやろうか?としか考えてない?とかだったりしませんかねえ?……なので?まあ?愉快?陽気?快活?んなもんあるわけない?……他の四人とは別の意味で?緊張感がある?んじゃあないでしょうか?……そりゃあ?敵を前にして?これからいかにして戦うか?いや?もう?すでに?戦いは始まっている?……だからこそ?お酒で不安をまぎらわす?とか?なんでしょうか?……お酒で自らを奮起させる?とか?……景気づけ?じゃあないけれど?勢いをつける?っていうか?ねえ?……そういう様子?ですかねえ?……「自分」とベイカー嬢の二人は?夫と妻とその愛人?ってな組み合わせ?に戦々恐々?ですかねえ?(まあ?ベイカー嬢は?そこまでじゃないかも?としても?)……でも?ねえ?……やってらんない?みたいな?ねえ?……で?ギャッツビーとデイジーの二人は?当然?なにしろ?まぎれもなく当人?ですから?ねえ?……しかも?デイジーなんか?ねえ?……半端ない?んじゃあないでしょうか?……怖くてたまんない?……ねえ?……ああ?ヤダヤダ?……ねえ?……そして?ギャッツビーは?勝負に出る?んでしょうか?……。
⑦ “What’ll we do with ourselves this afternoon?" cried Daisy, “and the day after that, and the next thirty years?"
「『ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人自身で・を用いて、何をする・遂行する・演じる・役(まね)をするつもりか?……今日・本日の正午から日暮れまでの間に……』とデイジーが大声で言った……『そして・それから、今日・本日の正午から日暮れまでの間の後の一日に……そして・それから、(現在を基準に)すぐ次の・その次の30年(間)に……』」
What’ll は、What will(shall) を短く縮めた形ではないでしょうか?
we (ourselves) は、ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人?を指すのではないでしょうか?
this は、今この時?今日?本日?を指すのではないでしょうか?
the day after that は、その前に What’ll we do with ourselves が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?……また、the next thirty years も同様に?その前に What’ll we do with ourselves が省略されている?と考えるとわかりやすい?のではないでしょうか?……。
that は、this afternoon を指す?のではないでしょうか?
今回の考えるヒントに上げた箇所が出てきました。ランチが終わってから何をするか?とまず言って?それから?一呼吸置いた?んでしょうか?……今度は?次の日は何をするか?と……そして?続けて?最後に?次の30年間は何をするか?と……どうして?次の30年間?などと言い出したのか?……っていうより?本当は?この?次の30年間?こそデイジーが話題にしたいこと?だったりしないでしょうか?……つまり?デイジーは?もう?今のトムとの地獄の結婚生活をこのまま続けるなんてもう嫌だ?と言っている?んじゃあないでしょうか?……常に外に女を作って遊び回っている夫の妻という立場でいつづけるなんて耐えられない?と……あたしはもう?こんな現状を変えたい?と……そのためにあたしは行動を起こすわよ?いや?起こしたわよ?と……で?さあ?じゃあ?あなたたちは?と……夫と愛人の両方?にその意志?思い?を尋ねている?ってことはないでしょうか?……夫のトムには?このまんまの夫婦関係を続ける気なんてあたしはさらさらありませんからね?と……ねえ?もう?いいかげん?別れましょうよ?と……で?愛人のギャッツビーには?あたしはあなたと結婚してもいいわよ?と……ただし?あたしの娘も当然受け入れてくれなくちゃね?と……それなら?あたしは喜んであなたと結婚するわよ?と……だけど?あなた?さっき?なんなのよ?と……あなたがあたしと結婚したいって言うから?あたしはあたしの娘にあなたを会わせてやったのよ?と……それなのに?あなた?なんなの?どういうことなの?と……あれが?あたしの娘に対する態度なの?と……それ?結婚を考えてる相手の娘にすることかしら?と……今後30年間?あなた本気であたしとやっていこうという気持ちが本当にあるの?と……そのあなたの思い?真剣味?本気度?を(ちょっと?いや?大いに?)疑ってしまうわ?と……そういうデイジーの思い?本心?本音?がこの言葉に込められていたりしない?でしょうか?……まあ?怒ってる?かも?でしょうか?ねえ?……腹を立てている?……なんなのよ?と……夫も愛人も?と……まあねえ?……デイジーはきっと?めちゃくちゃ頑張った?んじゃあないでしょうか?娘をギャッツビーに対面させる?っていう一大?メイン?イベント?に……デイジーにとっては?娘とギャッツビーを対面させる=トムと別れてギャッツビーと結婚する?も同然?っていう重大な一大決心?とかだったりしてた?んじゃあないでしょうか?……ギャッツビーとの結婚がないなら?ギャッツビーに娘と対面はさせてない?んじゃあないでしょうか?……デイジーは?ギャッツビーに本気?真剣?だからこそ?娘に対面させてやった?ってことじゃあないでしょうか?……もう?今のデイジーには?娘がアウトなら?誰であろうとすべて(の男性)がアウト?ってことになりませんかねえ?……デイジーにとっては?娘はそれくらいの存在?だったりしませんかねえ?……その辺のことが?(ずっと独身?ってのもあってか?)ギャッツビーには(どうも?)わからない?わかってない?かも?ですかねえ?……まあ?ギャッツビーって不器用?で正直?のようでも?ねえ?……だから?案外?っていうか?まあ?ねえ?当然?なのか?本心?本音?が外見に?表に?態度に?すぐ出ちゃう?表れがち?とか?だったり?ですかねえ?……で?表向きだけつくろう?みたいな器用なことができない?のか?しない?のか?で?デイジーの娘に対面させられたときに?デイジーを怒らせる?かも?みたいな?反応しかできなかった?んでしょうか?ねえ?……で?デイジーのこの言葉?なんでしょうか?……いやぁ?デイジーもつらい?……でも?ギャッツビーも?つらい?……ねえ?……。
デイジーが話している?ようですねえ?……ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人が?ランチが終わってから?何をするか?と大声で言っている?ようですねえ?……それも?ランチが終わってからだけじゃない?ようで?次の日も?でしょうか?……さらに?次の30年間も?と……これ?デイジー?何が言いたい?んでしょうか?……前半の言葉は?まあ?ランチが終わってから何をして過ごすか?と尋ねているだけ?って感じ?なんですかねえ?……なんだけど?次の日?そして?次の30年間は?となると?ねえ?……どうでしょう?……それに?ギャッツビーと「自分」とベイカー嬢とデイジーとトムの五人が?何をするか?とは言っているようですけど?ランチが終わってからは?まあ?この五人?ですかねえ?……なんだけど?次の日?そして?次の30年間?となると?ねえ?……どうでしょう?……本当は?ギャッツビーとデイジーとトム?の三人?がこれから?今後どうするのか?と尋ねている?ようにも聞こえませんか?……つまり?何して遊ぶ?って尋ねている?というよりは?三角関係をどう処理していくか?トムはデイジーと別れるのか?そして?今の情婦(つまり?ウィルソン夫人?)と一緒になるつもりなのか?そして?ギャッツビーは?デイジーと結婚するのか?もしそうなら?デイジーの望むとおり?デイジーの娘も一緒に?込みで?セットで?ちゃんとギャッツビーは受け入れてくれるのか?愛してくれるのか?と尋ねている?ってことはないでしょうか?……デイジーは?ランチの前に?大広間・サロンで?ギャッツビーに?デイジーの娘と対面させた?ようでしたよねえ?……その時の?ギャッツビーの反応?って?どうだったんでしょうか?……どうも?びっくりしてばっかり?だった?かも?……それって?デイジーには?どうでしょうか?……デイジーとしては?ギャッツビーに?何を?どんな反応を?求めていた?でしょうか?……ギャッツビーはあの時?何も言ってなかった?ようでしたよねえ?……まあ?言わなかった?んじゃなくて?何も言えなかった?んでしょうけどねえ?……そりゃあねえ?……そこで?何か?デイジーが喜ぶようなことを言え?と強制されてもねえ?……そりゃあ?厳しすぎる?……ねえ?……無茶?ですよねえ?……だけど?デイジーは?求めていた?んじゃあないでしょうか?……デイジーが喜んでギャッツビーとの結婚に踏み切ろう?と決意?決心?させる反応を?……ところが?ギャッツビーから?そういう反応が?返ってこなかった?ってことはないでしょうか?……つまり?デイジーの期待外れ?だった?ってことはないでしょうか?……だからこそ?デイジーは?わざわざ?デイジーの娘がデイジーの外見と同じでしょ?と言葉にして?強調していた?とかってことはないでしょうか?(前回 90ページ末尾から19-18行目辺り)……ギャッツビーの反応が?デイジーが期待したものと違った?から?……何よ?なんなのよ?と……あなた?あたしとの結婚を望んでるんでしょ?と……だったら?あたしの娘も?ちゃんと?お願いね?と……でなくちゃ?あたし?あなたと結婚できないわ?と……で?この⑦では?あなた?いったいどうする気なの?と……今後30年間に?と……あたしと本気で結婚する気あるのか?と……このまんま?この三角関係を続けるつもりなのか?と……娘を受け入れないというのであれば?そういうことになるわよ?と……まあ?もしかしたら?デイジーのがっかり?いらつき?をこの⑦の言葉に込めて?ギャッツビーにぶつけている?当てつけている?んでしょうか?……あんなに結婚結婚ってせっついてたくせに?こっちが本気で動いたのに?誠意を見せたのに?示したのに?あなたは無反応じゃあないか?と……それはどういうことか?と……そして?同時に?トムには?そりゃあ?結婚以来?いや?結婚前?から?散々泣かされてきた?その恨み?怨み?に近いもの?がまあ?当然?残ってる?でしょうかねえ?……で?あなたは?このまま?ずーっと?そうやって外に女を作り続けるつもりなのか?と……あたしを泣かし続けるつもりなのか?と……なんなら?別に?あたしはあなたの妻でいつづけなくてもいいんだけどね?と……あたしは?あなたと別れてかまわないのよ?と……どう?考えてみたら?今後30年間に?あたしと形だけの?表向きだけの?夫婦でいるのかどうかを?と……なんなら?今の情婦?ってのと一緒になったらどうよ?と……あたしは?別に?かまわないのよ?と……あなたなんかと今後30年間?ずーっと一緒にいたいなんてこれっぽっちも思ってませんからね?と……そんな思い?をギャッツビーとトムの二人に?それぞれぶつけてたりとか?してませんかねえ?……つまり?デイジーは?トムにもギャッツビーにも?どちらにも?いらついてる?ってことはないでしょうか?……どいつもこいつも?なんなのよ?男って?みんな?みたいな?……まあ?なかなか?デイジーの思い通りに?望み通りに?夫も?愛人も?動いてくれない?っていうか?反応してくれない?っていう?不満?いらつき?ですかねえ?……つらいところ?なんでしょうねえ?……今のデイジーは?夫も?愛人も?どちらも選べないじゃないのよ?と……そういう思い?でいたりしませんかねえ?……どちらにも身を預けられない?っていうか?ねえ?……だから?どちらにも行けない?みたいな?……トムとギャッツビーの中間地点?にとどまり続けざるをえない?みたいな?ねえ?……もう?こうなると?トムとギャッツビーがデイジーを取り合ってる?っていうよりは?トムとギャッツビーがデイジーに試されてる?試験されている?評価を受けている?と言った方がよくなかったりしませんかねえ?……つまり?トムとギャッツビーが勝負をして?その勝った方がデイジーを手に入れられるのか?といったら?そうではない?んじゃあないでしょうか?……どっちが勝っても?デイジーに合格?と認めてもらえなければ?選んでもらえなければ?デイジーを手に入れることはできない?んじゃあないでしょうか?……本当は?本当の戦いは?トムとギャッツビーの対決じゃなくて?デイジーとトム?そして?同時に?デイジーとギャッツビー?その?それぞれの?試験?評価?そっちにある?とかだったりしませんかねえ?……男二人は?勝手に?男同士の勝負に勝った方が?デイジーを手に入れられる?とかって?思ってる?かも?だけど?実際には?男二人の?男同士の勝負?の結果がどうなるかは関係なく?すべての決定権は?デイジーが握ってる?とかだったりしませんかねえ?……そういうことが?この⑦の言葉?特にその後半?からうかわれないでしょうか?……いやぁ?この物語の作者?すごくない?……ねえ?……ねえ?……。
⑧ “Don’t be morbid," Jordan said. “Life starts all over again when it gets crisp in the fall."
「『病的に陰気な・憂鬱な状態であることをしない……』とベイカー嬢が話した・述べた……『生命・人生・暮らし・生気・活気が、動く・開始する……いたるところ・全面にわたって・あらゆる面で……再び・もう一度……(漠然と)天候・気象の状態が、さわやかな・すがすがしい・新鮮な状態になる時……いつの時期かというと、(現在の夏季が終わった後の)秋季だ……』」
Don’t は、その前に You(Daisy) が省略されている?のではないでしょうか?……また、Do not を短く縮めた形ではないでしょうか?……。
it は、漠然と天候・気象の状態?を指すのではないでしょうか?
the fall は、現在の夏季が終わった後の?秋季?を指すのではないでしょうか?……。
⑦のデイジーの言葉に?ベイカー嬢が反応している?ようではないでしょうか?……悲観的にならないように?と返している?のでしょうか?……続けて?天候・気象の状態が?秋季にさわやかに?すがすがしく?新鮮な状態になる時?もう一度いたるところで?あらゆる面で?人生が動く?開始する?と……何が言いたい?んでしょうね?……⑦のデイジーの言葉?今後30年間に何をするか?と尋ねたのに対して?悲観しないで?現在の夏季が終われば?さわやかですがすがしい気象の状態になるから?生命も?人生も?生気も?再び?動く?開始する?から?とデイジーをなぐさめている?のか?励ましている?のか?はたまた?いさめている?のか?……まあ?わかりませんけど?……⑦のデイジーの言葉は?その真意は?本心?本音?は将来が見えない?と落ち込んで?うんざりしている?とベイカー嬢は受けとめた?んでしょうか?ねえ?……それで?そんなに落ち込むな?と……将来が見えないことはない?と……ちゃんと?将来の見通しは立つから?と……今の暑熱?炎熱?灼熱地獄?じゃあねえ?そりゃあ?そうやって落ち込むかもね?うんざりもするかもね?と……だけど?この地獄が永遠に続くわけじゃあないのよ?と……ねっ?ほらっ?四季があるでしょ?と……今は夏季だから?こうなのよ?と……だけど?この夏季も?必ず終わるでしょ?と……そしたら?ねっ?わかるでしょ?と……大丈夫?ちゃんと将来も見えてくるから?と……それだけじゃない?あらゆる面で?再び?人生が始まる?動き出すのだ?と……デイジーは行き詰まってる?少なくとも?本人はそう思ってる?感じてる?んじゃあないでしょうか?……トムもダメ?ギャッツビーにも希望が見えない?みたいな?……で?ベイカー嬢は?そんなデイジーの思いをわかっている?んでしょうか?……まあ?デイジーが?⑦で今後30年間(に何をするか?)な〜んて言い出すもんだから?ははあ?これは?将来に希望が持てなくなってるな?と察した?んでしょうか?……それで?ベイカー嬢は?この⑧で?大丈夫?心配しなくても?いずれうまくいくから?とデイジーを励ましている?安心させている?んでしょうか?……まあ?同時に?もしかしたら?そんなに愚痴るな?とも忠告している?のでしょうか?……わかりませんけど?……どうでしょう?⑦のデイジーの言葉?……トムはな〜んにもわかってない?でしょうねえ?デイジーの心が?思いが?……じゃあ?ギャッツビーは?……こっちもねえ?……どうでしょうねえ?……ギャッツビーは?敵(だと思い込んでいる)のトム?しか今?頭にない?かもしれない?んじゃあないでしょうか?……いや?本当は?デイジーにテストされてるのに?それがわからない?っていうか?ねえ?……デイジーの⑦の言葉を?もしかしたら?いや俺と結婚してずーっと?俺と一緒に過ごすだろ?くらいに?しか?思ってない?かも?しれない?……じゃあ?「自分」は?……デイジーがまた?な〜んか?なんだろうな?ってなこと?しゃべってんなあ?くらいの?感じで?聞き流してたかも?でしょうか?……まあ?だから?男どもは誰も?な〜んにも?わかってない?とかですかねえ?……で?ベイカー嬢しか?いない?まともな答えを返せるのが?……ただねえ?……ベイカー嬢のなぐさめも?ねえ?……やっぱり?トムかギャッツビーが?ねえ?……じゃないですか?……根本的な解決にならなければ?ねえ?……デイジーの心が晴れることはない?……こうして今?トムももちろんデイジーの憂鬱の種だし?そして?新たに?ギャッツビーも?デイジーの憂鬱の種?になっちゃってたり?しない?でしょうか?ねえ?……ああ?当てが外れちゃったわ?みたいな?ねえ?……で?そこへ?ベイカー嬢が?そんなに悲観するな?と……大丈夫だ?と……まだわかんないでしょ?と……新たな?爽やかで?清々しい?幸せな人生が始まるから?と……そういう言葉をデイジーにかけている?んでしょうか?ねえ?……。
おつかれさまでした。どうでしたか?
この物語の作者?男性なのに?よく母親の心理?とか?女性の心理?とか?わかりますねえ?……すごくないですか?……ねえ?……いや?同じ女性でも?果たしてこの作者のように?デイジーの心境を?心情を?理解できるでしょうか?……立場が違ったら?置かれてる状態とか?環境とか?異なったら?わからなかったりする?方が自然?だったりしませんかねえ?……人は?誰でも?それぞれの立場や枠?の範囲内でしか?そこからしか?ものを考えられず?理解できない?ってことはないでしょうか?……だから?むしろ?全然立場や状況が異なる人のことは?な〜んにもわかんない?って方が?自然?当然?だったりしませんかねえ?……わかってくれない?のが当たり前?っていうかねえ?……いや?だって?わかるはずがないんだから?っていう?ねえ?……もし?わかってくれることがあったとしたら?そっちの方が?奇跡?みたいな?とかだったり?しませんかねえ?……ほら?トム?勝手に?男同士だから?「自分」は俺様の味方で仲間だ?扱い?してますよねえ?……だ〜けど?「自分」の方は?すげない?っていうか?ねえ?……内心では?トムのこと突き放してたりとかしてない?でしょうか?……ぜ〜んぜん?味方でも仲間でもない?……むしろ?思いっきり?嫌われてる?ような?ねえ?……これも?じゃないですか?……トムは?俺様と同じ男子で?(ついでに?大学も同じで?)(それに?デイジーの親戚でもあるし?)っていう「自分」は?当然トムの気持ち?思い?に共感するはずだ?と決めつけている?……これって?「自分」はトムのことをわかってくれて当然だ?と思い込んでいる?ってことじゃあないでしょうか?……でも?実際には?「自分」とトムってぜ〜んぜん(中身が?)違う人間?ですよねえ?……感じ方も?考え方も?価値観も?もしかしたら?何から何まで?ねえ?……まあ?「自分」は?トムのことなんてわかりたくもない?とかって?思ってたかも?って可能性だって?なきにしもあらず?とかだったりしませんかねえ?……まあ?それに?トムも?「自分」の思いや気持ちをな〜んにもわかってない?ですもんねえ?……つまり?この二人で言えば?お互いに?どちらも?相手の何もわかってない?ってことになりませんかねえ?……で?この二人に限らず?たとえば「自分」とデイジーでも?「自分」には理解できていないデイジーの思いとかがあって?そしてデイジーにはわかってない「自分」の思いなんかもある?という風に?「自分」とデイジーのように好意を持ち合っている?親しい友人?同士?であっても?(お互いに?)わかってもらえない?ことがあって当たり前?ってことはないですかねえ?……だから?とにかく?人のことはわからないのが当たり前だ?と……そして?人にはわかってもらえないのが当たり前だ?と……そういうふうにも?言えたり?しませんかねえ?……そして?作者は?そういう姿?有り様?をあえて?細かく?丁寧に?描こうとしていたりしませんかねえ?……どんなに親しくても?思いやりを運んでいるつもりでも?それでも?行き届かないんだ?みたいな?……ズレは生じるし?食い違いはあるんだ?みたいな?……まあ?人間は完璧じゃないから?と……だから?どうしても足りないところが出てくるんだ?と……そういうこと?なんですかねえ?……ただ?だから?仕方がない?と言っているのかどうかは?また別の話?かも?ですかねえ?……その辺りは?もう少し?(辛抱強く?)この物語の展開を追っていかないと?ですかねえ?……ねえ?……。
今回の考えるヒントに上げたお題 「91ページ 16行目 the next thirty years にはデイジーのどんな思いが込められているか」 ですが……⑦で説明したとおりです。あ〜あ〜もう?あたしの人生?どうなっちゃってんの?と……ずーっと真っ暗なまんまなの?と……上手くいかない?と思わず愚痴りたくもなる?……そういう感じ?でしょうか?……まあ?だから?ギャッツビーがデイジーをがっかりさせている?失望させている?……この言葉を言わせたのは?まあ?ギャッツビー?と言ってもいい?でしょうか?……でもねえ?……ギャッツビーも無理もない?……いや?そんな?デイジーの期待通りには?なかなか?って?……ねえ?……でしょうねえ?……デイジーの要求は?ギャッツビー的には?ハードルが高すぎる?と言ってもいい?んじゃあないでしょうか?……それに?心の準備ができてない?っていうか?ねえ?……不意打ち過ぎる?……ねえ?……こう?地ならし?っていうか?根回し?っていうか?事前の?ねえ?……なんか?そういうの?要りますよねえ?……でないと?ねえ?……そりゃあ?ねえ?……なんだけど?そこが?デイジーにはわからない?んじゃあないでしょうか?……結局?お互いに?これくらい当然でしょ?当たり前でしょ?ってのが噛み合ってない?ようではないでしょうか?……で?結果?ズレが生じる?食い違っちゃう?……挙げ句?わかってくれない?応えてくれない?それじゃあ?未来が見えない?ああ?もう?ダメだわ?って?……いやいやいや?それは?ねえ?……早まるな?というベイカー嬢の判断?言葉?が正解?でしょうか?……こう?できれば?それぞれの立ち位置?枠?にとどまらないで?相手に歩み寄る?というか?添っていく?みたいな?ねえ?……まあ?だから?(ありがち?かも?だけど?)譲り合う?みたいな?でしょうか?ねえ?……デイジーの方は?娘も当然?って押し付け方をしないで?ギャッツビーの方は?デイジーと娘がセット?って現実をまるで無視?拒否?まではしないで?みたいな?ですかねえ?……まあ?でも?だけど?現実は難しい?……ねえ?……そんなの?言葉で言うほど簡単にはいかない?……ですよねえ?……ねえ?……だから?デイジーみたく?未来が見えない?とこぼしたくもなる?……そして?ギャッツビーは?現実から目を背けて?理想の夢しか見ない?……そして?現実の二人はすれ違っていく?離れてしまう?んでしょうか?……それぞれに?どういう選択をしていくのか?……続きはまた次回に……。
次回は、あぁぁぁぁぁぁ!……とうとう?……ぜひまた一緒に読んでみてください。
第152回の範囲は、91ページ19行目から91ページ末尾から5行目まで("But it’s so hot," insisted 〜から、he knew a long time ago. まで)をみていきます。
次回の考えるヒントは……
- 91ページ末尾から 9行目 You always look so cool には、どんな思いが隠れているか
次回は、色に○○?……ぜひまた一緒にみていってください。
最後に、物語を読むときに心にとめたいポイントをまとめます。
・どうして作者はその言葉を使用したのか
・それぞれの登場人物に作者はどんな役割を割り当てているのか
・それぞれの登場人物のセリフや物語の展開を通じて作者は何を言おうとしているのか
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また、最後に掲載いたします訳文(有料 700円)も、ぜひ読んでいただけたら、と思っております。(なお、この連載はだいたい250回くらいになる予定なので、毎回訳文を購読いただいた場合には30回で2万円を超え、トータルでは18万円近くになることをご承知おきください。またいかなる場合も返金には応じられません。また購読いただいた訳文にご満足いただけるとは限らないことをあらかじめご承知おきください。)